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2009年9月

2009年9月29日 (火)

今更VMware Server 2.0のお話(その1)

Vmwareserver20_01今更ですがVMware Server 2.0なお話・・・blogでも何回か紹介していおり、VMware ESXiを既に利用している今となっては、それほど使う意味もないような気もしますが、VMware ESXiを利用する前は、Windows上ではVMware Serverで、Macの上ではVMware Fusionで、自宅や仕事で結構お世話になっています(´∀`)

そんなわけで、ハードウェア互換リストがかなり厳しいVMware ESXiではなく、もう少し手軽に利用できる仮想化ソリューションとして、無償で利用できるVMware Server 2.x系についてのお話です。

VMware Serverは「無料」で利用できる便利な仮想化アプリケーションで重宝しています。個人的にはちょっとしたウェブサーバを立てたいとか、短期的にFTPサーバを立てたいとか、ちょっとLinuxやらUnixやらで試したいことがあると言った場合には、とても便利です。

あと、Linux、Unixなんかでサーバなどを実機で構築する場合、CentOSやらFedoraやらSolarisやら、一度VMware Serverでインストールして、その後、物理マシンにインストールしていました・・・決してヘタレではn(ry

また、サーバ等をそのままVMware Serverの仮想マシン上で稼働させることもありますし、それ以外でも、例えば、UAC等で色々トラブルが出ているWindows Vista上でのアプリケーションの動作検証なんかは、VMware Serverの仮想マシン上のみで結構いろいろまかなうことができます。

で、それまで、VMware Server 1.8を利用してきたんだけど、結構前にVMware Server 2.0が登場していました。VMware Server 1.8から2.0に一気にバージョン番号がアップし、それに伴いマイナーバージョンアップと言うよりは、メジャーバージョンアップとなった形になっています。

それまでのVMware Server 1.x系では、仮想マシンを利用する際には専用クライアントアプリケーションとしてVMware Consoleが提供されており、その専用クライアントからローカルマシン上にあるVMware Server仮想マシンを利用したり、リモートにあるマシン上にあるVMware Server仮想マシンを利用したりしていました。

Vmwareserver20_02VMware Server 2.xで大きく変わったのは、このVMware Server仮想マシンを利用する際のクライアントです。VMware Serverクライアントアプリケーションは、専用のコンソール形式でしたが、VMware Server 2.0では、このクライアントアプリケーションがウェブブラウザによるウェブアプリケーションになっています。

これが何を意味するかというと、1台のVMware Serverマシンがあれば、そのVMware Serverをリモートから利用するクライアントマシンに対して、専用のVMware Serverクライアントを入れることなくWebブラウザさえあれば、利用・管理できるようになるということになります。

今まで、1台のVMware ServerをリモートのPCから利用するためには、各PC上にVMwareのコンソールをインストールする必要がありました。しかしVMware Server 2では、どのマシンからでもブラウザさえあれば、専用のクライアントアプリケーションをインストールすることもなく仮想マシンを利用することができるようになりました。

もちろん、インターネット越しに、VPN等で接続し、外部ネットワークからも簡単に仮想マシンを利用することができるようになり、企業ユースなんかでは、今回のバージョンアップは、非常に大きな意味を持つバージョンアップになると思います。

ただ、一方で、家庭などで利用する場合には、あまりメリットは見あたらないのかもしれません。VMware Server 1.x系の専用のVMware Consoleではなくなったと言うことで、明らかに操作性の低下や直感的な情報認識の阻害があります。

で、実際、ベータ版の頃から大不評だったウェブベースのVMware Serverの管理コンソールは、Windowsユーザにとっては、本っ当に、使いづらいものとなってると、改めて触ってみて実感をしました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Vmwareserver20_03まず、ブラウザアプリケーションなんで、Windowsユーザなら誰もが当たり前のように使っている右クリックのメニューによる操作ができません。そもそもVMware Server 1.x系よりも直感的な操作ができなくなっているVMware Server 2.0では、ここの設定がしたーいって項目なんかで右クリックメニューが使えないのは非常に痛手な気がします。

ウェブブラウザ上で動作しているコンソールなんで、右クリックすると、ブラウザの右クリックのコンテキストメニュー・・・つまり、進むとか戻るとか、このページをブックマークするとかが出ちゃうんですよ・・・当たり前ですが。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ただWindows XPからWindows VistaへのOS乗り換えた時もそうだけど、少し使っていけばあとは慣れの問題かなぁと・・・後は気分的な問題だけで、言うほど酷くはないのかも・・・と思うことにして、少しVMware Server 2を使ってみることにしました。

もっとも、慣れない人が初めて触ってみても、すいすい操作できるくらいのUI設計や操作感をもたらしてくれるアプリケーションであることが正しい気もするんだけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

2009年9月27日 (日)

タッチアンドゴーを試して見ました(´∀`)

Touch_and_go02sここ最近、再建案で揺れているJALですが、JALを利用する機会があったのでタッチアンドゴーと呼ばれる、JALカードによる搭乗を試して見ました。

Touch_and_go03s先週、今週とずっと旅に出ており、Blogの更新は予め書きためておいたモノを自動でアップロードするよう仕込みをしておき、コメントは貯まったモノを旅先でレスしていました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

さて、JALのタッチアンドゴーってなんぞ?と言うことですが、航空券を持たずにJALカードのみで搭乗までを行う仕組みになります。通常、飛行機に乗る際に行う手続きはいくつかあり、ツアー込みのセットやネットなどを一切使用しない場合、JALだと以下のような感じになります。

1.空港の航空券売り場に行き、搭乗日、搭乗時間、行き先を告げて航空券を購入する。
2.搭乗手続きカウンターに行き、先に購入した航空券で搭乗手続きを行うと、航空券に搭乗口と座席の指定が入る。
3.手荷物検査場に向かい、搭乗手続きを追えた航空券を見せて、手荷物の検査を行う。
4.手荷物検査場を抜けると、搭乗口に向かい、後は、搭乗開始まで搭乗口の待合室で時間をつぶす。
5.搭乗開始時間になると、航空券を渡す、または改札に入れて、飛行機に搭乗を開始する。

んで、タッチアンドゴーは、JALのウェブサイトにて航空券の購入や搭乗手続き等を全て終えた状態まで行い、JALカード1枚を持って空港まで行き、いきなり手荷物検査だけを行って飛行機に乗る手順になります。その手順の詳細は以下のような感じに。

1.JALのウェブサイトから空席照会をして、搭乗する便の航空券をクレジットカード決済で購入する。
2.そのままJALのウェブサイトでWebチェックイン(搭乗手続き)と座席指定を行う。
3.空港に到着したら、そのまま手荷物検査場に直行し、手荷物検査場にあるICカードリーダにJALカードをかざし、航空券の半券代わりの紙を受け取り、手荷物検査を行う
4.手荷物検査場を抜けると、搭乗口に向かい、後は、搭乗開始まで搭乗口の待合室で時間をつぶす。
5.搭乗開始時間になると、JALカードを改札にかざして、飛行機に搭乗を開始する。

と言うことで、何が利点かというと、空港で行う手続きのほとんどをウェブサイト上で行ってしまい、空港に到着したら、航空券購入カウンターや搭乗手続きカウンター等には一切向かう必要なく、いきなり手荷物検査に行けると言うことです。

時期や場所にもよるけど、ある程度の都市部にある空港だと、航空券購入カウンターや搭乗手続きカウンターには、大抵長蛇の列ができていて、そこで数十分・・・下手すると1時間近くの時間を消費することがあります。

タッチアンドゴーは、そう言った煩わしさがなく、空港に到着したら、いきなり手荷物検査場に向かい、手荷物検査が完了すれば、もう後は搭乗口で飛行機の出発を待つのみです。

手荷物検査場の混み具合にもよりますが、出発の15分前に空港に到着しても余裕で間に合うくらいの余裕を持つことができます。通常、航空券等を持たずに、空港に到着した状態で目当てにしてた便の出発15分前だと、ほぼ乗れませんよね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

飛行機は、多数の人の乗り合いでもあるので、時間ギリギリに到着して無理に乗り込もうとすると、定刻の出発ができなくなり、他の人の迷惑にもなります。また、ある程度時間の余裕を持たせている、また、時間通りじゃなくても安全を優先するのだとしても、各種、離陸、着陸の時間も削れることになり、危険を誘発する恐れもあります。

何も時間ギリギリに空港に着いても大丈夫だから、と推奨するわけではありませんが、飛行機に乗るための手続き等の煩わしさや行列の回避ができるだけでも随分と楽になるんじゃないでしょーかね(´∀`)

尤も、これらができるのは、ある程度予定の変更などが急に入らない前提があればこそです・・・何せ、数日先の搭乗する飛行機の便を指定して購入し、座席も決定し、搭乗手続きまでも済ませてしまうのですから・・・

予定が未定、もしかすると、ギリギリまで搭乗する便が決められない・・・そんな旅の日程には使えない技なので、万能とは言い切れませんが、日程がきっちり決まっている、決められるのであれば、使ってみてはいかがでしょーか(´∀`)

Touch_and_go01sちなみに、丁度キャンペーン中で、タッチアンドゴーを利用した際に打ち出される半券が、マクドナルドの共催でクォーターパウンダーに化け・・・飛行機を降りた後、夕食代わりになりましたw

