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2010年6月 6日 (日)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その4)

Poweredge2950_07sPoweredge2950_08sさてPowerEdge 2950の中身を見ていくの巻の続きで・・・今度は正面側で、正面側のほとんどはハードディスクスロットや光学ドライブのスロットになっています。ハードディスクは専用のトレイにマウントして挿入することで、奥のバックプレーンにハードディスクのコネクタが刺さるようになっています。

Poweredge2950_14s今回手に入れたPowerEdge 2950では、ハードディスクスロットが4つ、薄型のDVD-ROMドライブが1つ、フロッピーディスクドライブが1つとなっていますが、DELLのサイトでPowerEdge 2950をオーダする際に、こちらの構成は変更が可能で、ハードディスを6台構成にすることもできます。

Poweredge2950_29sただし、その際は、恐らくフロッピーディスクドライブが内蔵不可能になるか、DVD-ROMドライブが内蔵不可能になると思います。コチラのPowerEdge 2950は、元々ハードディスクスロット4つでオーダされているため、2スロット分が利用されずに余っていますが、購入時にハードディスク4スロット構成を取っているため、バックプレーンパネルにSAS/SATAコネクタが4つしかついていません。

Poweredge2950_28s合計でハードディスク6スロット分のスペースがあっても、バックプレーンパネルにコネクタが無ければ、ハードディスクを挿しても"ただ空いているスペースにささっているだけ"になるので、後になってハードディスクを増設したいと考えた場合、(可能かどうか知りませんが・・・)バックプレーンも交換するハメになるので、もし、これらサーバ機器を購入する場合には、事前に構成を充分検討しておく必要があります。・゚・(ノ∀`)・゚・。

こちらのPowerEdge 2950のバックプレーンコネクタの形状は、SAS/SATA共用となっており、どちらのハードディスクもささります。SASのハードディスクはエンタープライズ用途に向いており、非常に高速の回転数を誇るディスクで信頼性が高いモノとなっています。

Poweredge2950_26sSATAは1日6時間から最長でも8時間程度で3年程度利用できるだけの信頼性を目安に作られており本来、24時間365日稼働に耐えられる品質ではありませんが、廉価で大容量を手に入れることができます。一方、SASのディスクは、24時間365日稼働に耐えられる品質を目安に設計されていますが、反面、ハードディスク容量が少く高価です。

Poweredge2950_27s利用できないので、そもそも用途としてはないですが、前述の通り、SASとSATAコネクタは、基本的に形状が同一なので、SATAコネクタを搭載した普通のPCでもSASのハードディスクを"接続するだけ"は出来ますが、SASコントローラがないとSASのハードディスクは動作しないので注意が必要です。左の絵は、SATAハードディスクとSASハードディスクのコネクタを並べたものです。

SASコントローラは、大抵の場合RAID機能を含めた形で提供されているものが多く、PC向けにもRAIDカード定番の3ware、HighPoint、LSI Logic等からPCI Expressにささるものも結構出されているので、SASのディスクを使ってみたい!または、PCで高速なRAID構成を組みたい場合は、PCベースのNASマシンを作成する場合に探してみるモノ良いかもしれません(´∀`)

Poweredge2950_13s恒例のごとく話が脱線しましたが、正面側の続きです。フロントパネルには、電源ボタンと小さなLCDパネル、それからUSBポートが2つとD-sub19ピンのVGA出力コネクタが付いており、VGA出力コネクタは、背面側と合わせて2つになります。

サーバは運用が始まるとディスプレイに何かを表示させて利用することはほとんど無くなると思いますが、作業効率を考えて、正面及び背面の2カ所にVGA出力ポートが用意されているようです・・・と言っても、ほとんどメンテナンス時か初期セットアップ時にしか利用されないと思いますけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

またもや長くなってきたので、続く~

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