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2009年1月 5日 (月)

EFiXを利用してPCにMacOS X Leopardをインストールするためのポイント

EFiXでWindowsなPCにMacOS X Leopardをインストールするためのポイントなどのまとめです。

【EFiXのハードウェアの制限】
・EFiX公式ページにあるHCLに記載されいてる環境が動作保証環境。基本的には、Gigabyte製のマザーボード、P35、P45、X38、X48チップセットあたりのものが無難です。オンボードLANやサウンドが機能が動作しないもののASUS製のマザーボードでの動作報告もあります。

・リテールのMacOS X Leopardをそのままインストールするので、Intel Macのスペックに近いものであることが望ましいと思われます。そのため、EFiXは、Intel製CPU搭載の環境であること、AMD製CPU搭載環境には対応していません。また、USB接続のキーボード、マウスが必要です。これはEFiXの制限と言うよりMacOS X LeopardがPS/2をサポートしないためです。

・USBブート可能なマザーボードであることが必須です。これはEFiXをブートローダとして読込ませる必要があるため、BIOS上で最初にブートするデバイスにEFiXを選択できないと、そもそもEFiXを利用することができないためです。

・外付けグラフィックカードを利用する環境であること。一部のマザーボードを除き、基本的にはnVidiaのグラフィックボードがほとんどになります。ATIのグラフィックボードもごくわずかHCLに掲載されています。このへんは、Intel Macで利用されているnVidiaのグラフィックボードが基本になっていると思われます。

・S-ATA接続のDVDドライブがあること、また、S-STA接続のハードディスクがあること。これはEFiXの制限かな?ただし、IDE接続のハードディスクでも、MacOS X LeopardのインストーラーのディスクユーティリティでGUIDフォーマットでパーティショニングをした場合、動作しているとの報告もあります。

・このマザーボードで動作するの?みたいな情報は、今のところEFiXのコミュニティやForumでの情報をかき集めるほかありません。残念ながらEFiXの利用ユーザのほとんどが、HCL上に掲載されているハードウェアを利用しており人柱的な利用者が少ないのです・・・コレはHCLに掲載されている以外のハードウェアを利用した場合、一切のサポートを受けられないためです。・゚・(ノ∀`)・゚・。


【EFiXの利用可能なOSの制限】
・MacOS X LeopardはリテールのDVDであること、Macに付属のリカバリCDないしリカバリDVD、また、Hacintosh、OSx86 Project等でインターネット上に出回っているP2Pやtorrentなどで入手するLeopardでのインストールはできません。

・EFiXを利用した際に、EFiXはブートローダの役割を果たすため、EFiXのブートローダ画面で、Windowsとのデュアルブート環境を構築できますが、現時点において、Windows Vistaとのデュアルブートにしか対応していません。Windows XPとのデュアルブート環境は、今後のEFiXのファームウェア対応次第になるとのこと。もしWindows XPとのデュアルブート環境をどうしても構築したい場合は、BIOSのブートセレクタ、Gigabyteのマザー等ではF12キーで起動するブートデバイスの選択で行うほかはありません。


【EFiX利用時のBIOSの設定値】
Efixinst46sEfixinst47s・EFiXを利用する際に、ブートデバイスの順序として、USB-HDDもしくは、FD/CD/DVDドライブ以外のブート可能なUSB機器が先頭に来ること。また、USB-HDDの中でも、ブート順でEFiXが一番先頭に来るように設定すること。Gigabyte製のマザーボード上では、EFiXは、USB-HDD、EFiX Booting Deviceとして見えるハズです。

Efixinst49s・EFiXを利用したMacOS X Leopardのインストール時のみ、IDEのモードを、AHCIではなくIDEに設定すること。ただし、インストール後は、AHCIに戻す必要あります。

【パーティション・フォーマット】
・パーティション方式は、GUIDパーティション方式であること。マスターブートレコード(MBR)方式でパーティショニングされたディスクには、MacOS X Leopardをインストールすることはできません。Windows上で一度パーティション作成やフォーマットなどを行っている場合、おそらくハードディスクがマスターブートレコード(MBR)方式になっているのでインストール不可能です。

・MacOS Xインストール用にディスクを丸ごと1つ用意する必要があります。ハードディスク内のパーティションを2つに割って、片方をWindowsで利用できるNTFSやFAT32、もう片方をHFS+等にすることはできますが、結局、パーティション方式は、GUIDパーティション方式かマスターブートレコード(MBR)方式かの択一になり、MacOS X Leopardは、GUIDパーティション方式しか認識しないため、ディスクを丸ごと1つ使うことになります。


【その他・注意】
・EFiXはUSB接続とあるが、EFiXのUSBのコネクタはヘッダピンコネクタで、普段見慣れているタイプAのUSBコネクタではない。特にGigabyteのマザーボード上にあるUSBヘッダピン、IEEE1394ヘッダピンは、まったく同一の形状をして隣り合っているため、誤ってEFiXをIEEE1394ヘッダピン側に挿すと、EFiXの内蔵フラッシュメモリが焼き切れEFiXが昇天するので、マザーボードのUSBヘッダピンにい挿す場合は十分に注意すること。

・普段よく利用するUSBコネクタに挿す場合は、4ピンバラの変換ケーブルが必要。EFiXのコネクタは、見た目上10ピンあり(うちに1ピン分はそもそも刺さらないようになっている)、そのうちの4ピン分のみが、EFiXの内部で回路に半田付けされており、4ピンばらのUSB変換ケーブルを利用する場合は、そちらに4ピン分を接続する必要がある。

【EFiXでWindows PCにMacOS Xをインストールその1のコメント欄のやりとり参照】
http://pygmaioi.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/efixwindows-pcm.html

・EFiXサポートは、EFiXの公式ウェブサイト内からリンクのForumでのみ対応する。EFiXの公式ウェブサイトに掲載されているHCL以外のパーツを利用している場合、サポート対象外となってしまい、また、サポート対象外の場合、Forum上でのEFiX開発元からのサポートレスポンスはつかない、またはされません。・゚・(ノ∀`)・゚・。

【EFiX、公式Forumで気になったこと ●EFiXの保証について】
http://pygmaioi.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/efixforum-6520.html

・EFiXのファームウェアアップデートを行うには、専用のアップデーターを利用する必要があるが、Windows Vista、Windows XPないし、Macが必要。ただし、Windows XPまたはWindows VistaでEFiXのファームウェアアップデートを行う場合、Windows版のEFiXファームウェアアップデートクライアントが、EFiXを認識するためには、特殊なドライバのインストールが必要。

【Windows XP版、EFiXドライバインストール方法】
http://pygmaioi.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/efi-x-firmware-.html

【Windows Vista版、EFiXドライバインストール方法】
http://pygmaioi.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/efi-x-firmware-.html

【Windows Vista版64bit版、EFiXドライバインストール方法】
http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=47&t=973







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