2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

ダメ人間友の会

無料ブログはココログ

« MacOS X Leopard 10.5.8アップデートと不具合 | トップページ | ニャース(BlogPet) »

2009年8月 9日 (日)

MacOS X Leopard 10.5.8アップデートとEFiXでの不具合

MacOS X Leopard 10.5.8アップデートが提供され、その不具合等を紹介しましたが、EFiXにも一部影響を及ぼしているようです。MacOS X 10.5.8起因の不具合なのか、EFiX起因の不具合なのか不明なところもありますが、事象として報告されているMacOS X 10.5.8+EFiX V1.0ないしはEFiX V1.1の組み合わせによる不具合について紹介しておきます。

●MacOS X 10.5.8+EFiXにおける不具合
【スリープが動作しない(対象:EFiX V1.0/EFiX V1.1)】
スリープを実施後、ディスプレイは消灯状態となり、一見スリープ移行したと思えたが、コンピュータのファンや電源は入ったままでスリープにならず、また、スリープからの復帰ができない。

スリープを実施すると、実質、強制電源オフするかリセットボタンによる再起動を実施する以外何もできなくなる。過去、スリープができなかった場合の回避策も有効な対策とならず、今後のEFiXファームウェアアップデート待ちか、MacOS X 10.5.8以外へのバージョンへの戻し以外に有効な対策がない。

【内蔵マイクロフォンが利用不可になる(対象:EFiX V1.0/EFiX V1.1)】
MacOS X 10.5.8にアップデート後、システム環境設定→サウンド→入力→内蔵マイクが利用不可能となっている。EFiXなMacでSkype等を利用している場合に影響がある可能性がある。現時点でこちらも、有効な対応策が見つかっておらず、当該機能を利用する場合は、今後のEFiXファームウェアアップデート待ちか、MacOS X 10.5.8以外へのバージョンへの戻しが必要になると思われる。

【Time Machineが動作しない(対象:EFiX V1.1)】
MacOS X 10.5.8による直接的な影響と言う訳ではないが、EFiX V1.1環境下のみで、引き続きTime Machineが利用できない、と言うかMacOS X 10.5.8アップデートでも当該不具合は解決できなかった。やはり、こちらも、今後のEFiXファームウェアアップデートを待つしかない模様です。

現時点の回避策としては、IONetworkingFamily.kextのパッチを当てるしかない模様。ただし、当該パッチを当てた状態でも、Time Machineは正常動作するようになるが、EFiXなPCから他のMacを参照することができても、他のMacからEFiXなPCを見ることができない等の不具合が発生する可能性がある。

【コンソールログを延々と吐き続ける(対象:EFiX V1.0/EFiX V1.1)】
system.logにおけるエラーメッセージに同一のメッセージが数秒おきに流れ続ける。AppleHDAはサウンド関連のドライバだが、それが、Sound assertion "0 != result"とのことで、正常ではないとエラーを出し続けている。内蔵マイクが利用できなくなったことにも関連している可能性があるが詳細が不明。

kernel[0]: Sound assertion "0 != result" failed in "/SourceCache/AppleHDA/AppleHDA-171.1.2/AppleHDA/AppleHDADriver.cpp" at line 3268 goto handler
kernel[0]: Sound assertion "0 != handleUnsolicitedResponse ( (void*)(pollTag << 26), (void*)0, (void*)0, (void*)0 )" failed in "/SourceCache/AppleHDA/AppleHDA-171.1.2/AppleHDA/AppleHDADriver.cpp" at line 427 goto handler


MacOS X Leopard 10.5.8アップデートと不具合にて報告されている事象については、別途、EFiXなPCでも発生している報告もあります。

EFiX公式Forum等で挙がっているMacOS X 10.5.8+EFiX V1.0/V1.1での問題では、いつも通りサウンド関連やスリープ関連であり、今回のMacOS X 10.5.8アップデートではMacBook等においてスリープの問題は発生している報告はないため、今回紹介した不具合は、EFiXのドライバの問題によるEFiX独自の不具合の可能性が高そうです。

