カテゴリー「Mac」の36件の記事

2009年12月 2日 (水)

Mac OS X 10.6 Snow LeopardをクリーンインストールしたMacBook Airの環境構築(その2)

Snowleopard_cleaninstall05さて、前回からかなり時間が空いてしまいましたが、いよいよBoot Campの領域にWindowsをインストールしていく訳ですが・・・ココでちょっと考えて見ました。もうすぐWindows 7も出るからWindows 7のRCでもいいかなーと思いつつ、やはり動作の軽いWindows XPが無難だよなと思ったところで・・・あることを思い出しました

Snowleopard_cleaninstall06sかなり昔に買っておいたDSP版のWindows Vista Ultimateが2本ほど未開封のまま残っていたことを思い出し、この時点で、あと一週間足らずでWindows 7が出るってーのに、未だに開封されていない不遇なWindows Vista・・・

このまま行くと、このWindows Vistaさん達は、恐らく日の目を見ることがないだろうと言うことで、ちょっとMacBook Airで動かすには重そうだけど、せっかくライセンス余ってるし、Windows Vista Ultimateをインストールすることにしました・・・

もしかするとWindows Vista Home Basicあたりならサクサク動きそうなのに、よりにもよってうちにあるのは、Windows Vista Ultimateというあたりアレですが。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まー、そんな話は置いといて・・・最初は、Windows VistaのDVDイメージを適当にiso化して、ディスク上からインストールしようとともったんですが、どうにもBoot Campアシスタントからでは、iso化されたDVDイメージを読み込ませる方法が分からず・・・

仕方なく再びMacBook Air SuperDriveに出陣願うことにしました・・・ってか、MacBook Air SuperDriveって読み込みおっそいんでホントは使いたくなかったんですよね・・・USBハブを介すと動かなくなっちゃうし・・・MacBook Air以外では動かないし。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Windows Vistaのインストーラーは普通に起動してきますが、そのままインストールを続けようとしても、Windows Vistaのインストール先のドライブ、つまりBoot Campアシスタントで確保したBoot Camp用の領域を指定しようとしても、インストール先として選択できません。

そこでBoot Campアシスタントで確保したBoot Camp用の領域を、Windows VistaのインストーラーのフォーマッタでNTFSフォーマットしてあげます・・・そうすることで、Windows Vistaのインストールを継続することができます。

そこから先は特に問題になるようなところはなく、すんなりインストール完了までもっていけると思います。サクサクーっとインストールが完了し、いよいよBoot CampでのWindows Vista起動です(´∀`)

Mac OS X 10.5 LeopardやMac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDをWindowsマシンに入れると分かりますが、実はこれらMac OS XのリテールDVDには、WindowsにBootCamp用のドライバ等を入れるためのインストーラ等が入っています。

コレを入れることで次回起動時にはMac OS Xで起動する、再びWindowsで起動すると言ったことが簡単にできるようになります・・・と言うか、コレを入れないとBoot CampでWindowsを起動した後、次にMac OS Xを起動したいと思った時に毎回、OptionキーだったかCommandキーだったかを押して起動パーティションを選択しないといけないことになっちゃうんですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Snowleopard_cleaninstall04sそんな訳で、うちのMacBook Airは、Mac OS X 10.6 Snow Leopard+Windows Vista Ultimateな環境になりました。初代MacBook Airの80GBハードディスクモデルなんで、Windows Vista Ultimateだけで30GB近くあって、VMware Fusionとかは使うのは容量的に無理っぽい・・・

Boot CampはMac OS XとWindowsが同時に使えないと言う多少の不便さはあるけどやっぱりVMware Fusion上で動作するWindowsとBoot Camp上で動作するWindowsのレスポンスの差を考えると、まぁ、その不便さを補ってあまりあるかなーと思いました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ただ、VMware FusionにBoot Campのパーティションを取り込んでVMware Fusion上でもBoot CampのWindowsを起動できるようなので、Mac OS XとWindows両方同時に使いたいと言った場合には、それでも対応できそうですネ。

これでひとまずMac OS X 10.6 Snow LeopardをクリーンインストールしたMacBook Airの環境構築は一段落です(´∀`)/






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2009年10月21日 (水)

Mac OS X 10.6 Snow LeopardをクリーンインストールしたMacBook Airの環境構築(その1)

んなわけで、Mac OS X 10.6 Snow Leopardのクリーンインストールもあっさり完了し、さらにものはついでで、VMware Fusionで使っていたWindowsですが、今回はBootCampを設定してみることにしました。

実は、修理に出す以前、MacBook AirでBootCampの設定を行って見ようとしたところ、Boot Campo用のパーティション作成時にエラーが発生し、Boot Campアシスタントを完了できず。。。まぁVMware Fusionで使えてるしいいかなと放置していました。その時のエラーメッセージは以下の通り。

「お使いの起動ディスクはいくつかのファイルの移動ができないためパーティション作成が行えません。起動ディスクをバックアップしてから、ディスクユーティリティを実行してボリュームをMac OS 拡張(ジャーナリング)形式で初期化してください。その後バックアップした内容を復元し、Boot Campアシスタントを再実行してください。」

で、今回はMac OS X 10.6 Snow Leopardをクリーンインストールしたことで恐らく大丈夫だろうと言うことで試して見ました。実は、修理上がりのMacBook AirをApple Store銀座に取りに行った際に、GENIUS BARのスタッフの方に、以前Boot Campを実行使用として出たエラーについて聞いてみたところ、以下のような回答が返ってきました。

