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2009年4月11日 (土)

UQ WiMAXをMacBook AirのVMware Fusion+Windows XPで使ってみた(その3)

UQ WiMAXをMacBook AirのVMware Fusion+Windows XPで使ってみた等で、書いていますが、同じ移動通信用のデバイスでも、UQ WiMAXとE-MOBILEでは、規格の違いはもちろん、系譜の違いも大きく、そのためWindows上でのデバイス認識も大きく違っています。

ソンナワケデ、今回は、スクリーンショットなんかで、UQ WiMAXとE-MOBILEの違いなんかをちょいと・・・

UQ WiMAXとE-MOBILEの違いを見るための環境は、MacBook AirのVMware Fusion上にインストールされているWindows XP SP3になります。E-MOBILEデバイスは、MacOS Xに対応していますが、UQ WiMAXのデバイスは、MacOS Xに対応していないため、両方ともMacOS XからVMware Fusion上のWindows XP側に接続を変更し見ています。VMware Fusionでは、仮想ネットワークアダプタは有効で、NAT接続となっています。

Uq_wimax20sまずは、デバイスマネージャでの見え方です。UQ WiMAXのUD01NAとE-MOBILEのD02HWがそれぞれどのデバイスカテゴリに入っているか?ですが、左の絵の通り、UQ WiMAXのデバイスは、デバイスマネージャ上、ネットワークアダプタの配下に、UD01NA WiMAX Network deviceとして見えています。

Uq_wimax21s一方、E-MOBILEのデバイスを見てみると、デバイスマネージャ上、モデムの配下に、HUAWAI Mobile Connect - 3G Modem #2と見ていて、UQ WiMAXのアダプタがあったネットワークアダプタの配下には、VMware Fusionの仮想ネットワークアダプタして見えていません。

Uq_wimax18sUq_wimax19s次に、ipconfigを見てみます。デバイスマネージャで見えていた通り、UQ WiMAXのUD01NAは、ipconfig上で、Ethernet adapter ローカル エリア接続 3と見えています。E-MOBILEのD02HWは、PPP adapter emb.ne.jpと見えています。

Uq_wimax16s次に、ルーティングテーブルです。まずは、UQ WiMAXを利用した場合のルーティングテーブル。青い枠線で囲まれたほうが、UQ WiMAXになり、オレンジの枠線で囲まれたほうが、VMware Fusionの仮想ネットワークアダプタです。Metricの部分を見ると、UQ WiMAXのほうが20、VMware Fusionの仮想ネットワークアダプタが10となっています。

で、この場合のルーティングテーブルによるデフォルトゲートウェイは、最終的にMetricの数値により、VMware Fusionの仮想ネットワークアダプタ側となっています。

Uq_wimax17sんで、E-MOBILEを利用した場合のルーティングテーブル。青い枠線で囲まれたほうが、E-MOBILEになり、オレンジの枠線で囲まれたほうが、VMware Fusionの仮想ネットワークアダプタです。Metricの部分を見ると、E-MOBILEのほうが1、VMware Fusionの仮想ネットワークアダプタが11となっています。

で、この場合のルーティングテーブルによるデフォルトゲートウェイは、最終的にMetricの数値により、E-MOBILE側となっています。

UQ WiMAXをMacBook AirのVMware Fusion+Windows XPで使ってみた(その2)で少し書いたけど、UQ WiMAXもE-MOBILEを含めネットワークに通じるデバイスのインタフェースに対しWindowsが与えるデフォルトのMetric設定が行われます。

ルーティングテーブル上、UQ WiMAXもE-MOBILEもNetwork Destinationが0.0.0.0のテーブルを持っていますが、元々これらが稼働しているマシン上にもNetwork Destinationが0.0.0.0を持つVMware Fusionの仮想ネットワークアダプタがあるため、後はWindowsがデフォルトで与えるMetric設定次第で、デフォルトゲートウェイが決まることになります。

そんな訳で、MacBook Airに限らずVMwareを利用して、UQ WiMAXを利用する場合、一時的に、UQ WiMAXインターフェースのメトリックを下げてやるか、VMwareの仮想ネットワークアダプタを切断すれば、UQ WiMAXを介してインターネットへ接続し、かつ、正常に動作するようになりますネ(特定の条件下では、少し困ったことになりますが・・・それは次回に)。

Uq_wimax22s話が少しそれましたが、次にユーティリティです。UQ WiMAXのUD01NAのユーティリティは、とてもシンプル、感度の表示があって、あとは接続ボタンのみとなっています。メニューや設定にはほとんど項目がありません。これは、普段、DHCPサーバいる環境でネットワークアダプタをPCに追加した際に、ドライバなどインストールをするのは別として、特段あれこれ設定が必要ないのと同じコトなんでしょーね。

Uq_wimax24sE-MOBILEのD02HWのユーティリティも似たようなもんだけど、メニューや設定項目が、UQ WiMAXのUD01NAのそれより断然細かいです。そもそもE-MOBILEではダイヤルアップするので、その際、認証で必要なIDやパスワード、ダイヤルアップ先の電話番号などの情報を設定できる項目があります。

Uq_wimax23sUq_wimax25sUq_wimax26sそれから、通信量を見ることのできる画面もユーティリティから起動できるけど、こちらは、E-MOBILEのほうは月毎の集計機能や見やすさがありますね。ただ、UQ WiMAXはそもそも料金プランが1つしかなく、定額制なので、あまり通信量については気にする必要がないため、通信量を見るための画面は必要性がありませんが、今後、料金プランが増えて、従量制プランとかできた場合は、この画面は改良しないとダメですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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