2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

ダメ人間友の会

無料ブログはココログ

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月31日 (土)

PsystarのRebel EFI発表とASEM/EFiXの今後(その2)(BlogPet)

まいおいの「PsystarのRebel EFI発表とASEM/EFiXの今後(その2)」のまねしてかいてみるね

さて、Psystarの「

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2009年10月29日 (木)

PsystarのRebel EFI発表とASEM/EFiXの今後(その2)

さて、関連しているかどうか、微妙なところですが、Psystarの「PsystarのRebel EFI発表とASEM/EFiXの今後(その1)」で紹介した、EFiXの解析から訴訟の話が出る前後で、ASEMのEFiX公式ForumにおけるEFiX開発チームからのサポート活動が一気に縮小しています。

ASEMは、今年の6月頃に組織改編を行い、また人事の大幅な刷新などを行ったこともあるようですが、こちらの訴訟に絡む問題にも手間を取られていたのではないか・・・と邪推しています。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ASEMは、以前からEFiX公式Forumにおけるサポートを縮小してがっていましたが、ユーザの凄まじい猛反発にあい、その方向性を一度は撤回しました。しかし、ユーザに無言で、EFiX公式Forumにおけるサポートから徐々にフェードアウトすることで、実質的にASEMは当初の目的を果たしたのではと思います。

また、何度かココでも書いてますが、ユーザが熱望していたEFiX V1.0のMac OS X 10.6 Snow Leopardが恐らくないだろうとのこと、このEFiXの分解及び解析結果の記事がEFiXユーザ内に広く広まっていたこと、また、ASEMのサポート体制の悪さが思ったより酷くなったことで、EFiXに見切りを付けてChameleon等に移行したユーザが多数出て、それに対しASEMが過剰に反発したこと等で、ユーザとの間に決定的な亀裂が入ってしまいました。

かなり前から、EFiX開発チームにPM(プライベートメッセージ:Forum内の簡易メール機能)を投げても、回答が一向に戻る気配はなく、ユーザから改善要望、サポートに対する意見が多く書き込まれているスレッドにも無反応、また前述のサポート縮小から、EFiXユーザも徐々にForumの有り様が随分変わったことを理解しはじめており、以前に比べて随分と活気がなくなっています。

ここに来て、ビジネスベースではPsystarよりも大きな成功を収め、EFiXの製品の完成度等からPsystarよりもユーザ支持を得ていたと思われるASEMでしたが、今年下半期頃からのゴタゴタ、そしてこのPsystarのRebel EFIの登場で、今後ASEMは正念場を迎えるのではないかと思えます。

Rebel EFIは、EFiXに対し真っ向勝負をする商品になり得ると思われ、ビジネス上の大きなライバルになるであろうし、また、Appleと係争中のPsystarが、ASEMのEFiXと同じ土俵に上がってきたことでAppleの目がASEMに向き、新たな法廷闘争新たな火種となる可能性もあります。

またRebel EFIの紹介記事でも書きましたが、現時点で、値段がEFiXの1/5程度であり価格面でEFiXを圧倒しています。それ以前に、一度EFiXを購入したユーザでも、Rebel EFIにも頼らず、ある程度OSx86に慣れたユーザなら十二分にEFiXと同等の環境を自分で作れるから、やっぱりEFiXいらないと言う「原点回帰」が増えていることもあります。

OSx86初心者や時間を掛けたくないユーザにとって、EFiXは今後もそれらのユーザの受け口になるとは思われますが、恒久的にユーザを確保できる、または取り込めるかと言われると微妙なところがあります。

Mac OS X 10.6 Snow Leopardがリリースされてから既に1ヶ月が経過しようとしていますが、PsystarやOSx86の世界とは対象的にASEMのEFiX製品に関するMac OS X 10.6 Snow Leopard対応は遅々として進んでないようにも見えます。EFiXの開発チームからの公式アナウンスで、Mac OS X 10.6 Snow Leopardp対応のEFiX V1.1用ファームウェア7.11.17はテスト中でRC10.2とされていますが、少し前にこのファームウェアのベータテスターを募集し始め、現在もその状況は続いています。

新しいMac OS Xに興味を抱き、今すぐに触りたいと言うユーザにとっては、この状況は好ましいものではなく、将来的にEFiX V1.1がMac OS X 10.6 Snow Leopard対応する、と言われていたとしても現時点でEFiXという選択はないと思われます。

となると素直に値下げのあった本家のAppleマシン、MacBook等を買うか、Core i5/i7対応した新しいiMacと言う堅実な選択、また自力で頑張るOSx86と言う選択・・・あるいは大穴でPsystar?と言ったことになり、ASEMはユーザ囲い込み機会を逸することになります。

ASEMは今までAppleとの立ち位置を微妙に図りつつ慎重に慎重に、Appleに配慮しつつ、またAppleのビジネスにおけるメインターゲットには、かち合わないようブランド戦略を立ててきましたが正気デスカ(;´Д`)?とも思えるPsystarの横やりで、また、ASEM自身の製品戦略対応の大きなミス、ユーザとの対立などから、積み上げてきた立場が崩壊する可能性も出てきています。

Psystarが巻き起こす騒動や影響も気になりますが、同時に今後のASEMの動向や方向性も非常に気になるところです。






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月27日 (火)

PsystarのRebel EFI発表とASEM/EFiXの今後(その1)

さて、PC、DOS/Vマシン上で、Mac OS Xを動作させるためには、EFIエミュレートだけでは足りないと言うことは既に以前の記事で紹介した通りで、EFiXやOSx86では、それらの対策として独自のパッチやkextなどを組み込みしていることを紹介しました。

Psystarは、Open Computerの挙動や、今回発表された、Rebel EFI、Darwin Universal Boot Loader(DUBL)を見る限り、OSx86 Projectの成果物を商用利用していると言うのは、どうやら信憑性が高い内容のようですが、一方でEFiXのほうも当初からOSx86等の成果物との関係性が疑われてきました。

ASEMは一貫して、EFiXとOSx86とはなんの関連性もなく、EFiXによって、DOS/Vマシン、PC等にMac OSをインストールできるようになる技術は、ASEMオリジナルのものであると、各IT情報サイト等のインタビューでも答えていますが、その技術的な内容については、一切、具体的に答えることはありませんでした。

確かに、グラフィックドライバやサウンド、ネットワークのドライバについては、EFiXから自動で組み込まれるようになっており、これらはASEM謹製のドライバではあるようなのですが、過去のOSx86 ProjectNVinjectの資産や成果物の技術が入っていないオリジナルだと言い切るには、若干、弱い気もします。・゚・(ノ∀`)・゚・。

また、EFiXは、EFiX自身のハードウェアとファームウェアと言うプロテクトに阻まれ、実際に解析の結果から関連性を指摘するのではなく、単に挙動や推測からの疑いでしたが、ここに来てEFiXの分解を行い、またEFiXから読み込まれているkextの情報などからEFiXとOSx86の成果物についての関連性を分析した、海外のEFiXユーザがいることを紹介しました。

このEFiXを分解して解析した海外のEFiXユーザによると、EFiXも、OSx86の成果物を商用利用しているに過ぎないと指摘しており、EFiXが提供しているkextの一例の挙げ、AppleIntelCPUPowermanagement.kextについて、以下のように述べていました。

EFiXが提供するAppleIntelCPUPowermanagement.kextの中身の詳細までは、確認していないようなのですが、AppleのオリジナルAppleIntelCPUPowermanagement.kextとは、先に述べた通りバージョンがEFiX提供のものの方が新しい他に、ファイルサイズが異っているとのこと。

さらに、EFiX提供の方のkextのファイルサイズの大きさが、OSx86で利用されるDSDTテーブルの不具合を解消するための、dissabler.kextとまったく同じサイズであるため、名前はAppleIntelCPUPowermanagement.kextでも、恐らく中身は、dissabler.kextなんだろうとしています。