Boot Camp用の領域、つまりWindowsインストール領域のパーティション作成をしようとした際に、ハードディスク中に分散されて書き込まれたMac OS Xのデータがあり、それらが邪魔をしてBoot Camp用のパーティション作成ができないとのこと。

Snowleopard_cleaninstall03つまり、Mac OS Xのデータを全て、ディスクの先頭の方、端っこに寄せてあげないと、Boot Campの領域、Windowsをインストールするための領域を作ることができないそうで、ディスクユーティリティ上やBoot Camp上の画面では、ディスク領域の後ろのほう、ちょこっとBoot Camp用の領域を取ろうとしているから大丈夫なように見えても、確保しようとしている領域に少しでもMac OS Xのデータがあったりするとダメなようですね・・・知りませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。

んで、解決策は?となると、エラーメッセージにある内容をそのまま実行する、もしくは、サードパーティ製のデフラグソフトウェアで、Mac OS Xのデータをディスクの先頭側に寄せきってあげることだそうです。

サードパーティ製のデフラグソフトは、有償のものしか知らないので、こちらの方法は、却下・・・まずは、お金の掛からない方法でBoot Campを利用できる方法を試してみます。

お金の掛からないほう、つまり、Boot Campアシスタントのエラーメッセージの指示通り、一度、Mac OS X 10.6 Snow Leopard自体をTime Machine等にバックアップし、その後、Mac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDから起動し、ディスクユーティリティから「バックアップからシステムを復元」を選ぶことで元に戻す方法です。

どうやら、一度、Time Machine等にシステム全部をバックアップした後、ディスクユーティリティ等でHDDの中身を綺麗に消去し、バックアップからシステムの復元を行うことで、バックアップの際なのか、復元の際なのかは不明なんですが、散らばったデータを綺麗に寄せることができるようです。

無事にリストアに成功し、再度、Boot CampアシスタントでBoot Camp用のパーティションを作成してみたところ、今度は無事に作成に成功し、ようやくWindowsインストール用の領域を作成することができました(´∀`)

後は、Boot Campアシスタントの指示に従い、WindowsのリテールDVDをMacBook Air SuperDriveに挿入しWindowsのインストールをするのみです・・・が、長くなってきたので、続きは次回に。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年10月20日 (火)

MacBook AirにMac OS X 10.6 Snow Leopardをクリーンインストール

そんなわけで、前回kernel_taskが暴走する不具合を解消するため、IPD borad flex cableを交換して修理から戻って来たMacBook Airでしたが、その際に、初期化リストアも行われて戻って参りました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

どうも修理報告書によると「Disk First Aidでエラーを確認したため」とありましたが、なんのエラーだったんだろう。・゚・(ノ∀`)・゚・。いずれにせよ、初期化されて戻ってくることには同意していたし、バックアップもEFiXマシンに内蔵のディスク上に設定したTime Machineで取っていたので問題なかったんですけどね。

せっかく初期化されてしまって帰ってきたので、コレは良い機会だと言うことで、Mac OS X 10.6 Snow Leopard出た当初は、Mac OS X 10.5 Leopardで動いていたMacBook Airにアップグレードインストールしたわけですが、Mac OS X 10.6 Snow Leopardをクリーンインストールをしてみることにしました。

BOX SETではないMac OS X 10.6 Snow Leopardのパッケージでも、Mac OS X 10.5 Leopardからのアップグレードの上書きインストールしかできず、クリーンインストールができないと言うことはなく、その方法は簡単です。

Snowleopard_cleaninstall01まずは、MacBook Air SuperDriveにMac OS X 10.6 Snow LeopardのDVDを挿入します。続いてデスクトップに表示されるインストーラー.appからインストールを選択すると、前回と同じくアップグレードインストールになってしまう訳ですが、今回は、クリーンインストールを目指すので無視して「システム環境設定」を開きます。

Snowleopard_cleaninstall02「システム環境設定」を開いたら「起動ディスク」を開きます。通常は、MacBook Airのローカルディスク、または、ネットワーク上で認識できるMac OS Xがインストールされたディスクを起動ディスクとして指定できますが、MacBook Air SuperDriveにMac OS XのDVDが挿入されている場合は、こちらを起動ディスクとして選択することもできます。

と言う訳で、今回は「システム環境設定」の「起動ディスク」でMac OS X 10.6 Snow LeopardのDVDが挿入されたMacBook Air SuperDriveを選択、起動ディスクとして、再起動を行います。そうすることで、再起動後、MacBook Airは、ローカルのハードディスクではなく、Mac OS X 10.6 Snow LeopardのDVDを初期起動ディスクとして、DVDブートしてきます。

そうしたら後は簡単、DVDブートしてきたMac OS X 10.6 Snow Leopardで、ディスクユーティリティを起動し、いったんMacBook Airのローカルハードディスクを綺麗に削除しパーティションを切り直しすれば、後はMac OS X 10.6 Snow Leopardのインストーラーの指示に従ってインストールを完了させるのみです。

これで、Mac OS X 10.6 Snow Leopardのクリーンインストールは問題なくできた訳ですが、一つ問題を挙げるとすると、MacBook Air付属のリカバリディスクというか、MacBook Air購入時にインストールされているMac OS X 10.5 Leopardには、iLife 08'がインストールされているわけですが、Mac OS X 10.5 LeopardやMac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDパッケージには、iLife等のソフトウェアが付属しておらず、BOX SETや個別にiLifeを購入しないと、それらは新規でのクリーンインストールされません。

