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2010年6月

2010年6月28日 (月)

EFiXファームウェアアップデート8.20.27提供開始(EFiX V1.1向け)

EFiX V1.1向けファームウェアアップデート8.20.27がリリースされました。このファームウェアアップデートでの主な変更内容は、Mac OS X Snow Leopard利用時における32/64ビットの切り替え(明示されていませんが、恐らくEFiX Booting Center)の修正、Intel H55/H57/Q57のチップセット搭載のギガバイト製マザーボードのサポート、その他いくつかの細かいアップデートとなっているようです。

今回のアップデートの目玉としては、Lynnfield/ClarkdaleのLGA1156ソケットCore i7/i5に対応というところでしょうか。既にBloomfieldのLGA1366ソケットのCore i7には対応済みでしたが、コストパフォーマンスが良いLynnfield/ClarkdaleのLGA1156ソケットCore i7/i5への対応が切望されていました。

なお、Core i3の動作については、Mac OS X 10.6.4以降の将来的に対応する可能性がある実験的な対応としており、現時点では完全動作保証となっていないようです。このほかCore i5のサポートについては、Mac OS X 10.6.3以降のみとなっています。

もう1つの注意事項としては、新しく対応したチップセットのマザーボードにおいてオンボードもしくはCPUオンチップのグラフィック機能は利用できず、今までのEFiXでのサポート同様、外付けのグラフィックカードが必要となっています。


http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=49&t=7463

Firmware 8.20.27 for EFiX V1.1 Released

Firmware 8.20.27 has been released for the EFi-X version 1.1

Changes:
・BugFix for 32 / 64 Bit switch used by Mac OS X 10.6
・Add support for motherboard: Gigabyte GA-X58A-UD9
・Add support for all motherboards of Gigabyte H55 Chipset*
・Add support for all motherboards of Gigabyte H57 Chipset*
・Add support for all motherboards of Gigabyte Q57 Chipset*

*Mac OS X users please note that some motherboards may have Graphic Card on-board, those graphic cards are not supported and you would need to add compatible external Graphic Card to your system, before you can run it.
Suggested CPUs for this Firmware revision are i5 7xxx serie

・Add support for Graphic Card: NVidia GT 220
Strongly suggested ASUS
Add drivers for SATA-IDE mode for PCH chipset

・Add System-Type auto detection subsystem
The System type ID (ex. Mac Pro 3.1, Mac Pro 4.1 etc.) is set automatic depending on your Hardware configuration.

ERRATA:
- not available -

WARNING for Mac OS X 10.6 users:
Support for Intel i5 CPU possible with Mac OS X version 10.6.3 and higher only.
Support for Intel i3 CPU is experimental only and will work in future with Mac OS X version 10.6.4 and higher.
For general users: Usage of Intel i3 CPU is not supported and not suggestible

* For more detailed information regarding Mac OS X support please read HCL
http://www.art-studios.net/macoshcl
* Make sure you are on the latest Control Center before attempting update.


Efix_v11_fwupd_82027_01Efix_v11_fwupd_82027_02という訳で、前回のアップデートから少し間が開きましたが、久々のEFiXファームウェアアップデートとなります。うちの環境では、安定動作している理由からEFiXファームウェア7.16.22+Mac OS X 10.6.2のまま利用してきましたが、今回は既にMac OS Xが10.6.4までリリースされたこともあり、EFiXファームウェアアップデート8.20.27の導入に踏み切りました。

現在、動作確認中ですが、さっそくバグを見つけています。ERRATAが- not available -となっていますが"BugFix for 32 / 64 Bit switch used by Mac OS X 10.6"がFixされておらず、相変わらずまともに動作しません。

EFiXのブートセレクタ画面(EFiX Booting Center)において、F6キーにて起動するMac OS X 10.6 Snow Leopardのカーネル動作モードの32/64ビットの切り替えを行う機能が長いことバグっていて、今回のFixとのメッセージで期待しましたが、余裕で修正されてませんでしたwwww

一度でもF6キーでモードの変更操作を行うと、32ビットモードに変更しても64ビットで起動します。32ビットモードで起動したい場合は、一度F6キーで32ビットモードに動作モードを変更します。起動シーケンスが走ると強制的に64ビットモードで起動しますが、起動した後、再起動を実行します。今度は、EFiXのブートセレクタ画面(EFiX Booting Center)で何もせず、そのまま起動を待てば、今度は32ビットモードで起動します。

あれ?これって以前と動作変わらなくね?wwww

すみません、コールドブートしたら問題なく動作するようになりました。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2010年6月27日 (日)

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動用USBメモリ作成編その4)

PowerEdge 2950でVMware ESXi 4をUSB起動して利用するための手順の詳細、続きです(´∀`)

【3.USBメモリ展開イメージの取り出しの詳細】
VMware ESXi 4の提供形式はISOファイルでの提供となっており、通常は素直にCD等に焼いて、光学ドライブから起動してVMware ESXi 4のインストールを行いますが、今回は、VMware ESXi 4をUSBメモリにインストールを行い、USBブートするため、ダウンロードしたままのISOイメージのままでは目的を達成できないため、一手間いじる必要があると紹介しました。

Making_esxi_bootusbstick03sそんな訳で、レッツトライです。VMware ESXi 4もしくは3.5でもそうですが、USBメモリにインストールを行いUSBブートするには、ISOファイルから特定のファイルを抜き出し、USBメモリに書き込む必要があります。

この作業で必要となるツールが2つほどあります(Windows上での作業での手順になります)。1つは、ISOファイル等をマウントするための光学ドライブ等を仮想化する仮想ドライブソフト、もう1つは、tarやgzip、bz2と言ったUNIX/Linux/FreeBSD等の主にWindows以外で利用される圧縮形式のファイルを解凍可能な圧縮・解凍ソフトです。

ISOファイル等をマウントするための光学ドライブ等の仮想化ソフトは、Daemon Tools LiteMagicDiscあたりが有名どころでしょーかね・・・圧縮・解凍ソフトについては、お好みのものでどうぞ・・・最近の圧縮・解凍ソフトは大抵のものがtarやgzip、gz2に対応していると思います。

ただし、イメージの解凍等がうまく行かない場合は、DLL不要タイプの圧縮・解凍ソフトからcaldixで統合アーカイバプロジェクトから等から外部DLLを取得して動作するLhaForgeや一昔前のソフトですが、Noahあたりに変更するとうまくいくかもしれません。

Making_esxi_bootusbstick01sんで、仮想ドライブソフト等にVMware ESXi 4 update 1のISOイメージをマウントした後、Windows上で適当な作業用ディレクトリを作成しておき、Explorer等で、マウントされたドライブの中身を参照し、ファイルを作業ディレクトリにコピーします。取り出すファイルは、Image.tgzです。

取り出したファイルは、2回ほど解凍が必要になります。USBメモリに展開するVMware ESXi 4のブートイメージは、二重圧縮されたファイル形式になっていて、形式は1回目がtgz(正確にはgzで1回、tarで1回の計2回か。・゚・(ノ∀`)・゚・。・・・Linuxあたりは、通常コマンドでも見た目一気に解凍されちゃうので1回でおながいしまs)、2回目がbz2になるので、それぞれに対応したアーカイバが必要になります。最終的に"VMware-VMvisor-big-208167-x86_64.dd"と言うファイルが取り出せていれば成功です(´∀`)

※前回もちょろっと書きましたが、VMware-VMvisor-big-208167-x86_64.ddの"208167"はビルド番号になるので、もしVMware ESXi 4.0 update 2のInstallableイメージで、この作業を行っている場合は、ファイル名が変わるハズですので、適宜読み替えてください( ´_ゝ`)

まず1回目、Image.tgzを解凍すると、\作業用ディレクトリ\usr\lib\vmware\usr\lib\vmware\installer\と言う階層構造が登場し、最下層のinstallerディレクトリ配下に"VMware-VMvisor-big-208167-x86_64.dd.bz2"と言うファイルが登場します。んで2回目の解凍が、このVMware-VMvisor-big-208167-x86_64.dd.bz2の解凍です。

Making_esxi_bootusbstick02sこちらのファイルを解凍すると"\作業用ディレクトリ\usr\lib\vmware\usr\lib\vmware\installer"ディレクトリ配下にVMware-VMvisor-big-208167-x86_64と言うディレクトリができあがり、その中にVMware-VMvisor-big-208167-x86_64.ddが解凍されているハズです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

これで目的のファイルは取り出せました。このVMware-VMvisor-big-208167-x86_64.ddが、USBメモリに書き込むVMware ESXi 4 update 1の起動イメージファイルになります。そして、続くのです(´∀`)

2010年6月26日 (土)

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動用USBメモリ作成編その3)(BlogPet)

まいおいの「VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動用USBメモリ作成編その3)」のまねしてかいてみるね

PowerEdge2950でVMwareESXi4をUSB起動して利用する...

