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2010年7月19日 (月)

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動及び設定編その4)

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950でUSBメモリからの起動及び設定編を書いている間にVMware vSphere Hypervisor(VMware ESXi 4.1)がリリースされていましたが、とりあえず、VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950の起動及び設定編を先に終わらせてしまいます(´∀`)

その3ではVMware ESXi 4を起動した後のネットワーク周りの設定までを完了させました。とりあえず、それが完了したらもうやることは基本的にはないのですが、一応・・・と言うことでキーボード設定を最後にしておきます。

Vmware_esxi4_17Vmware_esxi4_18まんまですが、Configure Keyboardを選択するとキーボード設定画面が表示されます。初期値では"(o) Defaultに"となっているので、"( ) Japanese"の部分までカーソルを移動してスペースキーを押すことで設定値が変更されます。設定が変更されたら、Enterキーで設定を確定させます。

Vmware_esxi4_19これでVMware ESXi 4を利用開始するための設定が一通り完了しました。最後に設定画面のメインメニューをEscキーで抜けると待ち受け画面に戻ります。ネットワーク設定を変更したので、初回起動時と比べてIPアドレスの表示部分がDHCPからSTATICに変わっていることがわかります。

こちらで表示されるIPアドレスは、当然VMware ESXi 4のホストアドレスになるだけでなく、vSphere Clientのダウンロード先のアドレスにもなります・・・と言っても、このへんはVMware ESXi 3.5の時から変わらずですね。

VMware ESXi 3.5で仮想環境を構築したときにも書きましたが、一度VMware ESXi 4のホストサイトで設定を完了すると、VMware ESXi 4自身が稼働するマシン上では、もう行えることがありません。それは、VMware ESXi 4が稼働するマシン上には、先ほどまで見ていた黄色と黒の設定用コンソール以外のユーザインターフェースが用意されていないからです。

Vmware_esxi4_25s以後、VMware ESXi 4で実際の仮想マシンの作成や、VMware ESXi 4自体で提供するストレージ領域や仮想スイッチの作成、iSCSIホストとの接続のための設定等は、全てリモートにある適当なWindows端末からvSphere Clientと言う、VMware ESXi 4の運用と管理を行うための専用ソフトウェアで行う必要があります。

んで、このvSphere Clientの入手先が、VMware ESXi 4が稼働するホストマシン上で起動しているウェブサーバとなっています。

Vmware_esxi4_21ブラウザを起動して、URL欄にVMware ESXi 4のホストアドレスを入力します。初回の接続時、ブラウザ上に"接続の安全性を確認できません"との表示がされます。VMware ESXi 3.5の時もそうでしたが、VMware ESXi 4でもオレオレ認証局でVMware ESXi 4のホストWebサイトを証明するオレオレ証明書を発行しているため、警告がでます。

が、実際には特に何か問題がある訳ではないので"危険性を理解した上で接続するには"をクリックして、このVMware ESXi 4のホストWebサイトを"例外に追加..."ボタンを押して、このWebサイトを表示した際に、警告表示が出ないようにします。

Vmware_esxi4_22Vmware_esxi4_23"例外に追加..."ボタンを押すと"セキュリティ例外の追加"のウィンドウが表示されるので"セキュリティ例外を承認(C)"を押すと、vSphere Clientのダウンロード画面が表示されるようになります。

Vmware_esxi4_24これで、VMware ESXi 4の運用と管理を行うための専用クライアントソフトであるvSphere ClientをダウンロードできるWebサイトが表示されるので"・Download vSphere Client"のリンクからvSphere Clientをダウンロードします。ダウンロードしたvSphere ClientをVMware ESXi 4がある同一LAN上にある適当なWindowsマシン上でセットアップを行うことで、VMware ESXi 4上で仮想マシン等の作成が可能となります。

そして、次回に続きます(´∀`)

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VMware/XenDesktop」カテゴリの記事

コメント

きょうはUSBメモリ設定したかった。

うちでもようやく環境が整ったので、ESXi4構築中です。
NASは偶々同じ奴にしたので、非常に参考になりました。
ESXi4.1を最終的には動かすようにしたいものですが、
LUN生成に時間がかかって、今日はこのまま寝てしまいそうです。

また、記事参考にさせてもらいますね~

Kazuyaさま、おいでやす(´∀`)!

VMware ESXi環境構築順調そうですね、ネットワークカード周りの問題が無事にクリアできたようで何よりです。QNAPはVMware ESXiとの相性がよく、サックリ繋がってくれるハズです(´∀`)

Windows XPからのiSCSI接続等については、CHAP認証を利用する場合にちょっとしたコツがあるので、そのうちにBlogに載せたいと思います。尤も、CHAP認証しないなら、特にTIPS等必要なく繋がるんですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

私のほうは、最近、Remote Desktopのユーザエクスペリエンスが残念気味なので、VMware ESXiのハイパーバイザインフラ+XenDesktopの組み合わせで仮想デスクトップを利用するようになりました。

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