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2009年4月 7日 (火)

EFiX V1.1について妄想してみる(その3)

さて、このシリーズが段々、EFiXのネガティブキャンペーンじみて来たけど、そんなことは、ZEN☆!ZEN☆!ないんですよ・・・(;´∀`)?

新設計のEFiX V1.1が、前回からお伝えしているEFiX USB V1の致命的な破損を防ぐ対策としては有効だと思いますが、Bonjourの問題については、直接の解決策とならず、こちらは、ファームウェアの問題になるかと思っています。

ここしばらく、EFiXのファームウェアについては、アップデートはなく静かだけど、新設計のEFiX投入と同時に、恐らく大きなバージョンアップが入ったファームウェアがリリースされるかと思います。

しかし、EFiXファームウェア3.6.8や3.6.9等のリリースの際にASEMが言っていた、もっと言えば、昨年のマイルストーンアップデートの第一弾の際に言っていた、近いうちにBonjourに関する問題のFixを行うとのコメントがあってから、結構な時間が経ちますが、これらの問題を解決するファームウェアは、いまだ提示されていません。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Bonjourに関する問題のFix版のファームウェアが登場するとすれば、このタイミングなのかなぁと思いますが、新しい、EFiX V1.1対応のファームウェアと同時に混ぜ込むのは、危険と判断して時期をずらしてくる可能性もあります。

不安なのは、相変わらずEFiXの問題について、最終的な対応はEFiX開発チームのリーダーWhiteDragon氏ひとりしか行っていない(もしくは、行えない)点です。製品のバージョンが増えれば、テストに掛かる手間や時間も大きく増えることになります。

過去のファームウェアのリリース等を見ていると、明らかにテスト不足によるバグが、しかも致命的なバグが出る頻度が高く、それに加えてEFiXの公式Forumでのサポート等、とても、しっかり新製品に対するテストや、ファームウェアに対するテストを行える余裕はないように見えます。

この製品をサポートできる人間は、当然EFiXのことを深く理解できる人間でないとダメでしょうが、EFiXと言う製品の技術の特性を考えると、その人数は、そう多くはなく、その技術もオトナの事情で秘密が多くデリケートなものかもしれません。

従って、その秘密を知る人間が少ないことは理解できますが、このままだと、とても品質の高い製品、またサポートを提供し続けることは不可能でしょう。この点は、ASEMの今後の課題でありジレンマでもあるかと思います。

過去の対応を見ていると、現時点において、ASEMのEFiXユーザに対するサポートの質は「劣悪」と言わざるを得ません。ワールドワイドに商売の手を広げていくには、充実を図る必要がある部分だと思います。

後は、気になるEFiX V1.1の値段ですが、こちらは、恐らくEFiX USB V1の値段を上回ってくるんじゃないかなーと思っています。ASEMのCEOによれば、まだ、EFiXの事業は黒字化できていないと言っています・・・ホントかウソかはわかりませんがw

新製品を開発するための費用や工場における新しいハードウェア設計での生産ライン等の投資を考えると、それらを回収するために、トータルで見たEFiX生産コストの上昇は避けられず、それは確実に製品の値段に影響すると思われます。

ただ、個人的には、これ以上値段が高くなるとユーザが付かないのではないかなーとも思います。現在のEFiX USB V1の価格である2万円のラインくらいが、購買の意志決定を左右するボーダーラインなんではと思っています。

EFiXを購入するユーザ層は、基本的には、DOS/Vマシンの自作ユーザか、もしくは、それらのパーツを利用したショップPC等のユーザになります。つまりその大半は、ある程度、PCやMacについて利用歴があり、自分で調べる・解決できるユーザ層でもある言えるかもしれません。

つまり、もちろん全てではないけれど、これらのユーザ層の中には、少し調べて頑張れば、それほどハードウェアの互換性の縛りがなく、しかも全てがネット上で"タダ"で手に入るOSx86等(安定性やアップデートの問題は別として)で、Windowsマシン機にMacOS Xをインストールして利用できるユーザにもなり得るとも言えます。

加えて、純正の現行品のMac Miniが7万円~、MacBookが10万円~であることを考えると、拡張性やスペックは全然違うけど、DOS/Vマシンの自作費用+EFiXの価格が、あまりに高価になるようだったら、最初からアップル純正品を購入すると言う選択をするのが正解な気もしてきます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

それらを考えると、より広いユーザ層にEFiXを浸透させるには、これ以上の価格アップは、EFiXの代替手段がある現状においては、ユーザ離れが発生する可能性もあり、必ずしも賢い選択とは言えなくなります。この辺をASEMがどう見るかは不明ですが、現状のEFiX USB V1の価格より安くなることは考えにくいかなーと個人的な所見です・・・

まだ、ほとんど詳細の出ていない、EFiX V1.1だけど、色々妄想しているうちに、なんだか、ASEMの体制の問題点やEFiXの問題を指摘しまくる記事になっていまいました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

いや、長々書いてきたけど、基本的に、勝手な予想と妄想なんです・・・(;´∀`)






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