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2010年6月25日 (金)

起動(BlogPet)

まいおいと、起動した。

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2010年6月24日 (木)

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動用USBメモリ作成編その3)

PowerEdge 2950でVMware ESXi 4をUSB起動して利用するための手順の詳細、続きです(´∀`)

【2.ダウンロードの詳細】
Vmware_user_resist06sさて、ダウンロードの詳細・・・と言っても詳細に書くことはほとんどありません。目的のブツを見つけたらダウンロードボタンをクリックするだけです。・゚・(ノ∀`)・゚・。VMwareの日本語サイトでダウンロードできるものは、2010年6月23日現在、VMware ESXi 4.0 update 1 Installableイメージが最新になります。

※誤ってダウンロードページを終了してしまった場合は、アクティベーションのメールにあるURLまたは、メール中に表示される「評価のアクティベーション」のボタン、またはリンクをクリックすることで、再びVMware ESXi 4のダウンロードページを表示することができます。

※実は2010年6月10日時点でVMware ESXi 4.0 update 2がリリースされています。VMwareの英語サイトからはVMware ESXi 4.0 update 2のInstallableイメージのリンクが辿れる、今のところ登録をかけても正常にダウンロードができない状態となっており、パッチアップデート、のみが有効なリンクとして生きています。

※ただし、VMware ESXi 4.0 Update 2で、PCoIP接続が切断される等の問題も発生しており、導入については、リリースノート及びそれら既知の問題の内容を良く吟味してから決めましょう・・・基本的には日本語ウェブサイトからダウンロードが可能になる頃には修正がされていると思われるので、待つのが良いかと思います。・゚・(ノ∀`)・゚・。

このほかに、VMware ESXi 4.0 Update 1(アップグレード用 ZIP)がありますが、こちらは、既にVMware ESXi 4.0が稼働している場合に、専用のユーティリティを利用して、Update 1にアップデートするためのファイルになり、新規でVMware ESXi 4を入れる場合は、こちらは必要ありません。

それから、VMware vSphere Client およびホスト アップデート ユーティリティもダウンロードしておきます。VMware vSphere Clientは、VMware ESXi 4をインストール後、ブラウザからhttp://[VMware ESXiのIPアドレス]/でアクセスした際に表示されるウェブページからもダウンロードでき、いずれからダウンロードを行っておいても問題ないかと思います。

VMware vSphere Clientは、VMware ESXi 4の専用管理コンソールで、GUIベースの管理者用クライアントアプリケーションになります。こちらのVMware vSphere Clientを利用することで、VMware ESXi 4自体の構成の設定や、仮想マシンの作成・削除、仮想スイッチの作成・削除、詳細なチューニングを行う上でのパラメータ設定を行うことができます。
そんな訳で、説明チックな話が長くなりましたが、サクっとひとまずは、VMware ESXi 4.0 update 1をダウンロードしておきます(もし、ダウンロードサイトにUpdate 2が登場していたら、リリースノートを参照の上で利用するかを決定しましょう)。

サイズは350MB程になります。日本語サイトにはこれしか表示されていませんが、英語のサイトからダウンロードすると、HPカスタマイズやDELLカスタマイズ、IBMカスタマイズと言ったバージョンのダウンロード可能です。こちらは、VMware ESXi 4のハードウェア互換リスト上に掲載された各社の動作保証認定ハードウェア毎にカスタマイズされたISOイメージになっているようです。

ちなみに、他社のはちょっと調べていませんが、DELLについては、DELLのサポートウェブサイトから、VMware ESXi 4.0の動作保証認定ハードウェアリストにあるDELLのサーバ製品等のドライバダウンロードページでVMware ESXi 4.0を選択すると、VMware ESXi 4.0 Update 1 Installable Edition等がダウンロード可能となっています。

DELLのPowerEdgeシリーズ等でVMware ESXiの動作保証認定ハードウェアを持っていて、vmwareのサイトへの登録とかめんどーだーヽ(`Д´)ノという人はこちらのサイトからダウンロードしてもいいかもしれません・・・ただし、vmware本家サイトよりも、だいぶ製品登録が遅いっぽい感じですのでご注意を。

2010年6月23日 (水)

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動用USBメモリ作成編その2)

PowerEdge 2950でVMware ESXi 4をUSB起動して利用するための手順の詳細です(´∀`)

【1.ユーザ登録の詳細】
Vmware_user_resist01s既に何度か紹介していますが、VMware製品を利用する際には、ユーザ登録が必要です。まず、vmwareのウェブサイトトップから、製品>VMware ESXiを選択し、VMware ESXiの製品紹介ページに遷移します。

Vmware_user_resist02sVMware ESXiの製品紹介ページには、VMware ESXiの特徴やホワイトペーパなどのリンクがあり、こちらで製品概要や特徴を知ることができます。画面左側のダウンロードのボタンをクリックすることで無償ダウンロード登録の入り口ページに遷移します。

Vmware_user_resist03s無償ダウンロード登録の入り口ページで姓名とメールアドレスを入力します。メールアドレスは正しいアドレスを入力しないと後々、ライセンスコードのアクティベーションのためのURLが記載されたメールが受領できないので、必ず有効なメールアドレスを入力し、続行ボタンをクリックします。

Vmware_user_resist04sユーザ情報の登録画面です。最初のユーザ登録時及び初回のダウンロードに際して、簡単な利用用途のアンケートが必要になります。登録時には、氏名や会社住所の他、初回ダウンロード時には、勤め先の従業員数は?勤め先のx86サーバの保有台数は?VMware ESXi 4をインストールするサーバ台数は?等々と言ったものです。特に回答に困る質問はないかと思います。

当てはまるものが無くてもある程度近いモノを選んでおけば問題ありません。なお、最後の「ESXi をインストールする物理サーバ数を記入してください。」の質問は、VMware ESXi 4を稼働させるサーバ台数を入力します。

Vmware_user_resist05s登録が完了すると、VMware ESXi 4のダウンロードページに遷移します。この際、ライセンスのアクティベーションURLが記載されたメールが、登録したメールアドレスに届くので、VMware ESXi 4のダウンロード後ないしはダウンロード前にメールからアクティベーションを行っておきます。

Vmware_user_resist07sメールを確認し、vmwareから送信されてきたアクティベーション用メールからライセンスのアクティベーションを行います・・・と言っても難しいことはなく、単にメールにある「評価版のアクティベーション」をクリックするだけで完了します。

Vmware_user_resist08sアクティベーション用メールからライセンスのアクティベーションを行うと、再びVMware ESXi 4のダウンロードページに飛びますが、こちらにVMware ESXi 4用(VMware ESXi 4以外にもVMware ESXi 3.5 update 2以降の製品に対し有効みたいです)のライセンスキーが表示されます。一応、画面キャプチャーや、メモ帳などにライセンスキーをメモして保存しておきましょう。

※なんか、英語サイトから無償ダウンロード登録した場合は、ユーザ登録時にパスワード等も一緒に登録し、以後メールアドレスと設定したパスワードでログインすることで、ライセンスキーは表示等が行えるのですが、日本語サイトから無償ダウンロード登録した場合はこれができませんでした・・・なんでだ。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ?

