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2007年7月24日 (火)

懐かしのSC-88VLとMIDIと音楽と

先日、とりとめもない話をしていたら、むかーしのPCの音源についての話になり、FM音源だの、MIDIだのって話が出たのがアレだったのか、無性にMIDIに一時期ハマってた頃に聞いた曲が聴きたくなり、家の奥からせっせと、ホコリを被ったRoland SC-88VLを引っ張り出してきました・・・と、ここで問題が1つ・・・

昔、その昔ですが、SC-88VLとPCの接続は、当然MIDIケーブルを通して行うのですが、PC側のインターフェースは、ISAバス接続のインターフェースカードで行っていました。今更、ISAバスのあるPCなんぞ、家にありませんし、どうしたもんかとちょっとネットで検索。。。うーん、さすが、今の時代は、USB接続の機器に変わっているのを発見しました(´∀`)

とりあえず、EDIROL/RolandのUM-2EXを購入、あと、MIDIケーブル・・・KORGのちょっと高いのしかなかったのだけど、それで我慢して家に戻り・・・接続完了(´∀`)・・・っと、SC-88VLスイッチオーン!おお、このインジケーターパネルとか超なつかしいー。

てけとうに、ネットからMIDIファイルを2、3落としてきて、再生、再生。。。おおおおおおお、久々の音~、やっぱりディストーションギターの音色が相変わらずショボいけどwwww、ちゃんとMIDIの音らー(´∀`)と、ちょっと感動。

1990年初め頃から、MIDIを利用したユーザや、飛び抜けた打ち込み屋さん、作曲屋さんが一時期ネットを賑わしました。ゲームなんかでは、PCやハードウェアの性能向上からFM音源だけでは、音楽表現が頭打ちになりつつあり、もっと表現力のある音源を探していた頃でもあり、多くのPCゲームで、FM音源の他にMIDI音源が採用された時期でもありました。

また、オリジナルの楽曲を提供するだけでなく、各種の音楽をコピーしたMIDIがネット上を賑わしましたが、既得権益の利益団体である、某「カス」ラック(J●SR●C)の台頭により、一気にMIDIサイトは取り潰され、ユーザは減少に向かいました。時期的に、丁度、MP3がネットに登場し始めた時期でもあり、DTMユーザはともかく、一般ユーザの間ではMIDI離れが進み、現在では、PCでのMIDIは、ほとんど利用されなくなってしまいました。・゚・(ノ∀`)・゚・。 。

当時、数百といったMIDIファイルをため込んでた中から、当時のMIDI、DTMの世界で超有名だった「あのまりあ(Anomaria)」さんの曲をひさびさに聴きましたが、10年以上前にココまでやるって、やっぱり、すげぇーなーと改めて感じながら少し昔を懐かしんでました。この方、Jazz系を基本としたオリジナル曲を多数発表してる方なんですが、曲の構成や完成度はもちろんのこと、MIDIでは音色を色々いじって様々な表現を行いますが、そのいじり方の巧さが凄い方でした。どんなに凄いって、朝のテレビ番組の中で、お天気情報を流してる際に、バックに、この方のMIDIで作られた曲が、そのまま流れるくらい凄かったんです(´∀`)

ゲームの世界なんかだと、これまた、ふっるい話しになりますが、シュヴァルツシルトシリーズやPOWER DoLLSシリーズ等シミュレーションゲームで当時、有名だった工画堂スタジオ(ひっさびさにホームページみたら、昔の硬派なシミュレーションゲームを出してた頃と随分様変わりしてた・・・○| ̄|_)のゲームなんかでMIDIを利用した楽曲を提供してた、斉藤博人サンなんかマイフェイバリッツな感じでした。

当時パソゲーヲタだった自分の中では、彼の曲をMIDI音源で聴いた時の衝撃はかなりのもで、ピポペポ鳴るFM音源から、実際の生の楽器の音を元の音源としたMIDI音源では、確かに大きく差があるのは当たり前なんですが、なにより、先に触れた「あのまりあ」サンも含め、作曲の巧さ、曲としての完成度の高さにココロ惹かれたのを記憶してます。あと、ゲーム業界で言えば、あと、イースシリーズやソーサリアン、最近では、空の軌跡なんかで結構、ゲームのシナリオや音楽で評判のイイ日本ファルコムあたりも、ずいぶんMIDI対応のゲームだしてましたねー。

そうそう、TMネットワークと言うか小室哲哉なのか判断に迷うところですが、実際のTMネットワークの3人以外に必要な演奏パートやシンセの音色など音色セットのプログラムを仕込んだ機器達をMIDIで制御してたり、リズムパートなんかで足りない部分やいくつものエフェクトなんかをMIDI音源なんかで演奏させてたりしてましたねー。TMネットワークのステージでやたらとパソコン機器なんかがてんこ盛りになっているのは、各種の音の制御をMIDIで行っていたせいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まぁ、色々あって少し廃れ気味ですが、現在、MIDIはその主たる利用形態を、通信カラオケ、携帯電話の着信音等で利用されるようになっています。簡単な作曲活動なんかをしたり、ソロで曲を取りたいなんかって時には、MIDIの音源があれば、打ち込みで自分が担当するパート以外をいくらでも補えるたり、キーボードで弾いた曲をそのまま取り込んでPC上で譜面におこしたりとか、色々便利な使い方もできますし、そゆひと向けにはまだまだ便利だと思いますね。

と、そんな感じで、今日は、ちょっと途中ヲタっぽい話に脱線しましたが、なつかしMIDIのお話でした(´∀`)

Sc88vl






追記:
あのまりあサンのMIDIファイルは、本人のページにありませんが、以下URLに公認の転載サイトがありました。
http://www.page.sannet.ne.jp/m_okano/
左フレーム内のメニュー「MIDI」から「あのまりあ」さんのMIDIファイル転載ページに行けば落とせます(´∀`)

RCPフォーマットファイルは、Vector等にMIDIファイルへの変換ツールがありますので、そちらで変換すると、全部聴けると思いマス、とりあえず、以下に有名どころの変換ツールのリンク。
・RCPCV.DLL
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/art/se114143.html
・RCP2MID
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/art/se182775.html






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