2009年9月25日 (金)

きょうは搭載した(BlogPet)

きょうは搭載した?
それでぱんだ〜マンはおいをお話しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2009年9月22日 (火)

改めてEFiXのモジュール構造と原価のお話(その2)

【注意】今回は、かなりEFiXに対するネガティヴなお話+素人の浅はかな計算式等が入っていますので、ご注意を・・・内容は、99%くらい、これを書いている中の人の妄想で構成されています。・゚・(ノ∀`)・゚・。

さて、前回、EFiXの原価について、アレコレ妄想し、また、海外の元EFiXユーザの詳細な分解解析結果を併せて紹介してきましたが、今回は、その続きです。

EFiXの分解における解析結果によると、EFiX V1.1には追加されているようですが、EFiX V1.0にはESD対策のサプレッサやフィルタ等がまったくない構造になっており、EFiXを取り付けたPCの電源を入れるだけで、EFiXのフラッシュが壊れるのは、ごく当たり前の結果だとしています。

これらESD対策がなされていないと言うことから、確かにこのモジュール構造だと、ファームウェアアップデートの失敗なども、USBラインのノイズによるよるものなのかなーと、推測できるかもしれません。

ここでもう1度、EFiX V1.0の製品紹介ページを見てみます。そこには「V1.1 is built with materials of the highest possible grade, Grade A. Better materials ensure a stable, durable and safe operation.」とあり、高いグレードの素材を利用し、安定して長持ち、安全な利用環境を提供すると堂々の謳っています。

また、過去のEFiXはすぐ壊れる、チープな製品だと言うユーザからの声に対し、EFiX開発チーム・・・と言うか、WhiteDragonこと、Wilhelm von Vnukov氏が「EFiXは高い品質管理の下に製造されていて、工業用、軍事用の利用レベルに 耐えられる品質で、めったに壊れるものでないと」と反論しています(残念ながら、当時の発言があった投稿は、黒歴史として他の古いログと共に削除されてしまっています)。

これらの分解による解析結果を見ると、ホントかよwwwwwwwwと言いたくなります。現在、パソコン周辺機器やパソコンパーツは幾千とありますが、USB接続の製品はその中でも多数の用途で利用されています。

USBメモリストレージ、USBハブ、USBサウンドインターフェース、USBヘッドセット・マイク、USB指紋認証ユニット、USB ICカードリーダー・・・また、USBによって接続・通信を行う多数のストレージ、デバイス、音楽プレーヤ、ゲーム機・・・これらの中には、EFiXよりもっと安価なものも多数存在しており、挙げていけばキリがありません。

それらUSB機器が、抜き差しだけで壊れた、パソコンの電源投入だけで壊れた等という話は滅多に聞けるものではありません。また、USBに限らず、CPUやメモリ、ハードディスク、グラフィックカード、ネットワークカード、サウンドカード等、パソコンから電源を取り、また、インターフェース越しに通信を行う機器は多数存在しており、これらもまた、EFiXより安価なものは、やはり無数に存在しています。

それら多くの壊れない機器を前にして「EFiXは高い品質管理の下に製造されていて、工業用、軍事用の利用レベルに 耐えられる品質で、めったに壊れるものでないと」などと良くもまぁ言えたものだと関心すらしてしまいます。

いずれにせよ、EFiXの原価は相当安いと思われ、有耶無耶のうちに無かったことになってるEFiXのスプラッシュスクリーンコンテストの1位賞金に、現金50万円を出す、と言った大盤振る舞いを考えても、ASEMが得ていた初期の利益はかなりのものだったのではと推測されます。

現時点では、保守や故障修理、バグフィックス対応、それに伴う人件費の出費に加え、EFiX V1.1が思ったほど売れていないことから、売上数の曲線もだいぶなだらかになってきており、初期の頃ほど利益が出ていないのかもしれませんが、それにしても、ちょっと高いよなーと(勝手な脳内妄想計算に基づき)感じてしまいました。

以前にも書いていますが、コレまでASEMは、ユーザに対し"大風呂敷と広げに広げた"と言われて仕方ないような夢を語ってきました。それは、「EFiXは質の高いハードウェアモジュールである」だったり「EFiXはMac OS Xのアップデートにも柔軟に対応する」だったり「充実したサポートを提供する」だったり様々です。

ユーザは、その言葉を信じて、決して安くない対価を払った訳ですが、その結果が、現在の状況・・・つまり、Core i7/58チップセットのゴタゴタだったり、アップデートの度に直ったり壊れたりするBonjourの機能だったり、Mac OS X 10.6 Snow Leopardの対応・非対応だったり、サポートの投げだしだったり・・・色々ありますが、ユーザの心理状況的に納得しにくい要素が多数あるのだと思われます。

支払った対価に対する価値をどの程度求めるか。その"程度"には当然個人差がありますが、最近のEFiX公式Forumや、もうEFiXをやめようかなと言った人や元EFiXユーザ達の集まりであるEFiX裏Forumと言うべきForumを見ていると、今のASEMのサポートやサービスは、それら個人差の標準偏差を大きく下回っているのではないかと感じてしまいます。

やっぱ、EFiXの価格設定は、5000円~いいとこ1万円を超えないくらいが良いところなんじゃないかなーと。個人的には思いました。






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2009年9月21日 (月)

改めてEFiXのモジュール構造と原価のお話(その1)

【注意】今回は、かなりEFiXに対するネガティヴなお話+素人の浅はかな計算式等が入っていますので、ご注意を・・・内容は、99%くらい、これを書いている中の人の妄想で構成されています。・゚・(ノ∀`)・゚・。

さて、昨年、買って早々に昇天したEFiX V1.0を分解してみたりしたことがありました。その際に、声をかけてくださったハードウェアエンジニアの方に、EFiXのモジュール構成について軽く調べて貰ったわけですが、結果は、STマイクロのMCUにフラッシュメモリの組み合わせだ、との解析結果でした。

日本EFiXユーザオフィシャルミーティングの際に、そのことを直接、Whiteの人と当時のASEMのCEO、Troquex86の人にぶつけてみたところ、答えは「違う」とのことで、これはWhiteの人が直接設計したオリジナルだと言っていました。

帰り際、Whiteの人がさっと寄ってきて、分解したEFiXはエンジニアリングサンプルのものか、それとも製品の方か?と聞かれて、製品のほうだと答えると、何かしら納得して戻っていきました。今考えると、エンジニアリングサンプルのEFiXは、シーリング材を使っていなかったのかもしれません。

んで、何の話かというと、EFiXの分解をもうちっと精密に行い解析した人が海外にいてはりました。その情報を含めて、改めてEFiXの価格について妄想してみました。

その方の解析結果によると、EFiXのハードウェアモジュールの構成は以下のようになっているとのこと。

・64ピンのTQFP形状を持つ
・USBをサポートしている
・オシレータは5ピンと6ピンに接続されている
・USBのD-/D+の配線は、44ピン及び45ピンに接続されている

正確な仕様を確認するには、JTAGデバッガーにて解析を行う必要があるとのことですが、スペクトル分析器による解析を行った結果、このMCUは最低36MHz、最高72MHzで動作し、基板、ピン配置やスペクトル分析器等での解析を含めた仕様や動作に合致するチップは、STマイクロCortex-M3シリーズで、恐らくSTM32F103Rxシリーズの何れかになるとのこと。

このCortex-M3シリーズのチップは、調べてみると10000個単位のロット購入時に、そのチップ1枚当たりの単価がおおよそ180円~360円程度と、仮に小売りな単位でも間違いなく1000円を超えるようなことはマズないと思われます。

フラッシュメモリの価格を見ても分かりますが、1GBを下回るようなフラッシュメモリの価格は、今やタダ当然の価格です。実際のスポット価格を見ても8GBでおおよそ5ドル前後。EFiX開発時もう少し高かったとしても、たいした値段ではないでしょう。プリント基板も似たような値段だと思われます。

つまるところEFiXのハードウェア的な原価としては、相当乱暴な計算ですが、下手をすると、良いところせいぜい1000円もしないのではないか・・・なんて思ったりします。原価計算をしてしまうと、一時期騒がれていた「AppleのiPodの原価が爆安でAppleの粗利は凄いぞ」なんて記事がネットを賑わしていましたが、なんか、似たような感覚に陥りますネ。

んじゃ、2万5千円にもなるこのEFiXの価格の元はなんなのかと考えると、あとは、そのほとんどがソフトウェアとファームウェア開発費用、それから設備投資の代金なのかなーと思えてきます。

実際に、ソフトウェアとファームウェアの値段と言っても、こちらのEFiXの解析を行った方によると、kextstat等でのドライバの解析や、EFiXの動作、Chameleonの動作、Apple純正マシンの動作等を比較すると、やはり基本的な原理は、やはり、Chameleon等と同じ方法論で行われているとしており、だとすると、やはり開発原価がそれほど高額になるとも思えません。

他にEFiXの価格設定に関わる要素を考えると、EFiXを生産するための設備投資になります。今までに、一部のEFiXユニットはハンドメイドであると公言していたり、EFiX V1.0がおおよそ1万個程度(※)だと思われるので、自社でオートメーション化されたような工場を持つ程の規模でもなく、外部委託してる可能性もあるでしょう。

※シリアルのナンバリングやForum等でのトラブル報告時のシリアル情報から推定、実際にはシリアルは2万番台、3万番台まであるが、相当数の空き番号が相当あると思われる

EFiXを生産する際の設備投資に掛かった費用として、ホントにあるのかわからない、工場の投資金額がどれくらいなのかは予想も付きませんが、あるとすると、そのへんの資金回収分はあるかもしれませんが・・・

ちょっと長くなってきたので、続きはその2に(´∀`)!