ちなみに、VMware製品ダウンロード時の無償ダウンロード登録は、製品によって飛び先が違う場合があり、VMware Server等の場合は英語のページにご案内されることもあります。なんか統一感が無いというか、なんだかなー・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

とりあえず、ひとまずは、ココまで

2010年6月22日 (火)

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動用USBメモリ作成編その1)

と言う訳で、今回からPowerEdge 2950でVMware ESXi 4をUSB起動して利用するための手順まとめです。基本的にVMware ESXi 4の入手については、VMware ESXi 3.5やVMware Server 1.xや2.x系を利用する際と変わらずです。

今回は、VMware ESXi 4のインストーラーをCDブートし起動してインストールと言う通常の利用方法を採用せずに、VMware ESXi 4がインストールされた形のイメージをUSBメモリに書き込み、USBメモリから、インストール後、まだ何の設定も行っていない初期状態のVMware ESXi 4を起動して利用するための手順になります。

この手のネタは、結構ググれば出てくるので、よそ様のサイトでも結構既出な話ですが、個人的な備忘録を兼ねてココに残しておきます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

大雑把に手順を記載すると以下の通りになります。


1.ユーザ登録
VMwareのウェブサイトでユーザ登録を行います。各種のVMware製品をダウンロードして利用するには、事前もしくはダウンロード時にユーザ登録が必要です。またVMware ESXi等は、無償で利用できますが60日の試用期間が設定されており、これを解除するには、ユーザ登録したアカウントで取得する無償のライセンスキーが必要になります。


2.ダウンロード
VMwareの製品ウェブサイトからVMware ESXi 4をダウンロードします。手順の1.にあるようにVMware各製品は、ユーザ登録を実施して初めてダウンロードが可能となっており、Anonymousやユーザ登録を一切せずにダウンロードのページにはたどり着けません。ダウンロードページに、ライセンスキーも一緒に表示されています。


3.USBメモリ展開イメージの取り出し
ISOファイルで提供されているVMware ESXi 4をUSBメモリにインストールを行い、USBブートするのが目的ですので、ISOファイルをそのままCDに焼いてインストーラーを起動するのとは違い、一手間かける必要があります。ダウンロードしたISOファイルを適当なDaemon Tools Lite等の仮想ドライブソフトでマウントして、USB起動に必要なファイル"VMware-VMvisor-big-xxxxxx-x86_64.dd"を"Image.tgz"から解凍して取り出します。


4.USBメモリ展開イメージのUSBメモリへの書き込み
取り出した"VMware-VMvisor-big-xxxxxx-x86_64.dd"をddコマンドでUSBメモリに書き込みます。DDforWindowsを利用してUSBメモリ上にVMware ESXi 4の起動イメージを書き込めば、起動用USBメモリが完成します。

※ xxxxxx は、ビルド番号が入るので、アップデートが入る度に数字が変わります。


メモリが完成すれば、もうVMware ESXi 4の起動が可能です。PowerEdge 2950のBIOS設定にて起動デバイスの順序設定で1番先頭に指定しておき、完成したUSBメモリを差し込み電源ボタンを押すだけです。

非常に大雑把に手順を記載しましたが、それぞれの作業での留意事項を含めて次回以降にこれらの詳細を紹介してきます(´∀`)

2010年6月20日 (日)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その11)

さて、一通りファームウェアやらBIOSやらのセットアップが終わったところで、VMware ESXi 4を利用するための環境作りです。

組込みのVMware ESXi 4やESX 4を設定して販売しているサーバなんかは、32MB程度から2GB程度のSDカードにVMware ESXiを組み込み、それをサーバ内部のSDカードスロット付きのUSBモジュールなんかで接続して起動しているみたいです。

今回は、それっぽい雰囲気を・・・と言うことでPowerEdge 2950でVMware ESXi 4を稼働させるにあたり、PowerEdge 2950にDAS接続しているSASのハードディスクには、VMware ESXi 4をインストールせずに、USBメモリにVMware ESXi 4をインストールしてUSB起動し、DASのSASハードディスクは、すべて仮想マシンのOSインストールもしくはデータ領域、つまりVMware ESXi 4のデータストア領域にする構成を考えていました。

もちろん、DASのSASやSATAハードディスクに普通にVMware ESXi 4をインストールして使うと言う手もありますし、実はそっちのほうが恐らくVMware ESXiが稼働しているサーバ等をシャットダウンした際に壊れにくく、良いかもしれません・・・

なんか電源落としたり再起動すると、たまーにVMware ESXi 4の起動中に○○tgzが読み込めずに起動に失敗とかするんですよネ・・・USBメモリに問題あるのかな・・・(;´∀`)・・・もしかしたら稼働中のVMware ESXi 4の構成ファイル等あるのかもしんないけど・・・もしメモリ上に展開されているのなら電源落としたらアウトだし、USBに保存されていないかなー?。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Poweredge2950_31sPoweredge2950_28sPowerEdge 2950の電源を投入したら、BIOSの設定を確認します。PowerEdge 2950のBIOS設定では、CPUの2基のうち1基のみをEnable/Disableにしたり、Virtualization Technology(いわゆるVT)設定をEnable/Disableしたり、ほかにはCPU毎のコア数を通常4コアを2コアにしたりと色々できます。

Poweredge2950_27sひとまずその辺の設定と確認を・・・CPUは当然2基ともEnable、VT設定もEnable、CPUあたりのコア数も当然4、CPU動作ビットモードは64ビットにします・・・次にUSBメモリからVMware ESXi 4が起動できるように、ブートプライオリティの設定など、ざっと見直し問題ないことを確認します。

Poweredge2950_29s作業の順番が前後しますが、VMware ESXi 4の起動イメージが入ったUSBメモリを前面ないしは背面のUSBポートに挿しておき、Hard-Disk Drive Sequenceで、USB Flash DiskがIntegrated RAID PERC 5/i Integrated(bus 02 dev 0E)より上位に設定します。USB Flash Emulation TypeはAutoで問題ないと思います(´∀`)

Poweredge2950_32sBIOS設定を保存して抜けると、再起動がかかるので再び待ち・・・今度は、PERC 5/IのPOST表示の部分まで待ち・・・表示されたらCtrl+RキーでPERC 5/Iの構成画面に入ります。


Create VDでRAIDのグループ作成開始、PD(RAID構成に利用する物理ディスク)を選択して、最後にRAIDレベルを設定します。基本的な操作はBIOSの操作とほとんど変わらず、ディスクの選択やオプションの選択時にはスペースキーで選択/非選択を操作します。

Poweredge2950_35sPERC 5/Iで選択可能なRAIDのレベルは0、1、5、10、50となっていますが、うちのPowerEdge 2950には146GBのSASハードディスクが3本なので、無難にRAID 5構成にしておきました・・・4本あったらRAID 10にしてたかも。・゚・(ノ∀`)・゚・。で、RAIDを構成したVDをイニシャライズして、これでRAIDボリュームが利用可能になりました。

PERC 5/Iの設定及びRAIDの構成が完了したら再起動して、後はUSBメモリからVMware ESXi 4を起動できるようになります。

そんな訳で、次回は、結構いろんなサイトに既出の情報ですが、USBメモリからのVMware ESXi 4起動イメージの作り方なんかについてです。ちなみに、今回でPowerEdge 2950中心のネタは一度終了して、メインをVMware ESXi 4に移すので、ついてにタイトルもちょっと変更します(´∀`)/

2010年6月19日 (土)

リニューアル(BlogPet)

まいおいは、ファンみたいなリニューアルしたいなぁ。
だけど、Xeonマシン運用しなかった。

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2010年6月18日 (金)

マン(BlogPet)

きょうは、ぱんだ〜マンは搭載した?

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2010年6月17日 (木)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その10)

PowerEdge 2950を本格的に運用する前のBIOSやファームウェア等のアップデート作業の続きです。

専用の管理用ユーティリティOSのDVDブートによるBIOSやファームウェア等のアップデート作業を諦め、適当なOSをインストールしてからのアップデートに切り替えました。アップデートをするためだけに一度OSをインストールするのも、なんかマヌケな話ですが。・゚・(ノ∀`)・゚・。

そんなわけで、作業が楽そうなWindows Server 2008の評価版を選択・・・現時点では、Windows Server 2008 R2が最新ですが、当時の最新のWindows Server 2008を・・・BIOSやファームウェア等のアップデート作業のためだけに利用するので、試用版で充分です。もちろんLinuxが慣れてるZE☆と言う人は、Linuxを選択するのが良いでしょう(´∀`)

早速Windows Server 2008をささっとインストールしてPowerEdge 2950の専用サポートウェブサイトから各種のファームウェアアップデート用のEXEファイルをダウンロードしてきました。Windows Server用の専用の管理用ユーティリティもありましたが、またハマりそうなので、個別のファイルにしました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

専用の管理用ユーティリティを利用するメリットとしては、遠隔のPowerEdge 2950等もこれで操作や管理できる、また、PowerEdge 2950全体を走査して、バージョンアップが必要なファームウェア等を画面上で確認できると言ったことですが、今回は、ファームウェアを適用する箇所がある程度見えているため利用しませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。