EFiXを利用したMac OS X 10.5 Leopard上では、読み込まれているkextの情報を見る限りdisabler.kextが見あたりません。DSDTパッチがなされていない以上、これを解決する方法論は、なんらかのdissabler.kextに似たものを必要とするはずで、それが見あたらない以上、恐らく、OSx86で利用されるdissabler.kextを名前だけ変更していると結論して合っているのではないか、締めくくっていました。

この海外のEFiXユーザは、EFiXは技術仕様としてOSx86の模倣だけに止まらず、 disabler.kextまで流用して、あたかもEFiXと言うかASEM独自の機能として組み込んだように見せかけており「EFiXは詐欺だ」との結論付けがをしていました。

それが不味かったのか、ASEMは、このBlogの著者に対し訴訟を起こし、現時点でASEMからの要望に基づいて、この解析記事については、すべて削除したと書いてました。以前にEFiXの原価について書いた記事で、海外のIT情報サイトTom's HardwareにあったEFiXの分解結果の詳細も、実はこちらの解析を行ったサイトにあったものです。

正直なところ、どっちもどっちのような気がしてならないのですが、とにかくASEMは、自身の製品等に関するネガティブな情報には、酷く過敏な反応するようで、今回は訴訟という強行手段に訴えています。ソフトウェア側の「詐欺」に関してはともかく、EFiXのハードウェア側の解析では、解析通りの故障率で、EFiX V1.0が高額な粗悪品に近いものであることは間違いないと思うのですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月25日 (日)

PsystarのPCにMac OS Xをインストール可能にするRebel EFI発表

少し前に、PsystarのOEMライセンスプログラムをネタに、おおざっぱな適当理論展開で、PC、DOS/Vマシン上で、Mac OS Xを動作させる仕組み、EFiXやOSx86などについて書いてきましたが、Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供の番外編的な蛇足・・・そして、EFiXやASEMへの影響や今後についてです。

PsystarのOEMライセンスプログラムの発表の少し後、つい先日、PsystarがRebel EFIと言うブートローダを発表しました。このブートローダ、ystarのOEMライセンスプログラムで提供されるDarwin Universal Boot Loader(DUBL)自身なのか、ちょっとよく分かってないところもありますが、こちらのRebel EFIは、これを利用することで、PC、DOS/Vマシン上で、Mac OS Xを動作させることができるようになるシロモノのようです。

現在、Rebel EFIは、無償トライアル版と約50ドル程度の有償版がダウンロードが可能となっており、無償版は、2時間のみの動作が可能?のようで、Psystarに50ドルを支払うとフルに機能が利用できるようになるレジストコードが送られるようです。

PsystarのRebel EFIのFAQを見ると、Rebel EFIを利用したMac OS X 10.6 Snow Leopardのインストレーション手順が掲載されていますが、この手順を見る限り特別なパッチやkextの組み込み等の手順がなく、Rebel EFIとMac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDのみで動作できるような印象を受けます。

フルバージョンのRebel EFIは、先ほどの通り50ドル程度と、EFiXの1/5の値段になっています。現時点で、Rebel EFIは、CD-ROMまたはDVD-ROMに焼いて、そこからブートする使い方しかできないようです。

しかしPsystarのDarwin Universal Boot Loaderの紹介の記事で頂いたコメントにもあるように、なんらかの形で、USBブートに移行するような方法が見つかれば、非常に便利なツールになる可能性もあります。

もしかすると、一般的によるくあるsyslinuxやisolinux等をUSBに書き込む形でUSBメモリからブートさせることも可能になるかも・・・となれば、それこそEFiXの牙城を突き崩す決定打になる可能性もあります・・・そこらにあるUSBメモリでも、EFiXと違って、抜き差ししたり、電源のオンオフで壊れたりしませんしね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ただ、このRebel EFIのみで、どんなハードウェア構成上で動作し、また、グラフィックスやサウンド、ネットワークと言った機能が正しく動作するのかどうか、不明なところはありますが、GIZMODOEngadgetが行ったレビュー等では、Psystarの販売しているOpen Computerのパーツ構成を見ると、ほぼ、OSx86の世界で"鉄板"と言われている構成に近いものであることが分かります。

従って、このRebel EFIになんらかの仕掛けが無ければ、どんなPC、DOS/Vマシン上でも、Mac OS Xを動作させる・・・と言うのは厳しいと思われます。ASEMのEFiXと違い、Psystarは、ハードウェア互換リスト(HCL)のようなものを公開しておらず、どのハードウェアなら動作するかは、正確には不明です。従って、Rebel EFIを利用しても動作しない可能性も大いに考えられます。

EFiXは、EFiX自身でドライバやkext等を提供することで、問題を解決していますが、このRebel EFIはどうなんでしょうかね・・・もし、Rebel EFIが、EFiXと同様にドライバやkext等を提供する仕組みを持っているとすると、相当便利なアイテムであることは間違いないのですけどね・・・

が、その辺は不明で、トライアル版のRebel EFIで確かめて見るほかなさそうす(;´∀`)






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月24日 (土)

Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その4)(BlogPet)

まいおいの「Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その4)」のまねしてかいてみるね

MacBookAirネタを少し間にそれましたが、前回から少し横道に挟んだ上にそれましたが、前回から少し間にそれましたが、...

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2009年10月23日 (金)

Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その4)

MacBook Airネタを少し間に挟んだ上に、前回から少し横道にそれましたが、Psystarが提供する、PCでMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能にするブートローダのOEMライセンスは、ハードウェアメーカがPsystarに申請登録することで提供されるとのことです。

Psystarの報道発表を見る限りでは、EFiXのように個人で、PCに対してMac OS Xをインストール可能にするようなパーツ等の形で販売するのではなく、あくまで、PCメーカや自作PCの小売りメーカ、販売店などがターゲットになるようです。

実際には、PsystarのようにPC自作パーツを組み立てて、それに、このPsystarが提供するOEMライセンス"The Darwin Universal Boot Loader(DUBL)"を組み込み、Mac OS X 10.6 Snow LeopardやMac OS X 10.5 Leopardをインストールすることが可能なPCだと言う点を"売り"にするPCを販売したいPCメーカや自作PCの小売りメーカ、販売店などが、OEMライセンスを受けられるものだと思われます。

もっとわかりやすく言えば、ショップブランドPC等のブート用のハードディスクに、Psystarが提供するOEMライセンスを組み込みした状態で、後は購入したユーザに、どのOSをインストールするかを選択させると言った方式ないしは、Psystar同様に、PC購入時のカスタマイズで、予めインストールするOSも込みで注文させるような感じになるものと思われます。

問題は、このPsystarのOEMライセンスプログラムで提供されるブートローダ"The Darwin Universal Boot Loader(DUBL)"が、エンドユーザ側でインストールや制御が可能なのかという点です。

もし、それが可能な媒体(DVD、CDまたはUSBメモリなり)等が添付されているようであれば、実質EFiXと同様に、エンドユーザで様々なPC(PsystarがCertifiedしたハードウェア・・・つまりEFiX風に言うとPsystarが認めたハードウェア互換リスト(HCL)等のハードウェアであることが前提ではあるでしょうが)に、この"The Darwin Universal Boot Loader(DUBL)"をインストールできるようになるかもしれません。

残念ながら、現時点では、このPsystarのOEMラインセンスに関する続報がなく、推測と妄想の中で考えるほかありません。

一つ思いつくのは、PsystarのOEMライセンスが世界中に数十万とあるだろう、いわゆる自作PCショップに流れると、それはすなわち、第2のPsystarが世界中に登場することにもなるかもしれないと言うことです。

この影響だけを考えると、アップルはPsystarに起こしたような訴訟を世界中のPCショップに対して行わざるを得ないか、もしくは、PsystarにこのOEMライセンスプログラムの差し止めを行う必要が出てくるでしょう。

EFiXを販売しているASEMの言い分では、あくまで複数のOSをマルチブートさせるためのブートローダであり、法的に問題がない製品であるとの論理をそのまま持ち込めば、PsystarのOEMライセンスも同じような理屈を捏ねることが可能になってしまう可能性があります。

