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2009年6月 9日 (火)

EFiX公式ウェブサイトリニューアルとEFiXのブランド戦略

企業のブランド戦略的な要素もあるかと思いますが、EFiXの公式ウェブサイトがリニューアルされています。これは、先日、閉幕したCOMPUTEX TAIPEI 2009にて、EFiXを公の場で大々的にお披露目したことに合わせて行われた物と思われます。

以前の公式ウェブサイト内は古い情報が残ったままだったり、やっつけ感が満載のページでしたが、今回はFlashを利用するなど少し凝った作りになっています。また、ウェブサイト内部におけるEFiXに関する情報量も一気に増えています。

一番目を引くのが製品情報と製品保証のページです。以前の製品情報には、実質EFiX USB V1のみが掲載され、その内容も簡単なものでしたが、今回は、新しいEFiX製品の情報を含め、ある程度の情報量があります。また、保証に関する情報が一切なく、ユーザが戸惑う場面が多かったけど、リニューアル後のウェブサイトには、そのへんの情報も掲載されるようになりました。

また、EFiXを公に打ち出すためか、今後のブランド戦略としてそうして行くのか、Appleに対する配慮か、リニューアル後のEFiX公式ウェブサイトには、MacOS Xと言ったキーワードは一切出ていません。

EFiXの製品概要説明においても、ただ、BPU(Boot Processing Unit)と表記されるのみに止まっており、EFiXを利用すれば、あらゆるハードウェア、周辺機器を利用しつつ様々なOSをインストールできると、一般的かつ抽象的な書き方になっていますネ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

過去、ソフトウェアブートローダの製品は有償、無償問わずありますが、ハードウェアブートローダというのは確かに変わり種かもしれませんし、また、EFiXによって確かに複数OSをインストールすることが可能なのも確かです。

しかし現実には、"一部のOSを除けば"各OSに付属のブートローダでも事足りてしまうので、OSを複数利用できるハードウェアブートローダと言うの特段はあまり魅力的ではないかもしれません。

よーわ、この"一部のOS"と言うのが問題で、過去、あらゆる人が望んでいたけど、実現できなかった環境・・・つまり、AppleのMacOSとその他のOSとの複数OS起動環境の組み合わせを実現可能としてしまったのが原因で有名になったんでしょーけどネw

EFiXユーザで一番多いマルチOS環境の組み合わせは、やはり、MacOS XとWindowsの組み合わせでしょうが、その他、Ubuntuもインストール可能です。また、日本で行われたEFiXのオフィシャルユーザミーティングの中でもASEMのCEOから、EFiXの対応OSとしてSolarisが必要だと言うユーザはいるか?とも聞いていました。

特定の一部のOSがインストールできる製品なんだとなると、世界的に打って出るのは厳しい・・・と言うよりAppleから何かしら良からぬ反応を引き起こしてしまうと見てか、あくまでコレは、USB接続のBPU(Boot Processing Unit)であるとの見せ方に変えたと思われます。

ASEM側によれば、Appleからのコンタクトは今のところないとは言っていますが、実際にはその動向を注意深く見守りつつ、微妙なASEMのスタンスを維持し続けているのだろうと思います。

EFiX USA LLCのEFiXを利用したMacクローン機種騒動もそうですし、先日も新たにEFiXをマシンに取り付けた形で販売しようとしていたお店について措置を取ったと、ASEMから公式Forumのほうに投稿があり、Macクローンにはとても注意を払って迅速な対応を見せています。

IT関連の情報サイトやMac関連の情報サイトでは、EFiXはMacOS Xをインストールできるユニットだと言う謳い文句で宣伝が流れてしまっており、EFiX利用ユーザのほとんどが、そのために買っていると思われる以上、もはや"建前"でしかないのでしょーが、あくまでそれはユーザの選択であり、ASEMは関知しないと言うところをアピールするウェブサイトのリニューアルなんだと思っています・・・(;´∀`)

ウェブサイトのリニューアルも終わり、今後しばらくのブランド戦略も決まり、さらにEFiXのユーザ獲得を目指しCOMPUTEXへのお披露目もあったことから、ユーザサポートにおける質の向上やEFiXそのものの品質の向上を図ってくれるとありがたいのですけどネー。






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EFiX」カテゴリの記事

コメント

まいおい様。

Snow Leopardの発売がAppleから正式に公開されましたがEFiXは対応できるようになるのでしょうか?

forum上でDavide氏は以前Art Studios Entertainment Media CEOって記載してましたが、
Art Studios Entertainment Media CCO. CIOに変わったんですね?

何をするにしても変な会社ですが、EFiX本体とEFi-X CONTROL CENTER&サーバーはまともに動作してほしい。。。
いつの日になるのやら???

3.6.11にUPしたけど。。。。LANが調子悪い。。。なんとかしてほしい。。。。(==;

日本で心置きなくV1.1が買えるのもいつの日なるんでしょうねw

あ”さま、おいでやす(´∀`)!

