2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

ダメ人間友の会

無料ブログはココログ

« XenDesktop 4で仮想デスクトップ環境を構築してみた(その7) | トップページ | XenDesktop 4で仮想デスクトップ環境を構築してみた(その9) »

2011年3月 5日 (土)

XenDesktop 4で仮想デスクトップ環境を構築してみた(その8)

さて、ホントにいい加減インストールのほうに入りたいところですが、その前にもう1つ山があります。

XenDesktopのコンポーネントの入手はCitirxへのユーザ登録がないとできません。従ってまずは、Citrixのサイトにアクセスして、ユーザ登録を行う必要があります。この登録については、MyCitrixに新規でアカウントを作る場合を参考に行います。

注意する点としては、Citirxのユーザ登録において登録する際のメールアドレスは、企業や団体などのメールアドレスでなければならず、個人で御契約しているプロバイダのアドレスや、フリーで取得できるメールは利用できないことです。また、企業毎の登録となるため、既に自社で他の人が登録している場合には、担当者の追加と言う形をとる必要があります。Citrixの製品は、ライセンスが企業毎に付与されるため、企業情報が重複した場合に、ライセンス認証に問題が発生する恐れがあるためだそうですので、ご注意を。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Blogや一般のWebサイト等でVMware製品に比べCitrix製品に関する情報が少ないのは、仮想化の世界におけるシェアの問題もあるでしょうが、Citrixが基本的にはITに興味がある一般ユーザを含むどちらかというとコンスーマに対して、このへんの閉鎖的と言うかマーケットの対象として見ていない部分が関係しているのかもしれませんね・・・閑話休題。

さて、MyCitrixへの登録をちゃっちゃと進めて、Citrix製品の試用版及び各種Express版のダウンロードが可能な状態にしたところで、XenDesktop 4 Expressのダウンロードを済ませます。

Xendesktop4_09Xendesktop4_10XenDesktop 4に関しては、ダウンロードのページに、XenDesktop 4 - Express EditionとXenDesktop 4 Feature Pack 1 - Express Edition及びXenDesktop 4 Feature Pack 2 - Express Editionとありますが、無印のXenDesktop 4 - Express Editionがサーバ側コンポーネントのDDCやWI及び仮想デスクトップ側コンポーネントのVDAを含む全部入り基本パックになり、こちらをダウンロードします。

Feature Pack 1は、VDAのアップデートとなっているようで、Feature Pack 2については、XenDesktop 4のEnterprise EditionとPlatinum Edition向けの拡張コンポーネントのため、ダウンロードリンクはあるものの、XenDesktop 4 Expressには適用できないようで、Feature Pack 2に関するドキュメントのみが参照可能となっています。

Xendesktop4_11XenDesktop 4 - Express EditionのリンクからXenDesktop_Express1.zipをダウンロードします。表記のとおり1.34GBと結構な容量です。このZIPファイルの中には、XenDesktop 4 Expressを構築するためのインストールメディアがISOファイルの形式で納めされており、このインストールメディアには、DDC及びWIとVDAのインストーラ及びCitrix製品のライセンスサーバを含むインストールに必要なファイルのすべてが入っています。

Xendesktop4_12そのほか、現時点のZIPファイルには、XenDesktop 4で提供されているHotfix等ややはりISO形式のXenServerインストールメディア、ハイパーバイザをXenServerにする場合に、XenServerをネットワーク経由で管理するための管理コンソールであるXenCenterのインストーラが入っています。

今回、うちで検証する環境では、ハイパーバイザはVMware ESXiを利用するため、XenServerもXenCenterも必要ありませんが、ハイパーバイザについてもCitrix製品で固める場合には必要となります。

それから最後に重要なのが、XenDesktop_Express_Edition_License.licです。これはライセンスファイルになり、XenDesktop 4 Expressのインストール後、同時にインストールされるライセンスサーバに、このライセンスファイルを登録することで、XenDesktop 4 Expressが利用可能となります。

« XenDesktop 4で仮想デスクトップ環境を構築してみた(その7) | トップページ | XenDesktop 4で仮想デスクトップ環境を構築してみた(その9) »

VMware/XenDesktop」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: XenDesktop 4で仮想デスクトップ環境を構築してみた(その8):

« XenDesktop 4で仮想デスクトップ環境を構築してみた(その7) | トップページ | XenDesktop 4で仮想デスクトップ環境を構築してみた(その9) »

Advertisement


  • カスタム検索

Analyze

  • blogram投票ボタン