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2010年6月20日 (日)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その11)

さて、一通りファームウェアやらBIOSやらのセットアップが終わったところで、VMware ESXi 4を利用するための環境作りです。

組込みのVMware ESXi 4やESX 4を設定して販売しているサーバなんかは、32MB程度から2GB程度のSDカードにVMware ESXiを組み込み、それをサーバ内部のSDカードスロット付きのUSBモジュールなんかで接続して起動しているみたいです。

今回は、それっぽい雰囲気を・・・と言うことでPowerEdge 2950でVMware ESXi 4を稼働させるにあたり、PowerEdge 2950にDAS接続しているSASのハードディスクには、VMware ESXi 4をインストールせずに、USBメモリにVMware ESXi 4をインストールしてUSB起動し、DASのSASハードディスクは、すべて仮想マシンのOSインストールもしくはデータ領域、つまりVMware ESXi 4のデータストア領域にする構成を考えていました。

もちろん、DASのSASやSATAハードディスクに普通にVMware ESXi 4をインストールして使うと言う手もありますし、実はそっちのほうが恐らくVMware ESXiが稼働しているサーバ等をシャットダウンした際に壊れにくく、良いかもしれません・・・

なんか電源落としたり再起動すると、たまーにVMware ESXi 4の起動中に○○tgzが読み込めずに起動に失敗とかするんですよネ・・・USBメモリに問題あるのかな・・・(;´∀`)・・・もしかしたら稼働中のVMware ESXi 4の構成ファイル等あるのかもしんないけど・・・もしメモリ上に展開されているのなら電源落としたらアウトだし、USBに保存されていないかなー?。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Poweredge2950_31sPoweredge2950_28sPowerEdge 2950の電源を投入したら、BIOSの設定を確認します。PowerEdge 2950のBIOS設定では、CPUの2基のうち1基のみをEnable/Disableにしたり、Virtualization Technology(いわゆるVT)設定をEnable/Disableしたり、ほかにはCPU毎のコア数を通常4コアを2コアにしたりと色々できます。

Poweredge2950_27sひとまずその辺の設定と確認を・・・CPUは当然2基ともEnable、VT設定もEnable、CPUあたりのコア数も当然4、CPU動作ビットモードは64ビットにします・・・次にUSBメモリからVMware ESXi 4が起動できるように、ブートプライオリティの設定など、ざっと見直し問題ないことを確認します。

Poweredge2950_29s作業の順番が前後しますが、VMware ESXi 4の起動イメージが入ったUSBメモリを前面ないしは背面のUSBポートに挿しておき、Hard-Disk Drive Sequenceで、USB Flash DiskがIntegrated RAID PERC 5/i Integrated(bus 02 dev 0E)より上位に設定します。USB Flash Emulation TypeはAutoで問題ないと思います(´∀`)

Poweredge2950_32sBIOS設定を保存して抜けると、再起動がかかるので再び待ち・・・今度は、PERC 5/IのPOST表示の部分まで待ち・・・表示されたらCtrl+RキーでPERC 5/Iの構成画面に入ります。


Create VDでRAIDのグループ作成開始、PD(RAID構成に利用する物理ディスク)を選択して、最後にRAIDレベルを設定します。基本的な操作はBIOSの操作とほとんど変わらず、ディスクの選択やオプションの選択時にはスペースキーで選択/非選択を操作します。

Poweredge2950_35sPERC 5/Iで選択可能なRAIDのレベルは0、1、5、10、50となっていますが、うちのPowerEdge 2950には146GBのSASハードディスクが3本なので、無難にRAID 5構成にしておきました・・・4本あったらRAID 10にしてたかも。・゚・(ノ∀`)・゚・。で、RAIDを構成したVDをイニシャライズして、これでRAIDボリュームが利用可能になりました。

PERC 5/Iの設定及びRAIDの構成が完了したら再起動して、後はUSBメモリからVMware ESXi 4を起動できるようになります。

そんな訳で、次回は、結構いろんなサイトに既出の情報ですが、USBメモリからのVMware ESXi 4起動イメージの作り方なんかについてです。ちなみに、今回でPowerEdge 2950中心のネタは一度終了して、メインをVMware ESXi 4に移すので、ついてにタイトルもちょっと変更します(´∀`)/

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