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2010年10月26日 (火)

1.06kg、USBを2ポート搭載、11.6インチの新型MacBook Air(Late 2010)登場!(その4)

今回発表された新型MacBook Air(Late 2010)について、個人的に気になったところについて、好き勝手にブチまけるさらに続きです。

【フラッシュSSDについて】
先日発表されたMac OS X 10.7 Lionでは、iOSで蓄積されたソフトウェアのノウハウが投入されると発表がありましたが、同様にMacBook Air(Late 2010)でも、iPadで蓄積されたハードウェア機構のノウハウが投入されているようです。メインロジックボードは、MacBook Air大きさからの比率で行くと非常に小さなく、そのメインロジックボードの小型化に一役買っているのが、iPadにヒントを得た新しいフラッシュSSDの実装方式によるストレージかなと思います。

初代MacBook Airは、明らかにストレージ周りのスループットに問題を抱えており、それ以外にもメインメモリの少なさから、頻繁にswapでのページイン・ページアウトが発生することで、本来のスペック以上にMacBook Airの体感性能を損なっていた気がします。んで、気になるMacBook Air(Late 2010)のフラッシュSSDのスループットですが・・・現時点でのネットでのベンチを見る限り、かなりの速度が出ている(速度的にはSATA2/3Gbps?)ようで、なかなか良さそうです(´∀`)

【その他】
今回のMacBook Air(Late 2010)では、iPhoneやiPadのようにスリープ状態からの瞬時の復帰が可能と大々的に謳っていることから、電源周りの機構等を含め、何かしら今までのMacBookシリーズにはない新しいアーキテクチャが採用されている可能性もあります。しかし、スリープからの復帰が高速化しても、それが必ずしも通常動作時の性能向上とイコールになるわけではなく、システムアーキテクチャトータルの問題なので、これは、これからMacBook Air(Late 2010)を使い込んだ人達によるレポートを待ちたいと思います。・゚・(ノ∀`)・゚・。

それからCPU周り・・・TPDの問題を含め、歴代のMacBook Airに共通する仕方のない仕様としてCULVのCPUはやはり重い処理には向きません。またCPUに負荷の掛かる処理を行った場合に、MacBook Air特有の問題として、すぐに熱暴走する問題も挙げられ、これらの問題が改善されているかどうかも気になるところです。

初代MacBook Airから今回のMacBook Air(Late 2010)に至るまで、搭載されているCPUにそれほど大きな違いはありません。そのため革新的な冷却機構でも発明されない限りは排熱の問題は依然としてMacBook Airには付き従う問題だと考えられます(2代目のMacBook Airに発生したような、システム側で強制的にクロックダウンしCPUの性能をフルに使わせないことでTPDを下げる、発熱を抑えると言った方法もありますが・・・)。

最後にとても良くなったと思える点は、スリープ中(正確にはスリープではなくスタンバイなんでしょーかね?)のバッテリーの保ちです。現行のMacBook Airは、スリープ中にジリジリとバッテリーを消費し、数時間もしくは1、2日後にスリープから復帰しようと思った時には既にバッテリーを使い切り、ACアダプターに接続しないと利用できないと言う問題がありました。1ヶ月放置しても・・・と言うAppleの宣伝文句をそのまま信じる・・・とは行かないまでも、少なくとも1、2週間スリープのまま放置しても、即座に復帰できるだけのバッテリーの保ちを達成できそうな感じですね。

さて。ココまで、個人的に気になったポイント挙げてきたけど、値段と相まって段々iPadとの差別化が難しい部分もありますが、多くの点では、MacBook Air(Late 2010)は、従来モデルのユーザ及びMacBook Airの仕様に関する不満があり買え控えをしていたユーザに向けて、様々なポイントを改善したモデルなんじゃないかなと思います。

ただ、初代MacBook Airで発生していた熱暴走によるCPU使用率100%やシングルコア化と言った問題等に見られる、いわゆるAppleの「初物」によく見られる問題を、このMacBook Air(Late 2010)も抱えている可能性もあり、手を出すか出さないか、まずは様子を見たいと思います。