新規やクリーンインストール時、旧環境からのアプリケーションの移行方法が分からず、相変わらずこのへんでMac初心者の限界を露呈してしまっていることがわかりますwwwww

Time Machineからファイル単位で戻せそうな気もしますが、appファイル以外にも必要なファイルなどがどれとどれで、それらを全部うまい具合にTime Machineからコピーしてきたとしてもきちんと動作するものかどうかも、私にはわからんのです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

iLifeに限らずMicrosoftのOffice 2008 for Macとかなんか、インストールすると、いろんなところにファイルやフォルダ作ってた気もするしね・・・(;´Д`)

iLife自体、そんなに使っていなかったので、まぁ、無くてもいいかなーくらいには思っていますが、せっかくMac OS X 10.6 Snow Leopardをクリーンインストールし直し、MacBook Airのkernel_task暴走もなりを潜めているようなので、新しくMacBook Airの環境構築を一からしてみるのも悪くないかなーと言うことで・・・

次回は、MacBook AirのMac OS X 10.6 Snow Leopardクリーンインストール環境下における利用環境の構築編です(´∀`)






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2009年10月16日 (金)

kernel_task暴走のMacBook Air、IPD borad flex cable交換のち退院

Mba_repair_back01ssうちのMacBook Air、使っているとひっじょーに重くなることがあり、色々調べてみると、kernel_taskが熱暴走してるくさいと当たりをつけ、その仮説に基づき、色々実験をした結果、どうやら一度、アップルのサポートに持ち込んで見て貰った方がいいかも・・・となり・・・

と言うことでGENIUS BARに持ち込んで見て貰ったところ、初代MacBook Airでは、よく知られた事象のようで、IPD borad flex cableの交換か、MLB(Main Logic Board)の交換か、システムの入れ替えで不具合を解消できるので、MacBook Airの入院が必要だと言われ、修理入院させてきたのが少し前。。。

で、そのMacBook Airが退院してきました(´∀`)・・・結局、修理対象となったのは、やはりIPD borad flex cableで、こちらの部品が交換となった模様です。

Mba_repair_back02ssGENIUS BARのほうでは、時間も少なかったことがあり、kernel_taskの暴走を再現することができませんでしたが、アップルの修理サポートセンターからの修理報告書によると「CPUの使用率が高くなり動作が重くなる症状を確認致しましたので」との文言があり、やはりkernel_taskの暴走を確認したようです。

MacBook AirをアップルのGENIUS BAR経由でアップルの修理サポートセンターに預けた時点では、Mac OS X Leopard 10.5.8にMac OS X 10.6 Snow Leopardをアップグレードインストールし、Mac OS X Snow Leopard 10.6.1までソフトウェアアップデートしてありましたが、修理上がりで戻って来た際には、Mac OS X Leopard 10.5.8でリストアされてきました。

んで、まっさらな状態のMac OS X 10.5 Leopardのままでしたが、MacBook Airを修理に出す前は、Mac OS X 10.5 LeopardでもMac OS X 10.6 Snow Leopardでもkernel_taskの暴走は発生していたので、ひとまずこのままでkernel_taskの暴走が発生する不具合が解消されたかどうかを確認してみることにしました。

以前にkernel_taskの暴走が発生していた動画の再生やファイルの大量コピー、Time Machineへの初回バックアップ等、いくつかの状況で試して見ましたが、kernel_taskのCPU使用率は100%まで程度で抑えられ、こちらの操作がほとんどできなくなると言った状況にはならなくなっていました。

100%程度まで行くことは行くので、多少の不安はあるものの、まぁ、許容の範囲内だろうと思うことにして、その状況でも操作は普通にできているので現状のまましばらく様子を見ることにしました。

いくつかのApple及びMacの関連情報ウェブサイトやMacBook Air分解を行ったウェブサイト等でも紹介されているますが、IPD borad flex cableはトラックパッドの入力情報を伝えるケーブルとなっており、分解サイトの写真等を見ると分かりますが、トラックパッドの当たりからロジックボードの方まで細長く伸びている茶色のフラットケーブルになります。

なぜ、IPD borad flex cableを交換するとkernel_taskの暴走が解消されるのかは、修理報告書にも特に説明がなく不明で、この辺は妄想するしかないのですが、なんかトラックパッドからメインのロジックボードに対して不正な信号でも送っているんでしょーかね。
ただ、うちのMacBook Airで実験をしたところでは、kernel_taskが暴走状態になった際、これを解消する対応策としては、とにかく"冷やすこと"でkernel_taskの暴走は収まるので、直接的にIPD borad flex cableを交換することで、kernel_task暴走の不具合が解決されるというのが解せません。

考えられそうな原因としては、IPD borad flex cableから何かしら異常な信号がMLB(Main Logic Board)に送られ、それによりファームウェアレベルで、ハードウェア制御機構あたりが誤作動を起こし、排熱処理に問題が発生し、kernel_taskは、排熱処理を行うためにCPUリソースを大量消費し暴走状態に・・・