そうなった場合、アップルは、このPsystarのOEMラインセンスプログラムに対する訴訟を新たに起こした場合、その裁判の中で勝利するための材料を見ることが非常に難しくなる可能性もあるのではないかと思われます。

ただ、過去のPsystarとAppleの法廷闘争の経緯を見ていると、単にPsystar側の時間稼ぎか撹乱工作の可能性も低くはない気がしますけどね。。。いずれにせよ、現時点では、Psystarからの続報を待つしかないのですけどね・・・暴走特急Psystar・・・次はどんな爆弾をハデに炸裂させてくれるのか。・゚・(ノ∀`)・゚・。

そー言えば、PsystarのOEMラインセンスプログラムで提供される"The Darwin Universal Boot Loader(DUBL)"自体のメカニズムも気になるところです。当初Psystarで販売されていたPCは、OSx86に関連する成果物をそのまま商用利用している疑いもあり話題になりましたが、"The Darwin Universal Boot Loader(DUBL)"の名前だけを見ると、どっか聞いたことあるよなーと思ってしまいます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

最近、EFiXもOSx86の成果物を商用利用しているのではないかとの憶測が飛び交う一幕があり、ASEMはその火消しに躍起になっていた時期がありました。未だ、その懸念については払拭されていませんが、いずれにせよ、Psystar、Apple、ASEMと、それぞれその動向が気になるところです。






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月21日 (水)

Mac OS X 10.6 Snow LeopardをクリーンインストールしたMacBook Airの環境構築(その1)

んなわけで、Mac OS X 10.6 Snow Leopardのクリーンインストールもあっさり完了し、さらにものはついでで、VMware Fusionで使っていたWindowsですが、今回はBootCampを設定してみることにしました。

実は、修理に出す以前、MacBook AirでBootCampの設定を行って見ようとしたところ、Boot Campo用のパーティション作成時にエラーが発生し、Boot Campアシスタントを完了できず。。。まぁVMware Fusionで使えてるしいいかなと放置していました。その時のエラーメッセージは以下の通り。

「お使いの起動ディスクはいくつかのファイルの移動ができないためパーティション作成が行えません。起動ディスクをバックアップしてから、ディスクユーティリティを実行してボリュームをMac OS 拡張(ジャーナリング)形式で初期化してください。その後バックアップした内容を復元し、Boot Campアシスタントを再実行してください。」

で、今回はMac OS X 10.6 Snow Leopardをクリーンインストールしたことで恐らく大丈夫だろうと言うことで試して見ました。実は、修理上がりのMacBook AirをApple Store銀座に取りに行った際に、GENIUS BARのスタッフの方に、以前Boot Campを実行使用として出たエラーについて聞いてみたところ、以下のような回答が返ってきました。

Boot Camp用の領域、つまりWindowsインストール領域のパーティション作成をしようとした際に、ハードディスク中に分散されて書き込まれたMac OS Xのデータがあり、それらが邪魔をしてBoot Camp用のパーティション作成ができないとのこと。

Snowleopard_cleaninstall03つまり、Mac OS Xのデータを全て、ディスクの先頭の方、端っこに寄せてあげないと、Boot Campの領域、Windowsをインストールするための領域を作ることができないそうで、ディスクユーティリティ上やBoot Camp上の画面では、ディスク領域の後ろのほう、ちょこっとBoot Camp用の領域を取ろうとしているから大丈夫なように見えても、確保しようとしている領域に少しでもMac OS Xのデータがあったりするとダメなようですね・・・知りませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。

んで、解決策は?となると、エラーメッセージにある内容をそのまま実行する、もしくは、サードパーティ製のデフラグソフトウェアで、Mac OS Xのデータをディスクの先頭側に寄せきってあげることだそうです。

サードパーティ製のデフラグソフトは、有償のものしか知らないので、こちらの方法は、却下・・・まずは、お金の掛からない方法でBoot Campを利用できる方法を試してみます。

お金の掛からないほう、つまり、Boot Campアシスタントのエラーメッセージの指示通り、一度、Mac OS X 10.6 Snow Leopard自体をTime Machine等にバックアップし、その後、Mac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDから起動し、ディスクユーティリティから「バックアップからシステムを復元」を選ぶことで元に戻す方法です。

どうやら、一度、Time Machine等にシステム全部をバックアップした後、ディスクユーティリティ等でHDDの中身を綺麗に消去し、バックアップからシステムの復元を行うことで、バックアップの際なのか、復元の際なのかは不明なんですが、散らばったデータを綺麗に寄せることができるようです。

無事にリストアに成功し、再度、Boot CampアシスタントでBoot Camp用のパーティションを作成してみたところ、今度は無事に作成に成功し、ようやくWindowsインストール用の領域を作成することができました(´∀`)

後は、Boot Campアシスタントの指示に従い、WindowsのリテールDVDをMacBook Air SuperDriveに挿入しWindowsのインストールをするのみです・・・が、長くなってきたので、続きは次回に。・゚・(ノ∀`)・゚・。






アップルコンピュータ
2009-08-28
おすすめ平均:
printer and scanner software
アップルコンピュータ
2009-08-28
アップル
2008-11-15
おすすめ平均:
意外と速いと思う…
パワーサポート
2008-12-08
おすすめ平均:
良いんじゃないかな
サンワサプライ
おすすめ平均:
mac book
マイクロソフト
2008-01-16
おすすめ平均:
普通です。
アップルコンピュータ
2009-01-18
おすすめ平均:
縦書きはInDesignで
powerd by Amazon360

2009年10月20日 (火)

MacBook AirにMac OS X 10.6 Snow Leopardをクリーンインストール

そんなわけで、前回kernel_taskが暴走する不具合を解消するため、IPD borad flex cableを交換して修理から戻って来たMacBook Airでしたが、その際に、初期化リストアも行われて戻って参りました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

どうも修理報告書によると「Disk First Aidでエラーを確認したため」とありましたが、なんのエラーだったんだろう。・゚・(ノ∀`)・゚・。いずれにせよ、初期化されて戻ってくることには同意していたし、バックアップもEFiXマシンに内蔵のディスク上に設定したTime Machineで取っていたので問題なかったんですけどね。

せっかく初期化されてしまって帰ってきたので、コレは良い機会だと言うことで、Mac OS X 10.6 Snow Leopard出た当初は、Mac OS X 10.5 Leopardで動いていたMacBook Airにアップグレードインストールしたわけですが、Mac OS X 10.6 Snow Leopardをクリーンインストールをしてみることにしました。

BOX SETではないMac OS X 10.6 Snow Leopardのパッケージでも、Mac OS X 10.5 Leopardからのアップグレードの上書きインストールしかできず、クリーンインストールができないと言うことはなく、その方法は簡単です。

Snowleopard_cleaninstall01まずは、MacBook Air SuperDriveにMac OS X 10.6 Snow LeopardのDVDを挿入します。続いてデスクトップに表示されるインストーラー.appからインストールを選択すると、前回と同じくアップグレードインストールになってしまう訳ですが、今回は、クリーンインストールを目指すので無視して「システム環境設定」を開きます。

Snowleopard_cleaninstall02「システム環境設定」を開いたら「起動ディスク」を開きます。通常は、MacBook Airのローカルディスク、または、ネットワーク上で認識できるMac OS Xがインストールされたディスクを起動ディスクとして指定できますが、MacBook Air SuperDriveにMac OS XのDVDが挿入されている場合は、こちらを起動ディスクとして選択することもできます。

と言う訳で、今回は「システム環境設定」の「起動ディスク」でMac OS X 10.6 Snow LeopardのDVDが挿入されたMacBook Air SuperDriveを選択、起動ディスクとして、再起動を行います。そうすることで、再起動後、MacBook Airは、ローカルのハードディスクではなく、Mac OS X 10.6 Snow LeopardのDVDを初期起動ディスクとして、DVDブートしてきます。

そうしたら後は簡単、DVDブートしてきたMac OS X 10.6 Snow Leopardで、ディスクユーティリティを起動し、いったんMacBook Airのローカルハードディスクを綺麗に削除しパーティションを切り直しすれば、後はMac OS X 10.6 Snow Leopardのインストーラーの指示に従ってインストールを完了させるのみです。

