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2009年7月12日 (日)

VMware ESXi 3.5 update 4を使ってみた(その3)

Vmware_esxi35_07




さて、ココでVMware ESXi 3.5 update 4を利用する際の大まかな手順のおさらいです。

1.VMware ESXi 3.5 update 4のISOイメージ(約240MB)をダウンロードしCD/DVDに焼く。
2.VMware ESXi CD/DVDをホストマシンに挿入しCD/DVDブートしインストールを行う。
3.インストール完了後、VMware ESXiホストマシン上で最低限の初期設定を行う。
4.リモートのPCでブラウザを起動し、VMware ESXiホストマシンのIPアドレスを入力。
5.VMware ESXiホストマシンからVMware ESXiの管理コンソールアプリインストーラをダウンロード。
6.ダウンロードしたVMware ESXiの管理コンソールアプリをインストールする。
7.VMware ESXiの管理コンソールアプリを起動し、VMware ESXiホストマシンのIPアドレス、初期設定で行ったユーザ名とパスワードを入力しログインする
8.VMware ESXiにお好きなゲストOSをインストールする。

上記が、大まかなVMware ESXiを利用する上での手順になります。1.は適当なPCで操作を行い、2.及び3.の作業は、VMware ESXiがインストールされたマシン上で行います。4.~8.の作業は、同一LAN内の適当なPCから行います。

Vmware_esxi35_08つまり、VMware ESXiインストール後の初期設定をちょこっとした後は、VMware ESXiがインストールされたホストマシンでの作業は基本的にはありませんし、何もできません。それ以外の作業は、同一ネットワーク上にある、適当なPCからVMware ESXiの管理コンソールアプリケーションを通じて行われることになりますネ。

従って、VMware ESXiを利用する際には、VMware ESXiがインストールされ稼働するマシンと、その他に必ずVMware ESXiの管理コンソールアプリケーションがインストールされるマシンが必要になります。

Vmware_esxi35_09さて、話を元に戻して、ようやくVMware ESXi 3.5 update 4のインストールが完了すると、VMware ESXiの初期設定を行うことができます。と言っても、こちらで行うことは、利用するNICの選択、IPアドレスの設定方式の選択、DNSサーバ、デフォルトゲートウェイ設定、ホスト名の変更、ドメインプレフィクスの設定、ユーザとパスワードの設定程度になります。

企業環境やミッションクリティカルな環境だと、セキュリティ面を踏まえ、DNS、ドメインプレフィクスや各種設定が細かく必要になるかもしれませんが、今回は、あくまで検証用目的というか、VMware ESXiを使ってみることが主な目的なので、それほど多くの設定は必要としません。

基本的にはNICの設定と、IPアドレスの設定、それからユーザとパスワードの設定程度になります。

NICの設定
複数のNICがVMware ESXiのインストール対象ハードウェアに存在する場合に行います。また、NICが、VMware ESXi 3.5 update 4のハードウェア互換リストで利用出来ない場合は、ネットワークに関連する一切の設定を行うことができません。その場合は、諦めるか、Intel系や3COM等のNICを増設することで対応することができます。

今回、Tyan Tiger i7505には、オンボードのNICがありますが、かつてWindowsで利用していた際に何をやっても使えなく、その当時はドライバがうまくインストールできないものだと思っていたんだけど、ずっとPCIスロットに3COMのNICを挿して利用してましたが、どうやら初期不良だったらしく、壊れてたよーです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

で、VMware ESXi 3.5 update 4では、Tyan Tiger i7505のオンボードのNICと3COMのNIC、両方を検出しますが、ココでは3COMのNICのみが使えるので、そちらを利用するように設定します。

IPアドレス設定
次にIPアドレスの設定方法ですが、DHCPからのIPアドレス取得を選択しました。本来であれば、VMware ESXiが稼働するホストマシンのIPアドレスは、固定IPがいいんだろうけど、固定IPアドレスにすると、なぜかVMware ESXiのリモートからのコンソールクライアントが接続できないようなので、致し方なくルータからのDHCPアドレス取得に設定しています。

DNSサーバ等の情報は当然DHCPから提供されるので、必要なく、ホスト名も特に変更する必要はありませんが、初期設定の名称が"localhost.localdomain"なのは、精神衛生上なんとなくいやだったのでホスト名は"esxi3"と変更していきました・・・(;´∀`)

ユーザ及びパスワード設定
初期設定では、VMware ESXi 3.5 update 4では、ユーザはroot、パスワードはなしに設定されており、リモートからVMware ESXiが稼働しているホストマシンにアクセスする場合、ちとセキュリティに心許ない状態になっていますので、一応、パスワードを設定しておきます。

あとは、キーボードの設定ですが、DefafultからJapaneseに変更しています。ココマデくるとVMware ESXi 3.5 update 4を稼働させるホストマシンでの作業はほぼ完了です。続きは次回に~。

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