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2009年9月19日 (土)

MacBook Airのkernel_task暴走は熱が関係しているらしい?

さて、うちのMacBook Air (Early 2008)・・・有り体に言えば、初代のMacBook Airですが、以前からVMware Fusionを利用しているとkernel_taskがCPUを130%やら160%食い尽くし、MacBook Airが非常に重くなることが度々ありました。

んで、なんか、Mac OS X 10.5 Leopardのファイル破損でもしたのかなー?とディスクのアクセス権の修復をしてみたりVMware Fusionとの相性が悪いのかなーと思って最新版のパッチを当てたり、ソフトウェアアップデートに期待してみたりしたんですが、いっこうに症状が変わらず・・・

Mac OS X 10.6 Snow Leopardになってらなんか変わるかもーΣ(´∀`)!と思ったんですガッ・・・なにも変わりませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。一体何がオカシイのかなーと思ったら、どうもMacBook Airの熱か関係しているかもしれない感じなコトがわかりました。

最初、MacBook AirとVMware Fusionとtask_kernelと言う3のキーワードで探していたため見つけられなかったんですが、どうもMacBook Airのアクティビティモニタ上の挙動を観察していると、どうもある程度時間が経過する暴走が始まるような気がして、そのときのMacBook Air筐体がとても熱かったため、もしかして熱が関連している?とか言うことで調べてみたら、どうもビンゴくさい・・・検索キーワードをMacBook Airとtask_kernelと熱と言う3つのキーワードに変えたところ、それらしい情報にヒットするようになりました。

Mba_kernel_task_issue_03また、MacBook Airのkernel_taskの暴走が熱に関係しているのかも・・・と言う前提でいくつか実験してみたところ、VMware Fusionに関係なくある程度、MacBook Airを使っているとkernel_taskの暴走が発生し、恐らく熱なのではないかという個人的な結論に達しました。

普段、デスクの上などでMacBook Airを利用する際にはあまり感じず、購入当初も、膝置きで使っていても問題なく使えるくらいの温度だったと思っていたんですが、外出した際に、MacBook Airを膝置きして使っていると、MacBook Air本体の左奥下面部がすさまじい熱さになり、膝において利用するのが辛くなったり、MacBook Airの左下底面が凄い熱さになっていることがありました。

Mba_kernel_task_issue07んで、うちにはノートPCクーラーと言った気の利いたものがないので、試しに保冷剤をタオルに包み、MacBook Airの下において使ってみたところ、当然ですがMacBook Airの温度は触ってひんやりするくらいに非常に低温に保たれるようになる他に、アクティビティモニタ上のCPU使用率がほとんど10%~30%に近い値を示すようになり、また、その状態でVMware Fusionを含むいくつかアプリケーションを起動しても、アプリケーション数なりのCPU使用率でまったく問題ない様子でした。

Mba_kernel_task_issue_01Mba_kernel_task_issue_02左側の絵がMacBook Airを使用しはじめた直後か、もしくは、kernel_task熱暴走後、がっちり冷やしてあげた状態で、右の絵がkernel_task絶賛大熱暴中の様子です。・゚・(ノ∀`)・゚・。

んで、そんなわけで、なんとくなく原因らしきものは見えてきたわけですが、他にもAppleのサポートにあるディスカッション等ではUSB機器の接続によるkernel_taskや、他にはCore 2 Duoの2コアのうちの1個がシャットダウンし、1コアの縮退運転をすると言った症状が過去に報告されていました。

1コアがシャットダウンする問題は、どうやらIntelのCPUフェイルセーフ仕様も絡んでいるようなのですが、ネット上の複数のMacBook Airユーザの方に寄れば、Appleのジーニアスバーに持ち込んで調べて貰ったところ、同様の症状が出ている人が何度も訪れているようで、部品交換となっているとのこと。

うちでは、2コアから1コアへのCPU縮退の症状は出ていませんが、task_kernelにCPUのリソースのほとんどを持って行かれて、マトモにMacBook Airが操作できない困った感じな症状は、Mac OS X 10.5 LeopardでもMac OS X 10.6 Snow Leopardでも変わりはありませんでした。

また、kernel_taskがCPUリソースを使い尽くす挙動を見せるのは、長時間かかるファイルコピー・・・例えば、Time Machineでの最初の1回目のバックアップや、それ以外にもSafariでYou Tubeを開き動画を再生した際等にも見られます。これらも、MacBook Airを冷やしてあげると収まるのですが、さすがに外出の際に保冷剤をくるんだタオルを持ち歩くわけにはwwwwww

あと、iTunes、FireFoxでタブを沢山開いている時、これらを含めて、複数アプリケーションを開いている際にも同様の症状が発症することもがあります。

それからSafariでYouTubeを開き動画を再生した際のアクティビティモニタを見ていると、少し面白い結果となりました。MacBook Airがとても熱い時間帯では、システムの赤いバーがリソースのほとんどを使い尽くすのですが、MacBook Airを冷やしてあげると、今度は、ユーザの緑のバーがリソースのほとんどを使いきります。

Mba_kernel_task_issue_04Mba_kernel_task_issue_05Mba_kernel_task_issue_06左の絵は、QuickTimeでの動画再生中の状態、真ん中がSafariでYouTubeの動画を再生し始めて少し時間が経ったところ、一番右の絵がSafariでYouTubeの動画を再生し始めて、10分弱したところの絵で、徐々にシステムによるCPUリソースの消費が上昇し、最後には食い尽くす状態へ遷移する様子です。

この状態からMacBook Airを冷やしてあげると、アクティビティモニタ上のCPU使用率は、今まで見た状態を逆転再生をしたかのように、赤のシステムプロセスと言うかKernel Taskの赤がモニタのCPU利用率を喰い尽くす状態から、緑のユーザプロセスのリソース消費比率が多くなっていきます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

MacBook Air (Early 2008)は、元々低電圧のCPUの上、GeForce 9400Mが搭載されている最近のMacBook Airと違い、動画再生支援機能の弱いグラフィックチップIntel GMA X3100が搭載されており、多少のCPUリソースを喰うのは理解できるのだけど、2コアをほとんど食い尽くすほどYouTube等のストリーミング動画やflv動画の再生、また、mp4などのローカルにあるQuickTimeに関連づけされるような動画の再生がCPUリソース的にきついのか、と言われると少し疑問です。

また、最近、MacBook Airのヒンジについて無償修理を行う旨の発表がありました。幸いうちのMacBook Airでは、ヒンジのそばのプラスチックが破損や蓋が完全に閉まらない等の問題は発生していませんが、近いうちに、kernel_taskの暴走を含め、ジーニアスバーに持ち込んで見て貰おうかと思っています。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年9月18日 (金)

提供(BlogPet)

きのうは提供へ開始しないです。

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2009年9月16日 (水)

たぶんA2DP/AVRCPプロファイル標準搭載の第3世代iPod touchが出たみたい(その1)(BlogPet)

まいおいの「たぶんA2DP/AVRCPプロファイル標準搭載の第3世代iPod touchが出たみたい(その1)」のまねしてかいてみるね

アメリカで行われたAppleのiPodファミリーが...

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2009年9月15日 (火)

Mac Fan 10月号に「The ま゛!! (仮)」が載ってたよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。(その2)

インターネット上における著作権の問題は非常に難しく、ネット上の記事等を無用使用引用することは法律上の厳密な解釈で言うと違法にあたる判例も出ていて、そういう意味では、うちも、これにあたるかもしれませんね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

(上記判例を見るならば、これらも結局は引用ないしは無断利用にあたるかもしれないしそうでないかもしれない内容ではありますが・・・)

また、それとは別の判例では「仮に要約したものであったとしてもごくありふれた方法で要約したものであるから、原告の個性が表れている部分はなく、創作性を認めることはできない。」と言う判断からブログ無断転載について違法性を認めないと言った内容で、著作権侵害を訴えた原告の起訴内容を棄却した判例もあります。

自分でもBlogを書く際には結構、ネットで調べて内容なんかを参考にしたり、元ネタにしたり、内容を自分なりに理解するために、手順などが書かれているサイトに沿って自分の環境などで改めてそれを行い、絵などを撮り直しつつ、自分の言葉で書き直して備忘録として、ココに残すこともあるので、そー言う意味ではあまりそれについてアレコレ言える立場でもないのですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

そんなわけで、"独創性"を含め、その辺の判断の基準、線引き、法律的解釈は非常に難しい一方で、それとは別に、ネチケットやマナーと言った慣習的なものやローカルルール的な判断を基準とした対処もネット社会の中には多数存在しており、それを外れた行為を行った場合、非難の対象になったりする場合もあります。

