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2009年7月

2009年7月30日 (木)

EFiX V1.0ユーザに対するEFiX V1.1アップグレード手続きの手順(その2)

そいでは、前回からの続きです。送金が完了したので、いよいよアップグレード対象のEFiXをMMSERVICESに送りつけます。ちなみに、アップグレード対象のEFiX V1.0をMMSERVICESに送り、アップグレードされたEFiX V1.1が手元に届くまで結構な時間が空いてしまう可能性があります。

支払いをきちんとできる確証がある場合は、送金とアップグレード対象のEFiX V1.0の発送処理は並行、または、アップグレード対象のEFiX V1.0の発送を先行して行っておくと、EFiXが手元にない時間をぐっと短縮できると思います。


5.【自分のターン】以下の住所にアップグレード対象のEFiX V1を送付します。

なるべく元箱に入れて購入時の形で送り返してくださいとのことですが、可能な限りだそうなので、もし箱を捨ててしまっている場合は、何かしら梱包を行い送付すると良いでしょう。お店にアップグレード対象のEFiX V1.0を送付する際の送料は、ユーザ持ちになります。

送付先氏名:
MMSERVICES GmbH
Upgrade Department

住所:
Sonnhaldenstrasse 74(通りの名前)
CH-6331(郵便番号、記載時"CH-"は不要かも) Huenenberg(都市名)
Switzerland(国名)

EFiXに限らず、本来、海外にものを送る際には、CN22やCN23と言った税関告知書やインボイスが必要になる場合があります。送り状または税関告知書、インボイス(INVOICE)を書く際には、基本的に必要記載項目を全部埋めないと受け取ってもらえないハズです。

なお、内容品の記載または封筒の任意の部分に"Personal Use"、"Return Merchandise Authorization"または"RMA"、"Warranty Exchange"、"Return Unit"と記載するようにと注意書きがされていました。

ちなみにEFiX程度の大きさの荷を欧州地域に送付する際にかかる料金を見てみると、下は240円程度から上は12000円と非常に幅があります。国際郵便の小型包装物で240円、同じくEMSで1500円、同じく国際小包で2500円、UPSやFedEx、TNT ExpressやDHL等の場合、10000円越えとなります。

現実的に見ると、EMSか小型包装物あたりが妥協できる価格帯かなーと個人的には思います。まー、そのへんは価格とリスクとのトレードオフになるでしょーね。海外の郵便や配送事業が日本以上に厳密にしっかりしているとは思えないし、紛失や不達のリスクなども常に存在するからです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

あ、あと、基本的に郵政事業株式会社経由で荷物を発送する場合は大抵CN22のみで、民間の宅配業者を利用する場合は、インボイスが必要になるかと思われます。

6.【お店のターン】ユーザが選んだ配送業者によって、アップグレード対象のEFiXがお店に到着次第、アップグレード処理を行いユーザへ返品を行います。

実際のどう言った形でアップグレード交換されるかは不明です。MMSERVICESにある在庫のEFiX V1.1をすぐに交換品として提供するのか、一度、EFiX V1.0を台湾のラボまで送付し、そちらから送られてくるか・・・恐らくですが、メールのやり取りの感じだとMMSERVICESにある在庫からアップグレードのEFiX V1.1が送られてくる感じです。


いずれにせよ、手順6.まできたら後は戻ってくるのを待つだけです。EMS等の国際郵便を利用した場合は、いずれにせよ、こちらからお店に送る際の配送方法によっては、ものを送ってから最大2週間ちょっとくらいはかかることを覚悟したほうがいいかもしれませんネ(´∀`)。

輸出入の際、通関のチェックの際に、常に荷物は開封される恐れがあります。例え開封されることがなくとも、くれぐれもご禁制の品などを混ぜ込まないようにwwwまた、その際には通関手数料と品物の価格に見合った地方諸費税を後日請求されることもありますので、その場合は、よっぽどのこと(異議・申し立て)がない限り素直に支払いましょう。


まだEFiXアップグレードプログラムは体制が整っていないようで、今後、担当窓口となるディストリビュータや価格、方法等は変更になる可能性が大いにあります。本記事の内容はあくまで参考情報として、実際にアップグレードを希望する際には必ずご自身にてEFiXの公式Forum内でASEMにPM等を行い確認を行ってください。






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2009年7月29日 (水)

Dell Photo All-In-One Printer 922のインクが切れた・・・

Dell922_inccartridge04s




うちには、Dell Photo All-In-One Printer 922と言うプリンタがあります。こいつはXPS600を購入した際にタダで付いてくると言うので我が家にやってきたものです。

購入してからほぼ4年になる訳ですが、過去4年を見ると、あまり使う機会がありませんでした。で、先日、マイクロソフトのセミナーに参加する機会があり、その際にPowerPointの資料を事前に印刷して参加するようにとの注意事項があり、さっそく資料のプリントアウトを開始しました。

Dell922_ink_issue_01ところが、資料の半分も刷らないうちに印刷されて出てくる資料の色合いがなんだかおかしいことに気づきました・・・(;´Д`)パワポの画面で確認してみても明らかに画面で見える色が出てきていません・・・と言うか、印刷物が、おかしなグラデーションで勝手に装飾されてるんですがwwwwww

ははーん・・・さてはパワポのアニメーションをグリグリ使ったページで正しい色が見えていないんだな!?そーなんだな!!と思って見てたら・・・印刷が突然止まる・・・画面には黒インク切れのサイン(:゚皿゚:)!!ちょwwwwwwwこの4年ほとんど使ってないのにwwwwwww印刷開始して大して印刷しないうちにインク切れてwwwwwwww

改めてパワポの資料を見直してみると・・・ちょwwwwwww90ページ近い資料の背景が全部黒wwwwww

そらーインクも速攻なくなるかー・・・とインク切れの原因を理解しつつも、結局、資料を刷りきることもできなかったため、そこはかとなく納得がいかないこのモヤモヤ感をどーしたらと。・゚・(ノ∀`)・゚・。


と言うことで・・・


早速インクカートリッジを購入・・・ヽ(`Д´)ノ


ではなく、新しいプリンタ探しを始めました。・゚・(ノ∀`)・゚・。


普通紙を使うのがまずいのか、印刷物がナヨナヨ波打っているのも、プリンタから出てきた印刷物を手に取った時に指に付着するインクも、印刷物の表面がちょっと擦れただけで、インクが伸びて印刷物が台無しになるのも・・・このDell Photo All-In-One Printer 92が古いせいなのか?と言う疑問が、いつの間にかインクジェットプリンタ自体に対し、酷いネガティブイメージすり替わってしまい、カラーレーザプリンタもしくはモノクロレーザープリンタでも買おうと思い至るようになってしまったんです・・・(;´Д`)

新しいプリンタ購入の際しての条件は、以下の点でした。
・スキャナが付いていること
・両面印刷ができること
・自動原稿送り装置(ADF)が付いていること
・ネットワークインターフェースが付いていること

自分の場合は、写真を印刷するような使い方はほとんどなく、主に資料を印刷する、またはスキャンして電子化する、もしくはコピーすると言った用途が、想定されるほとんどなので上記のような条件になります。

そんで、条件に見合いかつ、一番安いプリンタ・・・まー、手頃とは決して言えないけど、リコーのIPSiO SP C221SFLないしは、キャノンのSatera MF4330dあたりが候補かなー。

と思いつつ、やっぱ高いYO!とか、んでも毎日使ってる訳でもないしなーと、言うことで・・・


やっぱりインクカートリッジを購入することに・・・( ゚Д゚)ノ

しかも、たいしたネタでもないのに続く・・・







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2009年7月28日 (火)

EFiX V1.0ユーザに対するEFiX V1.1アップグレード手続きの手順(その1)

現在、自分のほうで、オーダーしているEFiX V1.0ユーザに対するEFiX V1.1アップグレード手続きに関する手順なんかを紹介してみます。アップグレードプログラムの対応は、現時点においてMMSERVICESが一括で行っていることは、少し前にお伝えしましたが、ココに記載している内容は、あくまで、私の場合の手順で、コレが唯一の手順かどうか不明です。


1.【自分のターン】EFiX V1.1へのアップグレードプログラムの注文をしたい旨のメールを sales***atmark***m2-services.net に送付します。

※***atmark***を「@」に変更すると正しいメールアドレスになります。

Subjectは"About Upgrading program V1.0 to V1.1"とかでイイと思います。本文は、挨拶等を入れた後に"I would like to order the Upgrading program V1.0 to V1.1."と言った本文を添えれば問題ないかと思います。なお、この注文メールには、アップグレード対象のEFiXのシリアル番号を記載します。


2.【お店のターン】注文要求を受領後、ユーザに対しPayPalでの支払い請求に関する情報をメールで返信します。

MMSERVICESからは、支払いに関する必要な情報と、今回のアップグレードに関する処理IDが送られてきます。以後、アップグレードに関するやり取りは、このIDを元にMMSERVICESに問い合わせを行うのがいいでしょう。

台湾のラボに直送した場合もそうらしいのですが、基本的にEFiX V1.1へのアップグレードプログラムの支払いは、PayPalのみ対応しており、現時点で、他の支払い方法はないようです。