CPU自体も熱によるフェイルセーフ等で動作クロックを落とす等するが、MacBook Airの温度が高温のままなのでどうにもならず。そこで、家で実験したときのように急速に冷やしてやると、排熱処理を全力で行っていたkernel_taskが徐々に掴んでいたCPUリソースを開放し正常値に戻る・・・そんなシナリオを妄想してみましたが・・・真偽の程は、まったくもって全然わかりません┐(゚~゚)┌

ひとまず、修理されて戻って来たMacBook Airは、まだアップルケアの保証期間がしばらくあるし、修理された部品自体も90日間の保証があるので、事象が再発するようだったら、またGENIUS BARに持ち込んで修理でしょうねー。

うーん、最新のMacBook Air現行機か、もしくは、このkernel_taskの暴走が発生しない13インチMacBook Proの現行機に買い換えたい気もするナー・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年10月 8日 (木)

MacBook Air、kernel_task暴走でGENIUS BARのち修理入院

そんなわけで、うちのMacBook Airを修理入院させてきました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

Mba_genius_bar01s発端は、MacBook Airの動作が異常に重くなること・・・オカシーナーとは思いつつ、仕様かマシンスペックのせいかなと我慢して使っていたら、実は、CPUリソースがシステムに食い尽くされて、常時、限界点まで到達していることが判明。。。(;´Д`)

それを色々調べたり実験してみたら、特定のソフトなどに因らなくともMacBook Airは熱くなるとkernel_taskが暴走し、CPUリソースを食い尽くす・・・冷やしてあげると元に戻る・・・と言うコトが解ったのが少し前で、一度、GENIUS BARに持ち込んでみようと思っていました。

せっかくApple Careもあるし、サポートを無料で使えると言うなら存分に使っておかないともったいないと言うことで、Apple Store銀座のGENIUS BARに、MacBook Airを持ち込んでkernel_taskの暴走について調べて貰うことにしました。

別の用事がおしてしまい、GENIUS BARの予約時間から10分遅れでApple Store銀座に到着・・・2Fに上がり、受付に話をするとすぐに担当の人が来て診断開始です。

さっそく症状、MacBook Airの動作が遅くなった時の状況を話すと、GENIUS BARのサポートの方は、すぐに納得し、同様の症状は確認されていて、おおよその原因も特定できているとのことで、恐らく修理になりますねーと言われました。

一応、症状の実際の確認のためGENIUS BARのスタッフは、メンテナンス用に用意されている外付けのUSBハードディスクを接続し、そこからMac OS X 10.5 Leopardを起動。Terminalで特定の文字列をechoし続けるシェルスクリプトを無限に回し負荷を掛けてみるがkernel_task暴走の症状がうまく再現せず・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

うちでは、動画の再生やVMware Fusionの利用中、または、ファイルの大量コピーなど、ある程度の時間が掛かり、それなりの負荷がかかる処理を行う・・・と言うか、MacBook Airが熱くなる状況を作ればすぐに再現できるんだけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

元々20分しかないGENIUS BARの利用時間で、10分遅れていったこともあり、多少、時間を延ばして貰ったものの、口頭での状況説明と診断をした後、実機による確認時間があまり取れなかったのも原因でしたが、うちで、kernel_taskの暴走を意図的に発生させたり、解消させたりした時のスクリーンショットを予め色々取っておいたので、結局はそちらを確認して貰いました。

Mba_genius_bar02sそちらが確認できると、すぐに、修理入院の手続きとなり、ソフトウェアによる可能性もあるけど、状況証拠から考えると恐らくハードウェアの交換修理になるとのことで、書類数枚に必要事項を記入し、MacBook Airは本体のみ修理入院と相成りました。

MacBook Airでkernel_taskの暴走が発生する原因には以下の3つの原因が考えられるとのことでした。

1.IPD(Input Device) Flex Cableの不具合
2.MLB(Main Logic Board)の不具合
3.ソフトウェアの不具合

また、発生する機種については、以下のような特徴があるとのこと。

1.MacBook Air (Early 2008)、つまり初代MacBook Airで非常に高い確率で発生しており、それ以降のMacBook Airでは、ほとんど同様の症状は見られない。
2.MacBookやMacBook Pro、iMac等では、同様の症状は見られず、超低電圧のIntel Core 2 Duoでかつ特定のハードウェアでのみ発生している模様。

ついでに、MacBook Airで発生しているヒンジの問題についても一応見て貰いましたが、見て取れる症状が発生していないと特に対処はないそうで、そもそも、うちのMacBook Airでは、それらしき問題はまったく起こっていなかったので、ヒンジについては速攻で診断終了しましたヨ(;´∀`)

それからMacBook Airの修理費用は、Apple Careのサポート期間内でもあり、当然、0円になるとのことです。んー、IPD(Input Device) Flex Cableの交換だけでは、kernel_taskの暴走が再現する方もいるようなので、きちんと治ってくるといいな~。






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2009年9月19日 (土)

MacBook Airのkernel_task暴走は熱が関係しているらしい?

