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2011年7月 2日 (土)

XenDesktop 4で仮想デスクトップ環境を構築してみた(その9)

すごいBlogを放置してました・・・ひさびさの・・・ット言っても鮮度が相当落ちてますネ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

さて、ダウンロードしてきたXenDesktop 4 ExpressのZIPファイルに含まれる主なファイルの解説が終わったところで、やっとこ、本当にインストール開始です。

Xendesktop4_13今回の検証においては、基本的にCitrixから提供されているXenDesktop 4 Step by Stepガイドにあるとおりの最小構成で環境を構築していきます。

既にこのシリーズで何度か述べてきましたが、XenDesktop 4においては、DDC及びWI用にWindows Server 2003または2003 R2が必要になり、そのほかにActive Directoryが必要であるため、別途Windows Server 2003または2003 R2もしくは2008または2008 R2が必要になります。

ホントにホントの最小構成ならActive DirectoryもDDCもWIも全部一緒にWindows Server 2003等にインスコすればいいジャンとも思いますが、さすがにそれはCitrixも推奨していないようです。特にWIは、IISのサイト上に構築する必要があることやユーザに対してのフロントエンドとなるため、DMZ等に配置されることが想定されます。なんでDMZ等にさすがにActive Directoryはおけないよね?ってことなんだと思います。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ただ、リソース的にどーしょーもない場合や純粋な検証目的で企業内のネットワーク環境等においても隔絶された検証用のLAN環境等に作る場合はアリかもしれません。XenDesktopではないけども、XenAppを利用している企業の中には、外部ネットワークと隔絶された環境にて、非推奨ではあるもののWIとActive Directoryを同居させている例もあるそうです。

が、今回はDDC及びWIとActive Directoryは別々のWindows Serverを用意してインストールを実施します。大規模環境において本格運用となった場合は、WIは仮想デスクトップを利用する際の唯一の入り口になることや、DDCについては、例えば朝イチの一斉に仮想デスクトップを利用開始する時間帯などの負荷を考えると、それこそWIとDDCも別々のサーバにインストールし、冗長化構成や負荷分散構成を取る必要があるようです。

とは言いつつ今回は検証なので、Step by Stepガイドに則りいきます。ガイドにあるとおり、DDCとWIは同居させてかまわないため、Windows Server 2003または2003 R2上にDDCとWIのコンポーネントをインストールしてしまえば、XenDesktopのインストールは、実質9割完了することになります。

で、くどいようですが、Step by Stepガイドでは、XenDesktopをインストールする際の前提条件としてActive DirectoryがインストールされたWindows Serverがあること、もう1つは、DDCとWIをインストールするWindows Serverがあることです。

Step by Stepガイドには特にそのインストールについて、触れられていませんが、ココで少しだけ前提条件としての準備しておくWindows Serverの準備について、ちょっとだけ触れておきます。Active Directoryについては、インストールに特に難しい話はなくドメイン名を決めて「次へ」、「次へ」とクリックしていればすぐに終わるので割愛します。唯一特筆すべき作業としては、OUを1つ作成しておくことで、Step by Stepガイドでは、DDCと言う名前のOUを作成することとされているので、そのとおり作成しておきます。

で、DDCとWIをインストールするWindows Server、今回はWindows Server 2003または2003 R2ですが、そこにいくつか追加しておかなければイケナイ機能があり、そちらについて少し紹介をしておきます。まぁ、インストールというか機能と役割の追加だけなので、それほど難しい話でもないのですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

インストールだけならWindows Server 2008または2008 R2でのActive Directoryのほうが楽だけど、XenDesktopの運用を考慮したユーザ及びグループの設計を考えると、実はそっちのほうがメンドイかもしれませんネ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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