3.【自分のターン】お店から届いた支払い請求に基づき、PayPal経由でアップグレード費用を支払います。

支払い額は、前の記事に書いた通り、手持ちのアップグレード対象EFiX V1.0が保証期間内か保証期間外かによって変動しますが、少なくとも2、3ヶ月以内にアップグレードをする場合は、保証期間内の金額で見ておいて問題ないと思います。

また、スイス郵便を利用する場合とTNT Expressを利用する場合とで、金額とアップグレードに掛かる日数も変動します。TNT Expressのほうが、10ユーロ値段があがりますが、国際郵便より早く手元に届くようです。

ここでの「国際郵便かTNT Expressか」とは、MMSERVICESからユーザへアップグレードされたEFiX V1.1を送ってもらう際に利用する配送方法の選択です。

PayPalへの支払いは、メールアドレス・・・今回の場合MMSERVICESのPayPalアカウントメールアドレスになりますが、それを指定して送金することになります。支払い請求用のオーダーフォーム等は届きませんので、自分でPayPalにログインし、送金処理から、振込み先メールアドレスと送金する金額を入力し、送金処理を実施します。

送金処理が完了し、PayPalから送金の手続きが終わったよ!ってメールが来たら、一応、送金相手のMMSERVICESにも一方を入れておくといいでしょう。その際には、MMSERVICESから払い出された、アップグレード処理のIDとPayPalのトランザクションIDの両方をメールに記載しておくと親切かもしれません。

4.【お店のターン】アップグレード費用の入金確認メールが届きます。この際に不足の情報等があると、それについて追加の情報提供を求められます。

私の場合は、電話番号が不足していたので、そちらを教えるよう指示がありました。また、MMSERVICESからの入金確認メールは、場合によってはこないかもしれません。ただPayPalの支払い完了時に発行されるトランザクションID等は、PayPalにログインした際にも確認できますが、一応、何かしらに留めておくと良いかもしれません。

↑ただいま、ココマデ。以下続きは、また次回に。

公式な手順が完成されておらず、不明な点が多いこと、それに関して質問を結構投げていること、完成されたオーダーフォーム等もなく、海外とのやり取り、荷物の送受もあることから、実は、既にMMSERVICESとで、往復で約20通近くのメールのやり取りがあります。

早急なアップグレードを希望する人は、Powered by Excite翻訳なり英和辞書、和英辞書を片手に頑張ってやり取りしてみましょう。・゚・(ノ∀`)・゚・。


まだEFiXアップグレードプログラムは体制が整っていないようで、今後、担当窓口となるディストリビュータや価格、方法等は変更になる可能性が大いにあります。本記事の内容はあくまで参考情報として実際にアップグレードを希望する際には必ずご自身にてEFiX公式Forum内からASEM等にPM等を行い確認を行ってください。






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2009年7月27日 (月)

EFiXファームウェアアップデート4.6.14提供開始(EFiX V1.0向け)

EFiX V1.0向けファームウェアアップデート4.6.12に関するレポをEFiX V1.1を使う前に紹介するつもりでしたが、Time Machineについて問題が発生していて、それについて調べている最中にそのFixのファームウェアが提供されました。

勿論、今回のEFiXファームウェアアップデート4.6.14もEFiX V1.0向けで、EFiX V1.1ユーザには必要ないアップデートとなります。EFiXファームウェアアップデート4.6.14にて、EFiX V1.0向けファームウェアアップデート4.6.12から発生していたTime Machineが動作しない不具合について解消されています。


http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=20&t=3812

Firmware 4.6.14 for V1.0

Before you update please download and install new EFiX Control Center 4.x

http://www.efi-x.com/index.php?option=com_content&view=article&id=157&language=English

Read warnings carefully before deciding to update !


ChangeLog:

General Time Machine bug fix for Mac OS X
Bugfix for On-Board Network drivers (Realtek RTL 8111x)


今回、EFiX V1.0+ファームウェア4.6.12では、いつも通りスリープ、シャットダウン、ネットワーク、サウンド、グラフィック、Bonjourを確認しましたが、主にBonjourまわり、特に目立つところでは、Time Machineに問題が発生してしまいました。

System Preferences[186] Time Machine: Error setting backup path: Error Domain=com.apple.TimeMachine.Preferences Code=-1 UserInfo=0x1ac04a40 Time Machine could not be configured. The built-in network interface could not be found."
[0x0-0x18018].com.apple.systempreferences[186] _CSBackupGetMachineMACAddress - IOServiceGetMatchingServices did not find an ethernet service with kIOPrimaryInterface true

過去うちのGA-X48-DS5では、過去いずれのEFiXファームウェアアップデートでもオンボードのLAN(Realtek RTL811C)でBonjour絡みの問題が発生したことがありませんでしたが、今回初めて問題が発生してしまいました。

普段、EFiXなPCからは、MacBook AirやBonjour for Windowsが搭載されたマシンをFinder上やiTunesで確認でき、MacBook AirからもEFiXなPCをFinder上などで確認できるのですが、それらがEFiXファームウェアアップデート後から見えなくなったり、Mac扱いではくWindows PC扱いで見えていたんです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Finder上で共有に見えるマシンは、MacかWindowsで見え方が違います・・んで、EFiXなPC上で設定していたTime MachineがMacBook Air見えなくなり、勿論EFiXなPC自身からもTime Machine用のドライブ見失ってしまいました。いくつかWorkaroundを試しましたが、結局、復旧することができず・・・

で、このEFiXファームウェアアップデート4.6.14は、この問題のFix版ということで、確かにTime Machineは、動作するようになったのですが、Finder上に他のMacが見えない問題が引き続き続いており、また、共有絡みの機能が使えなくなった痛手はそのままとなっています。

もう少し具体的に言うと、AFPが正常動作していません。Macの共有名を利用して、afp://Mac名/でアクセスを行った際にコンソールログを見ると、kernel ASP_TCP CancelOneRequest: cancelling slot 30 error 89 reqID 1289 flags 0x9 afpCmd 0xF0000002 so 0x7abf990と表示されています。

上記の2つのエラーメッセージを見ると、恐らくドライバの問題で、EFiXファームウェアアップデート4.6.12及び4.6.14で提供された新しいRealtekのドライバに問題を抱えていると思われます。

実は、少し前にEFiX公式Forumにて、RealtekのRTL811CドライバについてRealtek社が今後のサポートをRejectしただったか、なのでASEMもサポートしないとか、なんかそんな感じの投稿がEFiX開発チームからあったんです。今回の問題があり、ちょっと気になって調べてみたんですが、今は、その投稿ごと削除されてしまっており、詳細が確認できません。

EFiXファームウェアアップデート4.6.12提供時にはRealtek社の協力があったと記載されていたので、もしかしたら状況が変わったか、杞憂だったかもしれませんが、依然、うちの環境では、この問題が解決していないため、ファイル共有はsmb経由で可能となっていますが、MacBook AirのリモートDVD共有や画面共有などが動作せず、ちょいと不便になってしまいました。いずれにせよ、初の鬼ッパマリですヨ。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年7月25日 (土)

EFiX V1.1を買ってみた(その1)

数日前に、我が家にもようやくEFiX V1.1が届きました。一番に最初に買ったEFiXが壊れた時のことを教訓に予備分も含めて2個購入しておきました。ASEMが、今年の4月1日に"これはエイプリルフールではない"と高らかにEFiX V1.1のリリースを宣言してから、約3ヶ月半以上・・・長かった・・・(;´∀`)

早速、パッケージや本体のチェック・・・と言うか、取り付ける前に、EFiXのハードウェアバージョンや製造場所などのチェックや旧製品であるEFiX V1.0との比較です。と言うのも、実は、EFiXは型番こそ同じ体系を持っていても生産地などの細かい違いがあります。

Efix_v11_firstimpression_01さっそく箱を取り出します。EFiXの本体を梱包している箱は、EFiX V1.0のそれと全く変わりないようで、外側からの見た目だけでは、その違いはかわりませんでした。

Efix_v11_firstimpression_02んで、箱を開けてみると・・・これまた同じく見た目は同じです。本体全面に埋め込まれたEFiXのロゴも特に変わりなく・・・で、違いが分かるのは、本体の裏面を見たときに初めて分かります。左の絵のように、EFiX V1.1は当然のことながら、V1.1のレーザ刻印があります。ちなみに右側のEFiXは、初期のEFiX V1.0です(´∀`)

Efix_v11_firstimpression_05で、同様に"Made in Germany"の刻印と"Handmaid"の刻印が確認できました。実際に、パソコンに取り付けて、BIOS上での表示やEFiXのブートローダのロード画面の表示でホントにEFiX V1.1かどうか見るまでわかりませんが、一応、EFiXのバックプリントから、EFiX V1.1の初期出荷モデルであるドイツ製のハンドメイドであることがわかりました。

Efix_v11_firstimpression_03その他の付属品は、まったく変わらず、10cmほどのUSBヘッダピン接続用USBケーブルと、付属のをUSBヘッダピン接続用USBケーブルを利用して、マザーボード上のUSBヘッダピンに接続した際に、EFiX本体を固定するための両面シールのみで、これについてもEFiX V1.0の時の内容物の構成とまったく変わりありません。