トレンドマイクロ
2010-09-03
おすすめ平均:
軽くなったけど…。
2010と比較しての感想
だいぶ軽くなりましたね、
シマンテック
2009-12-11
おすすめ平均:
Mac版への取組み姿勢がいまひとつ
インテゴジャパン
2010-02-26
おすすめ平均:
サポートが悪いです…
ジャストシステム
2009-11-13
おすすめ平均:
macにも必要です
posted by Amazon360

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コメント

まいおい様

 Air、楽しいな!嬉しいな!買うかな?・・買ってみようかな?・・・ま、ちっと考えよう・・iPadのポジションは?手持ちのMacBook Aluminum 13inchどうするの?MacBook Pro 15 inch Aluminumをどうするの?と考えて行くと、現在の私のMac構成をリニューアルする事に躊躇いが出て来ます。iPadの所で書かせて頂きましたが、iPadには満足していますが、もしもAirが仲間入りすると・・・iPad とMacBook Aluminum 13 inchが宙に浮く様な気がしてなりません。勿論、13インチはビジネスで使用しているので、モバイル的な動きが更に出来るAirに軍配が上がるのですが、何も壊れていないし、お役ご免にするには早すぎる様な気がして、私、正直悩んでいます。今の13インチはDVDドライブを取り外しHDDを載せているので、Two Spindoleに変わりは無いのですが、DVDのスペースをHDD搭載でデータバックアップを有効に使っています。

 早く「言えば非常に満足な環境」にどっぷり漬かっているので、物欲的に欲しいAirも、日々の居場所を手持ちのMac群で考えると「どうしよう?」になってしまいます。ま、今回は、ゆっくりと考え、構成を変更しても良い時期に来ればAirを仲間に入れた構成を考えてみたいと思います。


Jim,

Jimさま、おいでやす(´∀`)!

MacBook Air結構そそられるものがあります。iPadとの差別化が難しいと言う意見も確かに各所で見られますが、そもそもiPadとMacBook Air、それぞれのOS上で動作するアプリケーションには大きな違いがある、それが差別化される部分なのかなと思います。

iPhoneやiPadのiOS上で動作するアプリケーションは、Appleが課した制限の中で、ある決まった動作、ごく僅かの機能のみしか実現できませんが、MacBook Air上で動作するアプリケーションは、この制限がかなり緩いと言うか、多機能で自由度の高いものが選択できます。

ウェブの閲覧、メールの参照、音楽・動画の鑑賞という点で比べがちなので区別が付きにくくなりますが、MacBook Airは本来「パソコン」である・・・そこがiPadとの差別点じゃないかと個人的には思います。

まぁ、そう言う意味でいくと、既にMacBook Pro等を持っていると用途においては、MacBook Airは必要なくなってしまいますが、ジャスト1kgに近いMacBookと言う点で、頻繁に外出先でリッチクライアントなアプリを動作させる必要があるシーンがあったら是非持ってみたいですねー・・・

初代MacBook Airをそろそろリプレースしたいと考えていましたが、しばらくMacBook Airの後継機が出てなかったのとメモリ容量の制限があったので、重さは諦め気持ちMacBook Proに傾いてました・・・もしくは、かなり高速なCore i5を搭載したVAIOのType Zか東芝のRX3を考えていましたが・・・また気持ちがぐらつきそうです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まいおい様

 Appleさんの販売戦略に、見事に填ったと言うのが実感ですね。iPad確かにドラえもんではありませんが、Wi-Fi+3Gなら「何処でもドアー!」と同じで、いつでもアクセス可能。で、Air・・これも驚異のスタンバイ時間と連続使用時間、おまけに「即、立ち上がる」点で言えばiPad以上でしょう。ここが悩ましい。旨い所を突いて来ますねAppleは、iPadではweb閲覧で若干苛つく所が、多分Airだと「スイスイ」となると、11インチをぱかっと開いて用事をさっさと済ます方向に行くでしょうね。iPadを売りに出してAirと言う構図は私には考えられない構図。さて、どうしたモノか?じっくり考えて見る事にします。巷には、11インチのSSDメモリーを倍の256迄アップ出来るものが出て来ていますが(勿論自分で、Airを一部解剖する羽目になりますが・・要するに自己リスク)、これが使えると、断然、11インチへのユーザーの視線は、自ずと増えて行きますよね。

 Appleには良くある「初期動作不良」克服の後には、ラインナップに・・・おトッと、先に自分の構成の再構築が先決でした(笑)。

Jim,

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