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2009年1月15日 (木)

EFiXなWindowsとMacOS XでのGigabit環境におけるsmbファイル転送速度差について(その1)

MacBook Airを購入した際に、少しだけ気になった、NASからのファイル転送速度、Windowsマシンとの差について、EFiXなMacとEFiXなWindowsで、改めてその差分をチェックしてみました。

テスト方法は、CentOS5.2のDVDイメージ(3.7GB)の1ファイルをsmb接続で、EFiXを挿しているマシンにコピーした際に掛かった時間を計測。EFiXを挿したPCは、Windows VistaとMacOS X Leopardとのデュアルブート環境であるため、利用するハードウェア環境に限って言えば、ほぼ100%同一の状態で測定することができます(´∀`)

Jumboframe03また、デフォルト状態での測定後、Windowsでは、デバイスマネージャ上からNICのプロパティ値でJumboフレーム設定を、MacOS X Leopardでは、ネットワーク設定のEthrenetのタブからMTUの設定を、それぞれ行いその差を測定してみました。NAS側でもJumboフレーム設定で、MTU値を7KBとしています。

また、EFiXなPCとNASの間には、Gigabit対応のスイッチングHUBが1個挟まっています。

【送信側(NAS)】
Buffalo LG-500GL
NIC:1000Mbps
※Jumboフレーム設定は7KB

【受信側(Windows Vista on EFiX/MacOS X Leopard on EFiX)】
M/B:GA-X48-DS5(BIOSリビジョンF8a)
CPU:Core2 Quad Q9450(定格)
NIC:オンボードRealtek Gigabit Ethernet Adaapter(1000Mbps)
MEM:4GB PC2-6400(DDR2-800)
VGA:GeForce 9800GTX/512MB
HDD:S-ATA ST3500320AS(SATA接続/eSATA接続)
DVD:S-ATA Pioneer DVR-S16J
※EFiXのファームウェアバージョンは3.4.6、Windows VistaはService Pack 1適用済み、MacOS X Leopardは10.5.5


----------------------------------------
【テストパターン1:MTU値デフォルト(1.5KB)】
※MTU値デフォルト、Windowsでは、Jumboフレーム設定が"disable"、MacOS X Leopardでは、Ethernetの設定が"自動"、プロファイラ上では、MTUが1500、フロー制御はなしの表示

NAS -> Windows Vista  03分35秒
NAS -> MacOS X Leopard 07分45秒


----------------------------------------
【テストパターン2:MTU値Jumbo設定(7KB)】
※MTU値デフォルト、Windowsでは、Jumboフレーム設定が"enable(7KB)"、MacOS X Leopardでは、Ethernetの設定が"カスタム"、MTUが"Jumbo(9000)"、ただしプロファイラ上では、MTUが6126、フロー制御はなしの表示

NAS -> Windows Vista  02分10秒
NAS -> MacOS X Leopard 12分10秒


----------------------------------------
【テストパターン3:MTU値デフォルト(1.5KB)+フロー制御(Macのみ)】
※MTU値デフォルト、Windowsでは、Jumboフレーム設定が"disable"、MacOS X Leopardでは、Ethernetの設定が"カスタム"、"フロー制御"、プロファイラ上では、MTUが1500、フロー制御はありの表示

NAS -> Windows Vista  02分10秒
NAS -> MacOS X Leopard 04分01秒

※Windows側はフロー制御ありのままだったが、テストパターン2の速度と比較

テストパターン1で、EFiXなWindows Vista(MTU値デフォルト)とEFiXなMacOS X Leopard(MTU値デフォルト)では、約2倍の差が出ました。

Jumboframe01Jumboframe04テストパターン2で、EFiXなWindows Vista(MTU値7KB)とEFiXなMacOS X Leopard(MTU値6126)では、EFiXなWindows Vista側のJumboフレームの設定をenable(7KB)にすることで、disableの時より、1分以上の短縮になり、このへんは、想定の範囲内でしたが、EFiXなMacOS X Leopardは、その約6倍の時間がかかり、これはちょっと想定外でした。

Jumboframe05Jumboframe06_2テストパターン3は、急遽設定、テストパターン2で、EFiXなMacOS XのMTU設定でJumboを選らんでも速度が上がらないことから、別の設定を試してみようと思い、フロー制御ありを指定し、MTU値をデフォルトの1500にしたところ、EFiXなWindows Vistaの数値にだいぶ近づく結果となりました。






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