ひとまずは、EFiX V1.1がきちんと届いたようなので安心しました。ただコレに先立って、EFiX V1.0をEFiXファームウェア4.6.12にして順調に動いているので、届いたEFiX V1.1と交換するのは微妙な気もしないでもないですが・・・

昨年の9月に初めて購入したEFiXが故障して以来、トラブルなく順調に稼働してきたEFiX V1.0ですが、電源周りのアセンブリが弱いEFiX V1.0は、いつ壊れてもおかしくないことから、近いうちにそれら対策がなされたEFiX V1.1と差し換え、今まで順調に動いていたこのEFiX V1.0は、MMSERVICES経由で里子に出し、EFiX V1.1にアップグレードする予定です。

少し前に、EFiX公式Forumに、あるディストリビュータにEFiX V1.1を注文したのに、届いたものを開けてみたらEFiX V1.0だった!一体これはどういうこと?と言う投稿があったんですが、それのレスポンスでEFiX開発チームから、シリアルなどを調べるように指示があり、そのシリアルから分かるEFiXの各バージョンの違いを示す投稿がありました。その掲載されていた内容をちょっと手直し追加して以下のように早見表を作ってみました(´∀`)

モデル名 生産国 保証 シリアル体系 備考
EFiX V1.0
(生産終了)
ドイツ 1年 YB000000001~ ハンドメイドのEFiX V1.0初期モデル、ボディにシリアル刻印がなく、PC上で見え るVendor IDやProduct IDにもいくつかバージョンがある。
EFiX V1.0 B
(生産終了)
オランダ 1年 ~YB000029999 スタンダードモデル、ボディにシリアル刻印が入るようになった。2000~3000過ぎあ たりからがEFiX V1.0 Bだと思われる。
EFiX V1.01
(生産終了)
オランダ 1年 YB000030000~
YB000030100
今年の4月以降、6月くらいまでに、修理交換品として、サンプル的に100個だけ出荷した EFiX V1.1のプロトタイプと思われる。
EFiX V1.1
(現行品)
ドイツ 3年 VAXXXXXXXXX~ ハンドメイドのEFiX V1.1初期モデルと思われる。ドイツ製のハンドメイドと言って も、EFiX V1.1 Reloadedとは別物。
EFiX V1.1 B
(生産予定)
オランダ 3年 VAXXXXXXXXX~ EFiX V1.1のスタンダードモデルで、EFiX V1.0同様、ある程度のハンドメイド生産後、工場でのプロダクトモデルに移行すると思われる。
EFiX V1.1 Reloaded
(発表予定)
未定 25年 未定 EFiX V1.1の限定モデルで、ハンドメイドだがEFiXの開発者Wilhelm Von Vnukovのお手製及びサイン入りコレクターズアイテムとのこと。
EFiX V2.0
(発表予定)
未定 未定 未定 COMPUTEX TAIPEI 2009でケースのモック?らしきものだけ登場。EFiX公式ウェブサイト上にもCOMING SOONとのみ表示され詳細不明。
EFiX Pro
(未定)
未定 未定 未定 COMPUTEX TAIPEI 2009でASEMのパンフレット上でのみ登場。USB接続ではなく、PCI Expressに増設する形になるらしいが、詳細不明。
EFiX notebook
(未定)
未定 未定 未定 EFiX公式ウェブサイトの製品比較表に名前だけ登場。ASEMはノート向けのEFiXは 作らないと言っていただけに一切の詳細は不明。

※一部、推測に基づいて記載している部分もあります。また、投稿の元ネタとなった資料もEFiX開発チーム自身誤記などがあるかもしれないとのことで、オフィシャルな情報ではありません。

EFiXの実機への取り付けと動作確認なんかは、EFiX V1.0+EFiXファームウェア4.6.12の続報の後に、また、暇を見て。。。(;´∀`)






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2009年7月23日 (木)

EFiX V1ユーザへのEFiX V1.1アップグレードプログラム概要

EFiX V1ユーザに対してEFiX V1.1へのアップグレードプログラムがあることをお伝えしましたが、最近ようやくその内容が出始めました。しかし、まだしっかりとした体制や手順が確立していないようで、アップグレードプログラムに関するオーダー方法や価格、手順等含め、アップグレードに関する情報は、EFiXオフィシャルウェブサイトや各ディストリビュータのウェブサイトにも一切掲載されていません。

EFiX公式Forumのほうで、ASEM及びディストリビュータとのやり取りを経て、EFiX V1ユーザ向けEFiX V1.1へのアップグレードプログラムについて、ある程度話ができたので、それを紹介しておきます。

Upgrading Program EFi-X V1.0 to EFi-X V1.1
Efix_upgrade00




1.価格について
EFiXの公式Forum内にてUpgrade V1.0 to V1.1 89 USD / per Unitとの情報が掲載されてましたが、送料等の実費が含まれていません。従って、実際には、この89米ドルの他に幾分かの実費が必要になります。このアップグレードプログラムは、基本的に海外への発送が必要で、最終的には89米ドル+往復送料4000円前後になるかと思われます。

ただし、89米ドルでのアップグレードプログラムは、ある条件下で適用される金額です。条件とは、アップグレード対象のEFiX V1.0が、保証期間内であることです。保証期間外、つまりEFiX V1.0を購入してから1年以上が経過している場合は、132米ドル程度になります。従って、最終的には132米ドル+往復送料4000円前後になるかと思われます。

日本円に換算した場合、EFiXのアップグレードに掛かる費用は、おおよそ以下の通り。

●アップグレード対象のEFiX V1.0が保証期間内の場合
約13000円前後

●アップグレード対象のEFiX V1.0が保証期間外の場合
約16000円前後

実際には、現時点でのアップグレードプログラムの窓口がMMSERVICESのため、支払い通貨の単位はユーロで請求されてきます。現時点での予価は、諸費用込みで89ユーロとなっています。


2.保証について
EFiXをアップグレードした場合の保証の付いてですが、こちらは非常に残念なことなっています。ホントに残念なことになっています(大事なことなので2回言いました。・゚・(ノ∀`)・゚・。 )。EFiX V1ユーザへのEFiX V1.1アップグレードを行った際の保証は、基本的にアップグレード対象のEFiX V1.0の保証期間に準じると言った内容になります。

つまり、2008年10月頃に購入したEFiX V1.0を、今回のアップグレードにてEFiX V1.1に交換した場合、保証期間は、2009年10月頃までしかなく、保証の延長はできないとのことです。

アップグレード対象のEFiX V1.0の保証期間が過ぎていた場合は、アップグレードのかかる費用が高い上に、交換されたEFiX V1.1には一切の保証が提供されないとのこと。この場合、正直アップグレードせずにEFiX V1.1の新品を購入したほうが良いかもしれません。

現在、EFiX V1.1の価格が24800円+送料で3年保証であることを考えると、新規購入した際には、約1万円の差額で保証を買う感じになりますが、古いEFiX V1も手元に残ること、新しいEFiX V1.1を購入した場合は3年保証になることを考えると新規購入のほうがいいのかなー・・・

うーん、既存のEFiX V1.0ユーザに若干やさしくないですねー。せめて、保証期間が、延長されれば、これらの価格でも言うことなかったんですが・・・新規でこれからEFiXを購入する人には関係のない話ですが、既存のEFiXユーザに取っては、シビアな話です・・・

3.対象ユーザについて
今回のアップグレードプログラム、気の早いユーザの中には、台湾のラボに直送してしまった人もいるようですが、現時点では、MMSERVICESが、その窓口を一手に引き受けているようです。

日本のユーザのEFiX購買先や、今までのディストリビュータ事情を説明し、MMSERVICES以外から購入したユーザでも、アップグレードを受けられるか聞いたところOKの返事。従って、MMSERVICES組、EFiX USA LLC組、EXPRESS HD組、台湾から共同購入組、SZ Express組等でもMMSERVICESを窓口にしてアップグレードプログラムをオーダーすることができるようです。

詳しくは、MMSERVICES( sales@m2-services.net )に直接メールをして問い合わせて見てください。MMSERVICESはスイスのお店ですが英語が通じます。さすがに日本語は無理ですが・・・MMSERVICES組は購入時に利用したメールアドレスで連絡を取れば、一発で顧客確認が取れます。

ひとまず、アップグレードプログラムの内容は、若干お寒いところがありますが、一応、門戸はどのユーザにも開かれていると言うところです。最終的に、EFiX V1.0からEFiX V1.1へのアップグレードを行うか、新規でEFiX V1.1を購入するかの選択は、各ユーザ次第ナリ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まだEFiXアップグレードプログラムは体制が整っていないようです。今後、担当窓口となるディストリビュータや価格、方法等は変更になる可能性が大いにあります。本記事の内容はあくまで参考情報として実際にアップグレードを希望する際には必ずご自身にてEFiXの公式Forum内でASEMにPM等を行い確認を行ってください。






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2009年7月22日 (水)

EFiXファームウェアアップデート4.6.12提供開始(EFiX V1.0向け)

Efix_4612_01




EFiXのファームウェアアップデート4.6.12の提供が開始されました。今までのファームウェアナンバリング3.6.11系から一気に1つメジャーバージョン?が上がり4.6.12となっています。

さて、今回、ナンバリングの意味するところは正確には不明なのですが、先頭の数字が1つ上がると言うのは何かしら大きな意味合いがありなのですが・・・

実際には、今回のEFiXファームウェアアップデート4.6.12は、内容的にはあまり大きな変更等はなく、どちらかというとEFiXファームウェアアップデート3.6.11で発生した問題のFix的な要素が強いと思われます。

なお、今回のEFiXファームウェアアップデート4.6.12のアップデート前に、MacOS X用のEFiXファームウェアアップデートクライアントである、EFi-X CONTROL CENTER (PREF. PANE) - V 4.7を導入するよう指示があります。実は、公式のアナウンスはなかったのですが、リリースから色々問題を抱えていたEFi-X CONTROL CENTER (PREF. PANE) 4.x系は、7回目のバージョンアップを重ね、ついにV4.7までバージョンが上がっています。・゚・(ノ∀`)・゚・。


http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=20&t=3771&start=0

Firmware 4.6.12 for V1.0
Before you update please download and install new EFiX Control Center 4.x

http://www.efi-x.com/index.php?option=com_content&view=article&id=157&language=English

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ChangeLog:

New drivers for on-board Realtek LAN support
Kindly provided by Realtek Semiconductor Corp.