Snow Leopard発表ありましたね。。。既存ユーザのアップグレードは29ドルで済むと・・・Windowsのアップグレードがアフォみたいな値段に見えますネ・・・

Snow Leopardへの布石として3.6.8でのEFiX内部のEFIを64ビット化とするファームウェアをリリース時に、これは将来の新しいOSに対する準備であると言い切っていました。「できるできない」はともかくとして「やるつもり」と言う意志はあるかと思います・・・(;´∀`)

Troquex86氏、確かに、いつの間にやら変わってますねぇ、Forum上のシグネチャーは履歴が残らず、全ての投稿に対して変更を掛けると反映されてしまうので、いつ頃変わったのかちょっと不明ですが、確かにArt Studios Entertainment Media CCO, CIOとなっており、CEOから外れたようですね。

あと、今までモデレータ権限の青い太文字表示の名前表記も、一般ユーザのもに戻っていますね・・・どうしたんだろか。最高経営責任者から一執行役員へ降格なのか、それとも最初から決められていた役割分担なのかちょっと不明ですが、ASEM内部のゴタゴタでないことを期待したいですね・・・

ファームウェアアップデートサーバに関しては、ユーザが不適切なリセットとアップデートを行ったためキャッシュが壊れたと言っていますが・・・どうなんでしょね・・・

EFi-X CONTROL CENTER V4.4でアップデートができなくなった後、しばらくサーバがダウンしており、その復旧後、アップデートが正常にできている旨の投稿が多くあるため、サーバ側に何かしらの問題があり、その後メンテを行って正常に戻したのだと思いますが、なんにせよサーバ側の問題だったんだと思います。

EFiX開発チームによると、サーバの生存確認表示をEFi-X CONTROL CENTERかもしくは公式ウェブ上で行ったらどうか?と言う提言がユーザからあったようですが、悪意の第三者にいたずらされるので、やりたくないと言っていました・・・

今までのファームウェアアップデートサーバのゴタゴタを見ると、ファームウェアアップデートサーバ側における問題を隠したいがためのいい訳にしか見えません・・・なんとかしてほしいものですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Broekさま、おいでやす(´∀`)!

うちのBlogやEFiXの非公式Forumのほうにも書きましたが、MacOS X 10.5.7+EFiXファームウェア3.6.11の組み合わせではネットワークのスループットが極端に落ち、ネットワークに繋がらなくなる、または、ネットワークアダプタが見えなくなる不具合が発生しています。

同様の症状を見せている幾人かのうち、ネットワークアダプタの削除、または、plistの削除等の後、再度、ネットワークアダプタの追加を手動なり自動なりで行った場合、回復することがあるとの投稿がありますが、同様の措置を行っても治る気配がないと言う人もおり、現時点では、NETGEAR G311やCoregaのNICを増設することで回避することができそうな以外に解決策がないのが現状のようです・・・(;´Д`)

本件に関するトピックは、かなりの伸びを見せており、同じ症状で苦しむ人が多いようですが、現時点で、開発チームではいまだ原因の特定ができていないようです・・・

EFiX V1.1は、北米のEXPRESS HDでは、6月の中旬あたりに入荷するかもとの話がありましたが、V1の在庫を積み上げたまま、V1.1を販売することになるのかどうかちょっと不明です。または、V1に比べると、かなり高額な値段をつけて、差別化を図る可能性もありますがけどね・・・

幸か不幸か、日本のディストリビュータは、今も変わらずSZ Expressのようですが、こちらは、もう長いことV1完売のまま動きがありませんので、恐らく、ホントに推測の域ですが、販売を再開するときにはV1.1のみが販売されると見ていますが、いずれにせよ、待ちになりますねぇ・・・

まいおい様

 確かに、日本のサポートはSZ Expressさんだけですね。そのSZさんにEFiX V1(昇天してしまって、病院送りにしたものです)を4月末に送付して受け取り確認をさせて頂いた後のお返事は「約2週間で結果が出る予定です」・・・・(?_?)で、2週間過ぎ、5月の第3週に確認・・「未だ返事が返ってきません・・」。 昨日、再度問い合わせ・・お返事無し。EFiX V1の在庫を抱えていると言うより、本当にV1.1の「在庫もないのでは?」と思ってしまいます。

 ま、ホームページも一新して、気合いが入っている様に見受けられますので、この後のProactiveな活動に期待したいと思います。・・・が、私のEFiX は、いつ返ってくるのかなー?

 所で、話は違いますが、今日、Apple御本家本体で、相当な数のアプリケーションのアップデート(Safari 4.0を含む)があり、「うん?Snow Leopard への布石?と想像してしまいました(笑)。

Jim,

Jim,

Jimさま、再びおいでやす(´∀`)

相変わらず、サポート。。。と言うか修理の対応が遅いですねぇ。今回は、5月の後半あたりからCOMPUTEX TAIPEI 2009の準備で忙しかったのもあるかと思いますが・・・

数ヶ月帰ってこなかった人がForumで、うちのEFiX修理に出したけど未だに帰ってこないYO!と投稿したらモデレータ経由でEFiX開発担当者に連絡が行き、それでやっと動いたと言う事例も1、2ヶ月前にForumで見たこともあります。そうならないよう、スムースに修理されて戻ってくるといいですけどねぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

さて、WWWDCでSnow Leopardの正式な発売日も発表され、Apple公式ウェブサイトでも、それに合わせての新製品の発表などが出ていますネー。新型MacBook ProやMacBook Air、またSafari等もそうでしたね(´∀`)

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