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2009年9月29日 (火)

今更VMware Server 2.0のお話(その1)

Vmwareserver20_01今更ですがVMware Server 2.0なお話・・・blogでも何回か紹介していおり、VMware ESXiを既に利用している今となっては、それほど使う意味もないような気もしますが、VMware ESXiを利用する前は、Windows上ではVMware Serverで、Macの上ではVMware Fusionで、自宅や仕事で結構お世話になっています(´∀`)

そんなわけで、ハードウェア互換リストがかなり厳しいVMware ESXiではなく、もう少し手軽に利用できる仮想化ソリューションとして、無償で利用できるVMware Server 2.x系についてのお話です。

VMware Serverは「無料」で利用できる便利な仮想化アプリケーションで重宝しています。個人的にはちょっとしたウェブサーバを立てたいとか、短期的にFTPサーバを立てたいとか、ちょっとLinuxやらUnixやらで試したいことがあると言った場合には、とても便利です。

あと、Linux、Unixなんかでサーバなどを実機で構築する場合、CentOSやらFedoraやらSolarisやら、一度VMware Serverでインストールして、その後、物理マシンにインストールしていました・・・決してヘタレではn(ry

また、サーバ等をそのままVMware Serverの仮想マシン上で稼働させることもありますし、それ以外でも、例えば、UAC等で色々トラブルが出ているWindows Vista上でのアプリケーションの動作検証なんかは、VMware Serverの仮想マシン上のみで結構いろいろまかなうことができます。

で、それまで、VMware Server 1.8を利用してきたんだけど、結構前にVMware Server 2.0が登場していました。VMware Server 1.8から2.0に一気にバージョン番号がアップし、それに伴いマイナーバージョンアップと言うよりは、メジャーバージョンアップとなった形になっています。

それまでのVMware Server 1.x系では、仮想マシンを利用する際には専用クライアントアプリケーションとしてVMware Consoleが提供されており、その専用クライアントからローカルマシン上にあるVMware Server仮想マシンを利用したり、リモートにあるマシン上にあるVMware Server仮想マシンを利用したりしていました。

Vmwareserver20_02VMware Server 2.xで大きく変わったのは、このVMware Server仮想マシンを利用する際のクライアントです。VMware Serverクライアントアプリケーションは、専用のコンソール形式でしたが、VMware Server 2.0では、このクライアントアプリケーションがウェブブラウザによるウェブアプリケーションになっています。

これが何を意味するかというと、1台のVMware Serverマシンがあれば、そのVMware Serverをリモートから利用するクライアントマシンに対して、専用のVMware Serverクライアントを入れることなくWebブラウザさえあれば、利用・管理できるようになるということになります。

今まで、1台のVMware ServerをリモートのPCから利用するためには、各PC上にVMwareのコンソールをインストールする必要がありました。しかしVMware Server 2では、どのマシンからでもブラウザさえあれば、専用のクライアントアプリケーションをインストールすることもなく仮想マシンを利用することができるようになりました。

もちろん、インターネット越しに、VPN等で接続し、外部ネットワークからも簡単に仮想マシンを利用することができるようになり、企業ユースなんかでは、今回のバージョンアップは、非常に大きな意味を持つバージョンアップになると思います。

ただ、一方で、家庭などで利用する場合には、あまりメリットは見あたらないのかもしれません。VMware Server 1.x系の専用のVMware Consoleではなくなったと言うことで、明らかに操作性の低下や直感的な情報認識の阻害があります。

で、実際、ベータ版の頃から大不評だったウェブベースのVMware Serverの管理コンソールは、Windowsユーザにとっては、本っ当に、使いづらいものとなってると、改めて触ってみて実感をしました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Vmwareserver20_03まず、ブラウザアプリケーションなんで、Windowsユーザなら誰もが当たり前のように使っている右クリックのメニューによる操作ができません。そもそもVMware Server 1.x系よりも直感的な操作ができなくなっているVMware Server 2.0では、ここの設定がしたーいって項目なんかで右クリックメニューが使えないのは非常に痛手な気がします。

ウェブブラウザ上で動作しているコンソールなんで、右クリックすると、ブラウザの右クリックのコンテキストメニュー・・・つまり、進むとか戻るとか、このページをブックマークするとかが出ちゃうんですよ・・・当たり前ですが。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ただWindows XPからWindows VistaへのOS乗り換えた時もそうだけど、少し使っていけばあとは慣れの問題かなぁと・・・後は気分的な問題だけで、言うほど酷くはないのかも・・・と思うことにして、少しVMware Server 2を使ってみることにしました。

もっとも、慣れない人が初めて触ってみても、すいすい操作できるくらいのUI設計や操作感をもたらしてくれるアプリケーションであることが正しい気もするんだけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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