EFiXファームウェアアップデート3.6.11では、Core i7/X58チップセットへに対応とBonjourの問題のFixが入った大きなアップデートでしたが、アップデート直後からネットワークスループットがほとんど通信できないくらいまで低下すると言う致命的な問題が発生する場合があり、こちらの対応が早急に望まれていました。

この問題のFixまで掛かった時間が約1ヶ月半・・・長いか短いかと言われると、コレはさすがに長いと思いますが、いずれによせ、今回のEFiXファームウェアアップデート4.6.12のリリースによって、ネットワークスループットが極端に低下する問題をFixしたと言うことになるのだと思われます。

ChageLogのほうには、New drivers for on-board Realtek LAN supportとあり、ギガバイト製のほとんどのマザーボードで利用されているRealtekのオンボードネットワークインターフェースのドライバを新しくしたとあります。

また"Kindly provided by Realtek Semiconductor Corp."とあり、公式か非公式かは不明ですが、Realtek社からなんらかの協力を取り付けたようです。Realtek絡みの話では、別口でちょっと気になる内容がEFiX公式Forumのほうにありましたが、それはまた別に機会に・・・

ひとまず、コレにて、せっかくCore i7対応したEFiXファームウェアアップデート3.6.11にケチがついたネットワークのトラブルは、解決の方向に向かいそうですが、一方で今回のファームウェアアップデートでは、解決していない問題もあります。

それは、EFiX V1.0で発生したCore i7における挙動がおかしい、または、Core i7のパフォーマンスがほとんどでない問題です。一時的か、恒久的かは未だに不明ですが、EFiX開発チームが投稿した「現在、EFiX V1では、Core i7/X58チップセット環境をサポートできず、現時点でサポートできるのは、P45またはX48までで、Core i7/X58チップセット環境をサポートできるのは、EFiX V1.1以降のみ」と言う問題には、まったく触れられていません。

そこで気になってくることがあります。アナウンスのタイトルがFirmware 4.6.12 for V1.0となっており、EFiX V1.0向けと態々謳っています。それではEFiX V1.1向けのファームウェアが存在するのか?と言う点です。以前、EFiX V1.1に提供されるファームウェアは、EFiX V1.0に提供されるそれと完全互換があるとASEMは言っていました。

まだ、EFiX V1.1は流通がやっと始まったばかりで状況が不明ですが、EFiX V1.1が手元に届いたらちょっと試して見ようかな~と思っています。

追記:
このアップデートは、EFiX V1.0向けだそうで、モデレータによるとEFiX V1.1には適用しない(できない?)とのポストが公式Forumにほうにあがっています。






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2009年7月20日 (月)

EFiX(V1.1)の購入先と価格について(7/20時点まとめ)

既に欧州圏では出回っていたEFiX V1.1が、日本国内にも流通しはじめました。日本国内におけるEFiX V1.1初回入荷分はほぼ完売したと思われますが、約1週間~2週間ほどで次回分の入荷があると思われ、今後は、それなりに流通経路が確保されると思われるので、現時点で判明しているEFiXの購入先と価格について、ひさびさにまとめをしておきます。

注意:あくまで独自の調査やEFiXのコミュ等やタレコミで拾い集めた情報です。詳細が違う恐れもありますのでご注意ください。

新しくEFiX V1.1の取り扱いを開始した販売店
【株式会社MTG】NEW!!
URL:http://www.mtg.co.jp/EFix/EFIXv11.htm
価格:24,800円+525円(送料)=25,325円
支払:銀行振込、郵便振替、代引き、
備考:大阪にある新しい日本のディストリビュータ、EFiX日本代理店となった会社。現時点でEFiX V1.1初回入荷分はほぼ完売し在庫がない模様だが、日本のディストリビュータとなったことで今後もこちらからは購入が可能。

【ふぁすとぱっく3point】店頭購入可能店舗 NEW!!
URL:http://www.mtg.co.jp/fast3points/index.htm
価格:24,800円=24,800円
支払:現金
備考:大阪にある店舗で、株式会社MTGのアンテナショップ。実は、日本国内でSZ ExpressのEFiX在庫がなくなった後も、独自のルートで入手した在庫を持ち、密やかにEFiX V1の販売を店頭で続けていたお店。

【Orange Systems Japan】
URL:http://www.orange-systems.info/japan/buy_efix.htm
価格:25,000円+500円(送料)=25,500円
支払:代引きのみ
備考:英国のEFiXディストリビュータであったOrange Systemsの日本代理店。SZ Expressのディストリビュータ撤退で、ASEMが慌てて用意したと思われる。最終的には日本のEFiXディストリビュータは、株式会社MTGとなったが、こちらからも購入が可能だが、現時点でEFiX V1.1初回入荷分はほぼ完売した模様。

【クレバリー】店頭購入可能店舗 NEW!!
URL:http://www.clevery.co.jp/eshop/g/g4562117820361/
価格:24,795円(本体価格)+0円(送料)=24,795円
支払:現金、クレジットカード、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済、ショッピングクレジット
備考:株式会社MTGから仕入れと思われ、現時点では現時点でEFiX V1.1初回入荷分はほぼ完売し在庫はなし。秋葉原の店頭及び通販で購入が可能。

【PS/PLAZA/WAKAMATSU】店頭購入可能店舗 NEW!!
URL:http://www.wakamatsu.co.jp/cgi-bin/shopping/details.cgi?itemno=650&display=normal&class=all&word=&FF=&NP=0&TOTAL=496&enumber=0
価格:24,800円(本体価格)+0円(送料)=24,800円
支払:現金、通販の場合は代引き、銀行振込
備考:株式会社MTGから仕入れと思われ、現時点でEFiX V1.1初回入荷分はほぼ完売し、在庫なし。秋葉原の店頭及び通販で購入が可能。

【PC ONES】NEW!!
URL:http://www.1-s.jp/
価格:24,800円(本体価格)+420円~(送料)=25,220円
支払:現金、クレジット、デビットカード、代引き
備考:大阪の店舗で、現時点で、EFiXの商品説明と販売のページは削除されている模様。GoogleのキャッシュでのみEFiX販売ページで確認できるが、店頭には数個の在庫があった模様。


EFiX V1を購入可能な店舗
【Yahoo!オークション】
URL:http://auctions.yahoo.co.jp/jp/
価格:15,000円~30,000円程度
備考:現在、1、2週間待ちほどでEFiX V1.1が入手可能となっているが、オークションではEFiX V1が幾分安く入荷することができる模様。






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2009年7月18日 (土)

VMware ESXi 3.5 update 4を使ってみた(その4)

さて、前回、VMware ESXi 3.5 update 4をインストールしたマシン上でCUIコンソールから初期設定を行いました。そこで書いた通り、VMware ESXi 3.5 update 4をインストールしたマシン上で行う作業はもうなく、コレ以降は、同一LAN内にある別のPCから、VMware ESXiの管理コンソールアプリであるVMware Infrastructure Clientで作業を行います。

Vmware_esxi35_08で、VMware ESXiの管理コンソールアプリケーションであるVMware Infrastructure Clientは、ドコで手に入れるかと言うと、VMware ESXiをインストールしたマシン上で普段見えているCUI画面を見てみると、通常起動中は、左の画面が表されています。

下半分の黄色い枠の中「Download tools to manage this host from:」とあり、その下の行に、httpから始まるIPアドレスが表示されています。このIPアドレスは、VMware ESXi 3.5 update 4をインストールしたマシンのIPアドレスになります。

Vmware_esxi35_10同一LAN内にある別のPCで、ブラウザを起動して、このアドレスを入力するとVMware ESXiの管理コンソールアプリのダウンロード画面が表示されるので「Download VMware Infrastructure Client」のリンクをクリックしダウンロードします。

Vic01ダウンロードしたVMware ESXiの管理コンソールアプリであるVMware Infrastructure Clientをインストールし、コレを起動すると、IPアドレスとユーザ名、パスワードを入力するログイン画面が表示されます。

ユーザ名とIPアドレスは、前回、VMware ESXi 3.5 update 4をインストールしたマシン上で行った初期設定の際に設定したユーザ名とパスワードになります。ユーザはrootのままで特に変更ないため、ユーザ名にはroot、パスワードには、自分で設定したパスワードを入力します。