さて、うちのMacBook Air (Early 2008)・・・有り体に言えば、初代のMacBook Airですが、以前からVMware Fusionを利用しているとkernel_taskがCPUを130%やら160%食い尽くし、MacBook Airが非常に重くなることが度々ありました。

んで、なんか、Mac OS X 10.5 Leopardのファイル破損でもしたのかなー?とディスクのアクセス権の修復をしてみたりVMware Fusionとの相性が悪いのかなーと思って最新版のパッチを当てたり、ソフトウェアアップデートに期待してみたりしたんですが、いっこうに症状が変わらず・・・

Mac OS X 10.6 Snow Leopardになってらなんか変わるかもーΣ(´∀`)!と思ったんですガッ・・・なにも変わりませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。一体何がオカシイのかなーと思ったら、どうもMacBook Airの熱か関係しているかもしれない感じなコトがわかりました。

最初、MacBook AirとVMware Fusionとtask_kernelと言う3のキーワードで探していたため見つけられなかったんですが、どうもMacBook Airのアクティビティモニタ上の挙動を観察していると、どうもある程度時間が経過する暴走が始まるような気がして、そのときのMacBook Air筐体がとても熱かったため、もしかして熱が関連している?とか言うことで調べてみたら、どうもビンゴくさい・・・検索キーワードをMacBook Airとtask_kernelと熱と言う3つのキーワードに変えたところ、それらしい情報にヒットするようになりました。

Mba_kernel_task_issue_03また、MacBook Airのkernel_taskの暴走が熱に関係しているのかも・・・と言う前提でいくつか実験してみたところ、VMware Fusionに関係なくある程度、MacBook Airを使っているとkernel_taskの暴走が発生し、恐らく熱なのではないかという個人的な結論に達しました。

普段、デスクの上などでMacBook Airを利用する際にはあまり感じず、購入当初も、膝置きで使っていても問題なく使えるくらいの温度だったと思っていたんですが、外出した際に、MacBook Airを膝置きして使っていると、MacBook Air本体の左奥下面部がすさまじい熱さになり、膝において利用するのが辛くなったり、MacBook Airの左下底面が凄い熱さになっていることがありました。

Mba_kernel_task_issue07んで、うちにはノートPCクーラーと言った気の利いたものがないので、試しに保冷剤をタオルに包み、MacBook Airの下において使ってみたところ、当然ですがMacBook Airの温度は触ってひんやりするくらいに非常に低温に保たれるようになる他に、アクティビティモニタ上のCPU使用率がほとんど10%~30%に近い値を示すようになり、また、その状態でVMware Fusionを含むいくつかアプリケーションを起動しても、アプリケーション数なりのCPU使用率でまったく問題ない様子でした。

Mba_kernel_task_issue_01Mba_kernel_task_issue_02左側の絵がMacBook Airを使用しはじめた直後か、もしくは、kernel_task熱暴走後、がっちり冷やしてあげた状態で、右の絵がkernel_task絶賛大熱暴中の様子です。・゚・(ノ∀`)・゚・。

んで、そんなわけで、なんとくなく原因らしきものは見えてきたわけですが、他にもAppleのサポートにあるディスカッション等ではUSB機器の接続によるkernel_taskや、他にはCore 2 Duoの2コアのうちの1個がシャットダウンし、1コアの縮退運転をすると言った症状が過去に報告されていました。

1コアがシャットダウンする問題は、どうやらIntelのCPUフェイルセーフ仕様も絡んでいるようなのですが、ネット上の複数のMacBook Airユーザの方に寄れば、Appleのジーニアスバーに持ち込んで調べて貰ったところ、同様の症状が出ている人が何度も訪れているようで、部品交換となっているとのこと。

うちでは、2コアから1コアへのCPU縮退の症状は出ていませんが、task_kernelにCPUのリソースのほとんどを持って行かれて、マトモにMacBook Airが操作できない困った感じな症状は、Mac OS X 10.5 LeopardでもMac OS X 10.6 Snow Leopardでも変わりはありませんでした。

また、kernel_taskがCPUリソースを使い尽くす挙動を見せるのは、長時間かかるファイルコピー・・・例えば、Time Machineでの最初の1回目のバックアップや、それ以外にもSafariでYou Tubeを開き動画を再生した際等にも見られます。これらも、MacBook Airを冷やしてあげると収まるのですが、さすがに外出の際に保冷剤をくるんだタオルを持ち歩くわけにはwwwwww

あと、iTunes、FireFoxでタブを沢山開いている時、これらを含めて、複数アプリケーションを開いている際にも同様の症状が発症することもがあります。

それからSafariでYouTubeを開き動画を再生した際のアクティビティモニタを見ていると、少し面白い結果となりました。MacBook Airがとても熱い時間帯では、システムの赤いバーがリソースのほとんどを使い尽くすのですが、MacBook Airを冷やしてあげると、今度は、ユーザの緑のバーがリソースのほとんどを使いきります。

Mba_kernel_task_issue_04Mba_kernel_task_issue_05Mba_kernel_task_issue_06左の絵は、QuickTimeでの動画再生中の状態、真ん中がSafariでYouTubeの動画を再生し始めて少し時間が経ったところ、一番右の絵がSafariでYouTubeの動画を再生し始めて、10分弱したところの絵で、徐々にシステムによるCPUリソースの消費が上昇し、最後には食い尽くす状態へ遷移する様子です。

この状態からMacBook Airを冷やしてあげると、アクティビティモニタ上のCPU使用率は、今まで見た状態を逆転再生をしたかのように、赤のシステムプロセスと言うかKernel Taskの赤がモニタのCPU利用率を喰い尽くす状態から、緑のユーザプロセスのリソース消費比率が多くなっていきます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

