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2010年1月 4日 (月)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その1)

Poweredge2950_14sふるーいPrestonia XeonマシンにVMware ESXi 3.5をインストールし、各種OSや開発環境の作成と検証をすると言う「実益」と、家に何台かあるPentium 4世代の古いパソコンを刷新するのに仮想環境にて集約してしまおうと言う「趣味」を兼ねて色々いじっている間にVMware ESXi 4.0が登場してしまいました。

VMware ESXi 4.0が登場して既に結構な時間が経っていますが、新しいハードウェア互換リストも期待してダウンロードしてみた訳です。そして見事に家のPCではどれもこれも受け付けてくれませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。 しかも、VMware ESXi 3.5が動作しているPrestonia Xeonマシンですら、VMware ESXi 4.0のインストールが途中で止まる状況です。

で、ちょいと調べてみると、どうやらVMware ESXi 4.0は64ビットハードウェア上でしか動作しないようなんです・・・Prestonia Xeonは、どうも32ビットCPUのようで・・・まぁ、7年も前のCPUだし仕方ないかなーと・・・

で、何をトチ狂ってどうやってPowerEdgeを購入するに至ったかというと、1つは家のPCを仮想環境に集約するに当たって1つ問題が発生したのが、VMware ESXiが動作するハードウェアリソースの不足です。

そもそもVMware ESXiは2個以上のCPUが動作する環境下での動作が推奨されています。また、なんだかんだ、検証で利用するWindows Server 2008もまたマルチCPUでの動作を推奨しています。

Prestonia Xeonマシンは、CPUは2基、ハイパースレッディング対応なのでスレッド数は4個、メモリは2GB搭載されています。しかし、Tyanのマザーボードの制限と当時のメモリの集積率から既にメモリの増設は非常に厳しく、またCPUリソースもあっという間に使い切ってしまうことが分かりました。

Windows Server 2008をVMware ESXiで利用したい際に、ケチってvCPU(仮想環境のOSに割り当てる仮想CPU)の数を1個でインストールしたら、とてもじゃないけど、重くてストレスが貯まります・・・で、vCPUを2個にしたら、途端にサクサクに・・・動作環境に2個以上のCPU(Windows上リソースモニタで見た2スレッド分)が必要と言うのは、最低限の条件だったみたいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

これで、既にPrestonia XeonマシンのCPUリソースを半分使いました。実際には、仮想環境OSの負荷が高くないときには、ある程度リソースは余裕があるんだけど、Windows Server 2008の他に、Windows 7 RC入れて動かしてみると、やはりvCPUを2個設定しないと、動作がかなりもっさりでうまくない・・・

結局、Windows 7 RCにもvCPUを2個割り当て・・・結局、コレで見た目上のCPUリソースは全部食いつぶしてしまいました。見た目上と書いたのは訳があって、VMwareでは、CPUのリソースはMHz単位で管理しています。

物理CPUが2個で、CPU1個あたりハイパースレッディングで2スレッド、合計4スレッドのうちの1スレッドあたりを単に1個のvCPUとして管理しているわけではなく、2.4GHzのハイパースレッディングCPUが2個で合計4つの2.4GHz分のリソースプールを合計として扱っています。

なので、極端な書き方をすると、例えば、2.4GHzの物理CPUがある環境で、vCPUが1GHz分しか利用していない場合、他のvCPUは、残りの1.4GHz分のリソースを利用できることになります。これは、かなり極端な言い方で、実際には、恐らくもうちっと制限やら複雑なやり取りがあるのだろうけど、まー、1個のCPUリソースに対してvCPUを1個予約したら終わりって訳じゃないってことです。

実際にはハイパーバイザ(つまりVMware ESXi自体)が利用しているCPUリソースやメモリリソース分があるので、きっちり2.4GHz分が利用できる訳ではないんだけど、ある程度のやりくりができます。従って、2個のvCPUを割り当てた仮想環境が2つインストールされただけで、VMware ESXiが稼働しているマシンのリソースが枯渇するわけではないんです。

なので、さらに追加の仮想環境を導入することはできるんだけど、やはり、全体としてリソースの取り合いになることには変わりなく、仮想環境が増えれば増えるほどパフォーマンスは下がってしまいます。

ソンナワケデ・・・Windows ServerのようなマルチCPUが前提のOSを検証する環境の他に、開発環境やら自分が普段利用する目的別のディスクトップ環境などを、VMware ESXi上で実現しようと思うとそれなりのハードウェア環境が必要なことが分かりました・・・

と、必要な要件がある程度みえたことろで、話の続きは次回に~(;´∀`)

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