※対象のEFiXは以下の条件下に限る
EFiX 1.0+FW4.6.14
EFiX 1.1+FW3.6.11


不具合とは全然かんけーないですが、ちょっと気になるネタとして、MacOS X 10.5.8では、ハードウェア識別子を生成しているとのことです。このハードウェア識別子生成のディジットは、Apple製のオンボードネットワークインターフェースを元にしているとのことです(ホントに10.5.8からかどうか分かりませんが、どうやらハードウェアプロファイラに新しい項目が加わっていることから、そのような情報が出てきたようです)。

このハードウェア識別子が何に影響してくるか、その用途の可能性はと言うと、EFiXやOSx86のようなAppleが認めないと思われるグレーゾーンハードウェアに対するMacOSのインストール制御かなーと・・・。

EFiXやOSx86搭載PCから生成されたハードウェア識別子は、Apple純正品で生成されるそれとは大きく違います。従ってこれらApple純正品から生成される識別子、特定のディジット以外の識別子に対するMacOSのインストール制御を行うと、今後、EFiXやOSx86の利用に制限が発生する可能性がありますネ。

もちろん、過去、インストール時、TPM(Trusted Platform Module)を回避したり、ソフトウェアEFIエミュレーション等でハードウェアプラットフォームの壁を回避したように、それを回避するような"仕掛け"や"対処"はすぐに考案されるだろうと思われます。

しかし、MacOSにおけるネットワークインターフェースのMACアドレスは、Bonjourを含めネットワーク関連のサービスにおける重要な意味を持っています。この辺を"回避"のためにごちゃごちゃいじると、また、不要なトラブルメーカーになる恐れもありますね・・・ちょっと心配です。・゚・(ノ∀`)・゚・。






インテル
2009-06-04
おすすめ平均:
その速さ『確かに』ビッグバン
アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
powerd by Amazon360

« MacOS X Leopard 10.5.8アップデートと不具合 | トップページ | ニャース(BlogPet) »

EFiX」カテゴリの記事

コメント

まいおい様

 「MacOS X 10.5.8では、ハードウェア識別子を生成しているとのことです。」これで結構「蹴られている人」がおられる様に感じます。

 また、私の方も、OSX 10.5.6をV1 4.6.14上でインストールした時は、MICは正常。その後、10.5.8にした途端MICは作動せず。Skypeでマイク無しは辛いですね、確かに。

 スリープは機能は元々使っていないので分かりませんが、リセットか電源再投入以外も元に戻らないのは、これまた辛いですね。ASEM EFiXのバージョンアップデート待ちですかね? 暫くMIC無しで行きます。

Jim,

Jimさま、再びおいでやす(´∀`)

例えばUUIDによるチェックではじかれた場合は、OSの起動がまったくできなくなる、または、インストールができなくなると言う、All or Nothingの動作になると思うので、このUUIDチェックディジットによる何らかの制限は、まだ行われてないように個人的には思います・・・ただ、今後はどうなるかはわかりませんけどね・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Skypeを利用する人にとって内蔵マイクの利用不可は致命的ですね・・・現状、有効な対策がない、出てこない、なので、EFiXの公式Forumを見ると、10.5.7に戻している方が多いです。

私も、EFiX V1.1と差し替えた際にインストールし直したばなりなので、もう一度再インストールしようかなーと思っています。

(*^・ェ・)ノ コンチャ♪

我が家のマイクも死んでました。
ここんとこ真夏の行事でなかなか暇が取れず今日ようやく対応策をさぐりました。

で、一番簡単な方法はと言いますと。

10.5.7のAppleHDA.kextに入れ替える。。。。

もうねwこれお約束ですかってぐらい毎回やってますよwww
TimeMachineで引っ張るもよし、ComboUpDetaから引っ張るもよし
一応サウンドは入出力が可能になりました。