MacBook Air (Early 2008)は、元々低電圧のCPUの上、GeForce 9400Mが搭載されている最近のMacBook Airと違い、動画再生支援機能の弱いグラフィックチップIntel GMA X3100が搭載されており、多少のCPUリソースを喰うのは理解できるのだけど、2コアをほとんど食い尽くすほどYouTube等のストリーミング動画やflv動画の再生、また、mp4などのローカルにあるQuickTimeに関連づけされるような動画の再生がCPUリソース的にきついのか、と言われると少し疑問です。

また、最近、MacBook Airのヒンジについて無償修理を行う旨の発表がありました。幸いうちのMacBook Airでは、ヒンジのそばのプラスチックが破損や蓋が完全に閉まらない等の問題は発生していませんが、近いうちに、kernel_taskの暴走を含め、ジーニアスバーに持ち込んで見て貰おうかと思っています。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年9月14日 (月)

Mac OS X 10.6 Snow LeopardリテールDVDに多数の不良品の疑い

Mac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDディスクでインストール及び上書きインストールができないとの不具合が各所で報告されているようで、Apple Discussions等でも話題になっています。

「DVDが読みこまれません、インストールディスクをクリーニングしてもう一度試して下さい」と言ったメッセージと共にMac OS X 10.6 Snow LeopardのリテールDVDディスクがはき出される、また、とあるパッケージの読み込み部分で必ず止まる、と言った症状だそうです。

最終的には、Mac OS X 10.6 Snow Leopardインストール中にディスクがはき出されインストールが正常に完了しないとのことで、寄せられている症状と状況証拠、それからアップルの対応から見て、ほぼ、Mac OS X 10.6 Snow Leopard DVDディスクの媒体不良だと思われます・・・

Apple Discussionsでも書き込みがありましたが、対向貼り合わせ方式で作られていると思われる二層構造のMac OS X 10.6 Snow LeopardインストールDVDディスクを真横から見ると、接着剤が所々ハミっている・・・(;´Д`)

DVDの外周部外側、厚みの部分を指でなぞっていくとポコポコと不定期に指に何かがあたる感触がします(;´∀`)・・・まてまて、これが二層構造のDVDの特徴かもしれん!と、別の二層構造のDVDの外周部外側と指でなぞってみると・・・ちょwwwwwこっちすべすべwwwwww

どう見ても、急いで貼り合わせ過ぎ+接着剤盛りすぎの不良品一歩手前です、本当にありがとうござ(ry

Appleのサポートでは、こちらの対処に関する連絡が多数入っている、また、Mac OS X 10.6 Snow Leopard発売直後と言うこともあり、対応時間が非常に掛かっている模様ですが、この件について基本的な対応は、即媒体交換と言うことで落ち着くそうです。

Apple Store Onlineで購入した人への対応では、商品を着払いで返送後、1、2週間で代替品が届くと言われているようですが、アップルストアや家電量販店等で購入した人については、直接、店頭に持って行ってその場で違う媒体と交換してくれるところもあるようです。

私はすんなりインストールが完了したので全然知らなかったのですが、よくよくApple Discussionsの内容などを見ていると、たまたま、不具合の発生が集中しているロットのDVDではないことが分かりました。Mac OS X 10.6 Snow Leopard DVDディスクのロットに関する情報は、KODAWARISANと言うMac系の情報サイトさんに掲載されています。

●不具合が発生しやすい
1.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L1 (B09 000125)
2.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L0 (B09 000124)

●不具合が発生しにくい
3.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORTED IN SINGAPORE L1 (B09 00119)
4.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L0 (B09 00111)

5.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L1 (B09 000115)
6.MEDIAGATE 2Z693-6990-A RECORDED IN SINGAPORE L0 (B09 000114)

Macosx106dvd_issue必ず発生する、しないではなく、発生しやすい、しにくいと言うことなので、そのへんは参考として見るのがいいかと。私のMac OS X 10.6 Snow Leopardは、6.のロットでした。DVDのロット番号は、DVDの裏面に刻印されていますが、光の加減で見えづらいんで、色々な角度から見て、確かめて見てください。・゚・(ノ∀`)・゚・。

現在は、どうか不明ですが、発売日直後付近では、ファミリーパックの交換対応の際に、正常に動作すると思われるファミリーパックの代替品がないため、シングルライセンスのMac OS X 10.6 Snow Leopardを5枚と交換となった方もそこそこ居たようです。・゚・(ノ∀`)・゚・。






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2009年9月12日 (土)

Mac OS X Snow Leopard 10.6.1アップデート提供開始

Macosx1061upd_01Mac OS X Snow Leopardの10.6.1アップデートの提供が開始されました。Snow Leopardが提供開始されてから、僅か10日ぐらいですが、Snow Leopard発売されていた時からほぼ分かっていた問題のFixなんでしょうかね。また、iTunes 9.0もリリースされています。


以下、ソフトウェアアップデートの中で記載されていた修正された不具合の内容です。

・一部の Sierra Wireless 3G モデムとの互換性の問題
・DVD 再生が予期せず停止する可能性がある問題
・互換性のあるプリンタドライバの一部が、プリンタを追加するブラウザで正しく表示されない問題
・Dock から項目を取り除きにくくなる可能性がある問題
・Mail でアカウントの自動設定ができない場合がある問題
・Mail で cmd-opt-t を押した場合に、メッセージを移動する代わりに特殊文字メニューが表示される問題
・Motion 4 が応答しなくなる問題
・Adobe Flash Player plug-inのバージョンが古い問題