これで、Mac OS X 10.6 Snow Leopardのクリーンインストールは問題なくできた訳ですが、一つ問題を挙げるとすると、MacBook Air付属のリカバリディスクというか、MacBook Air購入時にインストールされているMac OS X 10.5 Leopardには、iLife 08'がインストールされているわけですが、Mac OS X 10.5 LeopardやMac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDパッケージには、iLife等のソフトウェアが付属しておらず、BOX SETや個別にiLifeを購入しないと、それらは新規でのクリーンインストールされません。

新規やクリーンインストール時、旧環境からのアプリケーションの移行方法が分からず、相変わらずこのへんでMac初心者の限界を露呈してしまっていることがわかりますwwwww

Time Machineからファイル単位で戻せそうな気もしますが、appファイル以外にも必要なファイルなどがどれとどれで、それらを全部うまい具合にTime Machineからコピーしてきたとしてもきちんと動作するものかどうかも、私にはわからんのです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

iLifeに限らずMicrosoftのOffice 2008 for Macとかなんか、インストールすると、いろんなところにファイルやフォルダ作ってた気もするしね・・・(;´Д`)

iLife自体、そんなに使っていなかったので、まぁ、無くてもいいかなーくらいには思っていますが、せっかくMac OS X 10.6 Snow Leopardをクリーンインストールし直し、MacBook Airのkernel_task暴走もなりを潜めているようなので、新しくMacBook Airの環境構築を一からしてみるのも悪くないかなーと言うことで・・・

次回は、MacBook AirのMac OS X 10.6 Snow Leopardクリーンインストール環境下における利用環境の構築編です(´∀`)






アップルコンピュータ
2009-08-28
おすすめ平均:
printer and scanner software
アップルコンピュータ
2009-08-28
アップル
2008-11-15
おすすめ平均:
意外と速いと思う…
パワーサポート
2008-12-08
おすすめ平均:
良いんじゃないかな
サンワサプライ
おすすめ平均:
mac book
マイクロソフト
2008-01-16
おすすめ平均:
普通です。
アップルコンピュータ
2009-01-18
おすすめ平均:
縦書きはInDesignで
powerd by Amazon360

2009年10月16日 (金)

kernel_task暴走のMacBook Air、IPD borad flex cable交換のち退院

Mba_repair_back01ssうちのMacBook Air、使っているとひっじょーに重くなることがあり、色々調べてみると、kernel_taskが熱暴走してるくさいと当たりをつけ、その仮説に基づき、色々実験をした結果、どうやら一度、アップルのサポートに持ち込んで見て貰った方がいいかも・・・となり・・・

と言うことでGENIUS BARに持ち込んで見て貰ったところ、初代MacBook Airでは、よく知られた事象のようで、IPD borad flex cableの交換か、MLB(Main Logic Board)の交換か、システムの入れ替えで不具合を解消できるので、MacBook Airの入院が必要だと言われ、修理入院させてきたのが少し前。。。

で、そのMacBook Airが退院してきました(´∀`)・・・結局、修理対象となったのは、やはりIPD borad flex cableで、こちらの部品が交換となった模様です。

Mba_repair_back02ssGENIUS BARのほうでは、時間も少なかったことがあり、kernel_taskの暴走を再現することができませんでしたが、アップルの修理サポートセンターからの修理報告書によると「CPUの使用率が高くなり動作が重くなる症状を確認致しましたので」との文言があり、やはりkernel_taskの暴走を確認したようです。

MacBook AirをアップルのGENIUS BAR経由でアップルの修理サポートセンターに預けた時点では、Mac OS X Leopard 10.5.8にMac OS X 10.6 Snow Leopardをアップグレードインストールし、Mac OS X Snow Leopard 10.6.1までソフトウェアアップデートしてありましたが、修理上がりで戻って来た際には、Mac OS X Leopard 10.5.8でリストアされてきました。

んで、まっさらな状態のMac OS X 10.5 Leopardのままでしたが、MacBook Airを修理に出す前は、Mac OS X 10.5 LeopardでもMac OS X 10.6 Snow Leopardでもkernel_taskの暴走は発生していたので、ひとまずこのままでkernel_taskの暴走が発生する不具合が解消されたかどうかを確認してみることにしました。

以前にkernel_taskの暴走が発生していた動画の再生やファイルの大量コピー、Time Machineへの初回バックアップ等、いくつかの状況で試して見ましたが、kernel_taskのCPU使用率は100%まで程度で抑えられ、こちらの操作がほとんどできなくなると言った状況にはならなくなっていました。

100%程度まで行くことは行くので、多少の不安はあるものの、まぁ、許容の範囲内だろうと思うことにして、その状況でも操作は普通にできているので現状のまましばらく様子を見ることにしました。

いくつかのApple及びMacの関連情報ウェブサイトやMacBook Air分解を行ったウェブサイト等でも紹介されているますが、IPD borad flex cableはトラックパッドの入力情報を伝えるケーブルとなっており、分解サイトの写真等を見ると分かりますが、トラックパッドの当たりからロジックボードの方まで細長く伸びている茶色のフラットケーブルになります。

なぜ、IPD borad flex cableを交換するとkernel_taskの暴走が解消されるのかは、修理報告書にも特に説明がなく不明で、この辺は妄想するしかないのですが、なんかトラックパッドからメインのロジックボードに対して不正な信号でも送っているんでしょーかね。
ただ、うちのMacBook Airで実験をしたところでは、kernel_taskが暴走状態になった際、これを解消する対応策としては、とにかく"冷やすこと"でkernel_taskの暴走は収まるので、直接的にIPD borad flex cableを交換することで、kernel_task暴走の不具合が解決されるというのが解せません。

考えられそうな原因としては、IPD borad flex cableから何かしら異常な信号がMLB(Main Logic Board)に送られ、それによりファームウェアレベルで、ハードウェア制御機構あたりが誤作動を起こし、排熱処理に問題が発生し、kernel_taskは、排熱処理を行うためにCPUリソースを大量消費し暴走状態に・・・

CPU自体も熱によるフェイルセーフ等で動作クロックを落とす等するが、MacBook Airの温度が高温のままなのでどうにもならず。そこで、家で実験したときのように急速に冷やしてやると、排熱処理を全力で行っていたkernel_taskが徐々に掴んでいたCPUリソースを開放し正常値に戻る・・・そんなシナリオを妄想してみましたが・・・真偽の程は、まったくもって全然わかりません┐(゚~゚)┌

ひとまず、修理されて戻って来たMacBook Airは、まだアップルケアの保証期間がしばらくあるし、修理された部品自体も90日間の保証があるので、事象が再発するようだったら、またGENIUS BARに持ち込んで修理でしょうねー。

うーん、最新のMacBook Air現行機か、もしくは、このkernel_taskの暴走が発生しない13インチMacBook Proの現行機に買い換えたい気もするナー・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。






アップルコンピュータ
2009-08-28
おすすめ平均:
printer and scanner software
アップルコンピュータ
2009-08-28
アップル
2008-11-15
おすすめ平均:
意外と速いと思う…
パワーサポート
2008-12-08
おすすめ平均:
良いんじゃないかな
サンワサプライ
おすすめ平均:
mac book
マイクロソフト
2008-01-16
おすすめ平均:
普通です。
アップルコンピュータ
2009-01-18
おすすめ平均:
縦書きはInDesignで
powerd by Amazon360

2009年10月15日 (木)

Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その3)(BlogPet)

まいおいの「Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その3)」のまねしてかいてみるね

EFiXなど...