Blogを書く際の私個人の振る舞いを改めて思い返してみた時に、企業サイトやPV(ページビュー)の多い、有名な大手情報系サイト等には、何も考えずにリンクを結構ぽんぽん張ってしまっています。逆に、個人のサイトやBlogにはなるべく貼らないようにしていることに傾向がありました。

無意識のうちに企業や大手サイトなら大丈夫と言ったおかしな先入観ができていたのかもしれません。有名な大手情報系サイト等でも、個人のBlogのカテゴリには変わりはないところもあります。そう言った意味では、自分で無意識に行っていた線引きは、あくまで自分の脳内のみに許されたルールであり、必ずしも正解ではないかもしれないことに気づき、ちょっと考えさせられました。

「リンクフリー」「無断リンク禁止」「トップページのみリンクを許可」等、リンクについてもリンクの仕方について要望を出している、または宣誓しているサイトは多数ありますが、マナーやネチケットと言った慣習的な一種のルールからの考え方とは別に、法律的解釈から見るとインターネットというパブリックな場所に、アップロードしている以上、それは自分から公表しても構わないという行為であると見なされる場合もあります。

そうするとリンク1つとっても考え方が様々で難しいなーと思わされます。リンクについてもそうですが、実際の記事の内容等についても、どこまでが転載で、どこまでが引用で、どこまでが独創的なオリジナルの言葉で書かれた文章なのか・・・その判断は非常に難しいことだけは分かりました。

私自身のスタンスで言えば、記事の引用等はトラックバックで引用しましたよ~と言うことを伝える代替手段として、リンクについては基本的には、もしも一報があれば嬉しいかな程度です。トラックバックのシステムもすべてのウェブサイトに適用できる訳じゃないので万能ではなく、むしろスパムや迷惑トラックバックのほうが多い中、使いづらい部分もあるのですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

改めて、色々考えさせられたキッカケでしたが、それを抜きにするのであれば、イイ意味ととらえるのかワルイ意味ととらえるのかは別としてMac Fanと言う商業誌にサイトが掲載されたと言うことについては、ある意味喜んでもいいのかなーと思うことにしました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ココのサイトがMac Fan 10月号に載ったよ\(^o^)/だけの話のつもりが、激しくズレてちょっと話が色々あちこちに飛び、法律とかさして詳しくもないので、引用や比較、引例がとてもダメダメな感じもしますが、普段何気なく書いているBlogの記事1つでも色々火ダネになる可能性もあるんだなーってことでした?・・・ホントに随分話がそれた気がするね。。。。・゚・(ノ∀`)・゚・。






毎日コミュニケーションズ
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2009年9月14日 (月)

Mac OS X 10.6 Snow LeopardリテールDVDに多数の不良品の疑い

Mac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDディスクでインストール及び上書きインストールができないとの不具合が各所で報告されているようで、Apple Discussions等でも話題になっています。

「DVDが読みこまれません、インストールディスクをクリーニングしてもう一度試して下さい」と言ったメッセージと共にMac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDディスクがはき出される、また、とあるパッケージの読み込み部分で必ず止まる、と言った症状だそうです。

最終的には、Mac OS X 10.6 Snow Leopardインストール中にディスクがはき出されインストールが正常に完了しないとのことで、寄せられている症状と状況証拠、それからアップルの対応から見て、ほぼ、Mac OS X 10.6 Snow Leopard DVDディスクの媒体不良だと思われます・・・

Apple Discussionsでも書き込みがありましたが、対向貼り合わせ方式で作られていると思われる二層構造のMac OS X 10.6 Snow LeopardインストールDVDディスクを真横から見ると、接着剤が所々ハミっている・・・(;´Д`)

DVDの外周部外側、厚みの部分を指でなぞっていくとポコポコと不定期に指に何かがあたる感触がします(;´∀`)・・・まてまて、これが二層構造のDVDの特徴かもしれん!と、別の二層構造のDVDの外周部外側と指でなぞってみると・・・ちょwwwwwこっちすべすべwwwwww

どう見ても、急いで貼り合わせ過ぎ+接着剤盛りすぎの不良品一歩手前です、本当にありがとうござ(ry

Appleのサポートでは、こちらの対処に関する連絡が多数入っている、また、Mac OS X 10.6 Snow Leopard発売直後と言うこともあり、対応時間が非常に掛かっている模様ですが、この件について基本的な対応は、即媒体交換と言うことで落ち着くそうです。

Apple Store Onlineで購入した人への対応では、商品を着払いで返送後、1、2週間で代替品が届くと言われているようですが、アップルストアや家電量販店等で購入した人については、直接、店頭に持って行ってその場で違う媒体と交換してくれるところもあるようです。

私はすんなりインストールが完了したので全然知らなかったのですが、よくよくApple Discussionsの内容などを見ていると、たまたま、不具合の発生が集中しているロットのDVDではないことが分かりました。Mac OS X 10.6 Snow Leopard DVDディスクのロットに関する情報は、KODAWARISANと言うMac系の情報サイトさんに掲載されています。

●不具合が発生しやすい
1.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L1 (B09 000125)
2.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L0 (B09 000124)

●不具合が発生しにくい
3.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORTED IN SINGAPORE L1 (B09 00119)
4.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L0 (B09 00111)

5.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L1 (B09 000115)
6.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L0 (B09 000114)

Macosx106dvd_issue必ず発生する、しないではなく、発生しやすい、しにくいと言うことなので、そのへんは参考として見るのがいいかと。私のMac OS X 10.6 Snow Leopardは、6.のロットでした。DVDのロット番号は、DVDの裏面に刻印されていますが、光の加減で見えづらいんで、色々な角度から見て、確かめて見てください。・゚・(ノ∀`)・゚・。

現在は、どうか不明ですが、発売日直後付近では、ファミリーパックの交換対応の際に、正常に動作すると思われるファミリーパックの代替品がないため、シングルライセンスのMac OS X 10.6 Snow Leopardを5枚と交換となった方もそこそこ居たようです。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年9月13日 (日)

たぶんA2DP/AVRCPプロファイル標準搭載の第3世代iPod touchが出たみたい(その2)

さて、その1の冒頭でもちょっとばかし書きましたが、もう少し詳しくiPod touchのBluetoothについてです。

ココでBluetoothをiPod touchにおいて、一体何のために使いたいかと言うことに立ち返ってみます。iPod touchの第1世代、第2世代ではマイク等もなく、当然、電話機能もないためヘッドセットプロファイルはあまり意味がありません。もしかするとファイル交換のプロファイルが利用できれば多少便利に使えるかもしれません。

しかし、iPod touchにおいて、あったらいいな~と思う、一番利用したいBluetoothプロファイルはA2DPとAVRCPなハズです。Bluetoothの業界団体であるBluetooth SIGによれば、A2DPは、高度オーディオ配信プロファイルと呼ばれ概要には「A2DP には、ステレオ品質のオーディオをメディア ソースからメディア シンクにストリーミングする方法が記述されます。」とあります。

また、AVRCPはオーディオ/ビデオ リモート制御プロファイルと呼ばれ、概要には「AVRCP は、TV、ハイファイ設備、その他のデバイスを制御する標準的なインタフェースを実現し、単一のリモート制御 (または他のデバイス) で、ユーザーが使用するすべての A/V 設備を制御できるように設計されています。AVRCP は、A2DP や VDP と連携して使用することもできます。」とあります。

つまり簡単に言うと、Bluetoothを使って高音質のステレオを楽しむのに必要なのがA2DPプロファイルで、その音楽やムービーのリモート制御、再生、停止、早送り、巻戻しを行うのに必要なのがAVRCPプロファイルと言うことになります。

ここで高音質・ステレオとわざわざ書くのは、逆を言うと低音質・モノラルなオーディオ配信プロファイルであるHSP、ヘッドセットプロファイルというべきものがあるからです(たぶん、正確にはオーディオではいのでしょうが・・・)。

確かに、音楽やムービーの音声をHSPで聞くこともできますが、そもそもHSPは、主に携帯電話等やSkype等で音声のやり取りをするために利用されるためのBluetoothプロファイルであるため、ステレオで高品質である必要がなく、このプロファイルで音楽を聴いたりすると、ちょっと残念な感じなってしまいます。

iPod touchのみの標準搭載BluetoothコントローラでA2DP/AVRCP対応すると何が嬉しいかと言うと、iPod touchに取り付けるサードパーティ製のBluetoothドングルなどが必要なくなると言うことです。

A2DPは問題なく対応している・・・ただ、AVRCPについては、再生・停止・音量調整は可能だが、早送りと巻戻しができず、AVRCPは完全対応していない模様

サードパーティ製のBluetoothドングルを利用する際は、Dockコネクタに装着することで、iPod touchの見てくれやサイズが大きくなること、また、サードパーティ製のBluetoothドングルに対し、iPod touch本体から電源を供給しなければいけないこと等のデメリットがありました。

もちろんBluetoothのA2DP/AVRCPプロファイルを利用して音楽を聞いた際には、Bluetoothコントローラが動作することで、普段より少し多めに電力を喰う可能性がありますが、iPod touchの見てくれを損なうことも、サイズが大きくなることもないというメリットがあります。