前回の記事の通り、アップデートの対象は、サーバBIOS、BMC Firemware、SAS Backplane Firmware、PERC 5/E Adapterファームウェア、BCM5708 TOE plus iSCSI Offload NICファームウェアなので、それぞれWindows Server 2008用のファイルをダウンロードしてきます。

さて、これらファームウェアは大雑把にどんなもんかと言うと・・・

【サーバBIOS】
そのまんまBIOSです。

【BMC Firemware】
Baseboard Management Controllerのファームウェアで主にリモートで電源管理を行う等の制御をするための機構に対するファームウェアです。

【SAS Backplane Firmware】
SASのハードディスクをスロットに挿入した際に、ハードディスクのコネクタと接続される背面パネルのファームウェアです。

【PERC 5/E Adapterファームウェア】
SASのRAIDコントローラのファームウェアです。

【BCM5708 TOE plus iSCSI Offload NICファームウェア】
ネットワークカードのファームウェアになります。このネットワークカードは、NIC上にフロー制御用の演算装置が付いており、またiSCSI接続をした際のフロー制御も行ってくれるシロモノです。

で、適当インストールしたWindows Server 2008の適当なディレクトリに、ダウンロードした各種のBIOSやファームウェアのアップデートファイルを解凍して実行していくと、サクサクっとアップデートが行われます。BIOS等のアップデートを含め、すべてOS上から実行できます。

んで、一応、再起動してWindows Server 2008上で、ファームウェアアップデート後も、基本的なPowerEdge 2950の動作・・・ちゃんと起動すること、ハードディスクが認識すること、ネットワークが利用できること等、問題ないことを確認して無事にセットアップ完了です(´∀`)

さて、ついにPowerEdge 2950利用可能な状態にー・・・と思ったら、本格利用・・・つまりVMware ESXi 4をインストールする前にもう2つ・・・BIOSの設定確認とRAID構成作業を実施する必要がありました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

で、続く

2010年6月16日 (水)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その9)

さて、PowerEdge 2950のハードウェアのほうを見終わったところで、OSなどをインストールする前に、BIOSやファームウェア等のアップデートについて、ほとんど覚えていないと言う終わり方を前回しましたが、さすがにアレなので、思い出せる限りで書いてみました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

私が購入したPowerEdge 2950は、ファームウェア周りがほぼデフォルトの状態だったので、運用を開始する前にアップデート行います。

とは言うものの、アップデートが必要なPowerEdge 2950のハードウェア周りのファームウェアはそれほど多くはありません。と言う訳で、さっそくファームウェア等のアップデートのための作業を開始します。

Poweredge2950_25sまずはDELLのサポートページに行きます。DELLのウェブサイトのトップページの下のほうからサポートページにいきます。DELLでは、製品別に個別のサポートページを持っており、PowerEdge 2950ならPowerEdge 2950専用ページ、XPS600ならXPS 600専用のページと言った構成になっています。

Poweredge2950_26s製品のカテゴリからPowerEdge 2950にたどり着いてもいいですし、製品タグ(製品の裏や横についているバーコードのタグ)のシリアルナンバーから製品の専用サポートページにいきます。PowerEdge 2950の初期型、PowerEdge 2950 II、PowerEdge 2950 IIIのサポートウェブサイトが分かれているか微妙ですが、一応、製品タグのシリアルナンバーでドンピシャの製品専用サポートページ到達するのが良いかと思います。

PowerEdge 2950のBIOSやファームウェア周りのアップデートを行うには、いくつか方法があり、各利用環境等にあわせて選択することができます。

・PowerEdge 2950専用の管理用ユーティリティOSをDVDブート起動してからアップデートを実施する方法
・一度、Windows ServerやLinux等のOSをインストールし、それらOS用の管理用ユーティリティからアップデートを行う方法
・Windows ServerやLinux等のOSをインストールしてから、個別のファームウェアアップデート用EXEファイルを実行する方法

ひとまず、どの方法でアップデートをするかは別として、今回必要そうなアップデートをざっと挙げてみると以下の通りになります。

・BIOS>サーバBIOS
・Embedded Server Management>BMC Firemware
・Embedded Server Management>SAS Backplane Firmware
・SAS RAIDコントローラ>(ファームアウェア)PERC 5/E Adapter
・ネットワーク>(ファームアウェア)BCM5708 TOE plus iSCSI Offload NIC

この他にもいくつもファームウェア等はあります。標準でハードディスク等を搭載したまま購入した際のハードディスク製品別の個別ファームウェア(Seagate SAS A00やA20用、Fujitsu ALシリーズ用、Hitachi HDシリーズ用等)、UPSとの接続時に必要なファームウェア、PowerVaultと接続するためのファームウェア等いろいろありますが、うちの構成にないものなので、上記の5つのみです。

と言う訳で、モノは試しと言うことで、専用の管理用ユーティリティOSのDVDブートから各ファームウェア等のアップデートを試み・・・結論から言うと挫折しました。・゚・(ノ∀`)・゚・。 一応中身は、恐らくですが専用の管理用ユーティリティに特化したLinuxあたりかなと思います。

最初からPowerEdge 2950に付属していた専用の管理用ユーティリティOSのDVDやファームウェアアップデート用のファイルが入ったDVDやCD等がありますが、これらはバージョンが古いため利用しません。PowerEdge 2950専用のサポートウェブサイトからこれらを改めてダウンロードしDVDやCDに焼いた後に起動を試みましたが、どうもうまくパッチ等に適用ができませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。

専用の管理用ユーティリティOSは、CUIベースですが、マウスの操作等も可能ななんちゃってGUIになっています。ネットワークにもすぐに接続できるようになっており、ネット経由での最新のファームウェア適用などもできるようになっているみたいです・・・まぁ、うまくアップデートできなかったんだけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

そんな訳で続く・・・○| ̄|_

2010年6月15日 (火)

GeForce 320M搭載の薄くなったMac Miniが登場もCPUはCore 2 Duo

New_macmini_mid2010sMac Miniが突如リニューアルされ、より平べったく、アルミ仕様になってApple Storeで販売開始されています。ここのところ、AppleはMacBook及びMacBook Pro、iPad、iPhone 4と新製品のラッシュですね。iPhone 4の予約も今日から始まっているようです。この新型のMac Miniは、Mid 2010と呼ばれるのでしょーかねー。

外観がアルミ仕様になった新型Mac Miniは、見た目がTime Capsuleと同じくらいに見えますが、重量は従来のMac Miniとさほど変わりはなく、高さは従来品の約5cmから3.6cmになっていますが、縦横がそれぞれ約16.5cmから20cmと伸びています。アルミの外観と相まってかなり薄くなったように見えますが、平べったく広がった感じなんでしょうーかね(´∀`)

新型Mac Miniの基本スペックは、CPUがCore 2 DuoのE6600かE6700P8800かP8600あたり?、グラフィックスにGeForce 320M、メモリは2GBのDDR3 SDRAMが標準搭載、最大8GBまで増設可能な模様、ハードディスクは320GB、DVDマルチのSuper Drive、USBポート4個口と、FireWire 800ポート1個口、Mini DisplayPortとHDMIがそれぞれ1個口になっています。

最小構成のモデルが68,800円から、Mac OS X Server Snow Leopardが搭載されたモデルは、光学ドライブがなく500GBのハードディスクが2基搭載されて、こちらは98800円からとなっています。

新型Mac Mini(MC270J/AないしはMC438J/A)のスペック

CPUCore 2 Duo 2.4GHz/2.66GHz 3MB L2キャッシュ FSB 1066MHz
メモリ2GB DDR3 SDRAM SO-DIMMまたは、Mac OS X Server Snow Leopard搭載モデルは4GB(最大8GB)
グラフィックスGeForce 320M 256MB(メインメモリと共有)
モニタ解像度HDMI出力時:1920×1200×
Mini DisplayPort出力時:2560×1600
ハードディスク320(5400rpm)/500GB(7200rpm) SATAもしくは、Mac OS X Server Snow Leopard搭載モデル選択時1TB(500GB×2)※ただし、この場合Super Driveなし
光学ドライブ8倍2層記録式DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW対応ドライブ※ただし、Mac OS X Server Snow Leopard搭載モデル選択時はなし
ネットワーク(有線)10/100/1000BASE-T RJ45ジャンボフレーム対応
ネットワーク(無線)AirPort Extreme Wi-Fi(802.11n対応)、Bluetooth 2.1 + EDR
I/OポートUSB 2.0×4、FireWire 800×1、SDカードスロット×1、光デジタルオーディオ出力/ヘッドフォン出力、光デジタルオーディオ入力/オーディオライン入力
形状19.7cm(縦)×19.7cm(横)×3.6cm(高)、1.37kg(光学ドライブ搭載モデル)/1.29kg(光学ドライブ非搭載モデル)