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2009年10月13日 (火)

Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その3)

EFiXなどの動作の仕組みやOSx86等の動作についてよく知られている問題点など、海外の元EFiXユーザ等の分解や分析の、検証の結果などを元に見てみようの続きです。PC、DOS/Vマシン上で、Mac OS Xを動作させるためには、EFIエミュレートだけでは足りない・・・んで足りないものとは?と言うところからです。

OSx86の世界では、Appleから提供される純正のAppleIntelCPUPowermanagement.kextは、ギガバイト等のマザーボードに搭載されている DSDTテーブルを、そのまま利用するとクラッシュしてしまうので、DSDTテーブルに対しパッチを当てるか、もしくは、当該kext自体を無効にしてしまわないとダメだ、と言うのがよく知られているTIPSの1つなのだそうです。

ギガバイトのマザーボードを基本的なサポートハードウェアとしているEFiXでも同じコトが言えるハズですが、海外のEFiXユーザの解析結果によれば、どうもEFiXは、DSDTパッチを使っていないようで、その代わりにEFiXからAppleIntelCPUPowermanagement.kextと言う名前のkextをロードさせることで、これを解決しているようだとしていました。

このAppleIntelCPUPowermanagement.kextは、本来Appleが提供しているオリジナルのkextがありますが、EFiXから提供されるkextのほうがバージョン番号が新しいため、両方あっても、バージョン番号の新しいEFiXのものが読み込まれているようです。

従って、AppleIntelCPUPowermanagement.kextは、Appleから提供されているkextと名前が一緒でも中身は別物であり、このASEMが提供するAppleIntelCPUPowermanagement.kextによって、DSDTテーブルにおける問題を回避しているとのことでした。

また、PC上にMac OS Xをインストールしたときに、インストール先のハードウェア等がAppleの純正ハードウェアで利用されているハードウェアに同じ、または、ほぼ同等のものであれば、Mac OS Xに最初から入っているドライバ等でも動作する可能性が高いのですが、それ以外のハードウェアについては、同じように自前でドライバ等を用意する必要があります。

また、Apple純正のハードウェアと同じ、または同等であった場合でもデバイスドライバやkext等が、Mac OS X純正のものでは動作しない場合もあり、その場合も自前で用意する必要があります。例えば、EFiXは、グラフィックス、サウンド、ネットワークのドライバまたはkextをEFiX自身から提供しています。

このように、EFiXでは、EFiX自身がEFIエミュレートを提供する他に、kext等も同時に提供し、1つのEFiXというハードウェアモジュールで「全部入り」を提供している感じになりますが、ChameleonやLBPx86等は、どちらかというとEFIエミュレートのみを提供し、その他に必要なkextやドライバ等は、ユーザが自前で用意する必要があるため、それだけでは足りないと考えたほうが、ちょっと乱暴ですが理解がしやすいかと思います。

そのため、OSx86のコミュニティでは、有志によって作られたkextが公開されており、または、マザーボード毎に必要な手順やファイルが、コミュニティのBBS等に多く投稿されています。多くの場合は、ハードウェアIDやベンダIDの書き換えのみが行われたkext等が多いようですが、私自身OSx86についてそれほど詳しいことまで解りませんので割愛します。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ソンナワケデMac OS XをPC上で動かすには、EFIのエミュレート環境のみではダメで、その他にもいくつか手を加える必要があることが解りました。併せてPC上で動作させているMac OS Xが気軽にソフトウェアアップデート等ができない理由も分かってきます。

つまり、Appleのソフトウェアアップデートを行うと、PC上でMac OS Xを動作させるために、行った独自の修正が上書きされたり、消されたりしてしまい、ソフトウェアアップデート後に、PC上のMac OS Xが動作しなくなってしまう可能性があるのでしょう。

最近のOSx86では、その辺の対応がなされているようですが、初期のPsystarやMac OS X 10.5 Leopardが出た当時のOSx86等は、この問題に直面し、しばしばアップデートができないバージョン固定のMac OS Xとして利用しなければいけなかったようです。

そんな訳で、ある程度と言うか、かなり大雑把だけどEFiXやOSx86を利用するとなぜ、PC上でMac OS Xが動作するのか、その仕組みが見えてきたところで、「Psystarが、Mac OS X 10.6 Snow Leopard、Windows、Linuxを含む複数のOSを起動することが可能なブートローダをOEM提供」がどのようなものなのかを妄想する本題に戻ります・・・と言いたいところですが、また長くなってきたので、続きは次回に・・・(;´∀`)






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月11日 (日)

Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その2)

Psystarが、Mac OS X 10.6 Snow Leopard、Windows、Linuxを含む複数のOSを起動することが可能なブートローダをOEM提供するとアナウンスがありました。ただ、純粋なブートローダだけでMac OS Xの動作は厳しく、それらを動作さえるためのkextなりを併せて揃える必要があり、EFiXはそれをEFiX自身が提供していることを紹介しました。

なぜ、単純にEFIエミュレートのあるブートローダを提供するだけは、PCでMac OSが動作できないのか、ここでもう一度EFiXなどの動作の仕組みやOSx86等の動作についてよく知られている問題点など、海外の元EFiXユーザ等の分解や分析の、検証の結果などを元に見てみます。

以前にも少し紹介していますが、BIOSシステム搭載プラットフォームとEFIシステム搭載プラットフォームの違いをまずおさらいしてみます。以前もBlogの中で書いていますが、Intelが提唱したEFIはBIOSに取って代わるシステムです。

EFIは、BIOSに変わるOSとファームウェア、ハードウェアの間を取り持つソフトウェアインターフェースで、元々の発端は、Intelのサーバ用途64bitプラットフォーム、いわゆるIA-64のItaniumを動作させるために作られものだそうです。

EFIのWikiの文言をそのままを載せると「PCのBIOSの制限(16bitプロセッサモード、1MBのアドレス空間、PC/ATハードウェアへの依存)によって、 Itaniumをターゲットとした巨大なサーバプラットフォームには採用できないことが判明した。これらの課題に対しての最初の成果が、最初にIntel Boot Initiativeと呼ばれ、後にEFIと名前を変えるものであった。」と記載されています。

で、非常に乱暴な分類ですが、世に出回っているオペレーティングシステムで、一般的によく使われているOSのおおよそは、これらBIOSシステム上で動作するものか、EFIシステム上で動作するものの2つに大別できます。んで、さらに暴論的な分類をしていくとLinuxや一部のバージョン、エディションを除いたWindowsは、BIOSシステム上でしか動作しないOSで、Mac OS XはEFIシステム上でしか動作しないOSと分類できます。

Howosx86working01これが、通常、WindowsやLinux等が動作する、いわゆるDOS/Vマシン、PC上にMac OS X 10.5 LeopardやMac OS X 10.6 Snow Leopardをインストールできない理由であり、逆にIntelプラットフォームでDOS/Vマシンとほとんど変わらないハードウェア構成にも関わらず、Apple製のハードウェアにWindowsをインストールできない理由になります。

Howosx86working02んだけど、実際には、OSx86でPCの上でMac OS X 10.5 LeopardやMac OS X 10.6 Snow Leopardを動作させている人はいるし、Apple製のMacハードウェア上でWindowsが動作もしています。これは、いずれも本来EFIシステム上で動作しないWindowsを、BIOSシステム上で動作しないMac OS Xを、EFIとBIOSをお互いの環境でソフトウェアなりハードウェアなりでエミュレートすることで実現しています。

BIOS搭載のPC上でMac OS Xを動作させるためには、EFIをエミュレートして、EFIシステム上でしか動作しないMac OS Xに、あたかもEFI上で動いているんだよーと見せかけて動作させてやればよいわけです。その具体的な実現方法が、EFiXであったりChameleonであったりします。

その逆、EFI搭載のIntel Mac上でWindowsを動作させるためには、BIOSをエミュレートして、一部のバージョン、エディションを除いてBIOS上でしか動作しないWindowsに、あたかもBIOS上で動いているんだよーと見せかけて動作させてやればよいわけです。この場合の具体的な実現方法は、BootCampになります。

で、BIOS搭載のPC、DOS/Vマシン上で、Mac OS Xを動作させるための非常におおざっぱな条件は解ったわけですが、実際に、それだけでホントにMac OS XがPCで動作するのか、と言われると、まだ少し足りないものがあります。