Bluetoothドングルを発売しているサードパーティメーカ等にとってはいい迷惑かもしれませんが、iPod nanoやiPod classic等には、依然、Bluetoothコントローラは搭載されていないようなので、そちらで利用される分の需要はまだまだあるはずだと思います。また、早送りや巻戻しもできないとヤダ!ッて人は引き続き、iPod touchでもサードパーティ製のBluetoothドングルを使うことになりそうです。

ここまできて、iPod touchは、だいぶユーザ(私自身の願望とも言う)の望む形にになってきたんじゃないでしょーか。今回発表された第3世代iPod touchにカメラ機能が搭載されてなかったことは非常に残念ですが、少し前にiPod touchユーザが熱望していたコピー&ペースト機能も実装され、BluetoothのA2DP/AVRCPプロファイルも一部機能実装されました。

さらに、お値段も今のハードウェア原価等を反映し、いくらかお得になっています。うちのiPod touchくんは、第1世代の32GBモデルで発売時期も当然随分前のですが、定価も確か59800円とかなり高額でした。第3世代のiPod touchは64GBモデルでも定価が39800円、32GBモデルは29800円になっています(´∀`)

ホントはiPhone 3GSを購入するかどうかも凄い迷っていますが、携帯電話はdocomoのP905iがあるし、キャリア変える、または携帯2つ持つのもなー・・・と言うことと、イーモバイルのtouch DiamondのようにノートPC等からiPhone 3GSをモデム代わりにしてのデータ通信ができないこともちょっとネックになっています。

なので、もし購入をするとしたら、そもそも携帯電話を2つ持つこともあまり個人的には意味がない、また、データ通信にはイーモバイルもあるし、iPod touchでいいかなって、なるかもしれません・・・一番いいのは、iPhone 3GSがモデムになってデータ通信可能になれば、いっそのことdocomoもイーモバも解約してiPhone 3GS一本に絞れるんだけどなー。・゚・(ノ∀`)・゚・。

あぁ、あとAVRCPにも完全対応してください・・・停止と再生と音量調整だけじゃ片手落ちですよう。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年9月12日 (土)

Mac OS X Snow Leopard 10.6.1アップデート提供開始

Macosx1061upd_01Mac OS X Snow Leopardの10.6.1アップデートの提供が開始されました。Snow Leopardが提供開始されてから、僅か10日ぐらいですが、Snow Leopard発売されていた時からほぼ分かっていた問題のFixなんでしょうかね。また、iTunes 9.0もリリースされています。


以下、ソフトウェアアップデートの中で記載されていた修正された不具合の内容です。

・一部の Sierra Wireless 3G モデムとの互換性の問題
・DVD 再生が予期せず停止する可能性がある問題
・互換性のあるプリンタドライバの一部が、プリンタを追加するブラウザで正しく表示されない問題
・Dock から項目を取り除きにくくなる可能性がある問題
・Mail でアカウントの自動設定ができない場合がある問題
・Mail で cmd-opt-t を押した場合に、メッセージを移動する代わりに特殊文字メニューが表示される問題
・Motion 4 が応答しなくなる問題
・Adobe Flash Player plug-inのバージョンが古い問題

今のところ、めぼしいMac OS X Snow Leopard 10.6.1アップデート及びiTunes 9.0を入れることでの不具合はあまり報告されていませんが、IOFireWireWDHID.kextがロードできなくなったとの報告も一部で出ています。

IOFireWireWDHID.kextは、どうやらWestern Digital製のFireWire接続ハードディスクドライブ等のドライバですが、Snow Leopard対応がされていないため、ロードに失敗しているようです。ただし、Western Digital製のFireWire接続ハードディスクドライブは、Mac OS X 10.6のビルトインドライバでも動作するので、実質的な被害はないようです。

今回は、たまたまIOFireWireWDHID.kextでしたが、他のメーカ製のkextがSnow Leopard対応されていないものは、このほかにもあると思われ、今後、Mac OS X 10.6 Snow Leopardにアップグレードした際に動作しなくなるサードパーティ製の周辺機器やパーツが出てくると思われます。

既にMac OS X 10.5 Leopardで使っていたプリンタドライバがMac OS X 10.6 Snow Leopardでプリンタが動作しないと言う報告が多数寄せられているようで、随時、プリンタメーカーから、Mac OS X 10.6 Snow Leopard対応のプリンタドライバが提供され始めています。

Macosx1061upd_02また、各種周辺機器やパーツについてMac OS X 10.6のビルトインドライバで動作可能な範囲ならいいですが、2つほど問題も出てきます。1つは、将来的にMac OS X 10.6のビルトインドライバのみでサードパーティ製の周辺機器やパーツが動作する保証がないこと。もう1つは、本来提供されるハズの拡張機能やパフォーマンス等が、Mac OS X 10.6のビルトインドライバのみでは利用できない活かせないことです。

やはり、OSのアップデートには、このへんの問題がつきものですねー。WindowsでもXPからVistaへの移行期に相当な数の周辺機器等のドライバが使えなくなったりして動かなくなったりしたこともありましたしねー(;´∀`)






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2009年9月11日 (金)

たぶんA2DP/AVRCPプロファイル標準搭載の第3世代iPod touchが出たみたい(その1)

アメリカで行われたAppleのイベントにおいて、噂通り新型のiPodファミリーが発表されてました。目玉はやはりカメラ搭載のiPod nanoあたりでしょう・・・んが、iPod touchユーザの私としては、新しいiPod touchが気になります。

今回発表された第3世代iPod touchでは、搭載されているBluetoothコントローラで、念願のA2DP/AVRCPプロファイルが標準利用できるようになった他、第2世代のiPod touchでも、iPod touchソフトウェア3.1で、A2DP/AVRCPプロファイルが開放されるようです。たぶん。。。

訂正です、A2DPは問題なく対応しているけど、再生・停止・音量調整は可能なようですが、早送りと巻戻しができず、やはりAVRCPは完全対応してくれないようです。。。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

新しいiPod touchの商品紹介ページには「Bluetooth ケーブルのない世界へようこそ。iPod touchにはiPhone 3.1ソフトウェアが搭載されているので、Bluetoothステレオヘッドセットと組み合わせて使えます。iPodをバッグの中に入れたままでも、部屋の中のデスクの上で充電しながらでも、音楽を聴くことができます」とあります。

また、iPod touchソフトウェア3.1の紹介ページで「ステレオBluetooth iPod touchをBluetooth対応ステレオヘッドフォンと組み合わせて、音楽やオーディオブックなどをワイヤレスで楽しめます※2。」とあり、※2を見てみると「ステレオBluetoothは代2世代のiPod touchでのみ利用可能です。」とあります。

第1世代のiPod touchには、そもそもBluetoothコントローラが搭載されていないはずなので、当然、Bluetoothを利用するためにはサードパーティ製のドングルなどが必要になりますが、第2世代のiPod touchには、Bluetoothコントローラが搭載されているにも関わらず、A2DP/AVRCPが封印されているという残念な状態で提供されていました。

結局、せっかくBluetoothコントローラが搭載されている第2世代iPod touchでもサードパーティ製のドングルが必要となっており、第2世代iPod touchユーザからすれば早急に改善してほしい機能だったと思います。

たぶん、たぶん連呼してるのは、正確な仕様にはBluetoothの利用可能なプロファイルが毎度のことですが、明記されてないのです。・゚・(ノ∀`)・゚・。 なので"Bluetoothステレオヘッドセットと組み合わせて"と言う文言と"Bluetooth対応ステレオヘッドフォンと組み合わせて"の文言から、たぶんでA2DP/AVRCPプロファイルに標準対応したのだと思われると書いてます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

さて、今回発表されたiPod touchは、touchシリーズとしては第3世代にあたり、先頃発売されたiPhone 3GSから電話機能とカメラ機能等を抜き取ったものと、ほぼ同等のハードウェアスペックだと思われます。

第1世代、第2世代のiPod touchの同じシリーズCPUが利用されているようで、第1世代で412MHz、第2世代ではCPUチップがマイナーバージョンアップされ、クロックが532MHzになった他、キャッシュメモリの容量も上がっているようで若干処理能力がアップしています。

で、今回の第3世代iPod touchのハードウェアスペックがiPhone 3GSと同等であれば、確かにかなりの高速化が図られているハズでありいPhone 3GSが発表された時にやはり、処理性能が50%増しになったとアピールしていました。

CPUチップ自体が世代変わりして、より高速CPUでかつCPUキャッシュも増え、最高800MHzで動作するCPUを熱やバッテリーの持ちの問題から、クロックダウンして600MHzで利用しているとのことでした。50%は言い過ぎとしても、iPod touchの第2世代相当の機種からは勿論、第1世代のiPod touchからは確かに相当な性能向上が図られていると見て間違いないかとは思います。

第1世代のiPod touchでよく言われていたのが「混ぜるな危険、Safariと日本語」で、Safariなどで日本語入力を行っていると、終いにはiPod touchがマトモに操作できないほどに重くなり、最後はSafariがクラッシュして落ちると言った問題を揶揄した内容です。

第2世代のiPod touchや第1世代のiPod touchにおいてもソフトウェアアップデート等で徐々に改善されつつあるようですが、根本的なアプリの動作速度や快適性等は、アプリそのもののコードやフレームワークに対し大手術を行うか、もしくは、ハードウェアスペックの大幅な向上でなければ解決ができない場合も多いと思います。

