2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

ダメ人間友の会

無料ブログはココログ

« Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その4)(BlogPet) | トップページ | PsystarのRebel EFI発表とASEM/EFiXの今後(その1) »

2009年10月25日 (日)

PsystarのPCにMac OS Xをインストール可能にするRebel EFI発表

少し前に、PsystarのOEMライセンスプログラムをネタに、おおざっぱな適当理論展開で、PC、DOS/Vマシン上で、Mac OS Xを動作させる仕組み、EFiXやOSx86などについて書いてきましたが、Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供の番外編的な蛇足・・・そして、EFiXやASEMへの影響や今後についてです。

PsystarのOEMライセンスプログラムの発表の少し後、つい先日、PsystarがRebel EFIと言うブートローダを発表しました。このブートローダ、ystarのOEMライセンスプログラムで提供されるDarwin Universal Boot Loader(DUBL)自身なのか、ちょっとよく分かってないところもありますが、こちらのRebel EFIは、これを利用することで、PC、DOS/Vマシン上で、Mac OS Xを動作させることができるようになるシロモノのようです。

現在、Rebel EFIは、無償トライアル版と約50ドル程度の有償版がダウンロードが可能となっており、無償版は、2時間のみの動作が可能?のようで、Psystarに50ドルを支払うとフルに機能が利用できるようになるレジストコードが送られるようです。

PsystarのRebel EFIのFAQを見ると、Rebel EFIを利用したMac OS X 10.6 Snow Leopardのインストレーション手順が掲載されていますが、この手順を見る限り特別なパッチやkextの組み込み等の手順がなく、Rebel EFIとMac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDのみで動作できるような印象を受けます。

フルバージョンのRebel EFIは、先ほどの通り50ドル程度と、EFiXの1/5の値段になっています。現時点で、Rebel EFIは、CD-ROMまたはDVD-ROMに焼いて、そこからブートする使い方しかできないようです。

しかしPsystarのDarwin Universal Boot Loaderの紹介の記事で頂いたコメントにもあるように、なんらかの形で、USBブートに移行するような方法が見つかれば、非常に便利なツールになる可能性もあります。

もしかすると、一般的によるくあるsyslinuxやisolinux等をUSBに書き込む形でUSBメモリからブートさせることも可能になるかも・・・となれば、それこそEFiXの牙城を突き崩す決定打になる可能性もあります・・・そこらにあるUSBメモリでも、EFiXと違って、抜き差ししたり、電源のオンオフで壊れたりしませんしね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ただ、このRebel EFIのみで、どんなハードウェア構成上で動作し、また、グラフィックスやサウンド、ネットワークと言った機能が正しく動作するのかどうか、不明なところはありますが、GIZMODOEngadgetが行ったレビュー等では、Psystarの販売しているOpen Computerのパーツ構成を見ると、ほぼ、OSx86の世界で"鉄板"と言われている構成に近いものであることが分かります。

従って、このRebel EFIになんらかの仕掛けが無ければ、どんなPC、DOS/Vマシン上でも、Mac OS Xを動作させる・・・と言うのは厳しいと思われます。ASEMのEFiXと違い、Psystarは、ハードウェア互換リスト(HCL)のようなものを公開しておらず、どのハードウェアなら動作するかは、正確には不明です。従って、Rebel EFIを利用しても動作しない可能性も大いに考えられます。

EFiXは、EFiX自身でドライバやkext等を提供することで、問題を解決していますが、このRebel EFIはどうなんでしょうかね・・・もし、Rebel EFIが、EFiXと同様にドライバやkext等を提供する仕組みを持っているとすると、相当便利なアイテムであることは間違いないのですけどね・・・

が、その辺は不明で、トライアル版のRebel EFIで確かめて見るほかなさそうす(;´∀`)






アップルコンピュータ
2007-10-26
おすすめ平均:
戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
インテル
おすすめ平均:
大満足です
日本ギガバイト
おすすめ平均:
自作初心者でも安心
Seagate
おすすめ平均:
1.5Tで一万円強
powerd by Amazon360

« Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その4)(BlogPet) | トップページ | PsystarのRebel EFI発表とASEM/EFiXの今後(その1) »

EFiX」カテゴリの記事

コメント

まいおい様

 確かに、HCLはないのですが、販売しているスペックから、ある程度ハードの予測が出来る気がします。でも。確実な所ではないので、HCLのリストは見せて貰えたら良いですね。

Jim

まいおい様

 まいおい様が紹介されている参照記事はOpen Computer....ですよね。このレベルでOSXのアップデートが出来ないとか書かれていますが、ひょっとするとRebel EFIとは全く別物のレベルで作動しているのかも知れませんね? と、云うのは、Rebel EFIの方では、問題なくバージョンアップ出来る旨を謳っていますので・・・。ちょっと気づいた事柄ですので書いてみました。

Jim,

Jimさま、おいでやす(´∀`)!

Psystarは、基本的にハードとOS込みでセット販売する企業なので、HCL的なものが存在しないのだと思います。

Open Computerは、発売当初、Mac OS X 10.5 Leopardのバージョン固定でソフトウェアアップデートが無効化されておりますが、紹介記事の本文中にも記載していますが、現在もソフトウェアアップデートが無効かどうかは不明なので、もしかすると、その辺の問題は、現時点では解決している可能性があります。

従って、現時点のOpen Computerは、ソフトウェアアップデートが可能である可能性がありますが、実際に、Open ComputerがRebel EFIを使っているかどうかは、Psystarから技術仕様等が開示されていないため不明・・・と言うところです。。。

恐らく使っているのではないかなーとは思っているのですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まいおい様

 おっしゃる通りですね、情報が少ないので予測範囲を超えませんね。現在はキャンペーンみたいで49.9$ですが、本当は89.9$(?)だそうですが、それでもEFiXの1/3強の価格・・・。本当にEFiX同等なら凄いものでしょうね。

Jim,

まいおいと、発表しなかったよ。
でも、きょう超ニャース1号は、ネタがプログラム♪

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: PsystarのPCにMac OS Xをインストール可能にするRebel EFI発表:

« Psystar、EFiXのようなMac OS X 10.6 Snow Leopard起動可能ブートローダをOEM提供(その4)(BlogPet) | トップページ | PsystarのRebel EFI発表とASEM/EFiXの今後(その1) »

Advertisement


  • カスタム検索

Analyze

  • blogram投票ボタン