EFIやBIOSは、オペレーティングシステムとハードウェアの橋渡しをするソフトウェアインターフェースであり、BIOSではMac OS Xを利用する想定の作りはなっていない、または、Mac OS XがBIOSを利用する想定の作りになっていないし、EFIではWindowsを利用する想定の作りになっていない、または、WindowsがEFIを利用する想定の作りになっていません。

また、システムやハードウェアも当然違うため、それぞれのOS上で必要となるドライバ等も違ってきており、代用できるものできないものを含め色々な解決すべき差分もあります。

従って、いずれの場合もそのまま互いのOSが利用する環境をエミュレートしたとしても、どうしても齟齬がでてしまいます。それが「少し足りないものがある」と述べた大きな要因であり、そこを解決する必要があります。

長くなってきたので続きは、また次回。・゚・(ノ∀`)・゚・。






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月10日 (土)

Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その1)

少し前に、PCにMac OSをインストールできるようになるUSBドングルの販売をPsystarが計画していると紹介しましたが、それに当たるものなのか、まったく別物なのか不明ですが、Psystarが、Mac OS X 10.6 Snow Leopard、Windows、Linuxを含む複数のOSを起動することが可能なブートローダをOEM提供するとアナウンスがありました。


Psystar Certified

The OEM licensing initiative has many associated benefits. Available to manufactures, the licensing includes "Psystar Certification", which guarantees our software, and along with our support team, you can insure you will have a completely working system.

Our software is ever evolving, and you can rest assured that these benefits get passed along to users. Along with our "Safe Update", which allows users to receive updates to OS X directly from Apple, our software is automatically updated periodically. Automatic updates ensure compatability with ever changing software and hardware profiles, thereby upgrading the functionality of the machine.
Power to Choose

At Psystar we believe people have the right to choose which OS comes installed on their computer. Through the Licensing Program, we can pre-install our virtualization technology. Psystar Certified systems would come pre-installed with Microsoft Windows XP, Vista, Windows 7, or your favorite Linux distribution including Ubuntu, Fedora, and openSUSE.

The Darwin Universal Boot Loader (DUBL) allows for the easy installation of OS X Snow Leopard in conjunction with the virtualization technology. The DUBL also allows for up to 6 different operating systems on a single computer.

Program Features and Benefits

* Psystar Certification providing OS X Snow Leopard compatability
* Allows for the installation of up 6 OS's on a single system with no additional configuration
* No associated engineering costs
* Deliver a value added user experience


このPsystarが提供するブートローダは、Psystar仮想化技術を元に作られているとし、このブートローダを導入することで、現時点では6つの異なるOSを1つのマシンに共存させることができるとしています。

中でも特筆すべきが"Psystar Certification providing OS X Snow Leopard compatability"とあり、当該Psystar仮想化技術を元に作らたとするブートローダを利用すれば、Mac OS X 10.6 Snow Leopard互換のOSもインストールできるようになるとのことです。

Psystarは、このPsystar仮想化技術を元に作られたブートローダを"The Darwin Universal Boot Loader(DUBL)"と呼称しており、このブートローダによりMac OSをインストールし、起動させることを可能としているとのこと。

うーん、Darwin Universal Boot Loaderって、名前だけ聞くと中身はほぼそのまんまChameleonやらLBPx86とかと恐らく変わりませんよね・・・BIOS搭載のPC上でEFIエミュレートをしてくれる起動ディスクを動作させることでMac OSが起動できるようにする手法でしょうからね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

これがどのような形で提供されるかまではまだ詳細が不明ですが、PCにMac OSをインストールできるようになるUSBドングルの販売計画があるとの話は、個人的にはこのことなんじゃないかなー考えています。そもそもUSBドングルという形で提供されるかは不明で、USBドングルの販売が計画されているという話が、少し先走りすぎた情報だった可能性もあります。

ただ、純粋なブートローダだけではMac OS X 10.6 Snow LeopardもうそうですがMac OS X 10.5 Leopardも動作は厳しいハズで、それらを動作さえるためのkextなりを併せて揃える必要があります。EFiXはそれをEFiX自身が提供していますが、Psystarの場合は一体どのような形で提供される、または、自前で揃える必要があるのか不明です。

と、少し長くなってきたので、続きはその2に(´∀`)






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月 9日 (金)

販売したかったの(BlogPet)

きのう、販売したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2009年10月 8日 (木)

MacBook Air、kernel_task暴走でGENIUS BARのち修理入院

そんなわけで、うちのMacBook Airを修理入院させてきました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Mba_genius_bar01s発端は、MacBook Airの動作が異常に重くなること・・・オカシーナーとは思いつつ、仕様かマシンスペックのせいかなと我慢して使っていたら、実は、CPUリソースがシステムに食い尽くされて、常時、限界点まで到達していることが判明。。。(;´Д`)

それを色々調べたり実験してみたら、特定のソフトなどに因らなくともMacBook Airは熱くなるとkernel_taskが暴走し、CPUリソースを食い尽くす・・・冷やしてあげると元に戻る・・・と言うコトが解ったのが少し前で、一度、GENIUS BARに持ち込んでみようと思っていました。

せっかくApple Careもあるし、サポートを無料で使えると言うなら存分に使っておかないともったいないと言うことで、Apple Store銀座のGENIUS BARに、MacBook Airを持ち込んでkernel_taskの暴走について調べて貰うことにしました。

別の用事がおしてしまい、GENIUS BARの予約時間から10分遅れでApple Store銀座に到着・・・2Fに上がり、受付に話をするとすぐに担当の人が来て診断開始です。

さっそく症状、MacBook Airの動作が遅くなった時の状況を話すと、GENIUS BARのサポートの方は、すぐに納得し、同様の症状は確認されていて、おおよその原因も特定できているとのことで、恐らく修理になりますねーと言われました。

一応、症状の実際の確認のためGENIUS BARのスタッフは、メンテナンス用に用意されている外付けのUSBハードディスクを接続し、そこからMac OS X 10.5 Leopardを起動。Terminalで特定の文字列をechoし続けるシェルスクリプトを無限に回し負荷を掛けてみるがkernel_task暴走の症状がうまく再現せず・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

うちでは、動画の再生やVMware Fusionの利用中、または、ファイルの大量コピーなど、ある程度の時間が掛かり、それなりの負荷がかかる処理を行う・・・と言うか、MacBook Airが熱くなる状況を作ればすぐに再現できるんだけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

元々20分しかないGENIUS BARの利用時間で、10分遅れていったこともあり、多少、時間を延ばして貰ったものの、口頭での状況説明と診断をした後、実機による確認時間があまり取れなかったのも原因でしたが、うちで、kernel_taskの暴走を意図的に発生させたり、解消させたりした時のスクリーンショットを予め色々取っておいたので、結局はそちらを確認して貰いました。

Mba_genius_bar02sそちらが確認できると、すぐに、修理入院の手続きとなり、ソフトウェアによる可能性もあるけど、状況証拠から考えると恐らくハードウェアの交換修理になるとのことで、書類数枚に必要事項を記入し、MacBook Airは本体のみ修理入院と相成りました。

MacBook Airでkernel_taskの暴走が発生する原因には以下の3つの原因が考えられるとのことでした。

1.IPD(Input Device) Flex Cableの不具合
2.MLB(Main Logic Board)の不具合
3.ソフトウェアの不具合

また、発生する機種については、以下のような特徴があるとのこと。

1.MacBook Air (Early 2008)、つまり初代MacBook Airで非常に高い確率で発生しており、それ以降のMacBook Airでは、ほとんど同様の症状は見られない。
2.MacBookやMacBook Pro、iMac等では、同様の症状は見られず、超低電圧のIntel Core 2 Duoでかつ特定のハードウェアでのみ発生している模様。

ついでに、MacBook Airで発生しているヒンジの問題についても一応見て貰いましたが、見て取れる症状が発生していないと特に対処はないそうで、そもそも、うちのMacBook Airでは、それらしき問題はまったく起こっていなかったので、ヒンジについては速攻で診断終了しましたヨ(;´∀`)

それからMacBook Airの修理費用は、Apple Careのサポート期間内でもあり、当然、0円になるとのことです。んー、IPD(Input Device) Flex Cableの交換だけでは、kernel_taskの暴走が再現する方もいるようなので、きちんと治ってくるといいな~。