ちまたではiPhone 4が話題ですが、ひっそりとMac Miniがリニューアルされていたと言うところで敢えてBlogに載せてみました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

さてさてMacBook Airもいきなり登場するんでしょーかね・・・なんとなく、この流れを見ているとGeFroce 320Mあたりが新たに搭載されるのみで、CPUは前と変わらずCore 2 Duo・・・MacBook Proの15インチのようにCore i系のCPUは載ってこなそうですが・・・

2010年6月14日 (月)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その8)

Poweredge2950_20sさて、一番重要っぽいハズのCPUです。4基並んだファンにヒートシンクがぴったりくっついているのがうっすら見えますが、そこにCPUが並んでいます。うちで購入したPowerEdge 2950は、Xeon X5355が2基搭載されています。Xeon X5355は2006年末に発表され2007年から流通が開始したCPUで、Xeonの最新モデルである5500番台からは数えて2世代落ちのCPUとなります。

Xeon X5355は、CPUクロックが2.66GHz、バスクロックが1333MHzとなり二次キャッシュが8MBでクアッドコアのCPUになります。コア数はXeon 5400番台やNehalemアーキテクチャXeon 5500と同じ4つですが、HyperThreadingの部分が異なり、Xeon 5500番台では、1CPUあたり4コア+HyperThreadingで8スレッド、2基搭載した場合は、16スレッドになりますが、Xeon 5400/5300番台では、HyperThreadingが無効というか機能を搭載していないため、1CPUあたり4コア4スレッド、CPUが2基で8スレッドになります。

Poweredge2950_19sCPUは取り外しも面倒だし、特に外見上で見るべきものはないので、サクっと流して次はメモリになります。メモリは、PowerEdge 2950本体を正面側から見た時に、手前から順に、ドライブ類収納エリア、4連ファン、CPUと続いて本体右側のDELLとロゴが描かれているプラスチックケースの中に納められています。

ケースの青いレバーをつまんでやることで、こちらのケースは取り外しができ、中の様子を伺うことができます。メモリスロットは全部で8基あり、現時点では、全てのメモリスロットが埋まっています。

Poweredge2950_21sPoweredge2950_22sメモリの規格はECC DDR2-SDRAM FB-DIMM(Fully Buffered DIMM)で、本来ならあまり運用上よろしくないのですが、容量の違うメモリが混在している状態・・・Nanya Technologyの2GB FB-DIMMが4枚(8GB)+ELPIDAの8GB FB-DIMMが4枚(32GB)の合計40GBになります。

FB-DIMMは、コンシューマ用途で利用できないメモリであることから、あまり一般市場流通がなく、価格.comあたりでも4GBや8GBのFB-DIMMを探すと10万円を軽く超え、集積率の高い8GBに至っては数十万円となり、メーカから保守契約のある正規品を購入するとさらに高額となります。

Poweredge2950_24sしかし、主に企業等が増設や保守部品としてメモリを調達する際にまず利用されないオークションサイト等に出品されているFB-DIMMは、逆に買い手が少なく、なかなか捌けないこともあり、信じられないような爆安で流れています。うちのPowerEdge 2950も何本かオークションサイトで入手した8GBのFB-DIMMを搭載して今の容量に至っています。

Poweredge2950_23sこのFB-DIMMと言う規格のメモリ、主にハイエンドのワークステーションやサーバ向けで利用されているメモリで、Xeon 5500番台を除く、Xeon 5100番台~5400番台のサーバ等ではほとんどのメーカ品で採用されているメモリになります。PowerEdge 2950では、533MHz(DDR2 PC-5300)、または667MHz(DDR2 PC-6400)のFB-DIMMが利用可能で2枚1組で揃える必要があります。

メモリスロットは、PowerEdge 2950天板の注意書きにもありますが、DIMMスロット1と5、DIMMスロット2と6、DIMMスロット3と7、DIMMスロット4と8の組み合わせで1つのチャネルとなっており、それぞれのチャネルに同一容量のメモリを挿さないとPowerEdge 2950は起動しません。最初、適当に挿したら電源オンした途端にビービーとアラームがなりPowerEdge 2950が起動せず、ちょっぴり焦ったyp!(:゚皿゚:)

そんな訳で、まずは・・・と言うことで、PowerEdge 2950の天板開けてラックマウントサーバの中身ってどんな感じ?ってのをさらっと見るつもりが、酷くだらだらと書き流してしまいましたw

本来なら、次回のネタとしては、PowerEdge 2950のセットアップに入るんですが、OSのインストールとか言う以前に、BIOSを含め、ファームウェアやら、PowerEdge 2950自体の管理ソフトウェアやアップデートマネージャ等がいっぱいあるんですが、これの構成がまた訳分からん上に、力業で適当に流してしまったので、全然覚えてないんだなコレがwwwwwwwww

結構、大事なところなんで、覚えていたら・・・と言うか、思い出せたらと言うより、今稼働してるVMware ESXiの環境全部破棄して、もう一度、PowerEdge 2950引っ張り出して、あれやこれや弄らないと、Blogに書くのは多分無理かなwwww

2010年6月12日 (土)

ニャース(BlogPet)

きょう超ニャース1号は仕事したかも。

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2010年6月11日 (金)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その7)

さて、その6では激しく話がそれましたが、本筋のPowerEdge 2950の内部構造を見ていく話に戻ります・・・

Poweredge2950_12sこちらは、見ての通りファンになります。ファンはオレンジのレバーを引き上げると取り外し可能な状態になり、ファンを固定しているマウンタごと取り外しが可能になっています。マウンタには、サーバのメインボードにあるファンの電源コネクタとの接続部があり、ガイドに沿って差し込むだけで、自動的にファンに電源が来るようになっています。

Poweredge2950_18sあとラックマウントサーバはとても平べったいため、CPUの上部に冷却用のファンを取り付けることができず、その他にも大型のファンを低速で静かに回してエアフローを確保するというコトできません。従って小さなファンを超高回転で稼働させ強力なエアフローを発生させ、かつダクトを利用してCPUを含む内部の各部品を冷却するといった冷却効率のみを重視したシロモノなので「静音なにそれ?美味いの?」と言う世界です。

ファンが小型で超高回転で回っているため、いい感じにイラッとさせてくれる高音の風切り音が発生し、常時ドライヤーないしは掃除機が動いている状態と変わらない状況で、PowerEdge 2950到着直後、PCのある部屋で数日調べ物をしながら初期設定作業していた時には、生活に支障をきたすレベルの音でした。

そんな訳で、PowerEdge 2950とVMware ESXiが稼働を始めた今では、小部屋にサーバを放り込み完全にドアを締め切っていますが、それでも音が漏れてきており、寝る際には、寝室のドアを締めて寝ていると言った状態ですwwwwwww

正直に言うと。。。ラックマウントサーバなんか家に置くもんじゃないwwwwwwwマジでタワー型サーバ買えばよかったwwwwwwww

ぶっちゃけ初期設定作業を行っていた数日間で、ホントに買ったばかりのPowerEdge 2950を売りに出そうと真剣に考えるくらいでした・・・仕事の関係で、サーバが数百台とあるマシンルーム入ることも多く、その時はサーバ台数が多いのとマシンルーム全体を冷却するための空調設備がはき出す音がやかましいだけと思っていましたが、ラックマウントサーバたった1台でもかなりの破壊力でしたwwwwwww

ひとまず、ラックマウントサーバをおうちで買っちゃってみようなんて思っている人は、相当の覚悟が必要か、もしくは完全防音が可能なサーバを格納できるお部屋がある場合じゃない限り、タワー型のサーバをオススメします・・・イヤ、マジデ・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

もちろん、オフィス内に置くのも厳しいですねぇ・・・防音効果のあるパーティションで四方を囲ってもまだ厳しいかもしんない・・・PowerEdge 2950クラスだと、ちょっとした企業のサーバには充分なスペックなのでオフィス内に置いて社内のサーバとして利用できればと考えてしまいたいところですが、下手な設置をすると社員からの苦情が結構イイ勢いで来そうですw

自宅にラックマウントサーバを設置した人の中には、ファンレスにしたと言うツワモノもいるようですが、サーバ機器類は、基本的に信頼性の観点から冷却機構に問題が発生するとアラームが鳴ったり、サーバが自動停止するようになっているため、このへんをごまかすための工作が必要になったりします。

