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2010年8月15日 (日)

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動及び設定編その5)

さて、しばらく間があいてしまいましたが、VMware ESXi 4のお話の続きです。前回、PowerEdge 2950上でVMware ESXi 4が起動し、以後、VMware ESXi 4で、仮想マシンを作成・削除、起動・停止を含む運用管理を行うための専用クライアントソフトvSphere Clientをダウンロードするところまできました。

今回は、vSphere Clientをダウンロードしセットアップ、その後ライセンス認証を行うところまでです。

vSphere ClientはWindows専用のクライアントソフトとなっており、残念ながらMacやLinux用のものは提供されていません。ただし、CUIコンソール上からある程度、仮想マシンを作成・削除、起動・停止を含む運用管理を行うためのコマンドツール群は、Windows版及びLinux版が提供されており、Windowsマシンがない場合はこちらを利用します。

ただ、運用操作は、台数が10台程度までなら個人的にはGUIのvSphere Clientを利用したほうが楽だと思います。それ以上の台数となると、キーボードやマウスの操作よりも、CUIコンソール上からコマンドやスクリプトを利用したほうが楽になる場合もありますので、このへんは利用する環境に合わせて変更するのが良いでしょう。

※VMware vSphere CLI 4.0のダウンロードの際にはVMware Webサイトのアカウント登録が必要になります。

vSphere Clientのセットアップは、VMware ESXi 4をインストールしたマシンのIPアドレスをWebブラウザに入力し、Download vSphere Clientのリンクからダウンロードした「VMware-viclient.exe」を叩けば、あとは特にインストールで戸惑う部分はないと思います。

Vmware_esxi4_26sセットアップが完了したら早速vSphere Clientを起動します。VMware ESXi 4をインストールしたマシンのIPアドレスとユーザ、ここではrootを指定、パスワードはVMware ESXi 4をインストールしたマシン上で設定したパスワードを入力しログインボタンをクリックします。

Vmware_esxi4_27s初回ログイン時、証明書に関する警告を受けますが、こちらは無視して構わないでしょう。ポップアップしてきたダイアログの「この証明書をインストールし、「192.168.YYY.ZZZ」に対する警告をすべて表示しない (N)」のチェックボックスにチェックを入れ「無視 (I)」のボタンをクリックし、vSphere Clientを起動を続行します。

Vmware_esxi4_28sログインするとVMware ESXi 4のライセンスに関してのポップアップが表示されます。VMware ESXi 4は無償で提供されていますが、ライセンスキーを取得しキーを登録しないと60日間で利用できなくなります。ライセンスキーはVMware ESXi 4のダウンロードページウェブページ、もしくは利用登録の際に入力したメールアドレスにライセンスキーが表示されるURLリンクのあるメールが届いているので、そちらからライセンスキーを取得します(ですので決して適当なメールアドレスでの登録はしないようしましょう)。

Vmware_esxi4_29svSphere Clientには、今後VMware ESXi 4を運用していく上での各種機能を呼び出すことができますが、ライセンスキーの登録をする場合は、構成タブからソフトウェアと表示されたペインの中から「ライセンス機能」をクリックします。

Vmware_esxi4_30sそうすると、現時点でのライセンス状態が表示され、現時点では「評価モード」となっており、その下に有効期限が表示されています。ライセンスキーを登録するには、構成タブのページで右隅に「編集...」とある部分をクリックします。

Vmware_esxi4_31s「ライセンスの割り当て:」のポップアップウィンドウが起動してきます。ライセンスキーが未登録の場合は、こちらのウィンドウ内には情報が一切入っていません。ライセンスキーを入力するには「このホストに新しいライセンスキーを割り当て (N)」を選択し「キーを入力 (K)」のボタンを押すと、ライセンスキーの入力画面ポップアップが表示されるので、取得したライセンスキーを入力します。

Vmware_esxi4_32sVmware_esxi4_33s正しいライセンスキーが入力されると「ライセンスの割り当て:」のウィンドウ内には、利用制限が解除された旨の情報が表示されるようになり「ESXi 4 Single Server(CPUあたり1~6コア) 制限なし」等との表示がされます。またOKボタンをクリックして、vSphere Clientのメイン画面に戻ると、構成タブのラインセンスに関する表示が変わっています。

これでライセンスキーの登録が完了し、以後、VMware ESXi 4が制限なく利用できるようになりました。これでVMware ESXi 4の起動及び設定は以上になります(´∀`)

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コメント

うちのESXiもようやく動き出してくれました。
(Realtekのドライバが、タコでしたが)

あとiSCSIは予想通り遅いっすねぇ(苦笑)
ま、安価に共有資源を持たせられるのですけれど。

ExchangeServer2010が一段落したら、私もCitrix試してみようかと思ってます。
(なんせ、大蔵省をウンと言わせたからには、それなりに成果出さないとねぇ・・・・)

Kazuyaさま、おいでやす(´∀`)!

無事に稼働し始めてなによりです(´∀`)、NICに関しては、サーバ用途(IntelかBraodcom、HPあたり)のものがオススメです。IP-SANを稼働させる場合は、データ送受信処理のハードウェアサポートのあるものだとスループットが変わってくるかもしれません。

確かにSSD、マシンに直づけのRAID 0構成と言ったストレージには遠く及びませんが、普通に利用するには、まーなんとかなるパフォーマンスとして及第点かなぁと・・・

と言うのも、5400rpmあたりの普及価格帯のSATAローカルハードディスクとそれほど速度がかわらんのです。普段利用しているデスクトップのローカルハードディスクとベンチがそれほど変わらないなら、まぁ、全然オッケーかなと個人的な感触です(うちのHDDが遅いだけかもしれませんがw)。・゚・(ノ∀`)・゚・。

VMwareの場合、ディスクの作り方、ディスクの種類の選択によってかなりディスクスループットが変わってきますので、これからその辺は最適解を探していくつもりです(;´∀`)

とはいえ、うちはまだ4.0なんですよねぇ
PCI-Eに入れたNICは、いずれもIntel Server Adaptorにして、NASとクロスでつないで
いるので、そこそこ速度は出てると思います。

ここの所、仕事が急に忙しくなって色々できてないんですが、
家鯖にBlog立ち上げて、VSphereと各サーバの構築記を初めてみようかと思う
今日この頃でした。

Kazuyaさま、再びおいでやす(´∀`)

クロスで接続ですか~、そーいあ、その発想はなかったです・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

CrystalDiskMarkでのベンチ結果は、相変わらずランダムライトリードの部分は切ない結果ですが、シーケンシャルはSATAのローカルディスクとそれほど変わらない数字が出ています・・・っつっても、うちのPCのSATAローカルディスクが相当遅い気がするんですけどねーwww

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