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2009年8月31日 (月)

ハードディスクの処分に困ったので分解してみた(その1)

Disassembly_hdd12sうちには、結構な数の壊れたハードディスクがあります。Western DigitalのSATAディスク、SeagateのIDEとSCSIディスク、MaxtorのIDEディスク、QuantumのUltra SCSIディスク、もっと古いところだと、MicropolisのUltra Wide SCSI等があります。

壊れたディスクのほとんどが、熱などにより一気に壊れたと思われるものばかりです。内蔵3.5インチシャドウベイに詰め込み隣接したRAID 5を構成していたディスクが2台、一気に壊れたと言ったこともあります。

結局のところ、主に私の自作していたマシンにおけるエアフロー、ハードディスクの冷却が甘かったのでしょうが、『自分』と『ハードディスク』との相性が悪いのだと思うことにしました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

だいたいは超高温になったところで、超高音の様子なおかしな音を出した後にディスクがアクセス不能になる場合や、カカカカと何かに引っかかったような音を出した後に、または、ガリッ、ゴリッと言った音を延々と同じタイミングで出し続けると言った症状の後に、ディスクがOSからは勿論、BIOSからも見えなくなると言った具合の最期を遂げました。

最近、処理に困っているのが古いPCのパーツ等・・・IDEのフルサイズRAIDコントローラーや非常に初期の4MB RAMのビデオカード、Ultra SCSIインターフェースカードや、CD-ROMドライブに、FDドライブ、果てはSlot 1のPentium IIのマザーボードやPentium 2のCPU自体等なども、まだ家にあります・・・(;´Д`)

Disassembly_hdd01sそれらパーツの中で、一番重量のあるハードディスク・・・一応、燃えないゴミの分類になるのだけど、ホントに不燃ゴミで良いのか分からず、長いことため込んできました。どうやら、分解してパーツ毎にした場合、不燃ゴミとして扱えるようなので、やっと処分できると思ったのですが、ハードディスクに関しては処分の仕方を考えなければいけないと思い立ちました。

10年以上前の4GBくらいのハードディスクなどもあり、もう何のデータが入っていたディスクかも分かりませんが、当時、在宅でウェブ作成のバイト等をやっていたことや自分で使っていた住所録等の情報もあったハズ・・・

本来なら、ディスク消去ソフト等を利用してデータを完全に初期化してから捨てられればよかったのですが、それ以前にBIOSやOSからも認識できなくなってしまっているため、どーしたもんかと思い悩みました。

と言うのも、ハードディスクの壊れ方は色々ですが、ハードディスクの修正業者やデータ復旧の業者に持ち込めば、9割近い確立で復旧等が可能というデータもあるからなんです。

実際、熱の壊れ方で一番酷かったのがMicropolisのTomahawkと言うUltra Wide SCSIのディスクだったのですが、このディスクは取り付けて数分で昇天しました・・・ディスクを見ると、ハードディスクの裏側に取り付けられている基板に付属のチップが揃いも揃って熱で海老ぞりになって基板から剥離wwwwwwwwww

後から知ったのですが、MicropolisのTomahawkは、直接的にかなりの風量で冷やさないといけないディスクだったのだそうですが、知らずに標準のケースファンのみでエアフローを確保していた当時のマシンで使ってしまい瞬殺で昇天してしまいました。

このような壊れ方をした場合、基板交換のみでディスクが復活する可能性があります。また、壊れたディスクのうち、通電しなくなり使用不能になったディスクも、実は電源部のコネクタを交換するだけで復活する場合があります。

このように、素人にはちょっと厳しいけど、専門業者でなくとも、多少の回路を弄れる技能やジャンク品の取り扱い修理に長けた人なら壊れたと思っているディスクでも再生できてしまう可能性もあるんです。

さらに回路やチップ、電源が原因でない壊れ方をしたディスクでも、専門の業者によれば、相当な高確率でデータの復旧が可能だとしています。近年、この手の業者はかなりの売り上げを伸ばしており、世間的な認知度も高まりつつありますが、それは、その技術を利用したソーシャルエンジニアリングも可能だと言うことになります。

実は、それほど機密性の高いデータじゃないかもしれないし、若干、神経質すぎる、そこらに転がってる個人のハードディスクなんぞ見ない、とは思いますが、一応、個人でできることはしておこうと言うことです。

職業柄というのもあるかもしれませんし、近年の情報漏洩や個人情報の保護に対する社会的な見地からすると、個人のパソコンにあるデータとは言え、ある程度の対応はやっておくべきかなーと言うのが個人的な意見です。

んで、早速ディスクを分解しようと思ったのですが、いきなり躓くことに・・・と言う訳で長くなってきたので次回に。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