Vic02証明書が期限切れだか不正だか言われますが、ignoreボタンをクリックし無視で進みます。そうすると、ついにVMware ESXi 3.5 update 4の管理コンソール画面が表示されます。VMware ESXiの各種設定や、仮想環境の作成などは、以後、全てこの画面から行います。

Vic03画面の見た目は、VMware Server 1.x系よりもVMware Server 2.x系に近いと思います。ただ、リッチクライアントなので、ウェブアプリケーションのVMware Server 2.x系の管理コンソール画面と違い右のクリックで色々操作が効くところは、Windowsユーザには、なんとなく安心感と言うか、親しみやすいかと思いますネ(´∀`)

CPUやメモリ、またディスクストレージを利用者毎やドメイン毎等に細かくリソースを配分すて利用すると言ったことを行わない限りは、特に何もする必要もなく、単に、新しい仮想環境を、他のVMware製品と同様に作っていくだけになります。

画面の大まかな構成は、左ペインに仮想環境の一覧が、画面の中ので一番の大きな枠を取っているのは、タブ構成の画面で、こちらには、ホーム画面、仮想マシン一覧の概要タブ、VMware ESXiをインストールしたマシンの設定タブ、パフォーマンスモニタタブ、イベントログ確認タブ等があります。

例えば、VMware ESXiをインストールしたマシンのハードウェアの設定・・・ディスクの追加などを含めた設定は、Configurationのタブから行います。このタブ内には、VMware上で利用する物理ネットワークアダプタや仮想アダプタの設定、また、ディスクコントローラー設定などを行うことができます。

Vic07ディスクは、VMware ESXiをインストールしたマシンに直接接続されたDAS(Direct Attached Storage)の他に、SANやiSCSI等に接続されているNFS上のディスクなども利用することができます。左の絵は、接続されているディスクを表示していますが、コレはDASになります。画面右上のほうにある「Add Storage...」をクリックすることで、ディスクの追加ウィザードを実行することができます。

VMware ESXiの管理コンソールアプリから各仮想環境を操作できるコンソールが用意されていますが、画面の解像度や操作の際のレスポンスがあまり良くないので、Windows系製品仮想環境なら、インストールを行った後は、リモートデスクトップを利用して、UNIXやLinux系の仮想環境なら、インストールを行った後は、VNC等での操作に切り換えるのがいいかと思いますヨ(´∀`)

Vic06今回は、Logical CPU数が4つあるので、Windows Server 2008 Standardの評価版とWindows 7のRC版をそれぞれ入れ、OS毎にvCPUを2個つずつ割り当て、メモリは、Windows Server 2008 Standardに2GB、Windows 7 RCに1GBを・・・同時に起動していても、両方を同時に操作する訳ではないので、片方はほぼアイドル状態となります。

Vic05なのでCPUもそれほど強烈に負荷がかかる処理をあまりしなければ、最近のCore 2 QuadやCore i7マシン上にインストールされた場合に比べると、それなりにもっさり感は感じるかもしれませんが、リモートデスクトップからの操作で、かつ古いCPUのPrestonia Xeonマシン上で動作している割にはそれなりに動いてくれます。

グラフィック系だけは、仮想ドライバが相変わらずVMware印のVMware SVGA IIなのでDirectXを必要とするようなゲーム等は動きませんが、そもそも開発用途や検証用の環境なので今回はあまり関係ないのですが、もしゲーム等を考える人は、VMware等の仮想環境では動作しないことがほとんどなので、VMware等を介さずに、そのままマシンにWindows等をインストールして遊ぶのがいいでしょうネ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Vic08あ、あと、初期インストール直後は、ライセンスが60日となっています。左の絵の「Lisence Features」をクリックし、画面中央上のほうにある「License Source」欄にある「Edit...」をクリックするとライセンスキーを入力するダイアログが表示されるので、VMware ESXi 3.5をダウンロードした時に表示されるライセンスキーを入力し、60日のライセンス制限を解除しておきましょう(´∀`)

2009年7月15日 (水)

EFiX V1.1販売情報の続報の続報

6月末頃にASEMからEFiX V1.1の販売情報が流れ、7月頭に工場からの出荷アナウンスがありましたが、日本ではまだ、Orange Systems及び株式会社MTGでの予約は可能ですが、これら店舗から予約者への出荷及び販売開始は行われていないようです。

Efix_v11_release01日本からの購入は再びできなくなってしまいましたが、欧州のディストリビュータであるMMSERVICEでは、既に商品選択の欄がEFiX V1.xの表示から、BPU Module EFi-X V1.1 USBに変更されており、正式にEFiX V1.1の購入が可能になっています。

また、正確な商品名は表示されておりませんが、最初に工場からのEFiX V1.1の出荷が行われた英国のディストリビュータであるOrange Systemsでも、今購入した場合に手に入るEFiXのバージョンは恐らくV1.1だと思われます。

一方、北米のディストリビュータであるEXPRESS HDでは、未だEFiX V1しか購入できない状態ですが、欧州でのEFiX V1.1の販売開始を承けて、いい加減今週末から週明けにくらいには、こちらもEFiX V1.1の販売が開始されるのではー?と思われます。

未だ正式なディストリビュータかどうか不明ですが、日本における販売予定店である株式会社MTG及び、Orange Systemsでも、今週末ないし遅くとも来週中あたりには、なんらかの情報が出るのではと思っています。

Orange Systemsでは、7月7日時点で入荷が2週間後との情報があり、株式会社MTGのほうも、当初の入荷予定は、今週末とのことでしたが状況は流動的なのようで、まだ、確定した情報がないようです。

このことから日本全体に対するEFiX V1.1の入荷自体が遅れている可能性もあり、日本でEFiX V1.1を購入できるのは、まだ、少し先になる可能性があります。

また、恐らくですが、日本での正式なEFiX V1.1の入荷と販売が始まると同時に新しい、日本のディストリビュータが発表されるものと思われます。EFiXの公式Forumにおいて、日本のディストリビュータはどうなっているかとの問いに、近日中に発表すると、ASEM側からのポストがありました。

ASEMからのポストの内容を見る限りでは、恐らく公式のディストリビュータは恐らくOrange Systemsになりそうな言い回しです。前にもちらっと書きましたが、そもそも、Orange Systemsは、英国のディストリビュータでもあるので、単純に日本向けへの販売チャネルを作るだけでいいはずですからね(´∀`)

いずれにせよ、幸い、Orange Systemsも株式会社MTGも共にスタッフは日本の方のようなので、正式な日本のディストリビュータが決まれば、EFiX V1からEFiX V1.1へのアップグレードを行う際の仲介も、こちらから行うことが可能にもなるでしょうし、そのほうが楽ですよねー。

何に付けて期日がまったく定まらない、もしくはASEMのCOMING SOONは確実に数ヶ月越しと言うことろは、相も変わらずといった感じですが、EFiX V1.1の足音は確実にすぐそこまで来ていると思います。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年7月13日 (月)

EFiXのCore i7対応とCore i7環境におけるEFiX V1の不具合について

さて、EFiX関連の記事で頂いているコメントにもありますが、ここのところでのEFiXの公式Forumにおけるユーザに大きく関わるニュースをいくつか紹介しておきます。

1つめはEFiXにおけるCore i7/X58チップセット環境にに絡む情報です。久々にEFiX公式ウェブサイトのハードウェア互換リスト(HCL)がホントにちょっとだけ更新され、マザーボードのページでGigabyteのGA-EX58-UD4Pが追加されました。

GA-EX58-UD4Pは名前の通り、X58チップセットを搭載したマザーボードで、Core i7プロセッサが動作するマザーボードになります。EFiXファームウェア3.6.11が登場しCore i7対応したとアナウンスがあってから、既に1ヶ月以上が経過・・・ようやく1個目のCore i7対応ハードウェアが公式に認定されました。

2つめは、やはりEFiXにおけるCore i7/X58チップセット環境にに絡む情報ですが、こちらは悪いニュースで、以下の内容はEFiX開発チームからのポストです。


http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=16&t=3148&start=10#p23366
※上記リンクは、EFiX公式Forumへの登録を行わないと見ることができません

Re: System time running wild...

Hi,

X58 Support is for V1.1 only.
V1.0 max support P45, X48.

However we will look in to this issue ..

CORRECTION:

Sorry guys, it was late night and I was tired and locked in a hot dev room :)
Meaning was that this issue may be happening only on V1.0
Again, we are looking into that in order to see what is wrong... Give us some time.


