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« EFi-X CONTROL CENTER (PREF. PANE) - V 3.0提供開始 | トップページ | EFiX V1.1ってどーなったんだっけ? »

2009年5月17日 (日)

EFi-X CONTROL CENTER (PREF. PANE) - V 3.0の警告文がオカシイゾ

さて、EFi-X CONTROL CENTER (PREF. PANE) - V 3.0に新たに追加された、この警告文の話です。

今回、この警告をざっと読み、その内容に愕然としました((((;゚Д゚)))・・・一番驚いたのが「All Firmware versions are released on an "as-is basis only"」とあり「Firmware update failure is NOT coverd by warranty」とあります。

これは、「ファームウェアの提供は、基本的に無保証で提供される」そして「ファームウェアアップデート失敗による故障については保証の範囲外である」との記載です。ちょっとこれは頂けません。

ファームウェアアップデートサーバは、良くダウンしており、ファームウェアアップデート最中にサーバがダウンした場合、ファームウェアのアップデートが失敗する可能性が十二分にあります。

しかも、過去の事例を見ていくと、EFiXのファームウェアアップデート後に故障する率が高くそれらはいずれも、不安定なEFiXファームウェアアップデートサーバからのデータ転送の失敗、または、ファームウェアアップデート中のサーバのダウンが多くの原因と思われます。

これには理由があり、EFiXファームウェアサーバの状態がユーザ側から分からず、また、Art Studios Entertainment Mediaでは、EFiXファームウェアサーバの稼働状態を知らせない方針を取っています。

しかも、過去、EFiXを利用したハードウェア環境で、LANやサウンド等、動作しない機能があった場合、大抵ファームウェアのアップデートを行うように指示があり、また、EFiXが起動しなくなった場合も、ファームウェアのリセットと再度アップデートをEFiX開発チームが指示することが非常に多く見られます。

このような状況でファームウェアアップデートの失敗をユーザに押しつけるのは、ユーザからするとあまり愉快な状況ではありません。

Efix_control_panel_v3_05また、今までのからのスタンスの変更があり警告文の中には「Updating the Firmware only if you have problems and you are sure that the new Firmware revision will solve your problems」また「Please do not update a firmware unless directed to do so by a qualified support technician」とあります。

ファームウェアをアップデートするのは、そのファームウェアのバージョンアップで確実に問題が解決できることが判明した時のみとすること」そして「テクニカルサポートが確認し、ゴーサインが出るまでファームウェアのアップデートを行わないように>」としており、今まで、何かあると、すぐファームウェアをアップデートするようにとの方針を変更した内容になっています。

とは、いいつつ、ソフトウェアなんかの使用許諾書なんかには、結構、こんな感じの文章出てきたりするんですが。。。でも、それは、もう少しきちんとした品質で商品を提供している場合においてのみ、ある程度ユーザとしても許容できるかな、と言う程度で、現状のEFiXの品質を考えると、とても許容できそうな状態ではないと個人的には思っています。

例えば、ファームウェアをアップデートの仕方を少し変更するなり、EFiXファームウェアアップデートサーバの稼働状況ないし、メンテナンス情報をきっちり提供するなりしてほしいところです。

それができないのであれば、ファームウェアのアップデートをローカルディスクにいったん保存し、CRC等でファイルの欠損等を確認、そこからアップデートを掛けるようにする方法なども検討すべきだと思いますネ。

EFiX V1.1の情報も相変わらず出ませんし、警告文には、何かあった場合「please contact your local ASEM vendor or contact ASEM for additional support」とありますが、日本でのASEMのベンダにあたるSZ Expressは、EFiXの国内コミュニティ等では「あまり対応が早いとは言い難い」との評価が多く、また、EFiXの公式Forumでのサポートも迅速な対応というのは期待できず不安が残ります。

また、購入可能なベンダがころころ変わること、また、EFiX販売開始当時は、国外からの購入しかできず、日本国内のSZ Express以外で購入したユーザも多く、昨年は他国のベンダから購入できたけど、今はできないと言った状況もあり、そういったユーザのフォローはどのようにするのか不透明です。かくいう私も、実は過去、SZ Expressでは1個も購入したことがなく、すべてスイスのMMSERVICESから購入しています。・゚・(ノ∀`)・゚・。

さて、EFiXが発売され、既に10ヶ月近くが経過、ユーザが増えつつあり、サポートの質が問われ始める頃かと思いますが、残念ながらその"質"は徐々に落ちていると言わざるを得ない状況になりはじめており、ASEM迷走状態?と思えてしまう感じです・・・(;´Д`)






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EFiX」カテゴリの記事

コメント

この先SnowLeopardが出たらどうなるんでしょう。。。
私的にはデバイスが国内で購入することが出来ないという現状が
有り得ませんね。。

やはりうまい話には罠があったと。。思う他ないのでしょうか!?