んで、その答えというか、ソリューションが強力になったCPUと容量の大きくなったキャッシュメモリ、メインメモリを搭載した第3世代のiPod touchなんでしょーね(´∀`)・・・iPhone 3GSで、Safariと日本語を使っていても、極端に重くなったりと言った症状はあまり聞かれなくなったことだけでも、第3世代のiPod touchは期待してもいいかなーと思えたりします。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年9月10日 (木)

Mac Fan 10月号に「The ま゛!! (仮)」が載ってたよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Macfan10_01sMac Fan 10月号にココが掲載されていました((((;゚Д゚)))Mac Fan 10月号の巻頭特集は、丁度、Mac Fanの発売日と重なったMac OS X 10.6 Snow Leopardで、その他に特集として"禁じ手[自作Mac]にチャレンジ"と言う表題の記事中でして・・・微妙に嬉しくないような気がしないでもないことも、そこはかとなくない感じがないでもない表題の記事に、ちょこっとココのサイトのことが載っていたんです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

8月28日前後で、見慣れてないリファラからのアクセスがあり、そのときはそれほど気にしてなかったんですが、8月28日から数日、アクセス数がいつもより多く、何かあったんかなと思いつつ特に気にせず置いときました。

見慣れないリファラと言うのは、Mac Fanのウェブサイトでは人気連載と言うことで、誌面で紹介した記事に関連するURL等のポインタをリンクしているページがあり、そちらからのアクセスでした。

8月28日前あたりとその後で見られた見慣れないリファラは"よく似た"ものが2つあり、どうやらMac Fanのウェブ作成を担当している部署が持っていると思われる試験環境(xxx.ddo.jp)の公開前のウェブサイトからのアクセス、そして、誌面発売後に正式公開された、本番環境(macfan.jp)である公式ウェブサイトからのアクセスだったのだと思われます。

Macfan10_02s結局、1週間ほどしてから、見慣れないリファラとよく似たアドレスからのアクセスもあり、それを追うことと、今まで買ったことがなかったMac Fanの10月号を購入してみて、んでもって、さらにEFiXのコミュの方からもご報告を頂き、ココに至って自分のサイトが掲載されていることがわかりました。

結局、今に至ってもなおリンクと誌面への掲載について連絡はMac Fanからは一切無いのですが、明確に意思表示をしない状態であってもインターネットという環境は、おおよそパブリックな場所であると解釈されているようで、今更あまりどうこう言えた話でもないと言えばないのですが、Mac Fanの利用規約ページには以下のような文言があります。

「掲載記事および画像(写真、イラスト、動画等)の転載は、著作権法上認められている「私的利用」の範囲を超えて、当社に無断で行うことはできません。非営利目的であっても、インターネット上の個人WEBサイト/ブログなどでの転載は上記の「私的利用」には該当しません。当社の許諾無しに転載することはできませんのでご注意ください。企業のイントラネット上での転載も、同様に当社の許諾無しに転載することはできませんのでご注意ください。」

画像の転載は無断でできない、個人のウェブサイト、ブログ等での転載が不味い、と言うのなら、営利目的で行われる転載を連絡なしに行うのは、もっと不味いのではないのかなー?とちょっと子供じみた返し(この記事での絵の掲載を含め)ですが、そんなことをちょっと感じてしまいました・・・(;´∀`)

mixi等でも、同サイト内で利用しているコンテンツについて著作者人格権の行使をしない、mixiを運営している企業がmixi上のユーザコンテンツを「日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾する」と言う規約改訂をしようとした際に、ユーザからの猛反発で凄い勢いで炎上したことは記憶に新しい事件ですネ。

そんな話を思い出しつつ、今まで何気なく行ってきたリンクとネットにおける調べ物、それらをネタにしてBlogを書くことについて、ちょっとほんの触りくらいですが、ネット上の著作物なんかについての解釈等をホントに軽く表面をなめてみることにしました。

と・・・ホントは、ココのサイトがMac Fan 10月号に載ったよ\(^o^)/だけの話のつもりが、なんか、どんどんずれつつありちょい長くなりそうなので、続きは次回に(´∀`)






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2009年9月 8日 (火)

EFiXファームウェア6.10.16(EFiX V1.1用)及び5.7.16(EFiX V1.0用)提供開始(BlogPet)

まいおいの「EFiXファームウェア6.10.16(EFiX V1.1用)及び5.7.16(EFiX V1.0用)提供開始」のまねしてかいてみるね

EFiXV1.

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2009年9月 6日 (日)

EFiX V1.1向けのファームウェアアップデート6.10.16適用後の様子

Efix_v11_fw61016_01Efix_v11_fw61016_02さて、EFiX V1.1用ファームウェア3.6.11でネットワーク系主にBonjourのトラブルに見舞われ、解決を期待してアップデートした、EFiX V1.1用ファームウェアアップデート6.10.15では、Time Machineは動くようになったものの画面が映らなくなり、ここ最近のファームウェアアップデートでは、踏んだり蹴ったりでしたが、今回のEFiX V1.1向けファームウェア6.10.16で、一気にすべて問題なく動作するようになりました。

いつも通り、一通りのチェックを行いました。

Efix_v11_fw61016_03Efix_v11_fw61016_04まず、一番の問題である、マルチモニタまたは、シングルモニタで、Mac OS X起動直後にモニタへのビデオ信号が途切れ、省電力モードになる、または、DVI-1とDVI-2の信号マッピングの不具合により、ずーっと青い画面のままデスクトップが表示されない不具合ですが、アナウンス通り修正され、セカンドモニタも正常に表示できるようになっていました。

また、関連する不具合でカラーキャリブレート機能が無効になっていた問題も、今回のファームウェアアップデートで修正されています。

Efix_v11_fw61016_07Efix_v11_fw61016_09電源のシャットダウン、再起動、スリープはいずれも問題なく動作しています。また、スリープから復帰後のオンボードLANの動作も問題なく動作しています。Bonjourの動作も良好で、MacBook Air上のFinderからEFiX@Macのマシンの参照、逆に、EFiX@MacのFinderからMacBook Airの参照も問題なく動作しています。

Efix_v11_fw61016_10Efix_v11_fw61016_11Efix_v11_fw61016_08また、Finderに見えるMacBook AirやEFiX@Macのマシンを選択し、画面共有等も問題なく動作し、MacBook Airから他のMacマシンのDVDドライブを利用するリモートディスクも正常に動作するようになりました。

Efix_v11_fw61016_05Efix_v11_fw61016_06内蔵のマイクが消えてしまった問題は、ファームウェア6.10.15等で、いろいろな新しい不具合の発生と引き換えに解決されていましたが、こちらも引き続き正常に動作しています。また、ビデオ再生、サウンド再生等問題なく動作しています。

この他にも、実は、EFiX V1.1用ファームウェアアップデート6.10.15でTime Machineが動作するようになったのですが、うちではネットワークのスループットが異常に遅くなる問題が発生していました。今回のファームウェアアップデート適用後こちらの問題も解決しており、個人的には今回のEFiXファームウェアアップデート6.10.16は、現時点ではほぼ完璧なアップデートだったと思えます。

ただ、ファームウェア3.6.11の時や6.10.15の時のように、私の環境で問題が発生していても、他の環境では問題なく動作している場合もあり、このEFiX V1.1向けファームウェアアップデート6.10.16が、他の環境においても完璧かと問われると「わからない」としか言えませんが、少なくとも、いくつかの問題は解決しているものと思われます。

なお、ここまでEFiX V1.1向けファームウェアアップデート6.10.16の内容について話をしてきましたが、EFiX V1.0向けファームウェアアップデート5.7.16でも同じだと思われます。

EFiX V1.0向けのファームウェア5.7.15及び、EFiX V1.1向けのファームウェア6.10.15がリリースされるまでEFiX V1.1向け及びEFiX V1.0向けのファームウェアの内容にかなり差がありましたが、前回のアップデートからファームウェアに含まれる内容物のバージョンやFix内容等についてほぼ一致したバージョンとなったと思われます。

新しいEFiX V1.0向けのファームウェア5.7.16及び、EFiX V1.1向けのファームウェア6.10.16がリリースされて約1日経過していますが、今のところ、EFiX公式Forumにおいて不具合に関する悲鳴はほとんど挙っていません。

あえて挙げるとするなら、GeForce 7000系でCore Image/Quartz Extremeが有効にならない、また、手動によるスリープは動作するが、自動スリープからの復帰後、解像度がおかしくなるとの報告が1件ずつ挙っています。

また、若干ファームウェアアップデートサーバへの接続がしにくい状態となっているようです。ただ、こちらはファームウェアアップデートリリース直後の接続過多でいつも発生している問題なので、時間をずらして再実行することで解決できる問題です。

ERROR Can't Connect to Update Server !が連発している場合・・・ファームウェアアップデートサーバへの接続過多等により、ファームウェアアップデートサーバに接続しにくい状況下におけるアップデートは、不完全なファームウェアをEFiXに対しインストールする可能性があり、EFiXの破損につながりかねませんので、焦らず時間や日にちをずらして再度アップデートをするのがイイかと思われます。






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2009年9月 5日 (土)

ASEM、EFiX V1.0のMac OS X 10.6 Snow Leopard対応はしない考え

ASEM、EFiXの開発チームがMac OS X 10.6 Snow Leopardの対応はEFiX V1.1以降のみで、EFiX V1.0は、Snow Leopardに対応しないと発表しました。


http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=49&t=4364
※上記リンクは、EFiX公式Forumへの登録を行わないと見ることができません

Support for Mac OS X 10.6 (Snow Leopard)
Support for new coming Mac OS X 10.6 , known as Snow Leopard will be implemented after its official release only.