と言うことで、現在、EFiX V1では、Core i7/X58チップセット環境をサポートできず、現時点でサポートできるのは、P45またはX48までで、Core i7/X58チップセット環境をサポートできるのは、EFiX V1.1以降のみとのことです。

このスレッドでは、Core i7環境でのパフォーマンスが悪く、各種操作において、Core2/P45チップセットやCore2/X48チップセット環境に比べ、Core i7環境はその2倍掛かることがある、との質問スレッドでした。それに対するEFiX開発チームからの回答が上記の内容です。

ただし、問題解決に向けて原因究明中のようで、EFiX V1において、今後、恒久的にCore i7/X58チップセット環境のサポートがなされないと言う訳ではなさそうですが、あくまでも原因が究明できれば。。。とのことで、現状でもEFiX+Core i7でも動作することは動作するけど、Core i7本来のパフォーマンスはとても期待できないよーで、少し不安なところです。

3つめは、EFiXのファームウェアアップデートに絡む話で、EFiX Cotrol Center V4系は、リリースされた直後からバグまみれで、4.0から既に4.6まで6回のバージョンアップを繰り返していますが、未だに問題を抱えているようです。

どのバージョンという特定はできていないようですが、EFiX Cotrol Center V4.6を用いてファームウェアのアップデートを行おうとするとEFiX Cotrol Center V4.6がクラッシュしアップデートができないと言った問題で、結構な数の人がこの症状に見舞われているようです。

EFiX Cotrol Center V4.5まででは、今回発生しているような不具合は聞かれなかったのですが、EFiX Cotrol Center V4.5のほうは、コレはコレでアップデート可能なEFiXファームウェアバージョンでもあるにも関わらず、No New Update Foundエラーとの表示でEFiXファームウェアがアップデートができない問題を抱えています。

ただ、EFiX Cotrol Centerがファームウェアアップデート中にクラッシュして、EFiXのファームウェアもクラッシュしてEFiXが利用不能になるよか"幾分マシ"ではあるかもしれません。・゚・(ノ∀`)・゚・。

正直なところ、Core i7対応等必要なく、現時点で問題なくEFiXなPCが動作しているなら、EFiX Cotrol Centerが安定するまでアップデートを控えるのも手かもしれません。私も、Core 2 Quad/X48チップセット環境のマシンでEFiXを利用しているため、EFiXファームウェア3.6.10+MacOS X 10.5.7のまま利用しています。

現在、この不具合の原因究明とその対策版になるEFiX Cotrol Center V4.7を準備中とのことですが、未だ原因が解明されたとの情報もなく、この問題がいつ解決されるかも不明です。EFiX Cotrol Center V4.6の利用はしばらく控えた方がいいかもしれません。

追記:
正式なアナウンスはありませんが、EFi-X™ CONTROL CENTER V 4.7が試験リリース?されたようです。ただ、早速、クラッシュはしないけどアップデートが進まないと言う投稿が上がっています。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年7月12日 (日)

VMware ESXi 3.5 update 4を使ってみた(その3)

Vmware_esxi35_07




さて、ココでVMware ESXi 3.5 update 4を利用する際の大まかな手順のおさらいです。

1.VMware ESXi 3.5 update 4のISOイメージ(約240MB)をダウンロードしCD/DVDに焼く。
2.VMware ESXi CD/DVDをホストマシンに挿入しCD/DVDブートしインストールを行う。
3.インストール完了後、VMware ESXiホストマシン上で最低限の初期設定を行う。
4.リモートのPCでブラウザを起動し、VMware ESXiホストマシンのIPアドレスを入力。
5.VMware ESXiホストマシンからVMware ESXiの管理コンソールアプリインストーラをダウンロード。
6.ダウンロードしたVMware ESXiの管理コンソールアプリをインストールする。
7.VMware ESXiの管理コンソールアプリを起動し、VMware ESXiホストマシンのIPアドレス、初期設定で行ったユーザ名とパスワードを入力しログインする
8.VMware ESXiにお好きなゲストOSをインストールする。

上記が、大まかなVMware ESXiを利用する上での手順になります。1.は適当なPCで操作を行い、2.及び3.の作業は、VMware ESXiがインストールされたマシン上で行います。4.~8.の作業は、同一LAN内の適当なPCから行います。

Vmware_esxi35_08つまり、VMware ESXiインストール後の初期設定をちょこっとした後は、VMware ESXiがインストールされたホストマシンでの作業は基本的にはありませんし、何もできません。それ以外の作業は、同一ネットワーク上にある、適当なPCからVMware ESXiの管理コンソールアプリケーションを通じて行われることになりますネ。

従って、VMware ESXiを利用する際には、VMware ESXiがインストールされ稼働するマシンと、その他に必ずVMware ESXiの管理コンソールアプリケーションがインストールされるマシンが必要になります。

Vmware_esxi35_09さて、話を元に戻して、ようやくVMware ESXi 3.5 update 4のインストールが完了すると、VMware ESXiの初期設定を行うことができます。と言っても、こちらで行うことは、利用するNICの選択、IPアドレスの設定方式の選択、DNSサーバ、デフォルトゲートウェイ設定、ホスト名の変更、ドメインプレフィクスの設定、ユーザとパスワードの設定程度になります。

企業環境やミッションクリティカルな環境だと、セキュリティ面を踏まえ、DNS、ドメインプレフィクスや各種設定が細かく必要になるかもしれませんが、今回は、あくまで検証用目的というか、VMware ESXiを使ってみることが主な目的なので、それほど多くの設定は必要としません。

基本的にはNICの設定と、IPアドレスの設定、それからユーザとパスワードの設定程度になります。

NICの設定
複数のNICがVMware ESXiのインストール対象ハードウェアに存在する場合に行います。また、NICが、VMware ESXi 3.5 update 4のハードウェア互換リストで利用出来ない場合は、ネットワークに関連する一切の設定を行うことができません。その場合は、諦めるか、Intel系や3COM等のNICを増設することで対応することができます。

今回、Tyan Tiger i7505には、オンボードのNICがありますが、かつてWindowsで利用していた際に何をやっても使えなく、その当時はドライバがうまくインストールできないものだと思っていたんだけど、ずっとPCIスロットに3COMのNICを挿して利用してましたが、どうやら初期不良だったらしく、壊れてたよーです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

で、VMware ESXi 3.5 update 4では、Tyan Tiger i7505のオンボードのNICと3COMのNIC、両方を検出しますが、ココでは3COMのNICのみが使えるので、そちらを利用するように設定します。

IPアドレス設定
次にIPアドレスの設定方法ですが、DHCPからのIPアドレス取得を選択しました。本来であれば、VMware ESXiが稼働するホストマシンのIPアドレスは、固定IPがいいんだろうけど、固定IPアドレスにすると、なぜかVMware ESXiのリモートからのコンソールクライアントが接続できないようなので、致し方なくルータからのDHCPアドレス取得に設定しています。

DNSサーバ等の情報は当然DHCPから提供されるので、必要なく、ホスト名も特に変更する必要はありませんが、初期設定の名称が"localhost.localdomain"なのは、精神衛生上なんとなくいやだったのでホスト名は"esxi3"と変更していきました・・・(;´∀`)

ユーザ及びパスワード設定
初期設定では、VMware ESXi 3.5 update 4では、ユーザはroot、パスワードはなしに設定されており、リモートからVMware ESXiが稼働しているホストマシンにアクセスする場合、ちとセキュリティに心許ない状態になっていますので、一応、パスワードを設定しておきます。

あとは、キーボードの設定ですが、DefafultからJapaneseに変更しています。ココマデくるとVMware ESXi 3.5 update 4を稼働させるホストマシンでの作業はほぼ完了です。続きは次回に~。

2009年7月10日 (金)

VMware ESXi 3.5 update 4を使ってみた(その2)

さて古いIDEハードディスクしか搭載できないマシンに、SCSIやSASしかサポートしてないVMware ESXi 3.5 update 4を無理矢理インストールしようとして躓き、その回避策を講じようと言うのが今回のお話。

前回に書いた通り、回避策としては、インストールが途中で失敗した場合、再起動せずに、ISOイメージからインストーラーがメモり内に展開したインストールイメージ内の設定ファイルをコンソール画面から編集して、そのままインストールアプリを再度実行することで強制的にインストールさせるデス。

Vmware_esxi35_02Vmware_esxi35_03結構みんなハマってるんですねーw・・・さて実際にどーすればいいかというと、ある程度までインストールは進められますが、特定の箇所で以下のようなエラー画面でインストールが失敗します。

Vmware_esxi35_04Vmware_esxi35_051.インストール失敗の画面表示が出たら、Alt+F1キーでコンソール画面に切り換えます。コンソール画面へのログインユーザはroot、パスワードはなしでログインできます。ログインしたら以下のコマンドを実行します。

# vi /usr/lib/vmware/installer/Core/TargetFilter.py

2.73行目付近にある以下の行、赤字の部分を青字のように書き換えます、

書き換え前
return interface.GetInterfaceType() == ScsiInterface.SCSI_IFACE_TYPE_IDE

書き換え後
return interface.GetInterfaceType() == ScsiInterface.SCSI_IFACE_TYPE_ISCSI

USキーボードを利用している場合はたぶん大丈夫っぽですが、日本語キーボードを利用している場合、キーバインドが違っているよーなので、書き換え後は、ESCキー後:wqじゃなく、ESCキー後、Shift+ZZで保存すると良いでしょう(´∀`)

3.TargetFilter.pyを上書き保存したら、以下のように入力し、VMware ESXiのインストーラーを再度、起動します。

# install

Vmware_esxi35_04_2Vmware_esxi35_02_2Vmware_esxi35_03_2Vmware_esxi35_064.そうすると、再び、失敗したよ画面が表示されるので、もう一度、Alt+F1を押すと、インストール画面の続きが表示されます。新規インストールを選んで、F11キーでインストールを進めていきます。

注意追記
うちのマシンの場合、なぜか、上記の作業を行ってもインストールに失敗し、再起動しかできなくなってしまいますが、その再起動後、もう1度、1.~4.の手順を繰り返すとなぜかインストールできます。

と言う訳で、ぐりぐりインストールが進み、特に問題なく完了しました。回避策のもう1つとして、USBメモリにVMware ESXi 3.5 update 4のブートイメージを書き込みUSBメモリ起動を行うことで、VMware ESXiがインストールできない問題を回避することができますが、それについては、また別の機会に(´∀`)

ちなみに、今回、VMware ESXi 3.5 update 4をインストールしたプレストニアXeonマシンスペックをさらしときます(´∀`)!