また、当然キンキンに冷えた場所に年中おける場合を除いて、やはり冷却されないままのサーバは故障する率が飛躍的に高まりそうで、あまりオススメはできない感じです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

長くなってきたので、さらに次回に続く・・・って、ファンの煩さの話だけで終わってしまいましたw

2010年6月10日 (木)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その6)

今回は完全に脱線気味の話・・・その4でグラフィックカードの話なんかが出てきましたが、VMware等での3Dを含むグラフィックアダプタや性能についての話です。

現時点で仮想化環境における仮想マシンの最大の弱点と言うと、グラフィックの描画性能を挙げることができます。近年GPUコンピューティングという言葉が出てくるほど、グラフィックカードの性能は飛躍的に向上しており、かなりリアルな3D映像も、コンシューマ向けのPCで描画することが可能となっています。

VMware ESXiやSun MicrosystemsのVirtual Box、マイクロソフトのHyper-Vを含む仮想化製品は、元々どちらかというとサーバ製品統合やその仮想化をメインの用途とする思想があるので、仮想マシン上におけるグラフィック性能は、極論すると表示できれば良い程度のものでした。

例えば、VMware上等で動作する仮想マシンのディスプレイアダプタは、基本的には、仮想マシンが動作する物理マシン上の物理的なグラフィックコントローラやグラフィックカードの恩恵は一切預かれず、従ってどんなにハイエンドのグラフィックカードを搭載しても、オンボードの超貧弱なグラフィックコントローラを搭載したマシン上でもVMware上の仮想マシンに提供される、ディスプレイアダプタは、ほぼ同一性能のVMware SVGA IIアダプタとなります。

VMware SVGA IIはVMware上等で動作する仮想マシンに提供されるディスプレイコントローラのエミュレーションデバイスで、完全にソフトウェアVGAアダプタとでも言うべきものとなり、残念ながら、例えば高機能なハイエンドのグラフィックカードを搭載したPC上でVMware等を動作させても、物理的なグラフィックカードとは無関係な世界で動作していると言う感じです。

ただ、最近になって少しずつですが、この状況が変わってきているようで、最近、VMware FusionやVMware Workstation等では、仮想マシンの設定、ビデオ部分の設定項目に3Dの有効化と言った設定項目が追加されたり、他には独自にvmxファイルをいじることでDirectX 8対応程度のグラフィック環境を手に入れられるようになってきました。

しかし内部的な処理は相変わらずソフトウェアベースのもので、こうした3D描画機能の対応は、基本的には仮想VGAアダプタのソフトウェア処理性能の向上や機能の拡張によるものでした。

結局のところ、高性能化が進む物理的なグラフィックカードの性能の恩恵にはほとんど預かれない状況は変わりませんでしたが、Windows 7のリリースに合わせ、VMwareのディスプレイアダプタとしてWDDM対応VMware SVGA 3Dがリリースされたことで、仮想化環境のグラフィック事情に明るい兆しが見えてきたようです。

Windows VistaやWindows 7でAeroと呼ばれるUIが実装されていますが、Windows Vista以降の機能要件や動作環境を見ても分かる通り、ある程度のグラフィック性能を持ったマシンでない場合、Aeroインターフェースが動作しないとされています。

VMware ESXi等はそもそもサーバ用途向けやビジネスユース向けであるため、提供されていないようですが、主に一般のクライアントOSを動作させるためのVMware WorkstationやVMware Playerでは、マルチメディアの機能が多数搭載されているWindows VistaやWindows 7において、これらWindowsのOSの基本機能が正常動作しないと仮想化製品としての価値が微妙なる・・・

と危惧したのかどうかは不明ですが、ともかくVMware上に構築された仮想マシンの上でWindows製品の動作を謳うためにはAeroインターフェースの動作、つまり3Dを含むグラフィック描画機能が必須となってきました。

そこで登場したのがVMware SVGA 3Dになります。過去のVMware製品と言うかVMware SVGA IIでは、Windows VistaやWindows 7のAeroインターフェースの動作は厳しい状況でしたが、VMware SVGA 3Dでは、Aeroインターフェースを動作させることが出来ようになったそうです。

サーバ用途向けのVMware ESXi等では微妙でしょうが、コンシューマ向けのVMware WorkstationやVMware Player、また、マイクロソフトのHyper-V等では、徐々にではあるけど、仮想マシン上における物理グラフィックカードの性能を利用したグラフィック描画支援が可能になりつつあり、いずれは、物理マシンと遜色のない・・・とまではいかないでしょうが、常用するのに問題ない程度の3Dグラフィック性能を仮想マシン上でも手に入れることが可能になるかもしれませんね(´∀`)

ただ、まだ3DなゲームやDirectXなどを利用するゲーム等がストレスなく動作すると言った状況までにはなっておらず、特にWindowsのDirectXの対応バージョンがまだまだ低いため、少なくともここ数年で登場したDirectXが要件のアプリケーションやゲームはかなりの数が動作しないと思われます(ちょっと前にVMware SVGA IIで対応したDirectX 8で約10年前のシロモノのため)。

2010年6月 8日 (火)

言われた通りに走ってくれないタクシーさん。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ここ、数日お仕事テンパりんぐ・・・

それより、この1週間でタクシーを4回ほど使ったんだけど、出発地と到着地が同じなのにタクシーを使う毎に料金が上がってくwwwwww

今日も、帰宅ルート、利用する通りの名前まで指定したのに、全然違う道走って大回りしてくれたwwwwwwマジ勘弁wwwww


仮眠を取ったらすぐ起きないと。。。。・゚・(ノ∀`)・゚・。


あと、関係ないけどiPadとiPhone 4とMacBook Proが欲しいぞ・・・MacBook Airの新作は発表なかったし・・・忙しくなると物欲が・・・そいあ、秋頃にNTTドコモからiPhoneが登場するとかの噂に期待・・・ってか、どうも、iPhone OS改めiOS 4・・・またもやBluetoothでAVRCPに対応しないみたい・・・なんでやねん・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

2010年6月 7日 (月)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その5)

さて、今回は、PowerEdge 2950の天板を開けた状態の中身をもう少しじっくり見ていきます。

Poweredge2950_15sPoweredge2950_16sまずは天板の裏側ですが、こちらには、簡易なメンテナンスのための取り扱い説明書のような情報があります。各種コネクタの位置や、バックプレーンに接続されたハードディスクは当然、そのままでは動作しませんから、バックプレーンとRAIDコントローラを接続するための情報等も簡単にプリントされています。

Poweredge2950_17sで、こちらが、Dell PERC 5/e SAS対応デュアルチャネルRAIDコントローラになります。キャッシュメモリは256MB、見て分かる通り、普通のDIMMらしきものが刺さっています。また、バックアップバッテリーも付いていますが、中身はどうやらLSI LogicのMegaRAIDのようです。

Poweredge2950_03sPoweredge2950_25sわかりにくいですが、PERC 5/e SAS RAIDコントローラは、PCI Expressのスロットにささっています。ここのPCI Expressはx8なのかなー?ちょっとそこまでは不明です。んで、さらに、ちっとばかし角度の違う絵で見ると、PERC 5/e SAS RAIDコントローラが少し太いケーブルで別の基板に接続されていますが、こちらがバックプレーンパネルと接続されています。

通常のPCだとマザーボード上のコネクタとハードディスクをIDEケーブルないしSATAケーブルで接続するだけでマザーボード上のディスクコントローラが、ハードディスクを制御しますが、ラックマウントサーバ等では、RAIDコントローラを挟む場合もそうでない場合も、大抵バックプレーンとハードディスクを接続し、バックプレーンとRAIDコントローラやディスクコントローラを接続する形態を取ることが多いようです。

Poweredge2950_10sこちらは、グラフィックコントローラになります。そもそもサーバには、用途として高機能のグラフィックコントローラは必要なく、最低限の出力が可能であれば問題ないためオンボードの非常にコンパクトなコントローラーになっています。ものはATi ES1000で、グラフィックメモリとして16MB SGRAM搭載、Dell PowerEdgeシリーズやHPのProLiant、IBMのxSeries、NECのExpress 5800を含め、SuperMicroやIntelのサーバボード等、非常に多くのサーバプラットフォームで採用されています。

