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2009年7月 9日 (木)

VMware ESXi 3.5 update 4を使ってみた(その1)

Vmware_esxi35_01突然ですが、少しばかり前にVMware ESXi 3.5 update 4をインストールすることにしたんで、その備忘録なんか・・・


VMwareシリーズは、Windows XPでVMware Server 1.x系と2.x系、Windows VistaでVMware Server 2.x系、MacOS XではVMware Fusionを利用していますが、これらのVMware製品と今回インストールしようと思ったVMware ESXiでは、1点大きな違いがあります。

それは、VMwareのインストールされ稼働する条件に、オペレーティングシステムが必要か不要か、という点です。VMware Server / VMware Workstation / VMware Player / VMware Fusionなどは、いずれもWindowsないしLinuxやMacOS Xといったオペレーティングシステムの上にインストールされ、これらオペレーティングシステムが稼働している様々なハードウェアリソースをVMware経由で利用することで仮想環境を実現しています。

しかし、VMware ESXiは、上記のような条件が必要なく、VMware ESXiをインストールさせたいハードウェア上にオペレーティングシステムが稼働させる必要なく、仮想環境を動作させることが可能です。

厳密に言うとオペレーティングシステムが全くないまま動作しているわけではなく、CDやDVD、またUSBメモリやSDカードなどのメディアに搭載されているハイパーバイザーOSがマイクロカーネル上で動作していますが、容量32MBもあれば充分インストールできる超極小のオペレーティングシステム上で稼働していると言えます。

また、VMware Server / VMware Fusionなどが、どんなハードウェア上で動作していようと、VMware上で利用可能として見えているハードウェアリソースは、VMwareによって定義されている、ある決められた仮想デバイスとしてしか利用することができず、ハードウェア本来のパフォーマンスを最大限利用することはできません。

それに対して、VMware ESXiでは、仮想環境が直接ハードウェアのリソースを利用するようなイメージで動作します。従って、VMware ESXiは、VMware Server / VMware Fusionなどよりも、パフォーマンスやハードウェアの特性や本来の性能などを活かすことができるようになっています。

そんなわけでVMware ServerやVMware Workstation等で仮想OSを動作させるより、VMware ESXiで仮想OSを動作させるほうが、ぐーんとパフォーマンスがよくなります。ただ、VMware ESXiは動作するハードウェアの条件が厳しく、基本的にはサーバ系、もしくは一部のワークステーションマシン等でないと動作しません。

ちょいと処分しようと思っていた、プレストニア世代Xeonの2CPUマシンで試して見ることにしました。しかし、このプレストニアXeon・・・初めてハイパースレッディング機能が搭載されたXeonですが、2002年には既に発売されていたから、もうかれこれ7年前のCPUなんですねぇ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

VMwareのウェブサイト、VMware ESXiの製品ページからダウンロードを行います。VMware Serverと一緒でこちらも、ユーザ登録を行わないとダウンロード及びシリアルキーを入手することができませんので注意が必要です。

メールアドレス等、いくつかの情報を登録するだけでVMware ServerもVMware ESXiも利用できるので、WindowsやLinux環境で、仮想マシンを構築できる無償のVMware製品を利用したい場合は登録しておくがよいでしょう(´∀`)

VMware ESXi 3.5 update 4のISOイメージをダウンロードし、DVD-Rメディアにサクっと焼いて、さっそくプレストニアXeonマシンにインストール開始です・・・んで、速攻でインストールがコケました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

原因は、どうやらVMware ESXiは、IDEハードディスクを認識しないようで、SATAないしSASやiSCSIでないとダメみたいですねー。で、ちょちょいと「VMWare ESXi IDE」あたりでググって見ると意外に解決策が結構載っかってるんですねー。

インストールが途中で失敗した場合、再起動せずに、ISOイメージからインストーラーがメモり内に展開したインストールイメージ内の設定ファイルをコンソール画面から編集して、そのままインストールアプリを再度実行することで強制的にインストールさせることができるみたいです。

そんなわけで、古いIDEハードディスクのマシンにVMware ESXiをインストールするための"Workaround"は次の回に~。

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