Minimum requirements:
V1.1 and newer

Implementation of Mac OS X 10.6 support:
Please follow our EFiX Firmware section in order to see actual informations related to new Firmwares.

Remark:
Please do not request ETA for the new Firmware with Snow Leopard support.
If you are interested in Beta-Tests or Pre-Release tests please read this Forum Section.


このポストを承けて、EFiXの公式Forumでは、EFiX V1.0のSnow Leopard対応に関するスレッドがプチ炎上しています。このスレッドでは、非常に多くのEFiX V1.0ユーザから、かなり強い調子でASEMの対応への失望感を表す投稿がなされ、またEFiX V1.0におけるMac OS X 10.6 Snow Leopard対応が強く望まれています。EFiX V1.0ユーザの声の一例を見てみると・・・・・・

"EFiX V1.1なんか絶対買わない!もしEFiX V1.0でサポートがされないのなら・・・よろしい、ならばChameleonだ!バイバイEFiX!(#゚Д゚)/~~"

"素晴らしい!素晴らしいビジネスだよ!ヽ(`Д´)ノこんなふざけた詐欺っちいビジネスは、見たことがない!ロイヤルカスタマーを捨てるのか!(#゚皿゚)"

と言った内容で、これらに対しモデレータは、ユーザの怒りは分かるがForumでの投稿でFワード等は使わないようにプリーズと宥めていますが、ユーザの怒りは収まらないようです。

恐らくEFiX公式Forum始まって以来のスレッド更新記録になるんじゃないですかねー。EFiX V1.1における不具合の報告や投稿等、イマイチ非常に反応が薄いなーとは思っていたんですが、コレを見ていると、どうやら海外のユーザは、そのほとんどがEFiX V1.0からEFiX V1.1への乗り換えを行っていないようですネ。

過去、EFiX開発チームは、EFiX V1.0とEFiX V1.1では、ファームウェアを同じくし互換性を保っていけると言っていることから、ハードウェア的にもソフトウェア的にもEFiX V1.0とEFiX V1.1との差はあまりないと思われます。

そもそもEFiXは、ブートローダを仕込んだだけのEFIハードウェアモジュールであり、ソフトウェアブートローダであるChameleonの対応を見ても、EFiXのハードウェアバージョンの差で、Mac OS X 10.6 Snow Leopardが対応できないとは思えません。

恐らくこれは、2つ問題からASEMが意図的に行っているモノだと、個人的には思います。1つは、古いEFiX V1.0の保守・サポートにかかる人的リソース及び費用の切り捨て、もう1つは、新しいEFiXモジュールへの買い換え促進での売り上げ確保です。

EFiX V1.0は、海外サイトでの分解結果(そのうちもう少し詳しく紹介します)にも出ていますが、電源や静電、ノイズに関する対策が全くされておらず、非常にハードウェアやファームウェアが死にやすい"欠陥品"です。今から見ると、ユーザに高額なお金とリスクを支払わせた壮大な市場ベータテストにしか思えませんが、ASEMは、これを品質の高い製品だと偽って売り続けてきました。

これをユーザが使い続けることよる故障やファームウェアアップデート失敗等のサポートに掛かる交換修理費用、調査のための人的リソースの消費が激しく、これ以上EFiX V1.0をサポートし続けることがASEMにとって負担になっているのだと思われます。ASEMは、この「お荷物」を早めに切り捨てることで利益完全を図りたいのではないかと思われます。

また、今回のプチ炎上でも分かりましたが、EFiX V1.0ユーザは相当な数になり、逆にEFiX V1.1への買換えが進んでいないようです。EFiX発売直後から半年程度は、初期の売り上げ利益で潤っていたASEMですが、会社の存続や開発を続けていく以上、安定した売り上げの確保が求められます。

しかし前述の通り、EFiX V1.1の売り上げが芳しくないと思われることから、ASEMの売り上げはだいぶ落ちているのではないかと思われます。そこで起死回生の策となるのが、EFiX V1.0におけるMac OS X 10.6 Snow Leopardの非対応です。こうすることで、ユーザの強制的なEFiX V1.1への買い換えを促すことになります。

既に、この手の策は、Core i7/X58チップセット対応でも同じようなことになりかけていたように思えます。と言うのも、CPUクロックを正常に取得できないことや、システム時刻が正常な動作をしない不具合は、当初、EFiX V1.0のクォーツ、MCUの問題で、それらが新しくなっていると思われるEFiX V1.1では、それら問題が発生しないと思っていたのですが、同じ問題がEFiX V1.1でも発生しているんですね。。。

と言うことは、やはり、EFiX V1.0とEFiX V1.1との違いは、電源や静電、ノイズに関する対策がある程度で、ハードウェアそのものはほとんど変わりがないと思われます。結局、この時も、ユーザから猛反発があったことと、そもそもEFiX V1.0でCore i7/X58対応を謳っていたので、やむなく対応したと言うところかもしれません。

それに対し、EFiX V1.0のMac OS X 10.6 Snow Leopard対応については、今まで対応の可否について明言を避けてきており、今後、EFiX V1.0では対応できません!と言い切れると言えば言い切れるのでしょう。EFiXの公式Forum、Snow Leopard対応に関するスレッドでは、未だユーザからの投稿が続いていますが、ASEM及びEFiX開発チームは、一切の応答をこのスレッドに行っておらず沈黙を守っています。

追記:
現在、EFiX V1.1でもMac OS X 10.6 Snow Leopardに対応している訳ではなく、単に対応可能の予定であるというだけあり、実際の対応時期については明言されない、また、しない方針です。対応のためには、恐らくMac OS X 10.6 Snow Leopard対応用のファームウェアが提供されると思われます。







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2009年9月 4日 (金)

EFiXファームウェア6.10.16(EFiX V1.1用)及び5.7.16(EFiX V1.0用)提供開始

EFiX V1.0向けのファームウェア5.7.16及び、EFiX V1.1向けのファームウェア6.10.16がリリースされました。

特に目新しい機能追加等はなく、ファームウェアバージョンの数字を見ても分かるとおり、末尾の番号が1つ増えるだけで、変更内容を見ても、マルチモニタにおける不具合の修正とグラフィックドライバの修正のみの内容となっています。

主な修正点は、マルチモニタ環境での使用において、Mac OS起動直後にモニタへのビデオ信号が途切れ、省電力モードになる、または、DVI-1とDVI-2の信号マッピングの不具合により、ずーっと青い画面のままデスクトップが表示されないものの修正になります。この修正により、マルチモニタ環境が復活するものと思われます。

ただし、引き続き不具合もあるようです。実質的な利用にはあまり影響はないと思われますが、今回は、モニタのミラーリングがうまくいっていないようです。ASEM製のEFiX NUVGAグラフィックドライバには何か根本的な問題を抱えているようですね┐(´∀`)┌

ファームウェアのベータテスト内容は、前回のEFiXファームウェア6.10.15(EFiX V1.1用)及び5.7.15(EFiX V1.0用)の内容を、ほぼ丸写ししているようなので、特に詳細は紹介しませんが、主にギガバイトのP45チップセットマザーといくつかのMac OS X 10.5のバージョンでテスト行い、Bonjourの機能やスリープ等の機能は問題なく動作しているとのことです。

注意点としては、前述の通りモニタのミラーリングで不具合が発生していること、引き続きASUS P5K-E/WIFI-APの対応はできていないことが挙げられています。


http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=20&t=4425

Firmware 5.7.16 for V1.0 (Released)

Today is new firmware released for more informations regarding changes please visit EFiX Firmware section:
http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=49&t=4398
※上記リンクは、EFiX公式Forumへの登録を行わないと見ることができません、ベータテストの詳細内容へのリンクです

General changes:

Bugfix for Dual-Monitor support
(Blue/Black screen appear while 2/more monitors connected)

Bugfix for Graphic Drivers (related to Dual-Monitor bug)
DVi1 / DVi2 replug issue - Issue appear if DVi2 used instead of DVi1 which results in to Blue/Black


Who should NOT update EFiX Firmware:

1. If you use ASUS motherboards do not update to this Firmware version, you will not be able to boot up, please wait for the next Firmware update.


--------------------------------------------------
http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=20&t=4424

Firmware 6.10.16 for V1.1 (Released)

Today is new firmware released for more informations regarding changes please visit EFiX Firmware section:
http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=49&t=4397
※上記リンクは、EFiX公式Forumへの登録を行わないと見ることができません、ベータテストの詳細内容へのリンクです

General changes:

Bugfix for Dual-Monitor support
(Blue/Black screen appear while 2/more monitors connected)

Bugfix for Graphic Drivers (related to Dual-Monitor bug)
DVi1 / DVi2 replug issue - Issue appear if DVi2 used instead of DVi1 which results in to Blue/Black


Who should NOT update EFiX Firmware:

1. If you use ASUS motherboards do not update to this Firmware version, you will not be able to boot up, please wait for the next Firmware update.