今のところ、めぼしいMac OS X Snow Leopard 10.6.1アップデート及びiTunes 9.0を入れることでの不具合はあまり報告されていませんが、IOFireWireWDHID.kextがロードできなくなったとの報告も一部で出ています。

IOFireWireWDHID.kextは、どうやらWestern Digital製のFireWire接続ハードディスクドライブ等のドライバですが、Snow Leopard対応がされていないため、ロードに失敗しているようです。ただし、Western Digital製のFireWire接続ハードディスクドライブは、Mac OS X 10.6のビルトインドライバでも動作するので、実質的な被害はないようです。

今回は、たまたまIOFireWireWDHID.kextでしたが、他のメーカ製のkextがSnow Leopard対応されていないものは、このほかにもあると思われ、今後、Mac OS X 10.6 Snow Leopardにアップグレードした際に動作しなくなるサードパーティ製の周辺機器やパーツが出てくると思われます。

既にMac OS X 10.5 Leopardで使っていたプリンタドライバがMac OS X 10.6 Snow Leopardでプリンタが動作しないと言う報告が多数寄せられているようで、随時、プリンタメーカーから、Mac OS X 10.6 Snow Leopard対応のプリンタドライバが提供され始めています。

Macosx1061upd_02また、各種周辺機器やパーツについてMac OS X 10.6のビルトインドライバで動作可能な範囲ならいいですが、2つほど問題も出てきます。1つは、将来的にMac OS X 10.6のビルトインドライバのみでサードパーティ製の周辺機器やパーツが動作する保証がないこと。もう1つは、本来提供されるハズの拡張機能やパフォーマンス等が、Mac OS X 10.6のビルトインドライバのみでは利用できない活かせないことです。

やはり、OSのアップデートには、このへんの問題がつきものですねー。WindowsでもXPからVistaへの移行期に相当な数の周辺機器等のドライバが使えなくなったりして動かなくなったりしたこともありましたしねー(;´∀`)






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2009年8月29日 (土)

MacBook AirにMac OS X 10.6 Snow Leopardをインストール

Snow_leopard01sSnow_leopard02sさて、Mac OS X 10.6 Snow Leopardが我が家にもやってきました(´∀`)!いずれEFiXなMacもEFiX側の対応ができ次第インストールするつもりだったので、Mac OS X 10.6 Snow Leopardのファミリーパックを購入しておきました。

Snow_leopard03sSnow_leopard04sひとまず、EFiXなMacは置いておいて、うちのMacBook Air (Early 2008)にまずはインストールすることにしました。Mac OS X 10.6 Snow Leopardのパッケージはとても軽量小型。Mac OS X 10.5 Leopardのパッケージと縦横は一緒ですが、Mac OS X 10.6 Snow Leopardのパッケージはとても薄い作りになっています。中身はいつも通り、リンゴマークシールと取説のみです。

Snow_leopard05sんで、久々にMacBook Air SuperDriveの登場です。EFiXなMacのBonjour等の機能が正常に動作している間は、リモートディスク等が利用できたことと、1つしかないMacBook AirのUSBアダプタを使いつぶしてしまい、USBハブ等を介して利用できないと言う超不便アイテムだったことから、随分ご無沙汰していました。

Snow_leopard_mba01Snow_leopard_mba02今回は、MacBook Air (Early 2008)のMac OS X 10.5.8 Leopardに上書きインストールを行うため、まずMacBook Air SuperDriveを接続し、MacBook Airを起動、Mac OS X 10.5.8 Leopardの起動を待ちます。Mac OS X 10.5.8 Leopardが起動したら、Mac OS X 10.6 Snow LeopardのDVDをMacBook Air SuperDriveに挿入、インストーラが起動してくるので、インストールアプリを起動します。

Snow_leopard_mba03Snow_leopard_mba04後は、指示に従って「次へ」、「次へ」のみで放っておけばインストール完了です。Mac OS X 10.6 Snow Leopardのインストール途中、自動で再起動し、再度、インストール作業が続きます。

Snow_leopard_mba05必要に応じてカスタマイズボタンをクリックし、インストールに必要なファイルを取捨選択することもできます。日本語と英語以外の結構な国の言語パッケージや必要なプリンタドライバ以外をチェックから外すことで、ディスクの使用量を結構減らすこともできます。

Snow_leopard_mba06Snow_leopard_mba07Snow_leopard_mba08




Snow_leopard_mba09Snow_leopard_mba10最後にインストールが完了し、再起動が掛かると、後は自動的にMac OS X 10.6 Snow Leopardが起動してきます。本当に見た目は、Mac OS X 10.5 Leopardと変わりありません。About This Mac、このマックについてを参照すると、10.6の表示、Snow Leopardなのだと分かります。

Snow_leopard_mba11Snow_leopard_mba12Mac OS X 10.6 Snow Leopardのシステムプロファイラの中身はMac OS X 10.5 Leopardに比べて多少項目が増えています。また、システム環境設定の中身も若干変わっていますが、本当にぱっと見、何が変わっているのかを判断するには、ウォーリーを探せ並の注意力と記憶力と洞察力が必要になりそうです。

Snow_leopard_mba13あとは、ぱっと見た目での違いは、デスクトップのデフォルトの壁紙が若干変わっていると言う程度です。あとはアクティビティモニタ上の表示、64ビットで動作しているプロセスが多数登場していることでしょうか。

kernel自体は32ビット、また、VMware Fusion等のサードパーティプロセスも32ビットになっていますが、Mac OS X 10.6 Snow LeopardのAppleアプリケーション関係は、そのほとんどが64ビットとなっています。あ、ちなみに、VMware Fusionは普通に動作しました。Mac OS X 10.6 Snow Leopardでも問題なく動作しているように見えます。