Broke様

 成る程! その様な「奥の手」(?)があるのですね! 初めて知りました。ただ、私的に問題なのは引っ張ってくる所がないのが問題です(笑)。


Jim

appleのHPで10.5.7統合アップデートがDLできます。
そして中身のpkgをデスクトップにでもコピります。
Unpkgを使うと(ググると出てきます)中身のフォルダが出来ますので、
その中にあるAppleHDA.kextをkextHelperを使っていれます。
リブートして完了です。

あ、念のためリブートの前にアクセス権の修正をした方がよいですです。

Broek様


 早速のご教示、ありがとうございます。一度、時間を取ってやっています。Skypeが寂しがっていますので(笑い)。

 所で、丁度、今、タイムマシンの検証をしている所です。10.5.8で正常化否か?実は、MacBookでは、タイムマシンが10.5.5(?)の時に何故か正常に動かず、頭に来て「二度と使うものか!」と手動でバックアップする事に決め込んでいたのですが、新しく1TBのHDD(WD製)を取り付けたので(現在、合計2.3TBのHDDをこのEFiX@Macは搭載しております)一度試しに再度挑戦してみようとトライしている最中です。

 元々、PCIXにDAIDを取り付けバックアップ用にしようと、毎月なけなしの小遣いで1TBを買い整えているのですが、肝心のPCIXのカードが「こちら」では買えないのでとりあえずお試しで「手動バックアップ」として使っています。今回日本に帰国するのでPCIX用のカードを購入して帰ろうと思っています。RAIDが出来るようになったらタイムマシンは、多分、使わなくなると思います。


Jim,

Broekさま、おいでやす(´∀`)!

Workaroundな情報ありがとうございます。しかし、MacOS X 10.5.8のアップデート情報では、特にサウンド関係のアップデートや修正の情報はなかった感じなんですが、何らか変更があったか、別の修正のモジュールとの相性が悪かったんでしょうかねー、ちょっと不思議です。

そうそう、うちも結局、IONetworkingFamily.kext入れましたヨ・・・コレでTime Machineの問題は解決したんですが、他のMacからEFiXなMacが見えずの症状は改善せず、やはりAFP周りは、何か根本的な解決が必要そうですねー。

Jimさま、おいでやす(´∀`)!

済んでいる場所のお店で買えないなら、海外から物品を購入する・・・と言う手段は、一見、ネットが普及してからそれほど難しくないように思えますが、意外と送料とか通関手続きとか考えると結構な手間や値段になるんですよね・・・

まいおい様

 そうなんですか、タイムマシン動作不良でしたか? 私の方は、タイムマシンはBroekさまにもブログしてますが、最終的に問題なく作動。ただし、M/BoardのSTATAに直接取り付けた1TBのHDDでです。やっぱり個体差があるのでしょうか?私の現在のEFiX@MacはPure インストールで、bonjourもワイヤレスも異常なし。問題はMICだけでし。

 海外の海外(?)に住んでいる場合、海外からのお買い物は非常に不便、特に一応共産圏である国では・・・。ただし、法に触れるものでなければ素直に通関出来ます。私の初代、二代目(嘘のV1.1)は何の問題もなく私の手元に届いています。価格に関しても、まいおい様の「番外編」などに関係なく通関費用云々の「かったるい」手続きがありません。国の違いなんでしょうね、多分。


Jim,

Jimさま、再びおいでやす(´∀`)

はいー、うちのEFiX V1.1の環境ではTime Machine動作に不具合が出ています。マザーボードの違いによるオンボードチップの微妙な違いなのか、わたしのネットワーク環境独自の問題なのか不明なんですが、きれいさっぱりインストールし直ししても症状が出てしまっていて、ちょいと不便になってしまいました。過去、Time MachineやBonjourの不具合はずーっと出ていなかったので、なぜ突然その症状が出るようになったのか首をかしげるばかりです。