まいおい様

 私の方も、結構、昇天されたHDDがあったのですが、処分しました。処分方法は至ってシンプル。ハードディスクの天板を開け、アクセスヘッドを引き出すために、磁気ディスク(言い方が古!)をペンチで一枚ずつ曲げてヘッド先端をニッパーで「チョキン!」ディスクをペンチで曲げた時点で磁気が飛んでいるのと回転出来ないので「End」ですが、後は念のためマイナス・ドライバーのエッジで磁気面を引っかき回し傷を付ける、で、おしまいです。私の住んでいる国では分別ゴミ制度がないので、鉄くず回収のおじさんに差し上げておしまいです。Q社さんの製品は特区カバーが非常に開けにくく苦労します(笑)。

 最近のHDDを壊した原因は、外付けケースで電源が外部電源であるケースがこの国では非常に安いのですが(USB2.0仕様)、PS2の様な形状の電源コネクターを採用している(5V/12V)ものが多いのですが、形状が同じでもピンに掛かる電圧ロケーションが違うので、うっかりAのHDD電源をBに差し込んで「昇天!」でした。それ以来、外付けHDDはNAS以外は使用しない事にしています。家には玄人志向の玄箱が2代(初代と二代目)あり、重要なデータはそこにバックアップしています。

 日本で、H社さんの500GBを購入してこの国に持って帰って来て玄箱に取り付けた時は、なんと2週間で昇天されました(SATAです。昇天原因は不明。)。最近でも、HDDも当たり外れがあるようですね。実は、昨日「昇天」されたMacBookのHDDは200GB/7200rpmの優れもので、実はH社製・・・。2年で壊れるとは思いもよりませんでした。

Jim.

師匠 こんばんは
私も次々に新しいHDDに移し替えていくので、30・60・120GBHDDがいくつも余っていきます。
120GBならともかく30GBだと微妙な容量なので、部屋の片隅で転がることになりますよね。
私の廃棄法は回路部分にハンダを当てて主要チップを外して道路に叩き付けてから不燃ゴミで出してしまってます。

Jimさま、おいでやす(´∀`)!

お国の電源事情により、そんなこともあるんですねー。確かにHDDのカバーはメーカによって開けづらいモノ、開けやすいモノがありました。

あと、修理品や再生品と思われるHDDとかは、保護シールが2枚、3枚と貼っているモノもあり、一度剥がれはじめると綺麗に剥がれるのですが、シール剥がしにちょっと苦労したりしました。

HDDのメーカは、ほとんど好みの世界ですねー。。。結局のところ、どこのメーカを選んでも利用環境にもよりますが、壊れないHDDと言うのは存在しないので・・・24時間運転かそれに近い運用をした場合、IDE/SATAで3年、SCSI/SASで5年程度が寿命だそうです・・・改めてHDDは消耗品の部類ですね・・・

Kumaさま、おいでやす(´∀`)!

丁度、タイムリーに@ITで4コママンガがありましたwww
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/itpropower/admin-kun/186/adminkun186.html

まさに、こんな感じですねー。うちの分解したHDD達も、4GB~20GB程度、中には80GBのディスクも数本ありましたが、いずれにせよ、インターフェースがIDEだったりすることもあり、再生したとしても使い道に困っていたかもしれません。

パソコン一式だと、リサイクル法に絡んで、それに則ったゴミ処理をしないといけないですが、意外とパソコンのパーツを個々に処分する場合って、各地方自治体のゴミ処理に関する情報サイトみても載ってないんですよねー。

まいおい様、皆様
HDDの分解は、さすがに薀蓄ですね!!
私も、読めなくなった奴を何とか復活しようと分解して見ましたが
やっぱりNGはNG、だめでした。

そこで、別の観点から、他に活用はないかと・・・・
お皿、円盤は鏡に、マグネットは冷蔵庫のレシピ等貼り付け用に
このマグネットは強力でレシピ外すのに苦労します。
こんなことやってるのは貧乏性なんでしょうか・・・・

shortswingさま、おいでやす(´∀`)!

いえ、マグネットは、私も冷蔵庫で使っていますwwww

ゴミの分別表とゴミ出しの日が書かれているものをこのマグネットで貼っていますが、ホントにすんごい強力なんですよね~剥がすのに一苦労ですが、一番マトモに有効利用できているかもしれませんwww

あと、お金は当然かかりますが、どうしても復旧したいデータが入ったHDDでかつOSやBIOS等から認識できなくなった場合には、以下のような会社にお願いすると、かなりの率でデータは救い出せるみたいです。
http://www.ino-inc.com/

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