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2009年9月13日 (日)

たぶんA2DP/AVRCPプロファイル標準搭載の第3世代iPod touchが出たみたい(その2)

さて、その1の冒頭でもちょっとばかし書きましたが、もう少し詳しくiPod touchのBluetoothについてです。

ココでBluetoothをiPod touchにおいて、一体何のために使いたいかと言うことに立ち返ってみます。iPod touchの第1世代、第2世代ではマイク等もなく、当然、電話機能もないためヘッドセットプロファイルはあまり意味がありません。もしかするとファイル交換のプロファイルが利用できれば多少便利に使えるかもしれません。

しかし、iPod touchにおいて、あったらいいな~と思う、一番利用したいBluetoothプロファイルはA2DPとAVRCPなハズです。Bluetoothの業界団体であるBluetooth SIGによれば、A2DPは、高度オーディオ配信プロファイルと呼ばれ概要には「A2DP には、ステレオ品質のオーディオをメディア ソースからメディア シンクにストリーミングする方法が記述されます。」とあります。

また、AVRCPはオーディオ/ビデオ リモート制御プロファイルと呼ばれ、概要には「AVRCP は、TV、ハイファイ設備、その他のデバイスを制御する標準的なインタフェースを実現し、単一のリモート制御 (または他のデバイス) で、ユーザーが使用するすべての A/V 設備を制御できるように設計されています。AVRCP は、A2DP や VDP と連携して使用することもできます。」とあります。

つまり簡単に言うと、Bluetoothを使って高音質のステレオを楽しむのに必要なのがA2DPプロファイルで、その音楽やムービーのリモート制御、再生、停止、早送り、巻戻しを行うのに必要なのがAVRCPプロファイルと言うことになります。

ここで高音質・ステレオとわざわざ書くのは、逆を言うと低音質・モノラルなオーディオ配信プロファイルであるHSP、ヘッドセットプロファイルというべきものがあるからです(たぶん、正確にはオーディオではいのでしょうが・・・)。

確かに、音楽やムービーの音声をHSPで聞くこともできますが、そもそもHSPは、主に携帯電話等やSkype等で音声のやり取りをするために利用されるためのBluetoothプロファイルであるため、ステレオで高品質である必要がなく、このプロファイルで音楽を聴いたりすると、ちょっと残念な感じなってしまいます。

iPod touchのみの標準搭載BluetoothコントローラでA2DP/AVRCP対応すると何が嬉しいかと言うと、iPod touchに取り付けるサードパーティ製のBluetoothドングルなどが必要なくなると言うことです。

A2DPは問題なく対応している・・・ただ、AVRCPについては、再生・停止・音量調整は可能だが、早送りと巻戻しができず、AVRCPは完全対応していない模様

サードパーティ製のBluetoothドングルを利用する際は、Dockコネクタに装着することで、iPod touchの見てくれやサイズが大きくなること、また、サードパーティ製のBluetoothドングルに対し、iPod touch本体から電源を供給しなければいけないこと等のデメリットがありました。

もちろんBluetoothのA2DP/AVRCPプロファイルを利用して音楽を聞いた際には、Bluetoothコントローラが動作することで、普段より少し多めに電力を喰う可能性がありますが、iPod touchの見てくれを損なうことも、サイズが大きくなることもないというメリットがあります。

Bluetoothドングルを発売しているサードパーティメーカ等にとってはいい迷惑かもしれませんが、iPod nanoやiPod classic等には、依然、Bluetoothコントローラは搭載されていないようなので、そちらで利用される分の需要はまだまだあるはずだと思います。また、早送りや巻戻しもできないとヤダ!ッて人は引き続き、iPod touchでもサードパーティ製のBluetoothドングルを使うことになりそうです。

ここまできて、iPod touchは、だいぶユーザ(私自身の願望とも言う)の望む形にになってきたんじゃないでしょーか。今回発表された第3世代iPod touchにカメラ機能が搭載されてなかったことは非常に残念ですが、少し前にiPod touchユーザが熱望していたコピー&ペースト機能も実装され、BluetoothのA2DP/AVRCPプロファイルも一部機能実装されました。

さらに、お値段も今のハードウェア原価等を反映し、いくらかお得になっています。うちのiPod touchくんは、第1世代の32GBモデルで発売時期も当然随分前のですが、定価も確か59800円とかなり高額でした。第3世代のiPod touchは64GBモデルでも定価が39800円、32GBモデルは29800円になっています(´∀`)

ホントはiPhone 3GSを購入するかどうかも凄い迷っていますが、携帯電話はdocomoのP905iがあるし、キャリア変える、または携帯2つ持つのもなー・・・と言うことと、イーモバイルのtouch DiamondのようにノートPC等からiPhone 3GSをモデム代わりにしてのデータ通信ができないこともちょっとネックになっています。

なので、もし購入をするとしたら、そもそも携帯電話を2つ持つこともあまり個人的には意味がない、また、データ通信にはイーモバイルもあるし、iPod touchでいいかなって、なるかもしれません・・・一番いいのは、iPhone 3GSがモデムになってデータ通信可能になれば、いっそのことdocomoもイーモバも解約してiPhone 3GS一本に絞れるんだけどなー。・゚・(ノ∀`)・゚・。

あぁ、あとAVRCPにも完全対応してください・・・停止と再生と音量調整だけじゃ片手落ちですよう。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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iPhone/iPad/iPod touch」カテゴリの記事