アップルコンピュータ
2009-08-28
おすすめ平均:
printer and scanner software
アップルコンピュータ
2009-08-28
アップル
2008-11-15
おすすめ平均:
意外と速いと思う…
パワーサポート
2008-12-08
おすすめ平均:
良いんじゃないかな
サンワサプライ
おすすめ平均:
mac book
マイクロソフト
2008-01-16
おすすめ平均:
普通です。
アップルコンピュータ
2009-01-18
おすすめ平均:
縦書きはInDesignで
powerd by Amazon360

2009年10月 6日 (火)

MacクローンメーカーPsystarがEFiXのようなUSBドングルの販売を計画中!?(その2)

MacクローンメーカーPsystarがEFiXのようなUSBドングルの販売を計画中!?(その1)からの続きです(´∀`)

さて、ちょっとココでPsystarのOpen Computerについて・・・さらっと紹介をしておきます・・PsystarのOpen Computerは、Mac OSをプリインストールした、BIOS搭載のDOS/Vパソコンのことで、販売の際には開封されたMac OS Xが付属してくるようです。

発表当初は、当然Mac OS X 10.5 Leopardのみでしたが、Mac OS X 10.6 Snow Leopardが発売後、すぐにMac OS X 10.6 Snow LeopardプリインストールのOpen Computerが登場しています。

PsystarのOpen Computerは、不要なインストール作業がなく、購入し開封して電源を入れた直後からすぐにMac OS Xが利用でき、ハードウェアが多数の自作パーツを手軽に揃えることができるDOS/VなPCで価格がとても安いと言うのが最大の売りですが、実際にはちょっと違うようです。

PsystarのOpen Computerにはいくつか問題があるようで、PsystarのOpen Computerを実際に購入またはレビューしたGIZMODOEngadgetの記事の中で挙げている問題点等から、特に気になる点を以下に並べてみます。

・ソフトウェアアップデートできない
・Mac OS Xの再インストールが自分でできない
・ハードの構成はよろしくない、ファンもうるさい
・もっと良いものは自力で簡単に作れる

ソフトウェアアップデートできないのは致命的・・・今時、Hackintosh、OSx86、EFiXでもできるよね。・゚・(ノ∀`)・゚・。PsystarのOpen Computerは、出荷時にソフトウェアアップデートが不可能にされているようですが、現時点のモデルではどうなっているのか不明です。

それから、PsystarのOpen Computerを購入するとシュリンクラップが切られたMac OS X 10.5 Leopardが一緒に送られてくるようですが、自分で再インストールができず、Psystarに送り返して50ドルを支払うことで再インストールされるとのこと・・・買った意味ねぇ・・・(;´Д`)

ハードウェアはGigabyteの安いG33やG31チップセット系のLGA775プラットフォームマザーボードを利用しているようです。あと、ファンコントロールができないことから、常時ファンが全開回るようで、かつ、ハードウェアパーツの内容の割には金額が高いとのこと・・・そりゃ、Hackintosh、OSx86、また、EFiXならもっとマシなマシンが組めるよね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

また、Mac OS X 10.6 Snow LeopardやMac OS X 10.5 Leopardにおけるソフトウェアの動作については一切保証はなく、また、せっかくDOS/V自作パーツで組まれているハードウェアなのにパーツの増設やWindows XPやWindows Vista、Linuxをインストールしたマルチブート環境などを自分で作ることができず、全て購入時にカスタマイズして予め選んでおくかプリインストールしておかないとダメと言った、非常に有り難くない制限があります。

個人的には、間違っても手を出すことはないだろうPsystarのOpen Computerですが、とりあえず、余計な揉め事の火だねをそこら中にまき散らさないで欲しいなーと思いました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

そう言や、余談になるけどEFiXを搭載し、かつ、Mac OS X 10.5 Leopardをプリインストールして販売しようとして、ASEMからディストリビュータ契約を打ち切られたEFiX USA LLCですが、以前、EFiX USA LLCでキャンセルした取引内容をPayPalアカウントで見ていたときに、取引先名称が本来、EFiX USA LLCのところ、一時期、Quoになっていたことがありました・・・

Quoなんて名称のところとPayPalを使って取引をしたことがなかったので、なんかやられちまった?と、焦ってよく見てみたら、EFiX USA LLCからEFiXを注文しキャンセルしたときの履歴であることがわかりました・・・って、アレ('A`)?

現時点では、再び、EFiX USA LLCに戻っていますが、QuoってMacクローンを販売しているメーカと同じ名称です・・・もしかしてASEMからディストリビュータ契約を打ち切られたEFiX USA LLCが、名前を変え手を変え品を変え、Macクローンを売り出す計画を諦めていなかったのでしょーかね・・・






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月 5日 (月)

MacクローンメーカーPsystarがEFiXのようなUSBドングルの販売を計画中!?(その1)

面白いと言うか、ある意味でやっかいな情報が入ってきました。MacクローンメーカーでAppleとの法廷闘争を繰り広げているPsystarから、EFiXのような、接続するだけでBIOS搭載のDOS/VパソコンにMac OSをインストールできるようになるUSBドングルの販売を計画しているようです。

ただし、これは、Appleとの法廷闘争において、現時点で劣勢であるPsystarが、Appleの目を一時的に逸らすための餌の可能性もあり、実際に、本当に製造され販売されるかどうかは不明だとしていて、今後の展開が気になるところです。

Psystarは、現時点でも、Mac OS X 10.5 LeopardやMac OS X 10.6 Snow LeopardをプリインストールしたOpen Computerと呼ばれるPsystar謹製のPCの販売を続けており、法廷闘争中でも、Appleを逆提訴したりと強気な対応が続いています。

んで、何が気になるかというと、PCにMac OS X 10.6 Snow LeopardやMac OS X 10.5 LeopardをインストールできるようになるUSBドングルでAppleとモメる・・・それは、問題がEFiXやASEMへ飛び火しかねないことです・・・(;´Д`)

正直に言えば、もしもPsystar製のUSBドングルに絡んでAppleと法廷闘争が勃発すようなことがあれば、どこかよその宇宙でやってくれと言いいたいところで、PsystarのUSBドングルが問題になった場合、ASEMのEFiXが問題にならずに済む可能性は、低いのではないかなーと思われます。

ASEMは、公式にはEFiXについて、単なるハードウェアブートローダとの謳い文句でEFiXの販売を行っていますが、実質的に、EFiXの利用用途はMac OSのインストールのみに利用されている・・・と言っても、たぶん過言ではないと思われ、建前としては問題ないように見せていますけど・・・微妙ですよね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

確かにASEMの言うとおり、Windows VistaやUbuntu、Fedoraと言った複数のOSを共存させたマルチブート環境を作ることはできるんだけど、いまどき、ソフトウェアブートローダで、いくらでもマルチブート環境を作れるので、それでも高いお金を支払ってハードウェアブートローダを手に入れる理由は?と言われると、やはり目的は別のものにあると見られざるを得ないでしょーね。

現時点では、Psystarの公式ウェブサイト上で、接続するだけでBIOS搭載のDOS/VパソコンにMac OSをインストールできるようになるPsystar製のUSBドングルに関するニュースや予告は一切ありませんが、今回紹介した記事ウェブサイトの他、すでに海外のMacクローンやAppleに関心を持っているブロガーの間では、多少話題になっているようです(勿論メインは法廷闘争の行く末なのですが)。

Psystarに関する情報収集不足なのもありますが、PsystarのMacクローンの製法がイマイチ分かってなくて、OSx86とその方法論に近いEFiX等と一緒なのか、それともまったく別なのか・・・そこで気になるのが、Psystar製のUSBドングルが、実際どのようなものになるのか・・・PsystarのOpen Computerにはさっぱり魅力を感じませんが、こちらのUSBドングルには興味は沸くところです。