こんばんは。

まいおいさんも大変ですね。
ASEMの 低レベル かつ 無責任 な仕事ぶりで。
SZ Expressは正規代理店の仕事を理解していないようですし。

私もMMSERVICESから購入したけどトラブルは今のところないですね。
この警告が出るようになったので3.6.10にはしてませんが。

EFiXは何を目指しているのでしょうか?
開発元かつ販売元がこのようでは儲かれば何でもありなのか?という感じですね。
ASEMやSZの仕事の内容如何では可能性を秘めている物だと思うのですが。。。
まいおいさんやPLT-UltimateさんがEFiXに関するブログやフォーラムやめたら
日本市場は崩壊の一途をたどることを考えないのでしょうか?
おめでたいことにASEMの仕事内容に伴ってASEMの日本語フォーラムは閑古鳥が鳴いてる。

Broekさま、おいでやす(´∀`)!

6月のWWWDCでSnow Leopardの最終評価版が公開されるとのことで、いよいよ、Snow Leopardも秒読みといったところですね。

EFiXの入手先ですが、日本はそれなりの市場になると言う読みが外れたのか、それとも良いディストリビュータに恵まれなかったか、ちょっと不安が残りますね。

国外では、主にEFiX専門のそのためだけのディストリビュータがほとんどですが、日本のSZ Expressの場合、中国・台湾がメインオフィスのニッチなデジタルアイテムの販売代理ないし輸入代行業者がディストリビュータと言うことで、EFiXにリソースを割けないと言う背景があるのかもしれませんが、いずれにせよ、現在の状況はなんとかして欲しいものですねぇ。

あ”さま、おいでやす(´∀`)!

ASEMとEFiXの最近の迷走ぶり等は、タスクのプライオリティの間違い、それから、大風呂敷を敷きすぎた。。。その分、ユーザの落胆ぶりも酷くなってしまったと言ったところかと思います。

SZ Expressは、他国のディストリビュータと違い、EFiX専門と言う訳ではないので、恐らくですが、正直サポートというのは、あまり想定してなかったのかなぁと思います。それと、恐らくサポートと言っても台湾のラボに丸投げだと思われるので、結局は、EFiXの開発チーム=WhiteDragon氏の対応待ちなんじゃないかと思います。

ForumウェブサイトやForumのスクリプトのメンテナンスもWhiteDragon氏がやっているみたいで、サポートや調査、新しいファームの対応も含め、どう見ても1人で回る仕事量じゃありませんから、必然的に仕事の質や対応時期にも問題が出てくるといったことろかと推測しています。

私の場合、やはりWindowsがメインでMacはサブ的な扱いなので、極端に困ると言った事象や幸いにしてデュアルブートやBonjour等が正常に動作しているので、そんなに酷く落胆はしてませんが、今年に入ってからちょっとなーと思うことが多々あり、また、EFiXなMacを常用している人にとっては死活問題のような状況かもしれません。

ここ数回のファームウェアアップデート、それから総合的なASEMの動きなど、EFiXの大御所なPLT-Ultimateさまなども辛抱強く見守ってきたと思われますが、それもいい加減限界かなという感じかもしれません。

EFiXの日本語Forumも、結局、専属の担当者がいない状況もあり、日本語で投稿、数日遅れでモデレータが翻訳等でEFiX開発チームに報告、さらにそこから調査に入り、結果を連絡と言うことで、とても迅速な対応が期待できないことが分かり、利用する人がいなくなってしまい、ちょっと残念な感じです。

このまま酷い状況が続くようであれば、日本のEFiXコミュニティの反応なんかを、ちょっとASEMにPMしてみようかなと思っています。

まいおいさま。

コメントどーもです。

ASEMはEFiXを販売する前から思いつきで高額なおもちゃを作っただけで
販売戦略、市場調査、基礎技術の確立、サポート体制を整えるなど
まともな企業であればできるようなことができてなかったように感じます。

CEOがBCNランキングで
「4人の経営陣に加え、営業・製造関連を含め最大で400名程度の体制で運営している。」と発言しているみたいですが、
ASEMが4人で製造や代理店などの協力企業の方々を含めて400名程度なのでしょうか?