CPU Xeon 2.4GHz FSB 533MHz Socket 604 (Prestnia) x 2
M/B Tyan Tiger i7505 S2688AN
C/S Intel E7505チップセット + ICH4
RAM PC2100(DDR266) DDR-SDRAM 2GB(512MB x4)
VGA nVIDIA GeForce Ti4200
HDD Maxtor 16GB(IDE)、Seagate 80GB(IDE) x2
DVD Ricoh MP-5125
NIC 3COM 100Mbps NIC
PSU SevenTeam 500W
TFT SAMSUNG SyncMaster 152v(インストール時のみ利用)


2009年7月 9日 (木)

VMware ESXi 3.5 update 4を使ってみた(その1)

Vmware_esxi35_01突然ですが、少しばかり前にVMware ESXi 3.5 update 4をインストールすることにしたんで、その備忘録なんか・・・


VMwareシリーズは、Windows XPでVMware Server 1.x系と2.x系、Windows VistaでVMware Server 2.x系、MacOS XではVMware Fusionを利用していますが、これらのVMware製品と今回インストールしようと思ったVMware ESXiでは、1点大きな違いがあります。

それは、VMwareのインストールされ稼働する条件に、オペレーティングシステムが必要か不要か、という点です。VMware Server / VMware Workstation / VMware Player / VMware Fusionなどは、いずれもWindowsないしLinuxやMacOS Xといったオペレーティングシステムの上にインストールされ、これらオペレーティングシステムが稼働している様々なハードウェアリソースをVMware経由で利用することで仮想環境を実現しています。

しかし、VMware ESXiは、上記のような条件が必要なく、VMware ESXiをインストールさせたいハードウェア上にオペレーティングシステムが稼働させる必要なく、仮想環境を動作させることが可能です。

厳密に言うとオペレーティングシステムが全くないまま動作しているわけではなく、CDやDVD、またUSBメモリやSDカードなどのメディアに搭載されているハイパーバイザーOSがマイクロカーネル上で動作していますが、容量32MBもあれば充分インストールできる超極小のオペレーティングシステム上で稼働していると言えます。

また、VMware Server / VMware Fusionなどが、どんなハードウェア上で動作していようと、VMware上で利用可能として見えているハードウェアリソースは、VMwareによって定義されている、ある決められた仮想デバイスとしてしか利用することができず、ハードウェア本来のパフォーマンスを最大限利用することはできません。

それに対して、VMware ESXiでは、仮想環境が直接ハードウェアのリソースを利用するようなイメージで動作します。従って、VMware ESXiは、VMware Server / VMware Fusionなどよりも、パフォーマンスやハードウェアの特性や本来の性能などを活かすことができるようになっています。

そんなわけでVMware ServerやVMware Workstation等で仮想OSを動作させるより、VMware ESXiで仮想OSを動作させるほうが、ぐーんとパフォーマンスがよくなります。ただ、VMware ESXiは動作するハードウェアの条件が厳しく、基本的にはサーバ系、もしくは一部のワークステーションマシン等でないと動作しません。

ちょいと処分しようと思っていた、プレストニア世代Xeonの2CPUマシンで試して見ることにしました。しかし、このプレストニアXeon・・・初めてハイパースレッディング機能が搭載されたXeonですが、2002年には既に発売されていたから、もうかれこれ7年前のCPUなんですねぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

VMwareのウェブサイト、VMware ESXiの製品ページからダウンロードを行います。VMware Serverと一緒でこちらも、ユーザ登録を行わないとダウンロード及びシリアルキーを入手することができませんので注意が必要です。

メールアドレス等、いくつかの情報を登録するだけでVMware ServerもVMware ESXiも利用できるので、WindowsやLinux環境で、仮想マシンを構築できる無償のVMware製品を利用したい場合は登録しておくがよいでしょう(´∀`)

VMware ESXi 3.5 update 4のISOイメージをダウンロードし、DVD-Rメディアにサクっと焼いて、さっそくプレストニアXeonマシンにインストール開始です・・・んで、速攻でインストールがコケました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

原因は、どうやらVMware ESXiは、IDEハードディスクを認識しないようで、SATAないしSASやiSCSIでないとダメみたいですねー。で、ちょちょいと「VMWare ESXi IDE」あたりでググって見ると意外に解決策が結構載っかってるんですねー。

インストールが途中で失敗した場合、再起動せずに、ISOイメージからインストーラーがメモり内に展開したインストールイメージ内の設定ファイルをコンソール画面から編集して、そのままインストールアプリを再度実行することで強制的にインストールさせることができるみたいです。

そんなわけで、古いIDEハードディスクのマシンにVMware ESXiをインストールするための"Workaround"は次の回に~。

2009年7月 6日 (月)

EFiX V1.1販売情報の続報

暫定ですが、EFiX V1.1の販売情報に関する続報です。先日、お伝えした、株式会社MTGの他に、既に在庫を抱えており、販売が可能な店舗がありました。EFiXの非公式Forum及び、本ブログへのコメントを頂いている方からの情報です。

販売店は、Orange Systemsで、実は、このOrange Systems、英国のEFiXディストリビュータになります。今まで、EFiXオフィシャルのWHERE TO BUYからだと、英国向けのページに飛ばされるので、日本語サイトがあることについては知りませんでした。

ただ、現時点では、日本のEFiXディストリビュータ及び取扱店が存在しないため、急遽、Orange Systemsに日本向けの販売を行うようにしたのかなと思っています。一応、日本の事務所らしきものもあるようですが。。。

http://www.orange-systems.info/から入ると、日本向け、英国向け、米国向けのページがそれぞれ用意されています。

価格は、25000円(本体価格)+500円(送料)となっており、販売フォームから日本語で注文が可能となっています。支払い方法は、PayPal及びクレジットカードが表示されていますが、日本国内では問答無用で代引きになるようです。

これで、株式会社MTGに続いてEFiXが購入可能な店舗が2店舗目となり、ギリギリまでドタバタしていた購入先も少し落ち着きが見えてきました。「EFiXの購入先と価格について」は、今年の2月5日以降更新していませんが、時期を見てまた新しい更新情報を提供したいと思います。

一方、既存のEFiX販売店舗はと言うと、各ディストリビュータのウェブサイトでは、まだ正式にはEFiX V1.1の販売について、掲載されていません。欧州のディストリビュータMMSERVICESによると「The EFI-X module V1.1 is (in general) available. We, MMSERVICES, have not yet those modules in stock, but expecting them any day to be delivered by the manufacturer.」とのことで、まだ、販売可能な在庫がないそうです。

また、米国のディストリビュータでありEXPRESS HDでもEFiX V1.1販売に関する情報は掲載されておりませんが、数日前からEFiX V1の割引販売を開始しています。7月5日まで限定ですが、通常239ドルのところ199ドルで販売されていました。

まぁ、個人的な感覚から言うと、199ドルってEFiX USA LLCの頃の値段に戻っただけで、至って普通の値段に戻っただけじゃんと思いましたが、EFiX V1.1発売直前の在庫セール的な意味合いなのかなーと思っています。

先日、お伝えした通り、EFiX開発元からの出荷は、まず、英国に行われたとのことなので、それ以外の国及びディストリビュータへは、現在、順次出荷中と言ったところだと思われます。

SZ Expressでも、特にEFiX販売に関する情報は掲載されておらず、EFiX V1.1の再販についても情報がありません。一時期、EFiX V1を販売していたDisk Houseも、EFiX V1の在庫がなしとなって以来音沙汰がありません。


EFiX V1.1の情報が錯綜していますが、週明けにEFiX V2に関する情報が開示されるカモとASEMの前CEOで、現EFiX公式Forumのモデレータが明かしています。こちらも、どんな情報が開示されるのか楽しみですネ。






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2009年7月 4日 (土)

EFiX USB V1ユーザ向けEFiX V1.1へのアップグレード情報について

以前、EFiX V1.1の情報が開示された折、EFiX USB V1ユーザに対してEFiX V1.1へのアップグレードサービスがあることも併せて開示されました。そして、先日、EFiX V1.1出荷が開始されたことを承けて、EFiX開発チームによりEFiX公式Forum上にてその情報の一部が明かされました。


http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=37&t=3397
※上記リンクは、EFiX公式Forumへの登録を行わないと見ることができません

General Fees, Prices and Services

Firmware Reflash:
5 USD / per unit

Upgrade V1.0 to V1.1
89 USD / per Unit

Tests of ProductFree

Accessories:
USB EFi-X Cable (10-1 pin) 20cm : 10 USD
USB EFi-X Cable (10-1 pin) 25cm : 12 USD

Shipping costs on customer side.
Prices can vary or be changed at any time point without any warning.


