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2010年6月 2日 (水)

Prestonia XeonマシンでVMware ESXi 4が動かないのでDell PowerEdge 2950を買ってみた(その3)

Poweredge2950_01sさて、QNAP TS-859 Proのセットアップも落ち着いてきたので、今回、TS-859 Proと一緒に活用しようと思っていたPowerEdge 2950について先に紹介していきます。前回の紹介記事から随分時間が空いてしまいました・・・こちらは、実は既に購入してから、なんだかんだで既に1年以上経ってしまっており、既にDELLの現行ラインナップからは落ちているようです。

で、Dell PowerEdge 2950の中身を見ていきます。最終のPowerEdge 2950は、実はDell PowerEdge 2950 IIIとなっており、マイナーチェンジ3世代目となりますが、私が入手したものはDell PowerEdge 2950 IIとなるようです。

IIIとIIで中身などの程度変更されているかは不明なのですが、分かり易いところでは、SAS RAIDカードがDELL PERC 5/eからDELL PERC 6/eになっているようです。その他では、PowerEdge 2950 IIIは、Xeon 5400番台でデフォルトで搭載されるようになっており、メインロジックボードのファームウェア等が違うようです。

正直、それ以外の違いについては、私個人でぱっと見た限りでは不明でした。PowerEdge 2950 IIのほうは、発売当時、流通しているCPUがXeon 5200番台~5300番台でしたが、こちらもメインロジックボードのファームウェアをアップデートすることでXeon 5400番台に換装することができる?(未検証)ようです。

Xeon 5100番台~5400番台は、同一のチップセットでいけるようなので、PowerEdge 2950 側のメインロジックボードのファームウェアアップデート等で問題ありませんが、Xeon 5500番台からは、Nehalemアーキテクチャが採用されたことで、メモリコントローラを含め大きく変わっているため、従来のXeonプロセッサ用のチップセットやハードウェアでは動作することができません。

と言う訳で、ちょいと横道にそれましたが、PowerEdge 2950の中身を見ていきます(´∀`)

Poweredge2950_02sまず、天板を開けたところです。ラックマウントサーバは、平たく奥行きがとても長い形状をしており、手前に記憶装置や光学機器、真ん中あたりにファンとCPU、少し奥の方にメモリ、PCIライザーカード、左側奥の箱は電源部分になります。

各ハードウェアメーカから様々なラックマウントサーバがラインナップされていますが、基本的にな構造は、どこのメーカのラックマウントサーバもほぼ同じ形状と構造になっていると思います。

Poweredge2950_04sPoweredge2950_05s正面から見るとちょっと隠れてわかりにくかったですが、この角度から見ると、PCIのライザーがあるのが分かります。サーバハードウェアなので、これらPCIのスロットは主に、追加のLANアダプタやバックアップ装置やLTO装置等を接続するためのSCSIボードやファイバチャネルホストバスアダプタ(FC HBA)等を増設するために利用するのが通常です。

Poweredge2950_06sこちらは背面側で、PCと違いI/Oポートはそれほど必要ないため多くはありません。左側から灰色のD-sub9ピンのコネクタが管理コンソール接続する等で利用するシリアルポート、青いD-sub15ピンのコネクタがVGA出力のためのコネクタ、さらに右側を見るとUSBポートが2つ、さらにその右側はギガビットのLANポートが2つあります。

Poweredge2950_09sさらにその隣は、リダンダントのホットスワップ対応750W電源となっており、オプションでは、2基の750W電源を搭載することで冗長構成を取るとができます。私の購入したPowerEdge 2950には、1基のみの搭載となっています。本来のサーバ運用においては、2基の冗長構成を取った電源の先にUPSを接続し運用するのが筋でしょうが、まぁ、検証用+趣味の範囲のオモチャなので、今回はそこまでゴツい構成にはしません・・・お財布的にもそのほうが優しいですし。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Poweredge2950_11sPowerEdge 2950に標準搭載されているネットワークアダプタは、Broadcom製ギガビットTOE対応(ネットワークの処理をネットワークアダプタ上に搭載されたLSIチップにより行うことでネットワーク通信の際に発生する処理負荷をCPUに与えない機構)で、型番はどうやらBroadcom NetXtreme II BCM5708のようです。

近年のシステム構築では、セキュリティや可用性の観点からサーバハードウェア自体の監視用のネットワークセグメントとサーバで行われる業務実処理の通信とを物理的にLANポートで分離したりVLANやセグメントで論理的に分けたり、また、不特定多数の第三者からのアクセスがある場合には、データベースサーバ部分とアプリケーションサーバとでLANを分離する構成を取ることが多くなっています。

そんな訳で、最近ではサーバには最低でも2つのLANポート、IEEE 802.3ad規格に対応しリンクアグリケーションやフェイルオーバを構成する場合には、さらに2ポート、4ポート追加とかなりの数のLANポートが必要になる場合が多くなっていますね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

また、横道にそれましたが、長くなってきたので次回へ(´∀`)

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