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2010年6月27日 (日)

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動用USBメモリ作成編その4)

PowerEdge 2950でVMware ESXi 4をUSB起動して利用するための手順の詳細、続きです(´∀`)

【3.USBメモリ展開イメージの取り出しの詳細】
VMware ESXi 4の提供形式はISOファイルでの提供となっており、通常は素直にCD等に焼いて、光学ドライブから起動してVMware ESXi 4のインストールを行いますが、今回は、VMware ESXi 4をUSBメモリにインストールを行い、USBブートするため、ダウンロードしたままのISOイメージのままでは目的を達成できないため、一手間いじる必要があると紹介しました。

Making_esxi_bootusbstick03sそんな訳で、レッツトライです。VMware ESXi 4もしくは3.5でもそうですが、USBメモリにインストールを行いUSBブートするには、ISOファイルから特定のファイルを抜き出し、USBメモリに書き込む必要があります。

この作業で必要となるツールが2つほどあります(Windows上での作業での手順になります)。1つは、ISOファイル等をマウントするための光学ドライブ等を仮想化する仮想ドライブソフト、もう1つは、tarやgzip、bz2と言ったUNIX/Linux/FreeBSD等の主にWindows以外で利用される圧縮形式のファイルを解凍可能な圧縮・解凍ソフトです。

ISOファイル等をマウントするための光学ドライブ等の仮想化ソフトは、Daemon Tools LiteMagicDiscあたりが有名どころでしょーかね・・・圧縮・解凍ソフトについては、お好みのものでどうぞ・・・最近の圧縮・解凍ソフトは大抵のものがtarやgzip、gz2に対応していると思います。

ただし、イメージの解凍等がうまく行かない場合は、DLL不要タイプの圧縮・解凍ソフトからcaldixで統合アーカイバプロジェクトから等から外部DLLを取得して動作するLhaForgeや一昔前のソフトですが、Noahあたりに変更するとうまくいくかもしれません。

Making_esxi_bootusbstick01sんで、仮想ドライブソフト等にVMware ESXi 4 update 1のISOイメージをマウントした後、Windows上で適当な作業用ディレクトリを作成しておき、Explorer等で、マウントされたドライブの中身を参照し、ファイルを作業ディレクトリにコピーします。取り出すファイルは、Image.tgzです。

取り出したファイルは、2回ほど解凍が必要になります。USBメモリに展開するVMware ESXi 4のブートイメージは、二重圧縮されたファイル形式になっていて、形式は1回目がtgz(正確にはgzで1回、tarで1回の計2回か。・゚・(ノ∀`)・゚・。・・・Linuxあたりは、通常コマンドでも見た目一気に解凍されちゃうので1回でおながいしまs)、2回目がbz2になるので、それぞれに対応したアーカイバが必要になります。最終的に"VMware-VMvisor-big-208167-x86_64.dd"と言うファイルが取り出せていれば成功です(´∀`)

※前回もちょろっと書きましたが、VMware-VMvisor-big-208167-x86_64.ddの"208167"はビルド番号になるので、もしVMware ESXi 4.0 update 2のInstallableイメージで、この作業を行っている場合は、ファイル名が変わるハズですので、適宜読み替えてください( ´_ゝ`)

まず1回目、Image.tgzを解凍すると、\作業用ディレクトリ\usr\lib\vmware\usr\lib\vmware\installer\と言う階層構造が登場し、最下層のinstallerディレクトリ配下に"VMware-VMvisor-big-208167-x86_64.dd.bz2"と言うファイルが登場します。んで2回目の解凍が、このVMware-VMvisor-big-208167-x86_64.dd.bz2の解凍です。

Making_esxi_bootusbstick02sこちらのファイルを解凍すると"\作業用ディレクトリ\usr\lib\vmware\usr\lib\vmware\installer"ディレクトリ配下にVMware-VMvisor-big-208167-x86_64と言うディレクトリができあがり、その中にVMware-VMvisor-big-208167-x86_64.ddが解凍されているハズです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

これで目的のファイルは取り出せました。このVMware-VMvisor-big-208167-x86_64.ddが、USBメモリに書き込むVMware ESXi 4 update 1の起動イメージファイルになります。そして、続くのです(´∀`)

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