まいおいさんのコメントにもありましたが、
EFiXの中身をWhiteDragon氏専用のブラックボックスにしてるが為に
このような状況を生み出してると推測できます。
EFiXの中身を理解しているASEMの社員が多く存在すれば自社の社員でフォーラムの管理や
市場動向調査などをしてユーザーサポートもできるはずですからね。
おそらくASEMがこれを打開して進んでいかない限り、
これからもEFiXは実用できるBoot Processing Unitでなく’高額なおもちゃ’
であり続けてユーザーに迷惑をかけ続けるでしょう。

SZ Expressのホームページの中のEFiXリンク集(http://www.szexpress.jp/page/3)に
まいおいさんやPLT-Ultimateさんなどのブログやフォーラムがあるのは、
SZ ExpressがまいおいさんやPLT-UltimateさんなどにおんぶにだっこしてもらいEFiXを販売しているとも受け取れる状況です。

SZ ExpressのEFiX用ホームページ(http://www.efix.jp/)が昨年の10月?で止まっているようです。
これはどのようにとらえたらいいのでしょうか?

話は変わりますが、
もしMacOSの「ソフトウェア利用規約」の内容が変更されると’グレーな製品’であるEFiXが
’ブラックな製品’に変わることもありえるのでしょうか?

まいおい様

 皆さんのご不満内容と心配内容は、私も同じです。「おもちゃ」であろうが「機器」であろうが、製造して販売するからには、それなりのサポート、バックアップ体制、実験体制、開発体制が最低でも揃っていなければ、「製造」としては成り立ちません。「起業責任」と「企業責任」の両方を果たすべきでしょう。お試しで、EFiXを遊んでみよう等と言う「余裕」で使っている分けではなく、少しでも倹約しようと購入された方もおられる筈です(私も、この仲間ですが)。

まいおい様やPLT-Ultimate様のフォーラムや記事を頼りに、恐々、アップを続けて行き、おまけに、EFiXを「買い増し」してでも、せっかく用意して買ったDesk Top(DIY)をフルに使いたい気持ちを踏みにじられるとしたら、堪え難いですね。

せめて、アップのソース、ファームのライターソフトの公開で、ある程度、ユーザーがファインチューン出来るとか(将来、彼らがEFiXを止めたら)、サーバーダウンぎみの時、見かけ上DL完了でも、HDD上にまずダウンロードして、チェックサムが確認出来るとか、様々なユーザー保護方法はあるはずで、この方法十紙だけでも、リビジョンアップ時の障害を軽減出来る筈です。

 この会社のProactiveなアクションを見たいですね。


Jim,

まいおい様
コメントいただきありがとうございます。

確かにASEMの対応にはいささか腹立たしい部分が多いですよね。
PLT-Ultimate様の堪忍袋も限界を通り越したみたいですし、こういったフォーラムが無くなるというのも、私のような他人の事例におんぶにだっこというユーザーには非常に感慨深いものがありますねぇ。。

先程、Windows7 64bit RC をEFiX でブートしてみましたが、特に問題なく起動し体感的には無理無く動いています。(ベンチやデバイスマネージャー等は確認しておりませんが。。)
本格的にEFI対応になってるみたいですね。

素人の予想ですが、来年の今頃には各メーカーよりEFIをオンボード化したM/Bが出てたりなんかするのかな?
そうなると世界中のハッカー達はこぞってオンボードEFIなんかを使ってOSx86を動かしたりするんでしょうね。

そうするとEFiXの立場って??

EFIがいまのBIOSに取って代わるメリット、デメリットは私には解りませんが少なくとも ”それをやる” メーカー(ハッカー)はあるような気がします。
おもちゃメーカーとはいえ商品の販売目的が無くなろうとしている現状で、次の手に出ているのか?否か?
ASEM自体の雲行きが怪しいと思うのですが。。。まいおいさんはどう思います?

あ”さま、再びおいでやす(´∀`)!