私のMacBook Airでは特に出ませんでしたが、Mac OS X 10.6 Snow Leopardをインストール時に、未対応となったアプリケーションは、Mac OS X 10.6 Snow Leopardのインストール完了後、最初の起動時に、未対応アプリケーションのみを集めたフォルダが表示され、そちらに移されてしまうそうです。残念ながら、このダイアログが出てしまったアプリケーション達は、Mac OS X 10.6 Snow Leopard対応待ちになりしばらく利用できないかもしれません。・゚・(ノ∀`)・゚・。

さて、Mac OS X 10.6 Snow Leopardでの改善点の細かい話となると100近い機能が見直しされ、実際には違いは沢山あるようなのですが、まだまだMac初心者の私にはその違いを見分けられるほど使い込んでいる訳もなく、また、それら機能を利用する機会もあるかどうか不明なので、ひとまずは、この辺でMac OS X 10.6 Snow Leopardインストール絡みのお話は〆ておきます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

そいあ、Mac OS X 10.4 Tigerな人たちは、Mac OS X Box Setを購入しないとMac OS X 10.6 Snow Leopardにアップグレードできないと言われていましたが、通常のMac OS X 10.6 Snow Leopardでもアップグレードできるとのお話をウェブ上でちらっと見かけました。コレが本当なら、Mac OS X 10.4 TigerからMac OS X 10.6 Snow Leopardに乗り換えを考えているIntel Macユーザには朗報となるかもしれません(´∀`)






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2009年8月 8日 (土)

MacOS X Leopard 10.5.8アップデートと不具合

MacOS X 10.5.8アップデートがリリースされました。MacOS X 10.5.7で発生していた不具合の解消やセキュリティパッチがメインのようでした。MacOS X 10.5.8アップデート内容についてはApple公式や他のサイトや既に紹介されているので、現在確認されているMacOS X 10.5.8アップデートにて発生する不具合と、EFiXへの影響について見てみます。

●MacOS X 10.5.8アップデートにおける不具合(ユーザ報告)

【AirMac ExpressやAirPort Utility等Wi-Fiの不具合】
http://www.macfixit.com/article.php?story=2009080609491937
http://www.macfixit.com/article.php?story=20090807102957215
MacOS X 10.5.8へのアップデート直後から無線関連の問題がユーザから報告されているようです。AirPort Utilityがコネクションを見失った、また、AirMac Expressに接続できない、通信速度が非常に遅くなることや通信状態が不安定等の報告が多数挙がっている。
また、MacOS X 10.5.8のWi-Fi通信速度が非常に遅くなる不具合は、バッテリー動作時に非常に多く発生しているとの報告も挙がっている。

システムキャッシュのクリアや、PRAM、SMC(System Management Controller)のリセット、システム環境設定のネットワークからAirMacを削除→適用→AirMacを追加→適用で症状が治ったと言う報告があるが、確実な回避策でもないようで、現時点で、本格的な対応策は見つかっていません。

【ファイルパーミッションの不具合】
http://www.macfixit.com/article.php?story=20090806095905196
MacOS X 10.5.8アップデート後、正しくないパーミッション設定が行われることがあるとのことですが、直接的にユーザやOSの挙動に不具合があるかと言われると、微妙なところで、報告にあるパーミッション不正の内容が人によって違うこと、アップルのサポートで無視しても構わないメッセージも多数あることから、不具合が出た時点での対応で問題ないかもしれません。

パーミッション絡みの不具合と思われる症状は、各種アプリケーションが起動できない、または、アプリケーションを利用した更新処理、例えばiCalへの予定の追加と言った操作ができなくなるといった形で目に見えるものもあるようです。

どうもアップデータのインストール時の、アーカイブからのファイル抽出とインストール、それらファイルに対するパーミッションデータベースを元にしたパーミッションの付与時に不整合が起こる場合があるようです。

暫定対処としては、ファイルパーミッションの個別の復旧やアクセス権の修復、COMBOアップデートを何度か行うことで解決されている場合もあるとのことですが、それでもダメで、Time Machineから10.5.7に戻したと言う報告も見られます。

【MacOS X 10.5.8アップデート後MacOS Xがブートしない】
http://www.macfixit.com/article.php?story=20090806103228756
MacOS X 10.5.8アップデート後、MacOS Xがブートしてこないという不具合も報告されています。ただ、MacOS Xアップデート後にMacOS Xがブートしてこないと言う症状は、毎回報告される内容で、具体的な不具合の要因も様々なようですが、一部、ブート時のエラーメッセージにやはりパーミッション関連の情報もあるため、既に紹介しているパーミッション付与の不具合によりブートに必要なファイルが読み込めない等の失敗によりMacOS Xのブートに失敗している可能性もあります。

暫定対処としては、MacOS X 10.5.8アップデート前のバージョンに戻した上で、COMBOアップデートにより再度、MacOS X 10.5.8のアップデートを行うことやアクセス権の修復などにより回復を試みる等の方法がある程度有効と思われます。


なお、上記の内容はあくまで複数のApple関連のフォーラム等でユーザから挙がっている事象でありアップルが公式に認識している不具合等ではありません。

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