コメント

まいおい様

 日本はGSMの携帯電話世界と携帯電話事情が違うので、「A携帯電話会社」から「B携帯電話会社」の乗り換えで特典を失うとか、新規なので高いとか、大変ですね。私の住んで国では2社しかないのですが、いずれも「お国」管理ですので、まいおい様お悩みの件はありません(正確に言うと電話の契約パッケージはありますが、そんなに大差がないのです。ローカルだけの使用ならUnicom、色々な地方への移動ならTelecomてな使い分け程度です)。

 だから、平気で機種変更(今日はNOKIAで明日はソニエリ、明後日はiPhone)は本人次第。電話機そのものを買う事が出来、中身のSIM入れ替えを自分で出来ますので、お試しも思いのままです。ま、この国ではiPhoneは未だリリースされていませんが(もうすぐリリースですがWiFi無しバージョンです)勿論使えます。

 iPhone 自体の使い勝手の良さは、GSMの世界でも非常に良いのですが、やはり通話が長くなったり、頻繁ですと「バッテリー」の減りは目に見えて減ります。また、いPod機能、Bluetoothがオンのままですと、これも結構内部バッテリーを消費してくれます。

 一日中、殆ど電話がなく、Push Mail(GPS回線)だけで過ごした場合、殆ど電池は減りません(私の場合)。が、移動などで時間つぶしに「ちょっと音楽でも・・、ちょっとゲームでも・・」は「バッテリー減り」の注意が必要です。私の場合は、仕事で使用していますので、このバッテリー減りは肝心の時に電話が出来ないもしくは、充電できないために目的地まで電池が持つか?のリスクが発生しますので、移動時は必ず外付けの充電電池を携行しています(iPhone カバーケース一体型、単独型<iPhoneのUSBケーブル経由での充電>、そして本体直結型の3種類)。本当は、3種類も必要ないのですが、一応、お試しで揃えてみました。現実には非常に役に立つグッズ達です(勿論、iPodの緊急充電にも、iPhoneケース一体型以外は使用出来ます)

 通常、自分のオフィスに居る時は、充電はしていませんが、夕方、お客様とお食事などがある事が分かっている場合は充電しています。

 iPhone、いろいろな使用用途の形態があるので、一概に言えませんが心配なのはバッテリーです。iPhone3GSでも、電池のパフォーマンスは、機能のパフォーマンスに比べてiPhone3Gより2倍になっているわけではないので、電話とその他の機能を使い回す場合、多分、この電池の「減り」スピードがネックになり、外出先で電池のバックアップ無しに「お気軽に」機能を楽しめると言うわけには行かないように思います。

 私の割り切り方ですが、「電話がメイン」でその他は気が向いた時に少々バッテリーを食っても良い場合に使う、もしくは、夜、ベッドなどで青空文庫を読む場合は充電状態で読む。移動時に音楽を聞きたい場合はiPodにする。てな具合にしています。

 iPhone3Gを使用しているのは、日本語メールに返信する場合に便利だからです。他のGSM携帯電話では日本語入力が出来ませんが(NOKIAの場合は、日本で入力ソフトを購入出来ますので、それをインストールすれば使えます。iPhone3G購入までは、これで外出先からメールしてました。たまにですが<笑>)iPhone3Gですと何の問題もなく日本語入力出来るので、3ヶ月前に乗り換えました。

 参考になれば幸甚です。


Jim,

Jimさま、おいでやす(´∀`)!

ご丁寧に、携帯事情を説明頂きありがとう御座います。日本の携帯事情で一番面倒というか、個人的にうまくないと思っているのがSIMとキャリアが、必ずワンセットで販売され、SIMの入れかがまったく効かないことです。

DoCoMoのSIMはDoCoMoの携帯でしか使えず、SoftBankのSIMもまた、SoftBankの携帯でしか使えないと言う縛りがあります。従って、携帯電話を変えることは、イコールでキャリアを変えることになります。最近は、MNPで番号だけは持ち越せるようになりましたが、それ以外の情報は、新規で作られることになり、気軽に携帯電話のハードウェアを交換できないと言った不便さがあります。この辺はなんとかしてほしいなーと思うところです。

iPod touchでも、ゲームをする、あとはWi-Fiを使うと、凄まじい早さで電池が減りますね。。。Wi-Fiの電力消費量はちょっとびっくりしました。ただ、それを使わない状態であれば、それなりに電池は保ってくれます(´∀`)

日本語入力は、確かに楽ですね。個人的には少し長めの文章を携帯で打ち込むのは正直遠慮したい感じで、iPod touchのほうだと、多少の長い分でも結構、苦になりませんね。

割り切って2つ持つと言うのもありですが、通信費・・・恐らく、今の携帯+イーモバイル+iPhoneだと、確実に月最低でも、2万円程度となり、月額で掛かる料金が結構な額になることもあり、できれば、まとめたいと思っており、悩ましいと感じていたんです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ただ、Blogのほうにも書いてますが、iPhoneがデータ通信用モデムにができないので、やはり現状のままかなぁと言う方向に流れつつあります。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まいおい様

 iPod Touchに直接関係はないのですが、私の在周している国でのAppleのビジネス動向です。

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20400024,00.htm?tag=nl

 元々のユーザー数が「桁違い」何せ「億」ですから・・・。


Jim,

Jimさま、おいでやす(´∀`)!

はいー、私もiPod/iPhone関係のRSSで知りました。日本では、ソフトバンクの独占状態ですが、他社のキャリアでも発売してほしいなーと個人的には思っています・・・特にDoCoMoで・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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