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2008年12月10日 (水)

EFiXマイルストーンアップデート3.4.5提供開始

アナウンス通り、EFiXのマイルストーンアップデート、ファームウェア3.4.5の提供が開始されています。ファームウェアのアップデートを行う場合は、Windows版ないしMac版のEFi-X FIRMWARE UPDATE CLIENT V1.1でアップデートを行います。

今回も、先頭桁が1つ繰り上がり、先日のセキュリティアップデート2.3.4から、再びファームウェアのバージョンが一気に3.4.5まで上がっています。

今回は、マイルストーンアップデートの名の通り、大きな変更が入っています。

以下、EFiX公式のForumからの抜粋

List of changes:
- New core. UEFI Compliance, full PCI-e subsystem enabled.
- Open modular structure for easy future updates.
- Autosensing engine.
- SSE4 Support for Core Image and Open GL, encoding and decoding.
- New drivers for LAN, wired and wireless.
- New EFIX Spatio Sound drivers, SSE4 Enabled.
- New GFX NVUGA 2.0 Driver, SSE4 Enabled.
- Stability improved on Sync-reliant software.
- Stability and reliability improved on FPU and SSE* reliant software.
- New modular bootloader.
- Readjusted internal BPU clock and energy saving functions.
- FirmSense Function to prevent firmware mismatch.
- New modular hardware support detection and certification system.

今回のマイルストーンアップデートの主な内容としては、PCI Expressサブシステムの対応、将来的なアップデートのためのモジュール構造の提供、SSE4対応、新しいLANドライバ及び無線LANドライバの提供、SSE4対応サウンドドライバの提供、新しいグラフィックドライバNVUGA 2.0の提供、浮動小数点演算装置の同期に関する安定性、信頼性の向上、新しいブートローダモジュール、内蔵MPUの時刻と省電力機能の再調整、ファームウェアバージョンのチェック機能の提供、新しいハードウェア対応、検出機能モジュールの提供等が挙げられています。

ひとまず、今回は、Windows VistaでEFi-X FIRMWARE UPDATE CLIENT V1.1を動かしてみようと、Windows VistaでEFi-X FIRMWARE UPDATE CLIENT V1.1がEFiXを正しく認識できるようドライバを当て、アップデートを行ってみました。

Efix345_01アップデートについては、すんなり終了。Windows Vistaを終了しPCを再起動します。いつも通り、EFiXのブートローダが起動してくるところで、表示が変わりました。以前は、"|(パイプ)"がくるくる回る表示だったんだけど、ファームウェア3.4.5にアップデートしてからは「EFIX V1: Loading Please Wait...」と表示されるようになりました。

Efix345_03また、その後、ブートセレクタが起動して、おなじみのドラム缶が並んだ画面が表示されますが、MacOS Xのインストールされたディスクの表示がリンゴのマークからXの文字に変更されています。これは、恐らくリンゴマークがAppleの商標の無断使用に抵触するから変更したんだろーなー。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Efix345_05んで、問題なくMacOS X起動(´∀`)・・・さっそくシステムプロファイラを確認してみます・・・さて、このMacについて・・・うーん、相変わらずダメですねぇ、CPUの種類を正しく認識してくれていません、また、CPUのクロックについてもダメですねぇ。



まぁ、それは個人的にはあまり重要でもないので、次にグラフィックカードを見てみます。

Efix345_08前回、セキュリティファームウェアアップデート2.3.4で提供された、NVUGAドライバでは、それまでもそうでしたが、グラフィックカードのVRAMの容量を正しく認識できていませんでした。今回のEFiXファームウェア3.4.5で、これらが正しく認識されるようになった模様です。

また、GeForce 8800GT(512MB)/GeForce 8800GTS(320MB)グラフィックカードでQuartz Extremeが無効になってしまう問題が出ていましたが、ファームウェア3.4.5アップデート後の動作報告では、一部、問題が解決している報告も挙がりはじめています。

うちのGeForce 9800GTX/512MBも256MB認識でしたが、今回のファームウェアアップデートで、正しく512MBと認識されるようになりました。また、Quartz Extremeも問題なく有効になっています。

Efix345_06ネットワークも、一部、今まで正しい速度で認識されていなかった、また、10Mbpsで認識されていたりしたものがあったようですが、うちのは、きとんと1000Mbpsで認識されていました。Safariを起動して疎通確認、ネットワークは正常に利用できています。

次にサウンド・・・システムプロファイラ上でもきちんと認識されていましたが、実際にiTunesを起動して・・・と、スピーカを接続していないので、Bluetoothヘッドフォンで確認、こちらも問題なく、サウンド出力を確認と。

45nmのPenrynコアで発生する問題のうち、サウンドにノイズが混じる問題と、システム時刻が狂う問題ですが、サウンドにノイズが混じる問題については、私の環境では、そもそもノイズが混じる問題が発生していないため確認できず。

時刻が狂う問題については、最初直っていないように見えたけど、宣言通りこちらは解決されたようです。EFiXでMacOS Xを起動後、再起動でWindows Vistaを起動すると、システム時刻が狂っていたんですが、一度、インターネット時刻の同期で正しい時刻を設定した後は、システム時刻が狂うことはなくなりました。

MacOS X上では、OSの起動直後にほんのわずかな間、システム時刻が狂っているように見えますが、すぐに自動的に正しいタイムゾーンを元にシステム時刻の同期が行われ、正常な時刻に設定されます。

Efix345_02あ、色々確認している間、一度、Bluetoothをオンにしたら、こんなんでて焦ったけどwwwww



最後に再起動とスリープの確認・・・こちらも難なくクリアで、EFiXファームウェア3.4.5アップデート後も問題なく動作しております(´∀`)






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