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2009年8月23日 (日)

海外通販で購入/返品、税関告知書や地方消費税や通関手数料なんか(その3)

EFiXアップグレードプログラムネタの番外編として、個人輸入や輸出に関わる小ネタなんかをちょいと・・・

海外通販で購入/返品、税関告知書や地方消費税や通関手数料なんか(その1)(その2)では、海外から日本にものを個人輸入した場合にかかる経費や注意点なんかを紹介しましたが、今度は、逆のパターン・・・つまり、日本から海外にものを送る際の注意点などです。

【ケース2】日本から海外へ物品を送った。
基本的には、海外からものを購入した際に行われる発送する側の作業を、今度はそのまま自分が行うと言うことになります。ただし、今度は発送する側となるので、インボイスやCN22、CN23と言った輸出時に必要となる書類をすべて自分で用意しなければなりません。必要になる経費は、送料のみとなります。

ポイント:輸出の際に必要になる作業は以下の通り
・税関告知書やインボイスを用意し、必要事項をすべて正しく記入する

日本から海外への荷の発送について、丁度タイミングがいいので、EFiXアップグレードプログラムの絡みでEFiX V1.0をMMSERVICESに発送する場合を例に挙げて説明していきます。

まず、発送の方法について見てみます。日本からヨーロッパに限らず、荷の発送手段は、当然いくつもありますが、その中で発送する荷の重量が200g程度の非常に軽量のものの場合の、代表的なものを以下に挙げてみました。

送付方法(日本→スイス) 料金 日数 Invoice
EMS 1,500円 約2日 不要
小型包装物(航空便) 240円 約6日 不要
小型包装物(エコノミー航空便) 180円 約6日 不要
国際小包(航空便) 2,500円 約14日 不要
国際小包 (エコノミー航空便) 2,700円 約14日 不要
クロネコ国際宅急便 4,100円 約7日 必要
DHL 約6,000円 不明 必要
UPS 約11,000円 約2日 必要
FedEx 約12,000円 約2日 必要

EFiX V1.0ユーザに対するEFiX V1.1アップグレード手続きの手順(その2)でも書きましたが、お財布的に優しいのは、やはり国際郵便の小型包装物やEMSになります。もちろん、送達保証がないので値段と紛失などのリスクに関するトレードオフとなります。

んで、この場合、個人で利用する場合に一番よく利用されていると思われる、小型包装物とEMS・・・国際郵便の中で、私がEFiX V1.0をMMSERVICESに送付する際に利用した一番安い「小型包装物」を例に挙げて解説してみます(´∀`)

まず小型包装物(Small PacketまたはPetit Paquet)とは何か?ですが、日本郵便のウェブサイトによると「小形の物品をEMS(国際スピード郵便)や小包より安く送ることができます。最大重量2kgまで送ることができます。」と説明があります。

送ることのできる荷の大きさは、タテ、ヨコ、高さの三辺の合計が90cm以内、重さが2kgまでとなります(ただし何れか一辺の長さは60cm以内)。巻物・・・つまりポスターや広告のような巻物状のものは、また別途制限があります。詳しくはコチラ

タテ、ヨコ、高さの三辺の合計が90cm以内、重さが2kgと言うことで、CDや本、ちょっとした雑貨などは、小型包装物で充分に送ることができます。勿論EFiX程度のものなら楽々、このサイズの制限に収まります。

※送料は発送する地域と重さによって変わります。もちろんすべてが240円で送付できる訳ではありません。例えば、スイスに2kgの小型包装物を送る場合、2760円になります。

小型包装物で荷を送る場合、送付する封筒や箱に直接、差出人と宛先を記載し、その他にシール状になっている緑のラベルのCN22を貼り付けて送ります。EMSの場合、EMSの送り状ラベルが税関告知書やインボイス代わりになるので、基本的にそれらが必要ないはずです。

郵便局などでインボイスを書いてくれと言われた場合は、別途、郵便局の人と相談してみましょう。コレは送付先の国や送付する物品の内容によって様々事情が違い、必要になる書類にも違いがあるからです。ちなみにCN22(税関告知書またはグリーンラベル)は郵便局でもらえます。

ところで、CN22前提で話を書いていますが、実際に、税関告知書であるCN22が利用するには条件があり、その条件を超えた場合、CN23を利用する必要があります。んで、条件って?と言うと、日本郵政のウェブサイトには、以下のような説明があります。

CN22は、300SDR未満の物品を同封する場合に必要となる書類です。
CN23は、300SDR以上の物品を同封する場合に必要となる書類です。

SDRって何?と言うと、SDR(特別引出権)は、国際通貨基金(IMF)が定める貨幣単位で、平成21年1月1日現在、1SDR=171.9167円と定められています。このレートで計算すると、日本円にして約51,500円未満ならCN22、約51,500円以上ならCN23が必要ということになります。CN22に比べてCN23は記載内容が細かく指定されており、CN22より詳細に書く必要があります。実質インボイスとそれほど変わらない内容になっています。

ちなみにUPSやFeDex、TNT ExpressやDHL、クロネコ等を民間の国際宅配便を送付する際には、インボイス(INVOICE)を作成、用意しておく必要があります。インボイスは、CN22やCN23に当たるものと思っておけばいいかもしれません。CN22やCN23は、あくまでも国際郵便を利用する際に必要な書類になります。

さて、ちょいと長くなってますんで、CN22等の実際の書き方は、また次回に~。

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