なお、EFiX V1.0向けのファームウェア5.7.16及び、EFiX V1.1向けのファームウェア6.10.16ですが、EFiX Control Center V4.8で対応できるとのことです。






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2009年9月 3日 (木)

ついにAmazonにEFi-X V1.1登場

AmazonにEFiX V1.1が登場していました。。。と言っても、Amazon自体が販売しているわけではなく、ATOZマルチメディアショップと言うところからのAmazonマーケットプレイス出品のよーです。

設定価格は26,800円、関東の送料は500円、通常6~10日以内に発送、とあり、在庫を抱えての販売かは微妙なところです。発送にかかる日数を考えると、株式会社MTGないしは、Orange Systemsあたりから一度、購入してからの販売なんでしょうかね~。

また、価格も26,800円+500円=27,300円~と、MTGやOrange Systemsの価格設定である送料込みで25,500円~と比べると約2000円程割高となっています。

その他にも、販売店の情報の追加があります。ガジェットセールと言うネット通販店舗のようです。こちらの店舗でも、26,000円+送料630円=27,230円と、やはりMTGやOrange Systemsと比べると約2000円程割高となっています。

【注意】ガジェットセールは、サポートに関して質問をしましたが、しばらく待ってみたモノの返信がなく回答は得られませんでした。サポートについて応答がないことを考えると、こちらでの購入については注意が必要です。

少し前まで、日本のEFiXディストリビュータである株式会社MTGが在庫切れのようで、こちらを卸元としていると思われる、クレバリーやPS/PLAZA/WAKAMATSU、PC ONESを含めた各EFiX販売店では、いずれも在庫切れの状態となっていましたが、現時点で、株式会社MTGの在庫が回復したのに伴い、クレバリーやPS/PLAZA/WAKAMATSU等でも在庫が復活したようです。

また、株式会社MTGとは、購入ルートが違うOrange Systemsも在庫は問題ないようで、今年4月以降のEFiX 1.0の在庫切れの時と違い、これらの在庫切れ状態は一時的なものだったと思われます。

最近、EFiXハードウェアの欠陥気味な構造が気になり、壊れた時のことを考えると、サポートがこれら各店舗でどーいった扱いなのか気になるところです。株式会社MTGから仕入れを行っている店舗から購入した場合、恐らく株式会社MTGでサポートを受けられるとのことですが、それ以外からの購入の場合、微妙なところです。

-------------------------------------------------
追記1:
クレバリーやPS/PLAZA/WAKAMATSU、PC ONESで購入した場合は、株式会社MTGに直接サポートを依頼するのではなく、一度、購入をした店舗経由になるとのこと(最終的には、株式会社MTGに行くようですが)。ATOZマルチメディアショップは、仕入れ元は不明ですが、ATOZマルチメディアショップでサポートを受け付けるとのこと。

追記2:
株式会社MTGのEFiX V1.1販売ページに以下の内容が掲載されていました
「弊社の当ページのいくつかの記載内容を無断でコピーをして販売を行っている海外のサイトがある旨お問い合わせを頂いておりますが、弊社とは一切関係がございません。弊社ではその品質については保証できませんので、ご注意くださいませ。」
-------------------------------------------------

と言う訳で、購入する際には、よくサポートについて確認し、サポートが不明やできない場合、正規ディストリビュータか、正規ディストリビュータを卸元にしている店舗から購入するのがいいかと。

Orange Systemsのほうでも、Orange Systems販売分のみサポート対応するとのことで、Orange Systemsから仕入れを行い販売を行っている店舗等から購入した場合のサポートは対応可能なのか不安なところです。

株式会社MTGふぁすとぱっく3pointOrange Systems JapanクレバリーPS/PLAZA/WAKAMATSUPC ONESATOZマルチメディアショップは、保証やサポートについて販売店のほうで、初期不良や故障時の対応を行ってくれることが確認できているので良いのですが、それが以外の店舗で購入する場合は、充分に注意が必要です。

ある意味、保証やサポートが見込めないEFiXを購入することは、25000円を超えるお金を掛け金にした、分の悪いギャンブルになる可能性があります。

今までEFiXの販路が少ないと言うことで、販売情報などを取り扱ってきましたが、ある程度、販路が確保されたこともあり、今後、EFiXの販売店のまとめは、保証・サポート対応が可能な店舗のみを対象にしていきたいと思います。






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2009年9月 2日 (水)

ニャース(BlogPet)

きょう超ニャース1号はカレー輸出しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2009年9月 1日 (火)

ハードディスクの処分に困ったので分解してみた(その2)

何かしら物理的な故障により、OSやBIOSから見えず、ディスク消去ソフト等を利用してデータの消去をできないハードディスクは、もー、物理破壊しかないヽ(`Д´)ノと思い、家にある壊れたハードディスクを片っ端から分解して捨ててしまおうと思い立った私でしたが、いきなりの難関が立ちはだかりました。

このようなディスクの情報を消去または、それに近い状態にするには、ハードディスクをバラして、ディスクのプラッタを傷つける、または、穴を開ける程度が個人では限界だとは思いますけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ハードディスクの記憶方法の性質上、通常、複数枚あるディスクのプラッタをバラしてしまえば、それだけでもシリンダ単位で記録されたデータ等は、復旧は困難になるハズだと思われます。

で、前置きが長くなりましたが、何が難関だったかと言うと、ハーディスクを密閉しているネジです。精密機械などに多く使われるこのネジは、星形のねじ山で、ヘクサローブドライバまたは、ヘックスローブドライバまたはトルクスドライバと言った特殊なドライバを利用しないと開けることができません。

Disassembly_hdd11sねじ山の幅に丁度合いそうなマイナスドライバでも挑戦してみたのですが、結果は惨敗。。。ねじ山をつぶす前に、その特殊なドライバを探すことに・・・調べてみると、このヘクサローブドライバは普通にホームセンターやAmazon等でも入手できます。私が見つけたのはANEX スーパーフィット両頭精密差替ヘクスローブドライバーセット 3本組 No.3602と言う商品で、3本で2000円近い値段・・・多少高いのが痛いですが、まー、ともかく普通に手に入るんです。

そんなわけで入手したヘクサローブドライバを片手にハードディスク分解祭りの開始です。ふつーのドライバで散々手こずったネジが、いとも簡単に開いていきます。結構、気持ちいいですね(*´д`*)ハァハァ

Disassembly_hdd03sで、分解できたところの図・・・左上からハードディスクを制御する基板、左下は、蓋とディスクにアクセスするシークヘッド、真ん中上の三角の2枚の板は、シークヘッドを上下から挟んでいた部品、それから右上がディスクのプラッタ、こいつの場合は4枚、んで、最後、右下がハードディスクのガワになります。

Disassembly_hdd02sしかし、プラッタは鏡面のようになっていて凄い綺麗ですねー。それから、少し驚いたのがシークヘッドを上下から挟んでいた三角形の2枚の板・・・これ、凄まじい強力な磁石が2枚の板それぞれについていて、ちょっと近づけると、凄い勢いで合体しようとするんです・・・指、思いっきり挟んで、ジャンククラッシュな酷い目に遭いました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

以下は、それぞれの部品の個別の絵・・・複数枚プラッタも完全にばらすこともできるものと、以下の絵のように5連プラッタで分解ができないものもありました。
Disassembly_hdd04sDisassembly_hdd05sDisassembly_hdd06sDisassembly_hdd07s




Disassembly_hdd08s




Disassembly_hdd09sそれから分解したハードディスク達のシークヘッドコレクション。。。左から、2枚プラッタ用、3枚プラッタ用、4枚プラッタ用、5枚プラッタ用のシークヘッドです。


Disassembly_hdd10sこちらの絵は、実際のヘクサローブネジまたは、ヘックスローブネジまたはトルクスネジと、ドライバの詳細な図。。。見事に六角形の星形になってます。


Disassembly_hdd13sひとまずバラしが終わりましたが、プラッタが綺麗すぐるwwwww普通に手鏡にでも使えそうですが、当然のごとく真ん中に穴開いてますwwwwんー、なんかに使えないかな・・・コースター・・・とか?結露した水分吸ってくれないし無理か・・・なんか、実用的なイイ使い道を思いついた人教えてください。・゚・(ノ∀`)・゚・。


今回のネタは、タイムリーな感じで@ITで連載中の「がんばれアドミンくん」の186話とかも見ると"どうしてこうなった"と言う経緯が分かります。・゚・(ノ∀`)・゚・。
がんばれアドミンくん:186話「ハードディスクの一生」


それから、以下はディスク消去ソフトのフリーのものです。CD-ROMブートでディスク消去ソフトが起動するタイプなので、OS領域を丸ごと消したい場合や、最近のパソコンでFDドライブがない場合などに便利です。まだ、完全に壊れていないHDDを処分する場合や、知人等に譲る場合、オークション等に出品する際などには、こういったソフトでしっかりハードディスクのデータを消去するのが良いでしょう(´∀`)

●DESTROY
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se196626.html

●DBAN
http://www.dban.org/download






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