グラフィックコントローラのメーカこそ今ではRadeon等を出しているATiですが、サーバ用途のためであること、グラフィックメモリが16MBしかなく、ATi ES1000は発表が2005年と既に一昔前のSGRAMメモリを利用していることもあり、ゲーム等の動作は論外ですw

ただPowerEdge 2950はともかくとして、過去他のPowerEdgeシリーズに、LowprofileのGeForceや基板をカットするなどの加工をして、サーバに一般的にDirectX等を含む3Dゲームも可能なグラフィックカードを増設した勇者達の報告も多数あるので、PowerEdge 2950で可能かどうかは不明ですが、どうしてもPowerEdgeでゲームがしたい!と言う人は、そちらの情報を漁ってみるとよいでしょう(´∀`)

と言うか、その場合加工等の必要がないサーバケースに入ったPowerEdgeを素直に購入するか、ワークステーションのDell Precision T3000系やT5000系シリーズ、ないしは相当値崩れている、Dell Precision 690を買ったほうがいいかもしれませんが、敢えてPowerEdge等のサーバマシンにRadeonやGeForceを取り付けるZE☆という心意気は(・∀・)イイ!!と思いましたw

またもや長くなってきたので、続く~

2010年6月 6日 (日)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その4)

Poweredge2950_07sPoweredge2950_08sさてPowerEdge 2950の中身を見ていくの巻の続きで・・・今度は正面側で、正面側のほとんどはハードディスクスロットや光学ドライブのスロットになっています。ハードディスクは専用のトレイにマウントして挿入することで、奥のバックプレーンにハードディスクのコネクタが刺さるようになっています。

Poweredge2950_14s今回手に入れたPowerEdge 2950では、ハードディスクスロットが4つ、薄型のDVD-ROMドライブが1つ、フロッピーディスクドライブが1つとなっていますが、DELLのサイトでPowerEdge 2950をオーダする際に、こちらの構成は変更が可能で、ハードディスを6台構成にすることもできます。

Poweredge2950_29sただし、その際は、恐らくフロッピーディスクドライブが内蔵不可能になるか、DVD-ROMドライブが内蔵不可能になると思います。コチラのPowerEdge 2950は、元々ハードディスクスロット4つでオーダされているため、2スロット分が利用されずに余っていますが、購入時にハードディスク4スロット構成を取っているため、バックプレーンパネルにSAS/SATAコネクタが4つしかついていません。

Poweredge2950_28s合計でハードディスク6スロット分のスペースがあっても、バックプレーンパネルにコネクタが無ければ、ハードディスクを挿しても"ただ空いているスペースにささっているだけ"になるので、後になってハードディスクを増設したいと考えた場合、(可能かどうか知りませんが・・・)バックプレーンも交換するハメになるので、もし、これらサーバ機器を購入する場合には、事前に構成を充分検討しておく必要があります。・゚・(ノ∀`)・゚・。

こちらのPowerEdge 2950のバックプレーンコネクタの形状は、SAS/SATA共用となっており、どちらのハードディスクもささります。SASのハードディスクはエンタープライズ用途に向いており、非常に高速の回転数を誇るディスクで信頼性が高いモノとなっています。

Poweredge2950_26sSATAは1日6時間から最長でも8時間程度で3年程度利用できるだけの信頼性を目安に作られており本来、24時間365日稼働に耐えられる品質ではありませんが、廉価で大容量を手に入れることができます。一方、SASのディスクは、24時間365日稼働に耐えられる品質を目安に設計されていますが、反面、ハードディスク容量が少く高価です。

Poweredge2950_27s利用できないので、そもそも用途としてはないですが、前述の通り、SASとSATAコネクタは、基本的に形状が同一なので、SATAコネクタを搭載した普通のPCでもSASのハードディスクを"接続するだけ"は出来ますが、SASコントローラがないとSASのハードディスクは動作しないので注意が必要です。左の絵は、SATAハードディスクとSASハードディスクのコネクタを並べたものです。

SASコントローラは、大抵の場合RAID機能を含めた形で提供されているものが多く、PC向けにもRAIDカード定番の3ware、HighPoint、LSI Logic等からPCI Expressにささるものも結構出されているので、SASのディスクを使ってみたい!または、PCで高速なRAID構成を組みたい場合は、PCベースのNASマシンを作成する場合に探してみるモノ良いかもしれません(´∀`)

Poweredge2950_13s恒例のごとく話が脱線しましたが、正面側の続きです。フロントパネルには、電源ボタンと小さなLCDパネル、それからUSBポートが2つとD-sub19ピンのVGA出力コネクタが付いており、VGA出力コネクタは、背面側と合わせて2つになります。

サーバは運用が始まるとディスプレイに何かを表示させて利用することはほとんど無くなると思いますが、作業効率を考えて、正面及び背面の2カ所にVGA出力ポートが用意されているようです・・・と言っても、ほとんどメンテナンス時か初期セットアップ時にしか利用されないと思いますけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

またもや長くなってきたので、続く~

2010年6月 5日 (土)

銀(BlogPet)

きのうはバックされたみたい…
だけど、ツノブエピッコロの銀はアタックしないです。

*このエントリは、ブログペットの「超ニャース1号」が書きました。

2010年6月 4日 (金)

FFXI、不正な攻撃を受けて一部のID及びパスワードが漏洩

FFXIのサーバがアタックを受けて、一部のユーザのIDとパスワードが漏洩した模様です。

以下、FFXI公式ウェブサイトからの転載
お客様のプレイオンラインIDに関する重要なお知らせ
---------------------------------------------------
”一部のお客様のプレイオンラインIDについて過去数日間に、弊社内の特定コンピューター端末に対して攻撃が行われ、その結果、一部のお客様のプレイオンラインID、プレイオンラインパスワード、その他登録情報の一部が漏洩した可能性があることを確認しました。確認後ただちに対処を行なったため、今後情報漏洩が拡大する事は既に防止しております。

お客様のプレイオンラインIDがスクウェア・エニックス アカウントへリンクされている場合には、漏洩した可能性のある情報によってプレイオンラインIDが不正アクセスを受けることはありません。なお、クレジットカード情報等の信用情報は漏洩しておりません。

今回の事態の対象となったお客様のプレイオンラインIDが第三者によって不正使用されることを防止するため、対象となったお客様に限り、プレイオンラインパスワードを変更させていただきました。対象となったお客様には、登録された住所へ新しいプレイオンラインパスワードを郵送いたします。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、弊社からお送りする新しいパスワードを使って、プレイオンラインにログインされるようお願い申し上げます。なお、有効なメールアドレスが登録されていたお客様には、インフォメーションセンターへの問い合わせによる、パスワードの再発行手続きのご案内も、別途6月4日未明にお送りしております。

現在お持ちのプレイオンラインパスワードによってプレイオンラインにログインできるお客様は、今回の事態の対象にはなっておりませんので、どうぞご安心ください。

今回の事態に関し、弊社からお客様にプレイオンラインパスワードをお尋ねすることはありません。弊社関係者を装ったフィッシング詐欺などには十分ご注意ください。”
---------------------------------------------------

実は、このようなアタックは、今回が初めてではなく、以前にも発生していたと思われます。自分の所属するLSにおいて、PlayStation 2でプレイしている複数のユーザのアカウントがハックされた経緯があります。

PCでプレイをしている人は、アカウントを盗み出すウイルスへの感染やネットカフェなどでのキーロガーによるID及びパスワードの盗聴被害などが考えられますが、PlayStation 2やXBox 360では、全く安全というわけではありませんが、このようなPC特有の被害が発生しにくく、PCに比べると安全です。

しかし、実際にはPlayStation 2ユーザにもアカウントハックの被害が発生しており、これらはどうやらプレイヤーの過失により漏洩したものではなく、FFXIを運営するサーバ自体への攻撃によりIDとパスワードが漏洩した模様です。

今や自分だけ気をつけていても防げないと言った中々難しい状況にありますが、そんなときに効果を発揮するのがセキュリティトークンになります。セキュリティトークンは、ログイン毎にワンタイムパスワードが必要になるので、このようなFFXIの運営するサーバ自体への不正アクセスによる被害にもある程度対応可能です。・゚・(ノ∀`)・゚・。

今回、不正アクセスを受けたユーザにのみスクウェア・エニックス からメールが届いているようですが、本文にあるように、このような騒ぎの度にフィッシングのメールが飛ぶこともあるので、メールのヘッダーや、メールに添付されているファイルの参照や実行、メールの本文にあるURLを含むリンクにアクセスする場合は、充分にご注意ください。

また、スクウェア・エニックス からメールが届いていないにも関わらず、POLにログインできない、アカウントがハックされたユーザは、以下のURLから問い合わせを行いましょう。POLにログインできる場合は、POLからGMコールができます。

【スクウェア・エニックスサポートセンター>問い合わせ】
https://support.jp.square-enix.com/contacttop.php?id=11&la=0

【スクウェア・エニックスサポートセンター>一般的なお問い合わせ】
https://support.jp.square-enix.com/contact.php?id=11&la=0

2010年6月 3日 (木)

ASEM、COMPUTEX 2010 TAIPEIに出展もEFiX 2.0はなかったことに!?