と言うのも、PsystarのOpen ComputerにプリインストールされるMac OS X 10.5 LeopardやMac OS X 10.6 Snow Leopardは、どうもPsystarによって改変されている可能性が高く、過去、PsystarのOpen Computerでは、Mac OS Xのソフトウェアアップデートも、Psystarから提供されると言った経緯がありました。

つまり、PsystarのOpen Computerは、後でも紹介しますが、通常のMac OS X 10.5 Leopard等から行うことのできるソフトウェアアップデートが使えず、それに相当するものがPsystarから提供される状態になります。

EFiXもMac OS Xのソフトウェアアップデートを行う際に、EFiXのファームウェアをアップデートをしておく必要がある場合があり、結局は、EFiXファームウェアアップデート+Appleの正規ソフトウェアアップデートで、部分的に紛い物になっている可能性も低くはありませんが、Psystar程ではないハズです。

これらEFiXとPsystarのOpen Computerの違いを考えると、このPsystar製USBドングルもEFiXとはだいぶ違うものなのかなーと思えるのですが・・・まぁ、ホントにさっぱり分からないんですけどね┐(゚~゚)┌

長くなってきたので続く~






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月 4日 (日)

EFiX V1.1向けファームウェア7.11.17はMac OS X 10.6 Snow Leopard対応予定

さて、少しばかり情報の鮮度が落ちますが、次回のファームウェアアップデートに関する情報がアナウンスされています。

次にリリース予定のEFiXファームウェアは、現時点では、EFiX V1.1向けのファームウェアのみがアナウンスされていますが、このEFiX V1.1向けファームウェアアップデート7.11.17では、ついにMac OS X 10.6 Snow Leopardに対応するようです。

現時点では、Mac OS X 10.5 Leopardにしか対応していないEFiXファームウェア6.10.16が、うちの環境では、かなり安定していて、Mac OS X 10.6 Snow Leopardには対応できないけどもアップデートするかしないか非常に悩みどころです・・・

今は取り外してあるEFiX V1.0をEFiXファームウェア5.7.16にすれば、EFiX V1.1で安定しているファームウェア6.10.16で使っているのと変わらないハズなので、今使っているEFiX V1.1をMac OS X 10.6 Snow Leopard対応のファームウェアにして試験的に使ってみると言う手もありますが・・・さて、どうしましょうかね(;´∀`)


http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=49&t=4564

Firmware 7.11.17 for V1.1 (RC9)

Changes:

Added support for Mac OS X 10.6 (64/32bit)

Added support for extended memory recognization

Extended ASEFi platform with new core extensions

more info follow soon.


This information is not complete and may contain mistakes.
Status: RC 9.4


Mac OS X 10.6 Snow Leopard対応の他では、extended memory recognizationとExtended ASEFi platformについては、何を指しているのかよく分かりませんが、少なくともEFiXの根幹を成すASEM謹製のEFIソフトウェアであるASEFIのnew core extensionsとあることからも何かしら、大きな変更が入るのだと思われます。

現状のファームウェア等でそもそもMac OS X 10.6 Snow Leopardに対応できないので、当然、それに対応するためにはそれなりの変更が必要であることは明白なのですが、このASEFIのnew core extensionsは、Mac OS X 10.6 Snow Leopardで新しく入ったUUID対応かもしれませんねー・・・なんて適当なことを言ってみたけど、実際は、蓋を開けてみるまで分かりません┐(´∀`)┌

これで、ますますEFiX V1.0のMac OS X 10.6 Snow Leopard対応がない・・・と言うのが現実味を増してきましたが、EFiX V1.1でもそう簡単に行くとも思えず、しばらくドタバタしそうです・・・

それ以前に、いつものmore info follow soonの文言がありますが、ASEMのsoonはさっぱり当てにならないこと、また、リリースがsoonではなく、more infoがsoonであること、また、今になってEFiXファームウェアテスターを募集していることから、リリース自体はまだ先になる可能性がありますね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ASEMと言う企業内部もドタバタしているようなので、相変わらず不安と言えば不安ですが・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月 2日 (金)

フライングか?EFiX V2.0製品情報

コメント頂いている方からも情報を頂きましたが、欧州方面のEFiXリセラーが増えており、ドイツに新しいEFiXのディストリビュータとして登場したASEM Shop Deutschlandのウェブサイトに、EFiX本家のウェブサイトにもまだ情報が掲載されていないEFiX V2.0の製品情報が少しだけ掲載されています。

おおよそ、EFiX V1.1の製品情報で紹介されている内容と変わりませんが、EFiX V2.0の市場投入は、2010年の中頃の予定だとのことです。製品写真らしき部分を見ると、COMPUTEX TAIPEI 2009のASEMブースで見かけたEFiXのモックらしきものと形状が一致しますが、正式発表されるまで実際の形状は不明です。

もしも、ASEM Shop Deutschlandに掲載されているEFiX V2.0の製品写真のままだとしたら、ますますおかしな形状になっていくEFiX。・゚・(ノ∀`)・゚・。・・・そいあPCI Express版のEFiX Proの形状もだいぶ変でしたね・・・(;´∀`)

ASEM Shop Deutschlandは、ドイツのディストリビュータなので、日本から購入することはできないと思われますが、今まで手順がきちんと提示されていないEFiX V1.0からEFiX V1.1へのアップグレードもウェブサイト上からオーダーできるようになっています・・・

が、MMSERVICESで行っているアップグレードと違って随分値段が違いますね・・・(;´Д`)・・・MMSERVICESだと89ユーロ+往路の送料になりますが、こちらのASEM Shop Deutschlandでは、65ユーロ+VAT(欧州内の付加価値税)+往路の送料になるようです・・・この価格差は一体。・゚・(ノ∀`)・゚・。

EFiXの工場がドイツとオランダにあるとのことですが、やはりお膝元というか、直営店なんでしょーかね。

EFiXの公式Forumは、現時点で実質上の投げだし・・・口の悪いと言うか対応の悪いモデレータは、一切顔を出さなくなり、ASEMの開発チームの長であるWhiteDragonこと、Wilhelm von Vnukov氏もここ1ヶ月ほど、まったく顔を出しておらず、過去、対応のよかったボランティアのモデレータさんとMMSERVICESで切り盛りしている状態です。

サポート状況はますます悲惨になっていくようですが、製品開発は着々と続いているようです。EFiX V1.0がEFiX V1.1に切り替わる際には、Mac OS X 10.6 Snow Leopardの対応というのが製品特徴の売りとなりましたが、はてさて、EFiX V1.1がEFiX V2.0になる際には、どのような制限を課してくるのか見物と言えば見物です。

実際に、Forumで見る限りでも、EFiX V1.0のMac OS X 10.6 Snow Leopard非対応の発表で、少なくない数のユーザがChameleonに流れたようで、とあるモデレータが自身のウェブサイトでご丁寧にChameleonを利用したMac OS X 10.6 Snow Leopardのインストール方法と、それに必要なkext等のファイル、インストーラ等を詳細な説明付きで配布していたら世話がないと言う感じもあります。

実際には、EFiXがダメになった際の非常用の代替手段または、EFiXでインストールしたMac OS Xのハードディスクを起動するためのブートローダ代わりとして利用している人が多いのではと思われますが、いずれにせよ非常に故障しやすいEFiX V1.0ユーザにとっては、お世話になる可能性が高いシロモノとも言えます。

いい加減、相当な制限がない限り、新しいEFiXのハードウェアが売れるかどうかは不明ですが、EFiX V1.0とEFiX V1.1で見られたASEMのやり口を見る限りでは、有力なところは、新しいハードウェア環境、新しいプラットフォームの対応を旧ハードウェアでは行わず、新しいEFiXでのみ対応させると言った内容になるのではないかと思われます。

次のファームウェアの情報も上がってきており、しばらく動向が静かだったASEMですが、また近いうちに動きがあるものと思われます・・・が、今のファームウェアとても安定していてファームウェアアップデートを躊躇ってしまいそう。・゚・(ノ∀`)・゚・。






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

2009年10月 1日 (木)

利用(BlogPet)

超ニャース1号は利用しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

Advertisement


  • カスタム検索

Analyze

  • blogram投票ボタン