EFiX公式Forum上でも、EFiX V1.1のユーザに同様の症状が出ている方がいますが、それがそれぞれの環境の問題なのか、純粋な不具合なのか不明ではありますが、Whiteの人が7月の終わり頃にその症状について投稿したところ、すぐにアップデートが出るからまてとのことだったので、ASEM側でも問題としては認識しているとは思いますが。。。

通関手続きについては国によって結構対応も違いますね、あと物品の価格や物流を担当する業者によってもだいぶ扱われ方が違うようです。日本国内ですら、日に郵便系の物流だけで何万のオーダー。。。それをチェックしきれていないようなので、ましてや、人口が10倍近い国で、かつ、最近の経済成長等や海外からのモノの流れを考えると凄まじい数の物流がありそうです。。。

地方消費税やVATと呼ばれるものの扱い、そもそも税制についても国それぞれ違いますから、実際には、その国の税制や税関のウェブサイトなどでチェックしてみないとわかりませんねー。

自分の国の税制だけでもわかりにくいので、とても他国の税制まで調べる余裕はありませんが、好意で海外の知人に送った品物が、届いた先で多額の関税やVATを取られたなんて話もあるので、いやでも一応はチェックをしなきゃならない場合もあったりしますから。。。

まいおい様

 そうですね。昔、私の友人がブラジルでお世話になった方に、純粋な気持ちで少し高価なものをお礼に送ったら、現地で買うより高い税金を相手に払わせてしまい恐縮したと言う話を聞いた事があります。この様な事があるといけないので、やはり送り先のTaxや手数料事情は確認するべきですね。


Jim,

まいおい様

 なんか、EFiX本家のGeneralブログでEdis0nさんが、ファームの4.7.12が出荷モデルに搭載されているが、サーバーではアップされておらず、4.7.14を待て・・と言っていますが、本当に出るのかな・・・? と言うのが単純な疑問です。もうSnow Leopardも発売秒読みですからね。今以上に悲惨!!状態が来ると・・・EFiX離れに収拾がつかない状態になるかも・・・?


Jim,

まいおい様

 Webを記載するの忘れてました。

http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=37&t=4250&start=10

です。


Jim,

まいおい様

 Webを記載するの忘れてました。

http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=37&t=4250&start=10

です。


Jim,

Jimさま、おいでやす(´∀`)!

私も、ちらっと見てました。ファームウェアアップデートサーバから、まだ配信されていない、ファームアップデート4.7.12が搭載された、EFiX V1.1が出荷されているようですね。

加えてファームウェア4.7.14も、もうすぐ配信されるとありますね。Giftと言っています・・・時期的に見ればSnow Leopard対応なのかなーとも思える発言ですが・・・

ひとまずSnow Leopard発売日、即日に対応しなくても、まずは既存のバグ対応をしてくれれば・・・と思っています。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まいおい様

 ふと思ったのですが、このアップデートってV1にもV1.1にも有効なんですかね? 超疑問です・・・・。

Jim,

まいおい様

 EFiXが大変です??

下記のフォーラム参照下さい。

http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=37&t=4290

Jim,

Jimさま、おいでやす(´∀`)

話題に挙がっていた、ファームウェア4.7.12や4.7.14は、どうやらEFiX V1.1向けのようでした。Snow Leopardのコトを考えると、恐らくEFiX V1.0向けにも、バージョン番号は違うかもしれませんが、ファームウェアが提供されるのでは、と、個人的には推測しています。

あと、教えていただいたスレッド・・・かなり気になる話題です・・・ちょっとウォッチしてみます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: MacOS X Leopard 10.5.8アップデートとEFiXでの不具合:

« MacOS X Leopard 10.5.8アップデートと不具合 | トップページ | ニャース(BlogPet) »

Advertisement


  • カスタム検索

Analyze

  • blogram投票ボタン