ASEMが恒例のCOMPUTEX 2010 TAIPEIに出展しています。しかし、肝心のEFiX 2.0に関する情報はなし、いつの間にか、ASEM公式ウェブサイト及びEFiX 2.0の情報をフライング発信していた、ドイツのASEM SHOPからもEFiX 2.0に関する情報が削除されています。


ASEM on Computex 2010 with EFiX V1.1

http://forum.efi-x.com/viewtopic.php?f=20&t=7442

http://www.firstzoom.tv/
Interview with ASEM Taipei GM

Video will be made by me asap and exclusively for our Forum only :)

Not much people know, but this time Computex 2010 was visited by high ranked ASEM members.
Lead developers, several directors and Wilhelm von Vnukov himself :)

And of course i was over there too to make photos and videos :)

ASEM is present on several internal Computex magazines and news releases.

GUYS! ITS COOL OVER THERE ! :)


ここ最近、EFiXに関しては目立ったアップデートやニュースもなく、取り立てて目立った機能追加等も見込めないEFiX 2.0を製造しても、ユーザの購買意欲をさほど刺激できないため、資金回収の目処が立たたず「EFiX 2.0はなかったことにした」んじゃないかと個人的には妄想しています。

おまけに先にOracle買収されたSun MicrosystemsのVirtualBox 3.2でMac OS XがゲストOSとして動作可能になったりしてて、売り上げが伸び悩んでいるんじゃないかなーとも邪推してみたり。・゚・(ノ∀`)・゚・。

こちらのリンクに、ASEMブースのインタビュー動画が掲載されていますが、EFiXの超概要説明のみで、あまり面白い内容ではありませんでした。

それと、EFiX V1.1のEFiXファームウェア7.xx+Mac OS X 10.6 Snow Leopard(64ビットカーネル動作モード)の組み合わせでネットワークの挙動があまりよろしくない状態になる問題が発生しているようです。

32ビットカーネル動作モードにすると解消されるようですが、ファームウェアのバグで、EFiX V1.1のブートセレクタ画面(EFiX Booting Center)でF6キーで32ビットと64ビットの切り替えを実施できるはずが、64ビットカーネル動作モードから32ビットカーネル動作モードへの切り替えがうまくできない問題があります。

EFiX V1.1のブートセレクタ画面で64ビットカーネル動作モードの際に1度F6キーを押下して32ビットカーネル動作モードでの起動を試みた後、1度カーネル動作モード変更に失敗し6432ビットカーネル動作モードで起動しますが、再起動後、もう1度、EFiX V1.1のブートセレクタ画面でF6キーを押下することで、3232ビットカーネル動作モードに入れるようです。






インテル
おすすめ平均:
大満足です
アップルコンピュータ
2009-08-28
おすすめ平均:
Vistaと違う OS Update
アップルコンピュータ
2009-08-28
おすすめ平均:
インテル
2009-07-22
おすすめ平均:
早い!
WESTERNDIGITAL
おすすめ平均:
データ用には十分
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2010年6月 2日 (水)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その3)

Poweredge2950_01sさて、QNAP TS-859 Proのセットアップも落ち着いてきたので、今回、TS-859 Proと一緒に活用しようと思っていたPowerEdge 2950について先に紹介していきます。前回の紹介記事から随分時間が空いてしまいました・・・こちらは、実は既に購入してから、なんだかんだで既に1年以上経ってしまっており、既にDELLの現行ラインナップからは落ちているようです。

で、Dell PowerEdge 2950の中身を見ていきます。最終のPowerEdge 2950は、実はDell PowerEdge 2950 IIIとなっており、マイナーチェンジ3世代目となりますが、私が入手したものはDell PowerEdge 2950 IIとなるようです。

IIIとIIで中身などの程度変更されているかは不明なのですが、分かり易いところでは、SAS RAIDカードがDELL PERC 5/eからDELL PERC 6/eになっているようです。その他では、PowerEdge 2950 IIIは、Xeon 5400番台でデフォルトで搭載されるようになっており、メインロジックボードのファームウェア等が違うようです。

正直、それ以外の違いについては、私個人でぱっと見た限りでは不明でした。PowerEdge 2950 IIのほうは、発売当時、流通しているCPUがXeon 5200番台~5300番台でしたが、こちらもメインロジックボードのファームウェアをアップデートすることでXeon 5400番台に換装することができる?(未検証)ようです。

Xeon 5100番台~5400番台は、同一のチップセットでいけるようなので、PowerEdge 2950 側のメインロジックボードのファームウェアアップデート等で問題ありませんが、Xeon 5500番台からは、Nehalemアーキテクチャが採用されたことで、メモリコントローラを含め大きく変わっているため、従来のXeonプロセッサ用のチップセットやハードウェアでは動作することができません。

と言う訳で、ちょいと横道にそれましたが、PowerEdge 2950の中身を見ていきます(´∀`)

Poweredge2950_02sまず、天板を開けたところです。ラックマウントサーバは、平たく奥行きがとても長い形状をしており、手前に記憶装置や光学機器、真ん中あたりにファンとCPU、少し奥の方にメモリ、PCIライザーカード、左側奥の箱は電源部分になります。

各ハードウェアメーカから様々なラックマウントサーバがラインナップされていますが、基本的にな構造は、どこのメーカのラックマウントサーバもほぼ同じ形状と構造になっていると思います。

Poweredge2950_04sPoweredge2950_05s正面から見るとちょっと隠れてわかりにくかったですが、この角度から見ると、PCIのライザーがあるのが分かります。サーバハードウェアなので、これらPCIのスロットは主に、追加のLANアダプタやバックアップ装置やLTO装置等を接続するためのSCSIボードやファイバチャネルホストバスアダプタ(FC HBA)等を増設するために利用するのが通常です。

Poweredge2950_06sこちらは背面側で、PCと違いI/Oポートはそれほど必要ないため多くはありません。左側から灰色のD-sub9ピンのコネクタが管理コンソール接続する等で利用するシリアルポート、青いD-sub15ピンのコネクタがVGA出力のためのコネクタ、さらに右側を見るとUSBポートが2つ、さらにその右側はギガビットのLANポートが2つあります。

Poweredge2950_09sさらにその隣は、リダンダントのホットスワップ対応750W電源となっており、オプションでは、2基の750W電源を搭載することで冗長構成を取るとができます。私の購入したPowerEdge 2950には、1基のみの搭載となっています。本来のサーバ運用においては、2基の冗長構成を取った電源の先にUPSを接続し運用するのが筋でしょうが、まぁ、検証用+趣味の範囲のオモチャなので、今回はそこまでゴツい構成にはしません・・・お財布的にもそのほうが優しいですし。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Poweredge2950_11sPowerEdge 2950に標準搭載されているネットワークアダプタは、Broadcom製ギガビットTOE対応(ネットワークの処理をネットワークアダプタ上に搭載されたLSIチップにより行うことでネットワーク通信の際に発生する処理負荷をCPUに与えない機構)で、型番はどうやらBroadcom NetXtreme II BCM5708のようです。

近年のシステム構築では、セキュリティや可用性の観点からサーバハードウェア自体の監視用のネットワークセグメントとサーバで行われる業務実処理の通信とを物理的にLANポートで分離したりVLANやセグメントで論理的に分けたり、また、不特定多数の第三者からのアクセスがある場合には、データベースサーバ部分とアプリケーションサーバとでLANを分離する構成を取ることが多くなっています。

そんな訳で、最近ではサーバには最低でも2つのLANポート、IEEE 802.3ad規格に対応しリンクアグリケーションやフェイルオーバを構成する場合には、さらに2ポート、4ポート追加とかなりの数のLANポートが必要になる場合が多くなっていますね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

また、横道にそれましたが、長くなってきたので次回へ(´∀`)

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