ASEMと各ディストリビュータにおけるサポートは、恐らく見通しが甘かったんだろうと思います。特に販売代理店としての色が強いディストリビュータでは、恐らく、販売した商品の返品やメーカへの返送等はやったとしても、サポートまでは・・・と言うところかと思います。それだけでもリソースを割けば人件費やコストが掛かるでしょうから。

ASEMの見通しの甘さは、ユーザが支払った対価に対する期待度の読み違えとも言えるかなと思います。これが数千円程度の商品なら、ノンサポートでも頑張るよって納得するユーザも多くなると思いますが、さすがに2万円越えとなると、納得できないと言うのがユーザの心情になってくるのかと。。。

私もそれほど詳しく理解できている訳ではないのですが、Macクローンに対するAppleの対応の早さを考え、ASEMにはまだAppleからのアプローチがないところを見ると、依然グレーのままかなぁと思っています。あくまでEFiXはブートセレクタであると言うスタンスで販売しているそうなので。。。

今回のEFiXファームウェアアップデート3.5.10の後、Forumで本ファームウェアアップデートに関連したトピックが過去見たことないような凄い勢いで伸びており、ユーザの反応がかなりのものだったと見ています。なので、ASEMが今回の件をどう見るか、ひとまず、私は、もう少し長い目でASEMを見ていこーかなーと思っています

Jimさま、再びおいでやす(´∀`)!

元々、ASEMの課題でサポート内容がどうも曖昧であると、昨年の9月頃、私の最初のEFiXが壊れた時から思っていました。企業がビジネスとしてサービスを提供し、その対価を取ると言う行為において、サービスが十分ではないとユーザが、ここ数ヶ月で急激に伸びた、または、EFiXの登場から半年以上経過し、ユーザも、そろそろ何とかなんないの?って心理かなぁと思っています。

たまたま、HCLに適合した余ってるPCを使っている方はそうでもないかもしれませんが、このために一式揃えた方は、確かに心理的にはちょっとなぁと言う感じにもなるかと思うところがあるかもしれませんネ

チェックサムについて早々に実装してほしい機能ですねぇ、チェックサムファイルを一緒にダウンロードして、その内容の比較を行うだけの機能程度ならすぐに実装できると思うんですけどね。。。。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ASEM、も少しがんばって欲しいですねー。

Broekさま、再びおいでやす(´∀`)!

PLT-Ultimateさまは、今後どうするかちょっと様子見に入ったようですね。私のサイトは、基本、浅いあまり技術寄りじゃない情報やWhat's New的な情報を提供しているだけなので、実際にハードウェアの検証情報が結構でているPLT-Ultimateさまのサイトなんかが情報提供をやめてしまうと結構痛手になる方もいるかもしれません。

EFI搭載マザーボードに関しては、既にMSI等から登場しています。EFIはBIOSに比べてEFI上でできることが多いことや、BIOSでは小さなアドレス空間しか扱えなかったものが、大幅に広がると言ったメリットがあり、本当はもっと早く普及するかと思ったんですが、WindowsがEFIに対応してないんですね・・・

WindowsプラットフォームでEFIに対応するのは、Windows Vista 64bit SP1からとなり、それ以前のWindowsではEFIに対応していない、このへんが普及の遅れの原因かと・・・あと、64ビットメインOSや巨大なメモリを必要とするシステム等において広く恩恵を預かれるものなので、実際32ビットOSやアプリケーションが全盛の現状では、普及しにくいのかなーと思っています。

EFIには、compatibility support module(CSM)と言う互換モードが実装されており、こいつでBIOSとの互換モードを実現できるので、こいつがあれば、EFI未対応のWindowsも稼働できるというのが理論上の話なんですが、実際にはどうなのかちょっと不明です。・゚・(ノ∀`)・゚・。

MacOS XもEFI上で稼働していると言われていますが、EFIのインプリメンテーションは多少緩いみたいで、Appleが実装したEFIの上で、他のEFI互換OSがAppleハードウェア上で、何もせずそのまま動作するかは微妙なところかもしれません。

また、EFI搭載のハードウェア上でMacOS Xそのまま動作させることが可能かと言うと、恐らく無理かなーと思っています。AppleのハードウェアにはTPM(Trusted Platform Module)があり、TPMの証明書とインストールされるOSの証明書が一致しないと動作しない仕様があるため、普通にMacOS Xをインストールしようとしても、インストール対象ハードウェアにTPMが存在せず、インストールできない、または、起動しないと思われるからです(間違ってたらゴメンナサイ・・・)。

OSx86などでは、TPMを必要としない仕掛けを組み込んでいるので動作しているようです。とは言いつつ、私もあまりOSx86については詳しいことはわからないんですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

EFiXの良さをアピールする点として、ほとんど手間を掛けずにリテールの綺麗なMacOS Xをインストールすることができると言う点かなーと思っています。OSx86などの手法では、様々なkext、ドライバを自分で組み込むことで動作させているので、違いはそんなもんかなーと。。。

いずれEFiXに支払う対価ほどの価値がなくなれば、自然と、OSx86に回帰する人、流れる人が増えるんじゃなかなーとは思いますねー。

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