上記の通り、EFiX V1からEFiX V1.1へのアップグレードは、89USドルとのこと。値段については"微妙"と言ったところです。そもそも、ユーザからしてみるとEFiX V1と言う製品の欠陥を交換する意味合いに近いので、そのために9000円弱を支払う必要があるというは"微妙"な感じです。

しかし、ある程度品質の良い電源ユニットを利用している場合は、あまり問題ないとは言え、流入する電源対し問題を抱えているEFiX V1 USBモジュールは、パソコンの電源投入時に、いつ壊れてもおかしくない作りをしているため、その対策を施したEFiX V1.1は、安心してEFiXをりようするためには、既存ユーザとしては、是非EFiX V1.1にしておきたいと言うところもあります。

まだ、アップグレードについて、公式ウェブサイト等には、一切情報がなく、Forumのほうに投稿されたEFiX開発チームからの情報は、"ほぼ公式発表"とは言え、EFiXが壊れた際のディストリビュータを経由しない緊急ルート、つまり台湾のEFiX開発ラボへの直送による交換の情報です。

your send your unit to the lab for the upgrade. You will have to credit the manufacturer's bank account (probably via PayPal) with the amount for the upgrade (module upgrade: US$ 89.00, plus shipping costs back to you).

We try to offer that upgrading procedure by ourselves to our customers. Here we are still in negotiation with the manufacturer on how to solve different proceedings. As soon as we get news, we will publish them here in the forum.

上記の通り、同じスレッド内の投稿にて、EFiXの欧州ディストリビュータであるMMSERVICESが、EFiX V1ユニットを台湾のEFiX開発ラボに送付、ASEMの口座、恐らくはPayPalあたりで89USドル+送料を振り込むことで、アップグレードが可能だろうとしていますが、同時に、EFiXのアップグレード手順については、まだ、EFiXの開発元と交渉中であるとしています。

値段はあくまで、台湾のEFiX開発ラボに直接送付した場合の価格で、ココにディストリビュータが挟まる場合は、もしかすると、料金については、ディストリビュータによって若干の変動がある可能性があります。

いずれせよ、EFiX V1ユーザは、EFiX V1.1へのアップグレードが有償で可能となったと言ったところで、4月のEFiX V1.1の発表以来、時間の経過と共になし崩し的に"なかったこと"にはならずに済んだよーです(´∀`)






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2009年7月 2日 (木)

EFiX V1.1マニュアル拝見・・・

さて、EFiXの製品マニュアル、実際に必要そうなページを見ていきます。

マニュアル26ページ目によると、一応、サポートしているOS、つまりEFiXのブートセレクタを利用してブートできるOSは、Windows XP、Windows Vista、MacOS X、Linux(x86ベースの全てのディストリビュータ)とあります。

Windows XPは、EFiXを利用してブートするには、NTFSが利用出来ずFAT32を利用しなければいけないことや、EFiXを利用してのブートにはちょっと癖があるので、正確には対応しているとは言い難いのですが、Windows Vista x86及びx64、また、Forumでの報告では、Windows 7 RC x86及びx64もブート出来ているとしています。

MacOS Xは、10.5以降、つまりLeopard以降となり、10.4のTiger等は対応していません。Linuxは、一応全ディストリビュータ対応なっていますが、実際には不明です。まぁ、Linuxのブートローダは基本的にはEFiXから呼べるとは思いますが・・・

その後の製品概要説明は、マニュアルを見るまでもなく、EFiX本家のウェブサイトに書かれている内容の写しがそのままです。敢えて見るべきところがあるとすれば、36ページ以降のEFiXの取り付け、48ページ目あたりからのBIOSの設定における「Instllation」部分でしょーかね。

その後、62ページ目あたりから、EFiXのOS別ファームウェアアップデートクライアントのインストレーション解説・・・と言っても、現時点では、MacOS X版のEFiXファームウェアアップデートクライアントであるEFiX Control Centerしか動作しないんですが、一応、Windows XP版やWindows Vista版、そのx64版の場合のファームウェアアップデートクライアントのインストレーションについて記載があります。

こちらについては、スクリーンショット付きのEFiXのForumにあるもののほうがわかりやすいかもしれませんねぇ・・・

うちのBlogでも、Windows XP版Windows Vista版のファームウェアアップデートクライアントインストレーションは記事にしてますが、そもそも、Windows版のファームウェアアップデートクライアントからは、EFiXファームウェアアップデートサーバに接続できないんで、今のところ意味がないんですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

それから、EFiXを利用してのWindows、MacOS、Linuxの各OSのインストレーションについてもサクっと書かれています。ホントにこちらはサクっとですね。

個人的な感想としては、全体を通して、正直なところあまり実のないマニュアルというと言うところです。日本製品のマニュアルを見ると、よく「困ったときは・・・」と言ったタイトルの一問一答形式のトラブルシュートなどが巻末にあるんですが、初歩的なものでも、その辺を掲載するべきと言うか、むしろ、そっちのほうが大事なんじゃないかなーと思いました。

それから、もう一つダメーって思ったのが、このマニュアル、文字選択が出来ないんですね-・・・全部、画像形式なんです。マニュアルを画像形式でPDFにしてるんで、肝心のマニュアル内容を切り出してコピー&ペーストが出来ない。・゚・(ノ∀`)・゚・。

それと、マニュアルがV1.1用なんですねー、現時点では、99%がV1ユーザなのに・・・まぁ、おおよその内容として、V1とあまり変わらないのは分かるんだけど、なんで、いきなりV1.1のマニュアルから出すカナーと。。。

ASEMの前CEOは、V1.1が出た後もV1ユーザは勿論、きちんとサポートし続けますよ~って言ってたけどやはり古い製品ユーザは、切られていくのでしょーかねぇ・・・






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2009年7月 1日 (水)

EFiX V1.1の販売情報

EFi-X CONTROL CENTER (PREF. PANE) - V 4.6提供開始の記事内で、EFiX V1.1が出荷され始め、もうすぐEFiX V1.1の販売が開始されるだろうとの話がありましたが、EFiX V1.1の販売に関連する情報がEFiXのコミュニティのほうからも入ってきました。

EFiXのコミュニティの情報では、株式会社MTGからEFiX V1.1の販売についてのアナウンスがあったようです。こちらのページによると、定価29,800円で、Web通販価格24,800円となっています。

大阪の日本橋にある、株式会社MTGのアンテナショップである、ふぁすとばっく3pointsでは、SZ Express並びに、ヨシバ無線のSZ Expressの店頭販売スペースからEFiXの在庫が全てなくなった後も、EFiXの在庫を抱えて店頭販売していたようで、その関連でEFiX V1.1の販売を行うのかなー・・・

さて気になるEFiX V1.1の価格設定は、EFiX V1より10ドル~20ドル高くなるとの噂だったのですが、定価については、ちょっと想定していたよりも高いといった印象です。ただ、こちらの株式会社MTGが正式なEFiXの日本ディストリビュータとなるのかが不明なので、現時点で表示されている価格については何とも言えません。

以前のEFiX V1の価格を考えると、Web通販価格で表示されている24800円が、まぁ、納得できるギリッギリの、ホントにギリッギリの最低ラインと言ったところです。それでも、EFiXの発売当初価格からすると、おおよそ2倍になっていること、また、サポートのダメさ加減を考えると、それでも高いと思うんですヨ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

EFiX発売当初からのユーザだった方達も、品質がダメダメなEFiX V1の故障が出始め、EFiX以外に移行している方をちらほら見かけます。。。電源によりけりはあるにせよ、何もしてないのに、パソコンの電源入れただけでポコポコ壊れるんで、ホントにアレですがwwwww個人的にも、さすがに定価ベースの3万円だと、購入する気にならない感じです。

こちら、株式会社MTGのEFiX V1.1の販売アナウンスのページには「卸売り・大量購入をご希望の方はお問い合わせ下さい。」とあることから、何らかのディストリビュータ契約をおこなったのかなー・・・

関連する情報ですが、今まで、EFiXの日本ディストリビュータだったSZ Expressさんは、どうやら、完全にディストリビュータとしては撤退してしまったようです。

こちらの情報は、当方のBlogにコメントくださる方からの情報で、EFiXの日本ディストリビュータ登録取り消しは、SZ Expressからの希望で行われたとのこと。ASEMの現状のサポート状況を鑑みるに、SZ Express側としては、これ以上さばききれないといった感じのようです。

恐らく、ASEM対応、製品保証とユーザ瑕疵のの問題等で、ユーザとASEMとの板挟みになり、これ以上対応できないと言ったところじゃないかと思われます。ただ、ASEM側のサポート体制が、もう少し充実し、ビジネスとしてやっていける状態になった暁には再度、ディストリビュータ契約を行うかもしれないとのことですが、どうなんでしょーね・・・

一時期は、SZ Expressに問題があるかなーと思っていましたが、最近のForumでの対応などを見ていると、どうやら問題はASEM側にあるようですねー・・・ともあれ、ひとまず、日本におけるEFiX V1.1の購入先として、まずは1店舗確保されたというのは、喜ばしいニュースとして受け止められると思います(´∀`)

ちなみに、EFiX V1.1は、シリアルナンバー30000以降になるそうです。






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